Babymetal作品一覧

  • ぴあMUSIC COMPLEX新聞(表紙:BABYMETAL)
    NEW
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 5月9日、『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)新聞』より“BABYMETAL新聞”発売決定! 史上最大規模のワールドツアー後、今年最後のヘッドラインとなる主催フェス「FOX_FEST」に向かって、最新独占インタビューを掲載! BABYMETALが表紙を飾る『ぴあMUSIC COMPLEX新聞』が5月9日(木)、発売が決定しました。 SU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALからなる新生BABYMETALとして新たなスタートを切り、 3月23・24日に初の沖縄公演となる「BABYMETAL WORLD TOUR 2023 - 2024 TOUR FINAL IN JAPAN LEGEND - 43(シーサー)」でワールドツアーを完遂したBABYMETAL。 自身最大規模のワールドツアーを経て、主催フェス「FOX_FEST」(5月25・26日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に向かう現在地をたっぷり語ってもらいました。 加えて、KOBAMETALのロングインタビュー、世界が注目する新世代メタルバンド、ELECTRIC CALLBOY、POLYPHIAら、 「FOX_FEST」に出演するアーティストの紹介、「FOX_FEST」プレイリストなども掲載します。 注目の主催フェス「FOX_FEST」の予習編としても充実の本作、ぜひ手に取ってご覧ください。 ●「FOX_FEST」(フォックス・フェス)とは? BABYMETALが初めて主催する音楽フェスティバル。5月25・26日に埼玉・さいたまスーパーアリーナにて開催。 出演:BABYMETAL、ELECTRIC CALLBOY、POLYPHIA、Bilmuri、METALVERSE (Guest Band ASTERISM)
  • アイドル国富論―聖子・明菜の時代からAKB・ももクロ時代までを解く
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    ☆一冊でアイドルの基本がわかる!  メディアとの関係、アイドルを生み出す方法の変遷、芸能プロダクションというビジネスモデル。  「見出すゲーム」「支えるゲーム」「育てるゲーム」というアイドル消費の根幹。  古典的アイドルから現代アイドルまでを、それを支える仕組み・環境を含めて徹底的に論じる。 ☆アイドルがわかれば日本経済がわかる!  アイドルと日本経済に相関関係があることは、「アイドルの時代」を景気循環に重ねて見れば一目瞭然だ。  アイドルブームは戦後経済成熟期と現代、つまり「行き詰まった」時代に起こっている。  では、行き詰まった時代の人々がアイドルを求める理由とは? 日本経済の来し方行く末とは? ☆東浩紀氏推薦!  「アイドルがいまなぜ支持されるのか、ようやくわかった。   半世紀の歴史を踏まえ、文化論と産業論を統合する“現代アイドル論の決定版”」 AKBグループ、ももいろクローバーZ、モーニング娘。、そして、あまたのアイドルがしのぎを削るアイドル戦国時代。 いまこそアイドルを、その起源にさかのぼって考えよう! 本書では、エンターテインメント産業の研究者にして現職官僚である著者が、文化・産業、そして経済・社会、二つの視点から「アイドル」に迫る。 【本書で取り上げるアイドルたち】 映画スターの時代を経て70年代に生まれたアイドルたち。 南沙織から山口百恵、キャンディーズからピンクレディー、そこに満を持して現れ、80年代アイドルブームの中心に立った松田聖子。 また、河合奈保子、中森明菜、小泉今日子といった聖子のライバル達。 そして、時代を作ったグループアイドル、おニャン子クラブ。 90年代、冬の時代の後にやってきた現代アイドルの時代。 AKBグループ、ももいろクローバーZ、モーニング娘。を軸に、PerfumeやBABYMETALからローカルアイドルたちまで、もはや挙げればきりがない。 【主な内容】 はじめに アイドルからこの国を考えよう 第一章 アイドルのメディア産業論 第二章 アイドルの消費論 第三章 アイドルの進化論 第四章 アイドルの国家論 第五章 アイドルの世界平和論
  • ウレぴあ 2013年5月号
