PU作品一覧
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4.9彩人の幼馴染・街鐘莉里は誰もが認める美少女だ。共に進学した高校で莉里は運命的な出会いをしてラブコメストーリーが始まる……はずなのに。「彩人、一緒に帰ろ!」なんでモブのはずの自分の側にずっといるんだ?
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-「黄泉の世界」で目を覚ました主人公 ・朔斗(さくと)は入院している祖父の手術代を届ける道中に通り魔に襲われ命を落とした。そこは現世でやり残したことを果たそうと執念をもつ者たちが、死を目前に導かれる世界であった。彼は黄泉で開催されるサバイバルゲームに参加し、生き残るための「時間」、生き返るための「アイテム」獲得に奮闘していく。 残酷で強靭なゲームマスター、プレイヤーとのバトル、そして幼少期に生き別れた父親とまさかの再会?……果たして朔斗は現世に戻って祖父を救えるだろうか?そして、また生き残れるのだろうか? 生死をかけたゲームが今始まろうとしているーー
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3.0PU(principle unique=無双原理)の眼‐これが何か、ご存知ですか?これは真の幸福へと至る道を見抜く、陰と陽の思想に裏打ちされた眼です。貧乏でひもじかったベンジャミン・フランクリンが、なぜ大きな運気をつかむことができたのか? PU(無双原理) の眼でたどってみたのがこの本です。新しいフランクリン伝にしてマクロビオティックのすぐれた入門書。 (※本書は2012/7/15に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
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-255円 (税込)NEW STYLE WARS──過去20年で最大規模の大変革 introduction 始動──新生フォーミュラ1 F1 Testing in Barcelona バルセロナテスト最速分析──高速化したF1の問題点とは 過去20年で最大規模の大変革──2017年F1新レギュレーション要点解説 ボッタス×フェルスタッペン×リカルド──ネクストジェネレーションへの期待値 ホンダPU、設計コンセプトにかかわる重大トラブルの可能性も!? 目次 2017 Formula 1 TEAM & MACHINE ALL GUIDE Mercedes AMG Petronas Motorsport Red Bull Racing Scuderia Ferrari Sahara Force India F1 Team Williams Martini Racing McLaren Honda Formula 1 Team Scuderia Toro Rosso Haas F1 Team Renault Sport Formula 1 Team Sauber F1 Team GP Car Story Vol.19 Toleman TG184 告知 F1 GRAND PRIX CIRCUIT GUIDE 2017 PRESENTS for Readers 裏表紙
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 元素名の語源や由来、名前にまつわるエピソードが満載! 元素の名前は、その性質や来歴だけでなく、命名者の考えや個性、ときには忘れられた歴史の物事さえも明らかにします。 本書では118元素を、IUPAC(国際純正・応用化学連合)によって定められた5つの命名グループと、古くから知られる元素のグループとに6分類し、個々の元素について、その名前の語源や由来、名前にまつわるエピソードなどを紹介します。化学的な性質を追うだけでは決して知ることのできない元素の魅力が詰まった一冊です。 