NEWS+ZERO作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHK「おはよう日本」や「News Zero」「めざましテレビ」でも取り上げられたカゲロウプロジェクト×学習参考書シリーズ、累計45万部突破!(2017年11月時点) 中学生の復習から、「仮定法」や「分詞構文」などの、高校生でつまずきやすいポイントまでしっかりおさえながら高校3年間で習う英文法をマンガとキャラの会話だけでていねいに学べる1冊が登場! もちろん今回も、東進ハイスクール講師の大岩秀樹先生が監修。 【――その前に、「モモが習ったこと、ちゃんと理解してるか確認しろ」ってみんなに言われてるんだよね。】 ≪Story≫ 「部下を成長させるには、ライバルと研鑽させるべし」 そんなビジネス書の一文に影響されたメカクシ団団長・キドが赤点だらけのモモに命じたのは、「勉強会のあと、必ずヒビヤと復習をすること」だった…!? ※本作品には、紙書籍に付属している「カバー裏特製ミニポスター」「スペシャル復習トークCD」は含まれておりません。 ※本作品は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
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4.1子育てでもビジネスの世界でも、「ほめれば育つ」のが最近の傾向だが、 なかなか素直に「ほめる」ことができないのが日本人の国民性。 しかも、人の欠点は目に付きやすいけれど、美点にはなかなか気づかないもの。 「ほめるって、照れくさいし、意外とむずかしい」と思う人も多い。 著者は、マイナス点をあげつらうのではなく美点を指摘することで組織の活性化を高める 日本初の「ほめる覆面調査」を確立した企業コンサルタント。 すでに多くの企業や店舗や官公庁で実績を上げている。 また、「ほめる」ことは「価値の再発見」にもつながり、 たとえば、財布をなくしたら「お金の大切さを教えてもらった」と受けとめ、 上司から理不尽な指示をされたら「成長のチャンス」と受け止める……と。 こうした「ほめる」「ほめられる」ことの絶大な効果は、 NHK(「クローズアップ現代」「おはよう日本」「あさイチ」「サキどり↑」)、 日本テレビ(「深イイ話」「スッキリ!!」「NEWS ZERO」)、 フジテレビ(「エチカの鏡」「めざましテレビ」)ほか テレビ・ラジオ・新聞・雑誌でも広く紹介され、 「ほめ達!」が全国に広がっている。 本書では、 「ほめる」「ほめられる」効果を実例を挙げながら紹介するとともに、 「ほめ達!」になる=「ほめる生き方」をするための方法を説く。 「ほめ達!」が増え、「ほめる生き方」が広がれば、 日本はもっと元気になる!
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