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    巻頭グラビア 宮澤佐江(SNH48) 魅惑の上海へ- 目次 アイドル新時代が来た でんぱ組.inc バクステ外神田一丁目×アフィリア・サーガ アリスプロジェクト 「アキバアイドル」に質問 ラブライブ! 「声優/アニメ・特撮派生ユニット」に質問! さくら学院+重音部 BABYMETAL/科学部 科学究明機構ロヂカ? 「ネクストブレイク候補」に質問! 「ご当地アイドル」に質問! 日本のアイドルシーンの「今」を探る Special Dialogue 道重さゆみ×田中れいな ℃-ute 大捜査!アキバカルチャー「痛車&ラッピング乗り物」 モノ魂 海洋堂「カプセルQミュージアム」 エンタな文房具選手権 ぜったいあたまよくなる講座 田村淳「淳の休日 きのうとあした」 U SELECTION WEB「ウレぴあ総研」ガイド 奥付

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  • ジャパメタの逆襲
    3.5
    LOUDNESS、X JAPAN、BABYMETAL、アニメソング……今や世界が熱狂するジャパニーズメタル!! 長らくジャパニーズメタルは、洋楽よりも「劣る」ものと見られていた。国内では無視され、メタル・カーストでも最下層に押し込められてきた。メディアでは語られてこなかった暗黒の時代から現在の世界的ブームまでを論じる、初のジャパメタ文化論。 ★ジャパメタのレジェンド=影山ヒロノブ氏(アニソンシンガー)の特別インタビューを掲載! 【目次より】 はじめに――長き暗黒の時代を抜け、今や世界が熱狂するジャパメタ 第1章 ジャパメタとオタクカルチャーの邂逅(かいこう) なぜガンダムの主題歌にへヴィメタルが使われなかったのか?/1980年代~2000年代ジャパメタシーンの変遷をたどる/アニソンをカヴァーする海外メタル・バンドたち/オタク臭漂うアニメ絵・萌え絵ジャケ! 「同人メタル」の世界 等 第2章 Xが興したヴィジュアル系 X JAPANが世界に認めさせたメイド・イン・ジャパンの音楽文化/ジャパメタ蔑視を打ち破った「紅」とYOSHIKIの突破力/待ち続けて20余年、X JAPANのニューアルバムはいつ出るのか? 等 第3章 嬢メタルからBABYMETALへ、 BABYMETALの源流には「国会のハマーン・カーン」がいた!/マッチョなヘヴィメタル・シーンで繰り広げられる嬢メタル戦国時代/世界唯一無二のアーティストBABYMETALが生まれた3つの要因 等 第4章 このジャパメタ臭に悶絶しろ! 名盤10選 【特別インタビュー】影山ヒロノブ(アニソンシンガー) 世界を熱狂させるアニソンシンガーのレジェンドが語る“アニソン魂”と“ジャパメタ”
  • 日本文化が滅んでBABYMETALが生まれた
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    1巻1,012円 (税込)
    2014年、三人の少女からなる日本のメタルアイドルグループ「BABYMETAL」が世界の音楽シーンに登場し、またたく間に大人気となった。その神懸かり的な音楽パフォーマンスをもって欧米の大人達を熱狂させて急速に世界進出した光景は、「BABYMETAL現象」と称されている。この現象を描写し、さらに日本文化史の観点から解説する。BABYMETALの音楽スタイルはあくまで特殊日本的な形態であり、本来は日本の音楽業界以外では人気を得ないものであるはずだった。ところが世界の音楽シーン席巻という、本来起こり得ないはずの出来事が起こってしまった。その成功した背景を象徴するキーワードとは、「大人文化と子供文化の合体」。BABYMETALの音楽スタイルの実態とは、滅びかけている日本古来の大人文化の残骸の上に乗り、戦後に伝統文化が廃れ形骸化するに同期して発生した子供文化の衣をかぶり、欧米の音楽形態を借りて成り立っているのである。追随する者のいない所以である。BABYMETALの音楽パフォーマンスの裏付け・背景となっているものを広範多岐にわたる側面から解剖して解説し、BABYMETAL現象と日本文化の未来における展望を描く。
  • BABYMETAL 追っかけ日記
    -
    僕自身、なぜ!? こうもBABYMETALの虜になったのか 世界的人気を誇る日本発のメタルダンスユニット・ BABYMETAL。 3人の少女たちと爆音を轟かせるバンドの活躍は、 国境や性別、年齢、個々人の趣味嗜好という垣根を超えて、 名実ともに世界中で語り継がれるようになった。 活動開始は10年11月。 成長期限定ユニットをうたうアイドルグループ・さくら学院内の課外活動「重音部」として産声を上げた。 かわいらしさと激しさを備えた「新しいメタルが誕生」 現在では、メタルの聖地といわれる目黒鹿鳴館、さいたまスーパーアリーナ、 海外でのライブツアーなど活躍場をますます広げている。 アイドル、メタルというジャンルに限らず、たくさんの人たちの心も身体も熱くさせている。 本書の内容には、多分に僕の主観も交えている。 