blossoms作品一覧

非表示の作品があります

  • 冬すぎて桜~Cherry Blossoms After Winter~ Season1 上
    -
    1~2巻1,210円 (税込)
    幼なじみBLの金字塔が、フルカラー完全翻訳版で待望の書籍化!幼くして両親を亡くした澄春が、親友・悠真の家に引き取られたある日――…。「澄春と兄弟になるのは嫌」という悠真の一言から2人の間に溝が生まれ、お互いに距離を置くようになってしまった。それから時が経ち、高校生活最後の年。同じクラスになった澄春と悠真はある出来事をきっかけに再び距離を縮めていく。「つらいことがあったら、せめて俺にだけは話してくれ」ずっと自分は嫌われていると思っていた澄春は、悠真からの優しさに気づき始め…。長い冬を経て、ようやく2人の想いが少しずつかみ合ってゆく──。2人の雪解けを描いたSeason 1と本書限定の番外編を収録。
  • カラー改訂第2版 音声ダウンロード付 日本のことを1分間英語で話してみる
    -
    1巻1,870円 (税込)
    ●「そば」と「うどん」を、英語でどう説明しますか? 外国人が知りたい、日本の暮らし・文化について、この1冊でまるごと紹介。 武士、そばとうどん、コスプレ、アイドル、マスク文化、受験、ご朱印帳など、「今」の日本を英語で話せるようになる! 【英語音声はダウンロード&スマホ再生にも対応】 ●収録テーマ例(一部抜粋) 以下のそれぞれのテーマを、約1分間の英語で話せるようにご紹介。 ・東京・江戸 Tokyo/Edo ・コンビニ Konbini ・温泉 Hot Springs ・すしと刺身 Sushi and Sashimi ・京都 Kyoto ・花見 Viewing the Cherry Blossoms ・絵馬 Good Luck Plaque など ●目次 ・第1章:日本へようこそ! まずは東京案内を ・第2章:自宅に招待しよう ・第3章:旅館に泊まってみよう ・第4章:関西を楽しもう ・第5章:日本の年中行事について話そう ・第6章:日本のしきたりを説明しよう ------- 英文アドバイザー、取材執筆協力/ケートリン・グリフィス 取材執筆協力/千代間 泉(全国通訳案内士) 英文監修・校正/坂田晴彦、ジョセフ・クローニン ※音声データは、電子書籍内の説明に沿って手順を進めることでダウンロードできます。音声データは、PCなどの専用機器でお楽しみください。 ※本電子書籍は、「カラー改訂第2版 CD付 日本のことを1分間英語で話してみる」の電子版です。紙書籍に付属しているCDはついておりません。 ※本書は2014年に小社から刊行された『カラー改訂版 日本のことを1分間英語で話してみる』を改題の上、再編集したものです。
  • 桜、まだ咲かぬ The Cherry Blossoms Yet Bloomed
    -
    1巻550円 (税込)
    戦後まもなくの京都・太秦。戦後という新しい時代に翻弄される復員兵・斎藤清太郎だったが、やがて仲間たちと、新しい時代に向けた映画作りに向け走り始める。戦後まもなくの映画人たちから、我々が託されたはずの映画作りの魂を、熱情豊かに描いた作品です。
  • Number PLUS  完全保存版 ラグビーW杯2019 桜の証言。(Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    3.0
    ラグビーW杯2019 桜の証言。 World Cup CLIMAX [決勝戦詳報] 南アフリカ×イングランド 使命感が奏でた凱歌。 [GORO'S EYES 決勝編] 五郎丸歩「ラグビーの常識が覆された80分」 [南ア初の黒人主将] シヤ・コリシ 「ラグビーは重圧になどならない」 [デアレンデ&PS・デュトイ独占直撃] 南ア代表、ジャパンを語る。 [プロフェッショナルの視点] イングランド、4年後への大いなる期待。 [3位以上の存在感] オールブラックスの謙虚さは諸刃の剣。 [独占インタビュー] ダン・カーター 「なぜ我々は敗れてしまったのか」 [フォトエッセイ] 楕円球の幸福。 [現役選手が選ぶ&描く] 実はコイツがスゴかった! The Voice of Brave Blossoms [スペシャルメッセージ]  拝啓、リーチマイケル様。廣瀬俊朗 [独占インタビュー1] 福岡堅樹 「必然」が凝縮された運命のトライ。 [独占インタビュー2] 田村優 W杯、遊んじゃいました。 [独占インタビュー3] 堀江翔太 悔しさよりも安堵感。 [独占インタビュー4] 稲垣啓太 弱い姿は見せられない。 [独占インタビュー5] 田中史朗 「おめでとう」が「ありがとう」に。 [独占インタビュー6] 松田力也 4年後の10番を着るために。 [スペシャルギャラリー]  松島幸太朗/姫野和樹 ピーター・ラブスカフニ/流大 [桜の戦士の家族愛] 中島イシレリ/ヴァルアサエリ愛/レメキロマノラヴァ 日本人妻が語る素顔。 [深層ドキュメント] ジェイミージャパン、地図のない冒険。 [W杯を解きほぐす] 糸井重里×中竹竜ニ 「日本のラグビーは言葉で勝った」 [発掘ノンフィクション] マツシマを止めろ! 全試合完全リザルト プール戦/ベスト8/準決勝3位決定戦/決勝 プール戦ベストゲーム A:日本×スコットランド B:ニュージーランド×ナミビア C:フランス×アルゼンチン D:フィジー×ウルグアイ [コラム] 1.「データで振り返るW杯日本大会」 2.「急増したレッドカード」 3.「識者8名の勝手にベスト15」 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。またプレゼントにも応募できません。
