buono作品一覧

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  • Car Goods Magazine 2024年6月号
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    ただしい洗車 春の陣 目次 やさしく、たのく、愛車をリフレッシュ!! ただしい洗車 春の陣 [集中特集]現場で見た、聞いた、乗った! いまどきタイヤ選び最前線レポート [テストSPL]ニューカマー追試診断─十番勝負─ CarGoods Seasonal「暑さ対策グッズ」 CarGoods Quest「電動ツール 編」 月イチTESTプログラム「用品考課」 人気ジャンルの最新動向を読む「トレンド・サーチライト」 グッズ&アイテム最前線「NEW GOODS SERVER」 よろずINFORMATION「CGMかわら版」 カー用品逸品図鑑「JTB全国道路地図」 アフターパーツ解体新書「シルミンチャージ」 技術の深層「AiRCAM」 研究所通信「電脳ETC」 買いの動機、狙いのポイント「新車のススメ」 便利な裏ワザ、教えます「カーDIY・ライフハック」 日本各地の鉄道風景をたどる「鉄道をゆく」 大人の遊び時間「煩悩BUONO」 CGMデータベース「セールス&欲しいMONOランキング」 読者の広場「ガレージトーク」 読者モニターREPORT「使ってわかった!ぶっちゃけ告白!!」 モニターレポート大募集 定期購読キャンペーンのお知らせ 裏表紙

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  • 日本茶の教科書
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    日本茶とはそもそもどんな種類があって、 どれだけ違うものなのかという 基礎知識はもちろんのこと、 老舗専門店が教える、門外不出の 美味しい淹れ方なども紹介。 日本茶ビギナーの方々だけではなく、 生粋の日本茶ファンでも 読んでみたくなるような記事が盛りだくさんです。 今、一番知りたい日本茶の完全保存版ムック。 ※本書は2010年5月発行「日本茶の基本」、2017年2月発行「buono -ブオーノ- 2017年3月号」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 家飲みがウマくなる本
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    外で飲んだり食べたりするのも好きだけど、最近はもっぱら家で飲むことが多いな~、なんて人が急増中。 ひとりで落ちついて飲むも、みんなでワイワイやるも、家なら気兼ねなくゆっくりできる! 本書は、そんな家飲みラバーに向けて、酒が三倍美味しくなる料理のレシピを提案する一冊。 短時間で簡単に作れる小皿つまみから、とっておきの時に作りたい本格的な肴まで、どんな酒でもピッタリはまります。 ※本書は以下に掲載された記事を加筆・修正し、再構成したものです。2017年3月号~8月号『buono』、2016年7月発行『豆皿の本』、2016年6月発行『「揚げる」本。』、2015年10月発行『おいしい貝の本』、2015年9月発行『酒場の教科書』 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • オトコのつまみ
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    数々の酒場などで酒を飲んだことがあるならば、買った惣菜なんて比較にならないほど、料理人が作るつまみが旨いということは知っているはず。 本書は様々なジャンルの料理人に、酒に合うつまみレシピを教えてもらうレシピブック。 本物の料理人がレシピ提案するからこそ、本当に酒に合う料理ばかり。 今宵はとっておきの酒とともに…。 ※本書は、2015年10月発行「一流料理店のお弁当」、2016年7月発行「豆皿の本」、2016年12月発行「buono Vol.1」、2017年1月発行「buono Vol.2」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • #餃子部
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    いまや日本人にとって欠かせないソウルフードにまで昇華した 「餃子」を、徹底深掘りした至極の一冊。 最旬専門店から歴史を誇る老舗まで、編集部が厳選した餃子の名店を一挙案内! さらに、自家製餃子にこだわる方必見の、絶品レシピも網羅。 プロが教える餃子作りの基礎知識をはじめ、 餃子の名店による秘伝のレシピ公開、トップシェフたちのアレンジ餃子など、 餃子をとことん楽しむためのヒントやアイデアが満載です。 ※本書は『餃子本』(2011年6月発行)、『餃子の教科書』(2016年4月発行)、『buono 2017年7月号』(2017年6月発行)の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 極上のおうち和食