一方ではできる限り客観的に「現象」そのものをまとめようと努めたものの、 それでも色濃く「ベビメタが好きだ」という強い感情がにじみ出ているのは否定できない。 なぜなら、彼女たちとメイトの関係は、教祖と信者のそれに近いからだ。 本書が、すでにBABYMETALへ精通されている方々にとっても、 初めて聴く人にとっても、新たな発見や刺激につながればと願う。 ★日本人として初快挙 ・武道館、サマソニの最年少記録 ・iTunes Storeにて7ヵ国のロックアルバムチャートでベスト10に入り ・米ビルボードの総合アルバムチャートに日本人最年少でランクイン ・BABYMETALがイギリスの老舗メタル雑誌「METAL HAMMER」日本人アーティストとして初めて表紙を飾る。  他 ■目次 ●2013 ・他3項目 ●2014 ・ベビメタはアイドルなのか、バンドなのか ・記事の失敗を通してわかった、メイトさんの熱量 ・ベビメタが世界に飛び立つことで感じた不安   日本武道館/14年3月2日 ・ニュースサイトからエンタメ誌まで。 BABYMETALを伝え続けるためには ・約半年ぶりの国内ライブと、オフ会で放ったイタ過ぎる言葉   幕張メッセ・イベントホール/14年9月14日 ・「記事を書いた人を紹介してほしい」。某テレビ番組に出演することになったが… ・いつかインタビューしたいと思っていたが…。ベビメタと奇跡の対面! ・他5項目 ●2015 ・ライブ前に知っておきたい「ベビメタ」キーワード辞典 ・「ベビメタ」年表 ■著者 カネコシュウヘイ
  • BABYMETALという戦略―週刊東洋経済eビジネス新書No.172
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    日本発ヘヴィ・メタルのダンスユニット「BABYMETAL」をご存じか。米国の音楽ヒットチャート・ビルボードで坂本九以来、53年ぶりにトップ40に入った。  音楽ジャンルは融合しないのが原則という欧米市場で、融合という新しさを持ち込んだことが、現地の音楽ファンに大きな驚きをもって受け止められた。日本のエンターテインメントビジネスの輸出戦略という観点からも見逃せない存在だ。  この異色スターの活躍を、大手芸能事務所アミューズの戦略から見る。  本誌は『週刊東洋経済』2016年5月28日号掲載の6ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● ・メタル×カワイイはブルーオーシャンだった! ・BABYMETALが世界で爆発した訳 ・【誌上講座】BABYMETALの躍進は海外戦略のヒントの宝庫だ  明治大学経営学部教授・大石芳裕
  • 鋼鉄っぽいのが好き ‐人生9割メタルで解決‐
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    1巻1,540円 (税込)
    「新しいメタルの誕生」をテーマに「BABYMETAL」というプロジェクトを立ち上げ、斬新なアイディアとブレること無き鋼鉄の魂でプロジェクトを世界へと導いてきたプロデューサー・KOBAMETAL。 BABYMETALを率いて世界を駆け巡り、これまで培ってきた「メタル・ハート(鋼鉄の魂)」で、混沌と激動の世の中のあらゆる事象を「メタルの視点」でズバズバと斬りまくる! 本誌は2020年12月~2021年7月まで「ダ・ヴィンチニュース」での連載で好評を博した「KOBAMETAL メタルハートで常識を覆せ! メタルか? メタルじゃないか?」に加筆し、さらに倍以上の「KOBAMETALのシン・メタル論」を加え、メタル・エッセイストとして、1冊の「メタル本」として上梓。 「迷いの時代」と言われる昨今。 「それはメタルか? メタルじゃないか?」 その一つの問いかけの答えの中に、常識を覆し、閉塞感を感じる日常をブチ破るヒントが見つけられるはずだ!!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.13
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版の付録『オリジナル両面ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。 ◎表紙・巻頭企画 BABYMETAL 去る1月28・29日での幕張公演にて、ついに封印が解き放たれ、新たなる姿を見せたBABYMETAL。10周年を経てたどり着いた先にあったのは、別世界"メタルバース"での10の物語......初のコンセプト・アルバム『THE OTHER ONE』だった。SU-METAL、MOAMETALの言葉とともに、このパラレル・ワールドのサウンドを解き明かす! ◇本誌撮り下ろし写真! ◇オリジナル大型両面ポスター付録付き! □関連企画:コンセプト・アルバムの歩き方 BABYMETALの新譜『THE OTHER ONE』によって、その作品形態"コンセプト・アルバム"が再び注目を集めている。