  • 春は菜の花 Spring is about the yellow blossoms ORIGINAL
    -
    「大人の為の物語」プロジェクト第一弾。雷文著「春は菜の花」は、「ひとりの男の、ちっぽけな物語」です。三度結婚し、三人の子供を作り、そして三度離婚した主人公の山下太一は、ダイオキシン漂う郊外の新興住宅街の一軒家でロックを愛する少年期を過ごし、好景気・不景気の荒波に揉まれながら、ロックと共に、果敢に生きた人物です。けれど、その「ちっぽけな」人生は・・・。乞うご期待。
  • blossoms 1巻
    完結
    5.0
    全3巻682~792円 (税込)
    ヒト、ヴァンパイア、人魚、サキュバス、ウェアウルフ、悪魔、ニンフ…さまざまな種族が共存する世界を舞台に、カップルたちの恋愛模様を描いた、珠玉の異種族間ラブコメオムニバス『blossoms』。吸血鬼×ヒト『セドリックとゆり子』の互いへの愛が溢れる新婚模様。ヒト×人魚『安室とアラフラ』のひと夏の恋で終われない感涙純愛。尊くて可愛くて泣ける2カップルの物語を収録!ここでしか読めない描き下ろし特別マンガもたっぷり!
  • Blossoms~おんなのこ*前線~
    完結
    -
    のぞみとつぐみは二卵性の双子の姉妹。見た目も性格も正反対。子役タレントとして活躍したつぐみが母の死をきっかけに東京から帰ってきます。だけど、平穏な暮らしに少しずつひずみが生じてきて…? 姉妹の絆と家族再生の物語!
  • blossoms【分冊版(1)】
    完結
    -
    全18巻110~154円 (税込)
    【この商品は「blossoms1巻」を1話ごとに分冊した作品になります。】ヒト、ヴァンパイア、人魚、サキュバス、ウェアウルフ、悪魔、ニンフ…さまざまな種族が共存する世界を舞台に、カップルたちの恋愛模様を描いた、珠玉の異種族間ラブコメオムニバス『blossoms』。吸血鬼×ヒト『セドリックとゆり子』の互いへの愛が溢れる新婚模様。ヒト×人魚『安室とアラフラ』のひと夏の恋で終われない感涙純愛。尊くて可愛くて泣けるカップルの物語を収録!※本電子書籍内に広告・その他情報が含まれている場合がございますが、単行本発行当時のものとなります。何卒ご了承ください。
  • 山の音
    -
    【内容紹介】 写真家の大森克己さんが紡いだ言葉、記録と記憶。1997年から2022年まで様々なメディアで発表してきたエッセイ、ノンフィクション、書評、映画評、詩、対談などにコロナ禍の日々を綴った日記を加えた一冊。マドンナ、東日本大震災、アヒルストア、ECD、家族のかたち、バラク・オバマ、ライカ、浅草、iPhone……時代の空気を言葉で写す圧巻の全464p。 【著者紹介】 [著]大森 克己(おおもり・かつみ) 写真家。1963年、兵庫県神戸市生まれ。日本大学芸術学部写真学科中退。スタジオエビスを経て、1987年よりフリーランスとして活動を始める。フランスのロックバンドMano Negraの中南米ツアーに同行して撮影・制作されたポートフォリオ『GOOD TRIPS, BAD TRIPS』で第9回写真新世紀優秀賞(ロバート・フランク、飯沢耕太郎選)受賞。主な写真集に『very special love』『サルサ・ガムテープ』『Cherryblossoms』(以上リトルモア)、『サナヨラ』(愛育社)、『STARS AND STRIPES』『incarnation』『Boujour!』『すべては初めて起こる』(以上マッチアンドカンパニー)、『心眼 柳家権太楼』(平凡社)。主な個展に〈すべては初めて起こる〉(ポーラミュージアムアネックス/2011)、〈sounds and things〉(MEM/2014)、〈山の音〉(テラススクエア/2018)。参加グループ展に〈路上から世界を変えていく〉(東京都写真美術館/2013)、〈Gardens of the World〉(Rietberg Museum/2016)、〈語りの複数性〉(東京都公園通りギャラリー/2021)などがある写真家としての作家活動に加えて『dancyu』『BRUTUS』『POPEYE』『花椿』などの雑誌やウェブマガジンでの仕事、数多くのミュージシャン、著名人のポートレート撮影、エッセイの執筆など、多岐に渡って活動している。『山の音』は初の文章のみの単著となる。 【目次抜粋】 写真の歌 あのふしぎなよろこびの感覚 名前のない4つのはなし ボクが見た日比谷。東京の風景。 浦安 いま、なにが見える? ショーン・ペンも同い年 ショーン・ペンは3つ上 サミー・デイウィス・Jr.はサントリーホワイトがお好きでしょ 寝ても覚めてもなこと 夢よ、もう一度 物学びし日々 説明できるかな? 『心眼』を編む はじまりはおわり 『心眼』ができるまで 桜の咲かない春はない あらあらかしこ ほか

最近チェックした本