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    ご飯に味噌汁、煮物、焼き魚。日本人にとってこの当たり前の食事にこそ、和食の粋が込められている。 本書は、出汁の引き方、米の炊き方、魚のさばき方に至るまで、長きにわたり継承され、さらに研ぎ澄まされてきた、プロの料理人たちによる和食の流儀を全編収録。予約が取れないと話題の名店誕生秘話をはじめ、人気和食店の厨房で取材した貴重なレシピを完全網羅した一冊。朝ごはんから酒の肴まで、家庭料理の腕が格段に上がる和食のバイブルだ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2017~2018年発行の「buono No.3~12」の内容を再構成・加筆・修正したものを含みます。
  • 魚料理の基本
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    切り身で買うのではなく、 魚を丸ごとさばいて調理するというスタイルが、 にわかに脚光を浴びつつあります。 ちょっと気の利いたスーパーの鮮魚コーナーを見てみれば、 丸ごとの魚を売っていることが多くなっているのは明白。 本書は、魚のさばき方から、 魚を使った絶品料理の作り方、テクニックを指南する一冊。 ※本書は2009年6月発行「魚のさばき方と簡単レシピ」、2017年2月発行「buono -ブオーノ- 2017年3月号」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • THE CHEF'S MANUAL ザ・シェフズ・マニュアル
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    プロのシェフが教える調理法から食材の知識までを詰め込んだ、料理好き必携の完全保存版! 肉、魚介、野菜の目利き法や、美味しく食べられる時期など基礎知識から、 卵を温度と時間別に火の入り具合を徹底比較する超マニアックな知識まで網羅。 キッチンの傍らにいつでも常備しておきたい一冊です。 ※本書は『buono』(2016年12月~ 2018年1月発行)及び2016年12月発行『FOOD DICTIONARY 野菜』、2017年2月発行『肉の教科書』、2017年4月発行『魚料理の基本』、2017年4月発行『スパイス好き。』の内容に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 自家製しよう!
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    本書が提案したいのは、 「自分で作る加工食品」「手間をかける食の悦び」。 素材にこだわり、調理法にこだわり、 アレンジを工夫し、食して美味。 まさに自家製は創造であり、 趣味という側面すら持ち合わせる世界。 そんな自家製ワールドに 踏み込むための知識とノウハウを、 この一冊に凝縮しました。 ※本書は2009年3月発行「自家製大図鑑」、2010年1月発行「自家製のススメ」、2010年6月発行「梅酒の基本」、2016年10月発行「大人の自家製」、2017年1月発行「buono-ブオーノ- 2017年2月号」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 寿司大全
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    日本の文化遺産と言ってもいい寿司を丁寧に、繊細に紹介しながら、 至高の寿司に昇華するための技術などを紹介。 寿司の更なる知識を増やしたい食感度の高い方々に向ける。 食材の知識、寿司の知識、仕事の知識、知っておきたいマナー、 日本で一握りの絶対に行っておきたい名店の哲学・技術などからなる 豊富なコンテンツで、寿司の世界を魅せていきます。 寿司ラヴァーならば持っていなければならない一冊です。 ※本書は2015年7月発売「寿司のこころ」、及び「buono」(2016年12月~2018年1月発売)に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Spice Complete
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    「スパイス」と一言にいってもその定義は広義で、種類は数えきれないほどあります。 最近では手軽に入手できるものも増え、ますます身近になっています。 少量加えるだけで、料理に驚きの変化と新しい発見をもたらしてくれるだけでなく、 身体にも良い魅惑の食材は、一度使えばその魅力にハマッてしまうこと間違いなし。 本書はそんなスパイスの全てが詰まっています。 知っておきたい基礎知識から、スパイスカレーの作り方、アレンジ料理まで、 この1冊で奥深きスパイスの世界をコンプリートできます! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2016年発売「スパイスカレーの教科書」、2017年発売「buono No.7・8・11」の内容を再構成・加筆・修正したものです。
  • TOP CHEF'S RECIPE トップシェフズ・レシピ
