autocad 3d作品一覧

  • AutoCADで3D攻略読本[AutoCAD 2024対応]
    -
    AutoCADの3D機能を使いこなしていないユーザー必携の1冊! AutoCAD 2024に対応して再登場!! 本書はAutoCADを製図に用いている方で3Dもやってみたいという方を対象に、AutoCADの3D機能をやさしく解説しています。本書の執筆バージョンはAutoCAD 2024です。戸建住宅を課題にしてモデリングからレンダリングまでを一貫して体験できます。 本書では多くの練習用データを用意していますので、自ら手を動かして結果を確認できるようになっています。練習用データはサポートページからダウンロードできます。 ●目次 CHAPTER 1 AutoCAD 3D 基本の基本 1.1 AutoCAD の準備 1.2 モデリングの概要 1.3 基本3D 形状の作り方 1.4 2D 図形を押し出す 1.5 スイープ 1.6 回転体を作る 1.7 ロフトで形を作る 1.8 移動と複写 1.9 回転 1.10 配列複写 1.11 鏡像 1.12 位置合わせ 1.13 ソリッド編集 1.14 簡易レンダリング 1.15 ビューを変える方法 CHAPTER 2 住宅のモデリング 2.1 モデリング方法の概要 2.2 基礎を作る 2.3 1 階の壁を作る 2.4 1 階の壁に穴をあけ、2 階の床を作る 2.5 2 階の壁を作る 2.6 1 階の屋根を作る 2.7 2 階の屋根を作る 2.8 引き違いサッシュを作る 2.9 片引きサッシュを作る 2.10 モデリングの仕上げ CHAPTER 3 レンダリング 3.1 ビューの設定 3.2 光源 3.3 マテリアル 3.4 レンダリングの背景 3.5 住宅の仕上げ

