SBI証券作品一覧

  • 超改訂版 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!
    4.8
    お金の国民的ベストセラーが新NISAに対応! 給料が増えない! でも物価はあがる一方…。 銀行に預けたころでお金は増えない。 NISAの話題を聞くけれど、投資をするのは難しそうだし、減るのが怖いです。 じゃあ、いったいどうしたらいいのか? そんな疑問を持った「お金のド素人」が、東大卒、外資系証券や保険など金融数社を渡り歩いた「毒舌経済評論家」山崎元に、『お金の増やし方』を聞いてきました。 ド素人でもできるお金の増やし方! 専門用語が少なくとにかくわかりやすい! これ以上わかりやすくはできません! いつ?  →「いま」もしくは「給料が出たとき」 どこで?   「SBI証券」か「楽天証券」で 何を ?  →「eMAXIS Slim全世界株式」を どのように? →「NISA」や「iDeco」をなるべく使って いくら ?  →生活費を除いた、無理のない範囲で どうする?  →ひたすら待つ! 【2大特別収録】 8年前に始めた著者はいくら増えた!? 資産状況を公開! ステージ3の食道がんになった経済評論家が断言「それでも『がん保険』は必要ない!」 ※本書は ISBN:9784905073246 「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」の改訂版です。 【目次】 1章 お金を安全に持っておく 編 2章 お金を増やしたい人はこれをやればいい 編 3章 持ち家や保険はアリ!? お金を使い方編 4章 NISAで実際にお金を増やしてみる編 5章 年金制度とiDeCo 編
  • 会社四季報 2015年春号で見つけた先取りお宝株
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    ●PART1 相場展望編 ・投資のプロ7人が大胆予測! どうなる!? 2015年度相場  株式評論家 杉村富生  経済アナリスト 瀬川 剛  証券アナリスト 土居雅紹  ストラテジスト 広木 隆  株式評論家 植木靖男  経済ジャーナリスト 田嶋智太郎  テクニカルアナリスト 東野幸利 ●PART2 四季報編 ・『会社四季報』春号ここがポイント! ・投資家必見の投資情報誌を発売前に先取り!『会社四季報』春号超速報ランキング  Ranking1 [来期]経常利益増益率  Ranking2 [来期]経常利益増益額  Ranking3 [来期]経常利益上方修正率  Ranking4 [来期]増収率  Ranking5 [来期]低PER  Ranking6 [今期]経常利益上振れ期待  Ranking7 [今期]経常利益増益率  Ranking8 [今期]最高益更新率  Ranking9 [今期]高ROE&低PBR  Ranking10 [今期]高配当利回り ・春号で見つけた厳選15銘柄  長谷工コーポレーション/日本ハム/トリドール/日立化成/クレスコ/オービック/ニッタ/日本カーボン/東京製鐵/ユニオンツール/イーグル工業/白銅/平和堂/京阪神ビルディング/日本通運 ・相場のリード役候補はこれだ!注目の材料株150 ●PART3 投資戦略編 ・「地方創生」本格化で注目の銘柄はこれだ ストックボイス副社長 岩本秀雄 ・今年の出世株候補をチャートで徹底分析 テクニカルアナリスト 福永博之 ・個人投資家座談会 私はこれで儲ける!白石茂治/村田美夏/夕凪 ・高騰REITの行方 JOYnt 代表 鈴木雅光 ・「株主還元」が銘柄選びの決め手に ・敏腕ディーラーが伝授相場に負けない投資術 山和証券ディーリング部長 工藤哲哉 ・SBI証券が新規参入一般信用取引の使い方 マネージャーナリスト 西村有樹 ・相続税改正ここがポイント ・お取り扱いにはご注意ください!? 噂のウラ側『怪情報』 ・編集後記