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    世は空前のレストランブームと言ってもいいほど、日々、多くのシェフ達が現れては、新しい感性を以て料理を生み出している。 自身がもつ神懸かり的な芸術的センスを伝える表現者、まるで学問であるかのように、己が世界の法則を追求する研究者、古来より続く伝統を守り続ける文化の門番もいれば、それを壊す開拓者もいる。 参差錯落、これはそんな時代を生きるシェフ達の魂の叫びである。 ということで、多くの料理好きとシェフ達から愛された伝説の料理雑誌buonoで紹介してきた、日本のトップシェフ55人のレジェンド級レシピを一冊にまとめました! ※本書は月刊buono1号~12号の内容に加筆・修正したものとなります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 肉 Complete
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    食のシーンにおいて、いつの時代も主役である、肉。 常に私たちの気持ちをトリコにしてくれる存在です。 本書は牛肉、豚肉、鶏肉に関するすべてを詰め込んだ一冊です。 それぞれマニアックに分類すると30~50種類にも分かれる肉の部位解説など、基本的な知識から、プロのシェフたちが教える様々な肉料理のレシピまでを網羅しています。 調味料の話や、合わせたいワインなど周辺の知識も満載。 あらゆる角度から「肉」を楽しめる決定版です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2017年~2018年発売「雑誌buono」、2018年発売「シェフズマニュアル」、2017年発売「豚肉好き」、「揚げる本」の内容を再構成・加筆・修正したものです。
  • 肉の教科書
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    肉というと様々なものがありますが、本書は牛肉、豚肉に関する知識を詰め込んだ知的好奇心を刺激する一冊です。 それぞれマニアックに分類すると三十~五十種類にも分かれる、肉の部位解説から、それがどんな料理に適しているのかなどをご紹介。 例えば焼肉店などで、専門用語のように書いてあるものをこの本を読んでおけば、全部まるわかり。 部位だけでなく、銘柄肉やブランド肉などの詳細など、プロでも活用できる情報を一冊にまとめました。 ※本書は2011年9月発行「自家製のススメ」、2015年8月発行「豚肉好き。」、2015年9月発行「酒場の教科書」、2016年10月発行「大人の自家製」、2016年12月発行「buono Vol.1」2017年1月発行「buono Vol.2」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • #肉部
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    肉寿司に肉バル、肉フェス……。 現在グルメシーンは肉を抜きにしては語れないほどに、人々は肉を求めています。 そんな肉好きに贈る、徹底的に肉を探求した一冊。 肉料理で話題の店紹介から、意外に知らない肉の基礎知識、 そして肉料理のレシピから今話題の低温調理まで。 徹頭徹尾、肉にこだわり、肉好きが欲するコンテンツを盛り込みました。 ※本書は小社刊『月刊buono』『肉の教科書』『豚肉好き』『ぜったいうまいやつの本』『ザ・シェフズマニュアル』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 日本酒 Complete
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    日進月歩、特に近年は若手杜氏の努力によって、日本酒の裾野は広がりの一途をたどっています。 本書は日本酒の魅力をあますことなく紹介するムック。 本醸造とは? 純米とは? 吟醸、大吟醸? という基本的な知識はもちろんのこと、若手杜氏が描く未来や、若手燗付師が考える燗酒の新潮流など、今を紐解くカルチャーやキーワードもふんだんに取り入れて紹介します。 ただの基礎知識だけではない、ネクストジェネレーションの風もわかるコンプリートブックです。 日本酒をイチから勉強することができて、好きな日本酒との出会いもサポート! ※本書は2015年8月発売「酒場の教科書」、2015年9月発売「おいしい貝の本」、2015年10月発売「日本酒のこころ」、2016年12月発売「buono vol.1」、2017年8月発売「buono vol.9」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • パスタを極める本
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    名店のパスタは、なぜあれほどに美味しいのか。 食材や調理法はシンプルかつ簡単がゆえに、奥深いのがパスタの世界。 そこに秘められた、プロならではの様々なギミックや創意工夫を知ることで、パスタ料理は劇的に進化する。 予約困難なリストランテから行列のできるパスタ専門店まで、美味しいパスタを作るためのテッパン奥義&レシピを完全収録。 この一冊があれば、いつもの“家パスタ”が一流店の味へと一新される。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2017年発売「パスタの教科書」、2017年~2018年発売「buono No.3~12」、2012年発売「The PASTA Book」の内容を再構成・加筆・修正したものを含みます。
