4月 6日作品一覧

非表示の作品があります

  • 横歩取りマップ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 横歩取りの最新地図が完成!「本書は横歩取りの変遷が分かるような構成になっています。まずは横歩取りの通史を知り、それから現在流行形の解説に入ります」(まえがきより) 現在タイトル戦等で大流行している横歩取り戦法。日々新しい形が現れ、進化を続けています。しかし、飛車の位置、玉の位置など、そのバリエーションは多岐にわたり、現在プロ棋士の間で何がテーマになっているのか、理解できている方はかなり少ないのではないでしょうか?そこで、最高の道案内役になるのが本書です。本戦法を得意とする瀬川五段が人柄そのままに、横歩取りの歴史から最新形まで丁寧に解説しています。現在主流の△3三角戦法に至るまでの話が第1章で語られ、そこから△8五飛・4一玉型、△8五飛・5二玉型、△8四飛・5二玉型、そして青野流と横歩取りの今を網羅的に解説します。本書を読めば「横歩取り」の町で道に迷うことはありません。自信を持って横歩取りを指し、勝利するにあたり、大変役立つ一冊です。 ■CONTENTS 【第1章】横歩取りの変遷を知る/【第2章】後手8五飛・4一玉型/【第3章】後手8五飛・5二玉型/【第4章】後手8四飛・5二玉型/【第5章】青野流 ■著者 瀬川晶司(セガワショウジ) 1970年3月23日生まれ、神奈川県横浜市出身。1984年4月6級で安恵照剛八段門。1989年3月初段。1992年1月三段。1996年3月年齢制限により退会。2005年11月6日四段(プロ編入試験合格による)。2012年8月13日五段。横歩取りなど得意とする居飛車党。NECと所属契約を結ぶ棋界初の企業所属棋士。アマチュア時代に参加したプロ棋戦で17勝6敗の成績(銀河戦本戦に3回進出)。編入試験で3勝2敗の成績を挙げ、プロ棋士四段となる。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • ライオンブックス 手塚治虫文庫全集(1)
    完結
    4.8
    宇宙調査官のユーケイは冷酷なハンターだ。地球から逃亡した反乱分子たちを探し出し、追いつめ、粛正する。おまけに今度の仕事は大統領からの勅命だ。宇宙の果てに棲む魔女の犯罪の証拠を探し出し、始末する。だが、ユーケイの前に現れたのはただの老婆にすぎない、その上彼女はユーケイの過去に妙にこだわるのだった……。時空を超えた愛の姿を描く「安達が原」の他、様々な愛と憎しみの姿が浮かび上がる、傑作短編5編を収録。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>MT61『ライオンブックス』1巻収録/MT62『ライオンブックス』2巻収録 <初出掲載>『安達が原』1971年3月22日号 週刊少年ジャンプ 掲載/『荒野の七ひき』1972年7月17日号 週刊少年ジャンプ 掲載/『はるかなる星』1973年1月22日号 週刊少年ジャンプ 掲載/『あかずの教室』1971年6月21日号 週刊少年ジャンプ 掲載/『白縫』1971年4月26日号 週刊少年ジャンプ 掲載/『コラープス』1971年12月27日号 週刊少年ジャンプ 掲載/『奇動館』1973年2月19日号 週刊少年ジャンプ 掲載
  • LINEの死角―週刊東洋経済eビジネス新書No.67
    -
    2011年6月に誕生したLINEは、今や登録ユーザーが4億人を超えた。だが、ゲームや広告事業では、周囲との軋轢も生まれている。  2013年8月に「年内リリース」と発表していた音楽配信「LINEミュージック」も、2014年7月現在いまだにリリースされていない。2013年秋開始としていたネット通販「LINEモール」も、一部機能の公開にとどまり、本格展開は行われていない。  アドバルーンだけでは、法人顧客との信頼関係にひびが入りかねない。世界展開と法人顧客の声に応えるという、難しい舵取りを迫られているLINE。収益化を急ぐ日韓連合に死角はないか。  本誌は『週刊東洋経済』2014年4月26日号巻頭特集の16ページ分を抜粋して電子化したものです。 ●●目次●● 絶好調LINEの盲点 岐路に立つ日韓連合! 携帯電話会社がLINEに反撃 韓国NAVERが抱える強者の悩み LINEは世界で勝てるのか 世界で先行する ワッツアップ 中国市場で立ちはだかる微信(WeChat)の実力 LINEvs.「異業種」ライバル勢 nterview ジャーナリスト 佐々木俊尚 日本のキーパーソン4人に直撃  LINE取締役COO 出澤 剛  LINE上級執行役員CSMO 舛田 淳  LINE上級執行役員法人ビジネス担当  NHNプレイアート社長 加藤雅樹
  • 私が見た光景 vol.1 2020年3月16日~4月3日
    -
    COVID-19が気になる中、写真展参加のため上京したところからこのシリーズの撮影は始まった。沖縄に帰ってからもそれほど感染を意識することなく普通に飲みに行き、穏やかに生活ができたのだが・・・。

最近チェックした本