2ndアルバム作品一覧

  • access『SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '93 ACCESS TO SECOND』オフィシャル・ツアーパンフレット【デジタル版】
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    1~22巻1,100円 (税込)
    オリコンチャート最高位2位を記録した2ndアルバム『ACCESS Ⅱ』を引っ提げて行われたツアー、『SYNC-ACROSS JAPAN TOUR ’93 ACCESS TO SECOND』。21都市24公演という、ツアーの規模も前回より大幅に拡大。1993年11月1日とツアー最終日12月28日には、デビューからわずか1年足らずで日本武道館公演を2度行うという快挙を成し遂げた。
  • うそ
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「あやまってすむようなうそはつかない」――。嘘に誠実であるほど、「ぼく」の言葉が深く響く。谷川俊太郎の珠玉の詩が絵本に! 「うそはくるしい」はずなのに、平気でうそをつく人がいる。 大きな声でうそをつき、しらを切り通す人もいる。 うそをくり返したら、ほんとうになるのだろうか。 この世はほんとのことより、うそであふれている。 うそをつかない人なんて、この世にはいないだろう。 でも、どうして人はうそをつくのだろうか。 ついついてしまったうそ。ごまかすためのうそ。 自分を守るためのうそ。 相手の幸せを願ってつくうそ。 そもそも[ついていいうそ]と[ついてはいけないうそ]、[いいうそ]と[悪いうそ]ってあるのだろうか。 あるとすれば、その違いはなんだろう。 いい・悪い、軽い・重いの基準で測れるものだろうか。 この絵本は、詩人・谷川俊太郎さんが1988年に発表した詩「うそ」に、イラストレーター・中山信一さんが絵を描き、構成した一冊。 ある男の子がうそについていろいろと思い、考える。 心の奥深いところまで届く、時おり読み返したくなる宝物のような一冊。 谷川 俊太郎(タニカワシュンタロウ):詩人。1931年、東京生まれ。1952年に第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。1962年「月火水木金土日の歌」で第4回日本レコード大賞作詞賞、1975年『マザー・グーズのうた』で日本翻訳文化賞、1982年『日々の地図』で第34回読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞をはじめ、受賞・著書多数。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表している。この「うそ」は、1988年刊の『はだか 谷川俊太郎詩集』(佐野洋子絵)の一編。 中山 信一(ナカヤマシンイチ):イラストレーター。1986年、神奈川県生まれ。広告や書籍、アパレルグッズなどのイラストを手がけるほか、個展開催や作品と合わせたエッセイ集も発表するなど、作家としても活躍中。また、HIPHOPユニット「中小企業」のラッパーとしても活動しており、これまでに1stアルバム「cookie」と2ndアルバム「NESS」をリリース。D&AD賞2018Wood Pencil(銅賞)、JAGDA2018亀倉雄策賞ノミネート、JAGDA賞ノミネート、東京装画賞2013銅賞、そのほかADC入選、TDC入選など多数。

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  • GIRLS CONTINUE Vol.11
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には、綴じ込みポスターはついておりません。 ●表紙&巻頭特集:蒼井翔太『DETONATOR』大特集 2013年6月、ミニアルバム『ブルーバード』でアーティストデビューを果たした蒼井翔太さんが、10周年という節目の年を迎えた2023年、前作の2ndアルバム『φ』(2017年)以来約6年ぶりとなる待望の3rdアルバム『DETONATOR』を11月8日にリリースします。そんな本作の発売を記念した『GIRLS CONTINUE』Vol.11は、蒼井翔太さんがアーティストとしてステージに立つこと、歌という蒼井翔太さんを形作る表現そのものについて、そして10年の歩みを経て生み出される最新作への熱い想いに迫る表紙巻頭大特集です。 ☆蒼井翔太さんの「今」に迫る、ロックでセクシー、そして美しすぎる撮り下ろしフォト&ロングインタビュー ☆『蒼井翔太 LIVE 2023 WONDER lab.Garden』本人による振り返りインタビュー ●バックカバー&大特集:木村慧人(FANTASTICS)舞台『BREAK FREE STARS』 FANTASTICSのパフォーマーとしてはもちろん、その豊かな表現力を活かして役者としても活躍されている木村慧人さんが、演出の植木豪さん・阿部顕嵐さんらと共に新たに届ける“ダンスパフォーマンスステージ”『BREAK FREE STARS』。 