  • FOOD DICTIONARY カフェ
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    空間、建築、インテリア、コーヒー、料理、思想。 日本全国に無数にあるカフェの中でも、 本当に凄いカフェを徹底的に検証し、 深い知識や物語とともに紹介していく書籍。 単純な店紹介ではなく、 その店から得られる知識を中心に店も紹介していく、 新しいタイプの教科書です。 客としての本当にいい情報を求める人と、 お客を呼ぶために勉強をしたい人、 どちらにも満足いただける内容です! ※本書は2015年12月発行「カフェの教科書」、2017年2月発行「buono Vol.3」、2017年3月発行「buono Vol.4」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY 肉
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    世は空前の肉ブーム。 熟成肉なども定番化し、今後もその流れは 大きくなっていくのではないでしょうか。 でも、外で肉料理を食べると、ちょっと高くありませんか? 本書は、自宅で作れる本格的な肉料理のレシピ紹介を中心に、 美味しい肉を見分けるための知識や、肉の部位別解説など、 肉の基礎知識も含めた、肉好きのためのバイブルです。 パーティやお客を招いた時の サプライズメニューとして肉を食べましょう! ※本書は2015年8月発行「豚肉好き。」、2016年3月発行「「焼く」本。」2016年6月発行「「揚げる」本。」、2016年12月発行「buono Vol.1」、2017年2月発行「肉の教科書」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY ラーメン
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    たとえば、家系ラーメンがどういう種類のものか知っている人は多いと思いますが、では、和歌山ラーメンだったり燕三条系と聞いて、どういうものかすぐに想像ができるでしょうか? 豚骨ラーメンの長浜系と大牟田系の違いは? 今、ラーメンは複雑怪奇と言えるまで枝分かれしており、そしてそれぞれが個性的。 ああいう味のラーメンが食べたい、と思っていてもそれを中々言葉で表すことができません。 そんな、ラーメン好きだけどラーメンのことがよくわからない、でも美味しいものを食べたいから知りたい層に向けたムックです。 知識だけでなく、日本全国の絶対に外さないラーメン店のガイドも! ※本書は2016年4月発行「ラーメンLOVERS」、2017年3月発行「buono Vol.4」、2015年9月発行「おいしい貝の本」に加筆・修正し再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • プロ式 中華料理の作り方
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    XO醤や鶏がらスープなど、基本の調味料を使った味付けの方法から、 旨い炒め物の秘訣、最高の餃子を焼き上げるためのポイント、 極上の素材を使った本格中華料理…。 そうしたレシピや作り方のコツだけでなく、 中華鍋をはじめとする調理用具のことや、 野菜や肉、乾物など、各種中華に使う食材の知識にまで言及。 この本があれば、プロなみの料理が簡単にできて、 知識欲も満たされる、まさに究極の中華料理本です。 ※本書は2013年3月発売「中国料理の基礎知識」、2016年3月発売「FOOD DICTIONARY 中華」、2017年7月発売「buono」No.7に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラーメンマニア
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    ラーメンの歴史から、押さえておきたい名店の紹介、 北海道や九州、家系までのカテゴライズの再確認など 知っておきたい知識を総まとめしました。 また、一般的なラーメン本にはないラーメンを自作するためのレシピを掲載。 食べ歩くためにも、ラーメンを語り合うためにも、 ラーメンを自作するためにも役立つ一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は、2018年発行『#肉部』、『ザ・シェフズマニュアル』、『プロ式 中華料理の作り方』、2017年発行『buono No.6』、『buono No.7』、2016年発行『ラーメン LOVERS』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。

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