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  • 稼ぐ投資家の株ツール活用ガイド
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    ●パソコン・スマホで勝つ! 株ツールの使い方を基本から紹介! 証券会社が用意しているパソコンやスマホの「株ツール」。 本当にさまざまな機能がありますが、それらを使いこなしている方は 少ないのではないでしょうか。 本書では、これらを利用してより便利に株式投資を行う方法を 基本的なことから紹介します! ●億超え投資家たちの株ツールの使い方を大公開! 株ツールを利用して大きな資産を築いた3人の投資家、 RINGさん、ろんぐて~るさん、Yさんを紹介します。 彼らがどのようにして情報収集・銘柄選び・売買を行っているのか、 その手法をぜひ参考にしてください! ●必ずできる! 知ってトクする使い方! SBI証券の「HYPER SBI」「HYPER株アプリ」を利用した操作手順をまとめました。 ・今注目の銘柄を探すスクリーニング・ランキング ・買い時や売り時を知らせるアラート ・すばやく発注できる板注文 ・気になる情報を見逃さないニュース収集術 ・過去の10倍株から未来の大化け株を探すワザ など、操作手順を追うだけで誰でもできるようになります!
  • 新NISAの準備ができる〈金融庁取材〉「AERA Money 2023秋冬号」(アエラ増刊)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『AERA Money 2023秋冬号』(アエラ増刊)が10月5日発売! 丸ごと1冊、2024年に始まる新しいNISAの大特集です! *********  大好評「AERA Money」の2023「秋冬」最新号! 2024年からの新NISAで投資信託クレジットカードつみたてを「1月から」始めるための口座開設、金融機関変更は2023年10月スタートです。ということで、まさにタイムリーな1冊。  巻頭インタビューにはタレントのパックンさん×人気エコノミストのエミン・ユルマズさんによる対談。経済評論家の山崎 元さんインタビューも。サバンナ八木さん×テスタさんの対談もおもしろいですよ! 【第1特集の内容は?】  巻頭特集は「新しいNISAの基本」。NISAの何が得なの? 買える金融商品は? 一生でいくらまで買える? 1カ月あたりの上限額は? 何年間投資すればいいの? ビギナーがつまづく疑問にすべて答えます。新NISAから適用される「枠の復活」もわかりやすく図解。  新NISAで買いたい投資信託も「米国株式VS全世界株式の30年検証」など、金融のプロによるデータを惜しみなく掲載。きっとあなたなりの“正解”が出るはず。 【第2特集の内容は?】 第2特集は「金融庁に聞いた新NISA Q&A」。好評の「金融庁に取材した」シリーズを特集化。公式資料には書かれていない、細かい疑問に対して丁寧に答えてくれました。 制度の裏側についても包み隠さず大公開。「へぇ~、そうだったんだ」と納得してしまう充実のQ&Aです! 【第3特集の内容は?】 第3特集は「新NISAの金融機関選び」。NISAをはじめたあとに金融機関の変更はできるけど、元のNISA口座から新しいNISA口座に、投資信託などの「資産」は移せません。だから最初の金融機関選びがとっても大切! 本特集では主要ネット証券5社に取材。特にみなさんが注目している「SBI証券VS楽天証券」を中心に、細かな違いを紹介しています。  毎号好評の、【本誌でしか読めない、つみたてNISAの売れ筋投資信託ランキング】の最新版も巻末にすべて網羅。「インデックスファンド」だけでなく「アクティブファンド」のリストもランキング形式で掲載しています。 【パックンさん、エミン・ユルマズさん、山崎 元さん、サバンナ八木さん、テスタさん……旬の有名人が続々登場】  巻頭にはタレントのパックンさんと、人気エコノミストのエミン・ユルマズさんが対談。  経済評論家として超人気の山崎 元さんインタビューでは辛口なコメントも交えつつ、金融機関に忖度しない新NISAの活用法を。  ファイナンシャルプランナー2級の資格をとったサバンナ八木さんとテスタさんの対談も。  新NISAの立役者といわれる藤丸 敏内閣府副大臣(金融)や、セゾン投信退任後の「今」を語る中野晴啓さんにも取材しています。本誌でしか読めない貴重な記事です! 【連載も絶好調】 大人気の経済評論家、勝間和代さんや、30代会社員にして億り人の橘ハルさんなど、連載も充実。新たな視点を得られます。
  • ていねい図解! 初心者のための投資信託教本
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は資産運用初心者の方向けに『投資信託の選び方』を伝えている本です。投資信託について一般的なことが書いてある本や雑誌はありますが、この本ではどうやって選ぶかに注力して書いてあります。 いまだに日本では資産運用が投機だと思っている人が多く、資産運用をすること自体が怖く続けられない人が多い状況です。 資産運用は投機ではありません。自分の資産を複利で運用することで、資産そのものを育てることができます。商品を正しく選べば、リスクをコントロールしながら資産を育てることが可能になります。資産運用初心者の方にも投資信託は良い商品ですが、その投資信託をどう選べばよいか、実際に資産運用を始める前、若しくは始めたばかりのころに、途方に暮れた方もいるのではないでしょうか。また、途中でやめてしまった方もいるのではないでしょうか。それはひとえに、選び方が分からないことが大きな要因です。 そんな方のために、投資信託をどのように選んだら良いかが書いてあります。複数本持つことでリスクを低減させる方法について、その複数本をどのように選ぶか、具体的にモーニングスターのウェブサイトで検索していく例が示されています。ネット証券大手のSBI証券や楽天証券での投資信託の検索例も載っています。 この本を読みながら、ご自身でも投資信託を選んでみませんか。 (※本書は2021/11/22に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)

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