    試し読み

    フォロー
  • Autodesk AutoCAD 2017 3D機能 公式トレーニングガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、AutoCADの3D(3次元)機能に特化した解説書で、2013年に発行した「AutoCAD 2013 3D機能 公式トレーニングガイド」を2017版でアップデートしたものです。 機械系3D CADや建築系3D CADではなく、汎用CADと呼ばれるAutoCADの3D機能を使う場合、その目的と行える操作内容を事前にしっかりと理解しておく必要があります。 本書では、何のためにAutoCADで3Dを行うのか、そしてAutoCADでどのようなことが行えるのかをまず明確に解説しています。すなわち、AutoCADの3D機能は、 1)設計のアイデアを確認する、2)アイデアを他の人に説明する、3)アイデアの詳細を詰める、4)込み入ったモデルの生産設計用の図面を作成するといった場面で使用されます。 こうした利用用途は、「コンセプトデザイン」、「プレゼンテーション」、「物理モデルの作成」、「2D図面への流用」のキーワードとしてまとめられるのですが、本書ではこの4つの利用用途ごとに、機能や使い方のノウハウを交えて解説を行います。 AutoCADの3D機能のすべてをマスターすることは難しいし、その必要もありません。本書では、基本的な3Dモデルの作成、レンダリング機能から解説し、利用目的に応じて必要な機能を習得することができるように構成されています。
  • AutoCAD パーフェクトガイド[AutoCAD/AutoCAD LT 2019/2018/2017/2016/2015対応版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,建築・土木・機械分野で幅広く使用されている製図アプリケーション「AutoCAD」の機能リファレンスです。図形の作成/修正,注釈,画層,ブロック,レイアウト,印刷まで,AutoCADを使う上で必要な操作がまるごとわかります。仕事場に常備しておくと,困ったときにサッと調べられる便利な一冊です。※本書では,3D作図機能は解説していません。
  • AutoCAD Civil 3D 255の技 2021対応版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、初版『AutoCAD Civil 3D 235の技』の改訂版で、Autodeskの土木系3次元CADであるAutoCAD Civil 3Dを使用する際のヒントとなる技をまとめた解説書です。疑問を解決する技をピンポイントで検索できるように、大きく操作目的別のカテゴリごとの章構成として、内容が明確となるような具体的なタイトルとしています。初心者にもわかりやすいように、操作する手順どおりの簡潔な文章と画面キャプチャを豊富に盛り込んで、1項目を1~2ページで構成しています。また、別手順操作や補足しておきたい事柄を説明するために、HINT欄も設けています。初版よりも技の数は20増え、Civil 3Dの2021バージョンに対応しました。
  • 基本から3Dまでしっかりわかる AutoCAD/AutoCAD LT徹底入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AutoCAD/AutoCAD LTを使った図面の描き方から、描いた図面を基に3Dモデルを作成するところまでを解説した入門書です。基本的な図形の描き方や編集の方法から、作例を使った図面の描き方までを解説し、最後に3Dモデル入りの図面を作成するところまでを紹介します。3Dを含め、AutoCAD/AutoCAD LTの豊富な機能をしっかりと身に付けられます。
  • これからCIMをはじめる人のためのAutodesk Civil 3D入門[Civil 3D 2023/2022/2021/2020対応]
    -
    土木プロジェクトの設計、作図、シミュレーション、ビジュアライズを3次元ベースで行える 土木設計・施工のための3次元CAD「Autodesk Civil 3D」を基礎から学べる解説書です。 AutoCADに触れたことのある方、土木設計に特化したツールを欲している方、 「i-Construction」「CIM(Construction Information Modeling)」に関心を持つ方を主な対象としています。 今後ますます普及が加速するCIMに早急に対応したいというエンドユーザーにとって有益な、 国内唯一のCivil 3D入門書の登場です。 提供される教材データを用い、実務に即したモデルや図面を作成する過程を通して、 3次元土木設計の手法を理解し、Civil 3Dの一連の機能や操作を習得できる内容となっています。 最新バージョン(2022年現在)のCivil 3D 2023のほか、バージョン2022/2021/2020に幅広く対応。 なお、本書の利用に当たっては、インターネットから教材データをダウンロードする必要があります。 そのためインターネット接続環境が必須となります。 《CONTENTS》 第1章 Civil 3Dの基本 第2章 地形サーフェスの作成 第3章 平面線形の作成 第4章 縦断線形の作成 第5章 アセンブリの作成 第6章 コリドーの作成 第7章 コリドーサーフェスの作成 第8章 横断ビューの作成 第9章 土量の計算 第10章 グレーディングの作成 第11章 コリドーやサーフェスの活用方法