口絵(絵と周期表) はじめに 第1章 古くから知られていて命名者がわからない元素 Au 金 Ag 銀 Cu 銅 Fe 鉄 Pb 鉛 Sn スズ Hg 水銀 C 炭素 S 硫黄 Sb アンチモン As ヒ素 Zn 亜鉛 Bi ビスマス Pt 白金 第2章 神話の概念や人物(天体を含む)から命名された元素 U ウラン Ti チタン Te テルル Ta タンタル Nb ニオブ Ce セリウム Pd パラジウム Ir イリジウム Se セレン Th トリウム V バナジウム He ヘリウム Np ネプツニウム Pu プルトニウム Pm プロメチウム 第3章 鉱物や類似の性質から命名された元素 Co コバルト Ni ニッケル Mn マンガン Mo モリブデン W タングステン Zr ジルコニウム Be ベリリウム K カリウム Na ナトリウム Ca カルシウム Ba バリウム Mg マグネシウム B ホウ素 Li リチウム Cd カドミウム Si ケイ素 Al アルミニウム Sm サマリウム F フッ素 Rn ラドン Pa プロトアクチニウム 第4章 場所や地理的領域から命名された元素 Y イットリウム Tb テルビウム Er エルビウム Yb イッテルビウム Sr ストロンチウム Ru ルテニウム Ga ガリウム Ho ホルミウム Tm ツリウム Sc スカンジウム Ge ゲルマニウム Eu ユウロピウム Po ポロニウム Lu ルテチウム Hf ハフニウム Re レニウム Fr フランシウム Am アメリシウム Bk バークリウム Cf カリホルニウム Db ドブニウム Mc モスコビウム Ds ダームスタチウム Hs ハッシウム Fl フレロビウム Lv リバモリウム Nh ニホニウム Ts テネシン 第5章 元素の性質から命名された元素 P リン O 酸素 H 水素 N 窒素 Cl 塩素 Cr クロム Rh ロジウム Os オスミウム I ヨウ素 Br 臭素 La ランタン Cs セシウム Rb ルビジウム Tl タリウム In インジウム Pr プラセオジム Nd ネオジム Dy ジスプロシウム Ar アルゴン Kr クリプトン Ne ネオン Xe キセノン Ra ラジウム Ac アクチニウム Tc テクネチウム At アスタチン 第6章 科学者から命名された元素 Gd ガドリニウム Cm キュリウム Es アインスタイニウム Fm フェルミウム Md メンデレビウム No ノーベリウム Lr ローレンシウム Rf ラザホージウム Sg シーボーギウム Bh ボーリウム Mt マイトネリウム Rg レントゲニウム Cn コペルニシウム Og オガネソン Column ・元素について ・原子と分子について ・日本語の元素名 ・元素の名を持つ顔料 ・電子・陽子・中性子の語源 索引 参考文献
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-510円 (税込)もっとも輝いていた10年 ! 逆襲の日産、その全貌が明らかになる フォトギャラリー 目次 じつは凄かった隠れ名車 レパード(F30) オースターJX/バイオレットリベルタ/スタンザFX(T11) プレーリー(M10) サニー(B12) インフィニティQ45(G50) 80年代、ふたつの象徴 ─Be-1とシーマ・社会現象となった日産車たち─ 逆襲の日産 ─“技術の日産”を印象付けたスポーツモデルたち─ フェアレディZ シルビア スカイライン MID4 使い勝手チェック2018・レパード(PF30・1982年式) モーターファン・日産80s回顧録 スポーツモデル、白熱の対決『モーターファン』1982年11月号より パワーか、フィールか『モーターファン』1986年5月号より ADギャラリー・レパードTR-X新車時広告『モーターファン』1981年12月号より 80年代日産車アルバム マーチ(K10)/Be-1(BK10) パオ(PK10)/エスカルゴ(G20) パルサー(N10/N11/N12)/パルサー・エクサ(N12)/エクサ(N13) ラングレー(N10/N11/N12)/リベルタビラ(N12/N13) サニー(B310/B11/B12)/ローレルスピリット(B11/B12) バイオレット/オースター/スタンザ(A10/T11/T12) シルビア(S110/S12/S13)/ガゼール(S110/S12)/180SX(RS13/RPS13) ブルーバード(910/U11/U12)/ブルーバードマキシマ(PU11)/マキシマ(J30) スカイライン(C210/R30/R31/R32) フェアレディZ(S130/Z31/Z32) セフィーロ(A31)/ローレル(C230/C30/C31/C32) VWサンタナ(PM30)/レパード(F30/F31) セドリック/グロリア(430/Y30/Y31)/シーマ(FPY31) インフィニティQ45(G50)/プレジデント(H150D/H250D) プレーリー(M10/M11)/キャラバン(E20/E23/E24)/バネット(C210/C22)/バネット・ラルゴ(C210/C22)/テラノ(YD21)/サファリ(Y60) 縮刷カタログ・シルビア(1983年8月版) コラム・80年代日産車に纏わる話 奥付 裏表紙
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