メタル界にもさまざまな名コンセプト作があるが、少々難解なイメージや言語の問題など、少々敷居が高いのも事実。そこで今回は、ロック史におけるルーツからメタルならではの名盤、そしてその楽しみ方をご提案いたします! ●コンセプト・アルバムのルーツと名盤 ●ヘヴィメタルにおけるコンセプト作と厳選ディスコグラフィ ●ミュージシャン・インタビュー ほか ◎NEW RELEASE INTERVIEW①LOVEBITES/miyako、midori、fami ◎NEW RELEASE INTERVIEW②ガルネリウス/SYU ◎ヘヴィの流儀:マーティ・フリードマン ◎NEW NOISE SPECIAL:DEVILOOF ◎特集①THE 50 BEST ALBUMS OF 2022から考察する日英メタル・ミュージック・ ムーブメントの同異点 □関連企画:THE CLASS OF 2023~今年注目の新進気鋭バンドは!? ◎特集②TikTokはメタルを救うのか!? ◎インタビュー ...and more!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.7
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎巻頭特集 スリップノット 20年目の超激――衝撃的重音作『アイオワ』の誕生と、崖っぷちにいたそのバンド 強烈な音楽とルックスを武器に、1999年のデビューからミュージック・シーンを暴れまわるスリップノット。2001年にリリースされた彼らの2ndアルバム『アイオワ』は、1st作が持つ破壊力をさらに凌駕する絶対的ヘヴィ作となった。ただし本アルバムは、ひと筋縄で生み出されたものではなく、早くもその内部はカオス的状況に陥っていたのだ。バンドの象徴でもあるコリィ・テイラーを始めとした関係者が、20年目の『アイオワ』の真実を語り出す......。 ●追悼グラフ:ジョーイ・ジョーディソン ◎特集② アイアン・メイデン “82 MINUTES, TEN SONGS, ONE SAMURAI!” ◎BOOK in BOOK BABYMETAL 10 YEARS OF BABYMETAL IN UK~英国が見た彼女たちの10年 ◎ヘヴィの流儀 #4 イングヴェイ・マルムスティーン ◎インタビュー ●聖飢魔Ⅱ デーモン閣下 ●Mary's Blood EYE×RIO ●オーペス ●イーヴァイル ●SAKI(Mary's Blood/NEMOPHILA)×ロック・ウイスキー ◎The Documentary 《クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ》――スラッシュが世界を制覇した瞬間 ◎特集 ヘヴィメタルはイントロで聴け! ◎LET'S TALK METAL レイザーラモンRG ◎新レギュラー企画 NEW NOISE ◎...and more! STARS' WORDS DISC REVIEWS METAL NEW GEAR
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.15
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版の『特別付録:BABYMETALオリジナル・ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。 ◎表紙/巻頭:BABYMETAL SU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALとして、さらなるメタル・ロードを突き進む"新生"BABYMETAL。現在はワールド・ツアー中となる彼女たちの声を、現地からピックアップ! 新たに3人体制となったそれぞれのこと、そしてツアーやそのオフについてなどを、SU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALが語る! ◎HAMMER INTERVIEW① コリィ・テイラー ◎HAMMER INTERVIEW② 花冷え。ワールド・ツアー紀行"EUから失礼します。" ◎特集① 爆進するアジアン・ヘヴィネス! with人間椅子 ◎ヘヴィの流儀:ダミアン浜田陛下 ◎LET'S TALK METAL:宮崎美子 ◎特集② 開催目前! 《NEX_FEST》をより楽しむための見どころチェック! ◎インタビュー NEMOPHILA 我儘ラキア ロード・オブ・ザ・ロスト ...and more!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.4