    試し読み

    フォロー
  • できるAutoCAD 2019/2018/2017/2016/2015対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はAutoCADを無理なく着実に身に付けられる解説書です。目次立ては各コマンドの基本操作を学ぶ「基本編」と、作図演習を行う「実践編」の2部構成です。前半の「基本編」では、作図や編集に役立つ数々のコマンドの基本とオプションの解説、といった「インプット」を集中的に行います。後半の「実践編」では、「基本編」のインプットを実作業に落とし込んだときにどうなるか、という「ケーススタディ」を重点的に行います。「実務でコマンドをどのように運用するか」という実践的な視点が身に付けられるほか、手を動かしながら操作することで、インプットが記憶に定着しやすくなります。付属CD-ROMに収録された練習用ファイルには作図環境を設定してあるので「AutoCADを初めて使う」という方でも安心して利用できます。また、図面の内容は極力実務で用いるものにしているので、コマンドの機能だけでなく、利用シーンまでしっかり学べます。さらに、AutoCAD 2019/2018で追加された「ビュー」や「図面比較」などの新機能の解説も、いち早く追加。新機能を用いた実践的な操作事例を学べます。第8章では、AutoCADと、3Dモデリングソフト「Fusion 360」との連携操作を手厚く解説しています。AutoCADの2次元図面をFusion 360に読み込んで、3Dモデリングに活用する方法が身に付けられるほか、詳細な形状を作成したり、テクスチャーを設定する方法も学べます。分からない操作を電話で質問できる「できるサポート」に対応するほか、付属CD-ROMには練習用ファイルに加えて500点のフリー素材を収録! さらに、「できるネット」上での動画解説や、紙版書籍購入者への無料電子版の提供など、本書ならではの特典が充実。「これからAutoCADを学びたい」という方に、是非とも手に取っていただきたい1冊です。
  • はじめてのAutodesk Revit & Revit LT[Revit/Revit LT 2021対応]
    -
    昨今建築業界で導入・運用が進んでいる「BIM(ビルディング インフォメーション モデリング)」に特化した 建築3次元CAD「Autodesk Revit Architecture」の解説書です。 Revitの基本操作から始まり、基本設計→プレゼン→図面作成、 さらにはファミリ(部品)の作成まで、ワークフローをチュートリアル形式で解説。 はじめてRevitに触れる人でも一通りの使い方をマスターできます。 バージョン2021に対応しており、レギュラー版の「Revit」および廉価版の「Revit LT」いずれにも対応。 ※本書の教材データは、インターネットからダウンロードする必要があります。 《CONTENTS》 Chapter 1 Revitの画面と基本操作 Revitの画面の各部名称と、ビューの回転や拡大/縮小、ファイル保存などの基本操作を解説 Chapter 2 基本設計 AutoCAD LTで作成した2Dプランを下書きにして、Revitで3Dの基本設計モデルを作成する方法を解説 Chapter 3 プレゼンテーション 基本設計モデルにマテリアルやカメラなどを設定して、静止画のパースを作成する方法を解説 Chapter 4 図面作成 基本設計モデルに家具の部品や壁の詳細、文字、シンボル、集計表などを追加し、設計図書を作成する方法を解説 Chapter 5 シート設定と図面の書き出し/読み込み Revitで作成したビューや図面をDWG形式で書き出し、2D CADと併用しながら図面作成を行う方法を解説 Chapter 6 ファミリの作成 簡単な棚を作例にして、Revitで使用するファミリ(部品)を作成するための基本的な流れを解説

    試し読み

    フォロー
  • はじめて学ぶ AutoCAD 2022 作図・操作ガイド LT 2021/2020/2019/2018/2017/2016対応
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校採用No.1のAutoCAD入門書の定番ロングセラー! 最新バージョンに対応 今年Autodesk社から発表された AutoCAD 2022は、これまで「AutoCAD LT」と呼ばれていた製品が「AutoCAD」に統合されました。 「AutoCAD LT」は2Dの製図機能を主とした製品で、「AutoCAD」はさらに3Dモデリングや高度な機能を有する上位製品です。 「AutoCAD」と「AutoCAD LT」が統合されたことで、すべてのユーザーが同じように高度な機能の恩恵を享受できるようになったのは、画期的で大変喜ばしいことです。 とはいえ、CAD製図を一から習得しようとする段階において、最初に学ぶべき内容に、違いはありません。 本書はこれから AutoCAD を使い始めようと考えている方を対象に作図の基本操作を無理なく習得できるように構成しています。 1本の線や円の書き方から始め、描いた図形の編集方法、オブジェクトスナップやズーム機能、画層(レイヤ)等、作図を楽にする補助機能を順番に覚えていきます。 また、覚えた機能を組み合わせた描画に挑戦できるよう練習用の問題や平面図の作成例も紹介しています。 本書で扱っている基本操作と一連のルールをひととおり覚えた後は、AutoCAD 2022 に用意されているたくさんの機能に触れ、自分の描きたい図形をどんどん表現していってください。また、作図に慣れてきたら、少しずつ作業の効率化にも目を向けていきましょう。 機能を組み合わせて利用することで、使い方は無限に広がり、最強のツールになっていくはずです。 説明には、AutoCAD 2022を使っていますが、AutoCAD LT 2021/2020/2019/2018/2017/2016をお使いの方も同じように、操作を進めることができます。 本書は数多くの初心者向けのスクールのセミナー、専門学校の授業で採用されています。 本書が手に取ってくださった皆様のCAD製図を始める足がかりとなれば幸いです。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本