本作にて、アース役を演じ舞台初主演を務める木村さんにインタビューし、作品や役に込める思いはもちろん、木村さんが思うダンスとお芝居の面白さや楽しさ、パフォーマーとして/役者としての目標など熱いお話をたっぷりと伺いました。 また、木村さんのキュートな笑顔とクールビューティな表情、2つの異なる魅力にキュンとなること必至な撮り下ろし写真も満載。木村慧人さんの魅力をぎゅっと閉じ込めた、必見&必読の大特集です。 ●特集:言式(梅津瑞樹さん×橋本祥平さん) 俳優・梅津瑞樹さんが初の脚本・演出・プロデュースを手がけ、梅津さんが全幅の信頼を置く役者仲間・橋本祥平さんと共同企画した演劇ユニット、「言式(げんしき)」。旗揚げ公演『解なし』にて、オムニバス形式の二人芝居に挑むふたりが役者として、人として強く惹かれ合いながら、たくさんの言葉と思いを積み重ねて創り上げる本公演と、ふたりだからこそなんでも何度でも「試す」ことを楽しめる、「言式」という唯一無二の演劇ユニットに込めた情熱に迫ります。 本特集には、梅津瑞樹さん&橋本祥平さんの撮り下ろし写真もたっぷりと掲載。言式というユニット、そして『解なし』を作り上げていくふたりの打ち合わせ風景を垣間見るような、純喫茶でのフォトセッションは必見です。語り合い、思わず笑いが止まらなくなる素の表情から、ステンドグラスを前に頼もしい相棒同士、背中を預け合うカットなど振り幅の大きい「言式」の魅力満載の撮り下ろしです。
  • ギター・マガジン・レイドバックVol.13
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *紙版に掲載した記事『レイドバック・セレクション「READY TO FLY」高中正義』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。*本書は基本的に縦書きの右綴じですが、『レイドバック・セミナー』は横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。 ◎表紙・巻頭インタビュー のん 本誌の発売日である7月13日に30歳の誕生日を迎えるのん。先頃リリースした2ndアルバム『PURSUE』について詳しく聞くとともに、女優・創作あーちすととしての歩みをたどる。忘れらんねえよの柴田隆浩との対談も掲載。 ◎特集 スティーヴ・ルカサー 1970年代後半、レイドバック世代はスティーヴ・ルカサーと出会った。さまざまなアーティストたちの楽曲で流麗なギターを弾くセッションマンであり、TOTOという凄腕集団のひとりでもあったルカサー。どんな音楽にも対応できる彼のギター・プレイのリズムや音使いには王道のロックばかりを聴いていた我々がハッとさせられるソフィスティケイトされた大人の世界が垣間見えていた。そんなロック+αな彼の演奏にレイドバック世代は憧れたのだ。7月にTOTOが全国で来日公演を行うこの機会にスティーヴ・ルカサーのキャリアとその魅力を彼の最新2万字ロング・インタビューを軸に、ルカサー・ファンを公言するプロ・ギタリスト鈴木健治の熱いトークなども併せてたっぷりと振り返ってみたい。 ◎綴じ込み年表 "ザ・セッション・マン"スティーヴ・ルカサーのあゆみ [70~80年代編] ◎特集2 レイドバック世代ギタリストの方々、使用エレキ弦は何ですか? いろいろな物価上昇でお財布も苦しい昨今、こんな時こそ手頃な価格で試せる弦を見直してみよう。レイドバック世代のプロ・ギタリストたちはどんな弦を使っているのか。エリック・クラプトンを筆頭に当時憧れた海の向こうのギタリストたちはどんな弦を使っていたのか。そしてレイドバック世代の国内ギタリストたちはどんなエレキ・ギター弦を使っている、そして使ってきたのか。弦選びの参考にぜひ! ◎インタビュー&愛用ギター:江口洋介 ◎レイドバック・ルポ:ワンステップフェスティバルの伝説 ◎レイドバック・セミナー:リズム&グルーヴをブラッシュアップ! 第1回 ファンク編 ◎レイドバック・セミナー:ギターにまつわる"まことしやかな"話の真実その3 管理と日常のメインテナンスについて ◎好評連載
  • CLASSWORD
    5.0
    1巻1,634円 (税込)
    UVERworld、初のアーティストブックが待望の電子書籍化! 2ndアルバム『BUGRIGHT』製作の裏側や、ホームタウン滋賀での撮り下ろし写真も満載。UVERworldのすべてが詰まった一冊です!! ■地元・滋賀での撮り下ろし写真 ■UVERworld結成から現在までを語ったインタビュー ■2006年9月から行なわれたツアーの密着レポート ■5人キャラクターを探るべく怒涛のQ&A 100 ■UVER家の全貌が明らかに!? ・・・・・・他にも企画満載でお届けします!