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版の特別付録:BABYMETAL両面ポスターは電子版には付いておりません。 ◎Special Feature BABYMETAL 表紙&巻頭特集では、希代のメタル・アクト=BABYMETALが登場! 2020年で結成10周年を迎え、12月23日には初となるベスト・アルバムをリリースするBABYMETAL。本邦はもとより、世界各国で絶賛される彼女たちの楽曲とパフォーマンスは、まさにメタルの未来へとつながる架け橋となるものだ。最新インタビューでのSU-METAL、MOAMETALの言葉から、彼女たちがたどってきた10年の軌跡に迫る。そしてその先に見据えるものとは……。 ◎The Documentary 『パラノイド』50年目のドゥーム・ロード ブラック・サバス 1970年2月13日にドロップされた伝説的1stアルバム『黒い安息日』に続き、2ndアルバムであり、多くのミュージシャンによって今も演奏される人気曲を多数収録する『パラノイド』が、発売50周年を迎えた。この2作を持ってブラック・サバスは名だたるバンドに肩を並べ、"ヘヴィメタルのパイオニア"としての地位を確固たるものにした。"ヘヴィな音楽"とはなんたるかを知るには、本作に収められる全楽曲を知ることが何よりも正道である。 OH, LORD YEAH! メンバー、関係者が語る『パラノイド』全曲。 1970年――ブラック・サバスは何に生み出され、何を生み出したのか。 英式闇滅低音を継ぐ男 リー・ドリアンの『パラノイド』考察 名曲は誰が弾いても名曲なり! 「パラノイド」カバー大全 ◎ヘヴィの流儀 ビル・スティアー(カーカス) ◎ステイ・ホーム特別インスト企画 メタルだったら部屋でも激音 MHJ的最強の"卓上&小型"アンプを探せ! (仮) ◎LET'S TALK METAL 水野真紀 ◎Interview ゴーストメーン パワー・トリップ リジー・ヘイル(ヘイルストーム) エイドリアン・スミス(アイアン・メイデン) マーク"バーニー"グリーンウェイ(ナパーム・デス) ザ・フー ◎and more! CDレビュー メタル・ニュー・ギア Crossfaith×スリップノット・ウイスキー STARS' WORDS
  • 雷神~Rising 高崎晃 自伝
    4.8
    LOUDNESS35周年スペシャル企画! 高崎晃の半生を語る初の自伝本世界で最もその名が知られている日本人ロック・ギタリスト、高崎晃。BABYMETAL、きゃりーぱみゅぱみゅなどの海外進出が話題となっているが、今から30年前、1980年代に全米進出を果たしたこのバンドの成功がなければ現在のミュージック・シーンは変わっていたかもしれない。全米チャートTOP100入りを果たし、マジソン・スクエア・ガーデンのステージに立ち、数々の荒波を乗り越えながら現在も精力的に活動を続けているLOUDNESS。その伝説のロック・バンドを牽引してきたのがギタリスト高崎晃だ。LOUDNESS結成35周年のこのタイミングで、高崎晃の初となる自伝本が登場する。学生時代より卓越したテクニックで注目を集め、10代でアイドル・バンドLAZYとしてデビュー、数々のヒットを飛ばしたあとLOUDNESSを結成、独自のヘヴィメタルを追求してアメリカに進出。ポール・ギルバート、デイヴ・ムステインを始め世界のトップ・ギタリストから今なお尊敬される最も有名な日本人ギタリスト、高崎晃の知られざる半生が初めて語られる!
  • Road to BABYMETAL
    -
    古稀を迎えた著者が各時代に遭遇した唱歌、流行歌、クラシック、メタルサウンドなどの音楽と自分史を重ねながら綴ったエッセイ的小論集。 第一部:僕の記憶と生活の中の音楽 第二部:ベビーメタルとの遭遇 第三部:ベビーメタル私論  先だって風詠社からの紙書籍を発行していますが、今までに聞き及んだ読者のご意見を以下に記しておきます。第一部については、高齢者の読者には「以前の懐かしい世相や風景を思い出してよかった」ということにつきるようです。第三部については、高齢者には意味不明のようで、若いベビーメタルのサポーターからは「不正確な記述が含まれている」「タイトルに釣られて買ったが、ベビーメタルのことが半分以下しか書いていなかった」とご不満に感じられたという貴重なご意見を頂きました。別には好意的なサポーターの書き込みもありました。 著者としましては、「ベビーメタルへの道」ということで「BMに遭遇するまでのこと」と「BMに遭遇してからのこと」をちょうど同じ程度の分量に合わせて書いています。第一部については戦後の世相をご存じない若年者の方こそ実は読んで頂きたいという希望を持っています。第三部についても大方のBMのサポーターとは違う観点を含めて書いたものですので、違和感を感じられたサポーターこそ目を通していただきたいと希望したものです。第三部の結論は「ベビ-メタル交響曲」というアレンジメントのお勧めです。

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