  • バードランド
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 沖縄の大人気ミュージシャンHYの名嘉俊が4年かけて描いた絵本。南の島の鳥たちの感動ストーリー。未発表曲収容のCD付。 沖縄出身の大人気ミュージシャン・HY(エイチワイ)のドラムで、 「AM11:00」「てがみ」などのヒット作メイカー、名嘉俊さんが4年かけて描いた絵本がついに完成しました。 タイトルは「バードランド」。 南の島に暮らす鳥「タノ」が、さまざまな出会いを経て自然の厳しさや仲間の大切さを学び、 成長していく感動ストーリーです。 絵は、全ページ名嘉 俊さんによる描き下ろし! お子様から大人までどっぷり楽しめる1冊になっています。 ※電子版には、紙製本版の付録CDおよび音声データは付属しておりませんのでご注意ください。 【名嘉俊さんからのコメント】 はいさい!HYドラムの名嘉俊です。 この度「バードランド」という絵本を出版させて頂くことになりました。 よし!書こう!と決めてから一冊の絵本になるまで10年。 音楽活動の隙間に絵本を書いてきました。 アカショウビンのタノの大冒険! 手にとって読んでくれたみんなの心が温かくなりますように。 ■HYについて:2000年結成。沖縄県うるま市出身。新里英之(Vo&Gt)、名嘉俊(Dr)、許田信介(Ba)、仲宗根泉(Key&Vo)の4人組ミュージシャン。グループ名の「HY」は、彼らの地元・東屋慶名(Higashi Yakena) の地名が由来。2003年2ndアルバム『Street Story』をリリースすると、インディーズとしては史上初のオリコンチャート初登場&4週連続1位という偉業を達成し、ミリオンセラーに。以来、13枚のアルバムをリリースし、累計で600万枚に到達している。2010年に第61回NHK紅白歌合戦に初出場。2012年10月スタートのNHK連続テレビ小説『純と愛』の主題歌に、「いちばん近くに」が、挿入歌に「二人で行こう」が抜擢され、第63回NHK紅白歌合戦に2回目の出場を果たした。近年は子供たちの為や、地球の為、家族で参加できるFesなどのHYのもう一つの活動【HeartY活動】も積極的に行っている。 ■なか しゅん(ナカシュン)名嘉 俊:HYのドラマー。「AM11:00」「てがみ」などのヒット作メイカー。1983年生まれ。通称「しゅん」(Shun)。

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  • BoyAge-ボヤージュ- vol.18
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    人気のボーイズグループをクローズアップしたグラビア&インタビューをメインに展開するムック。表紙には、2022年5月に2ndアルバムをリリースするJO1が表紙を飾ります。表紙巻頭特集は30P超えの大ボリュームで誌面を構成。2nd COVERには、デビュー10周年を迎える超特急が登場! そのほか、高橋文哉、一ノ瀬颯、磯村勇斗、SUPER★DRAGONなど、今後活躍が期待される若手のアーティストや俳優メンバーが登場。電子版写真集「BoyAge Extra」もBoyAgeと同日に発売します。 ※電子版では本誌の読者プレゼントにご応募いただけません。
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.7
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎巻頭特集 スリップノット 20年目の超激――衝撃的重音作『アイオワ』の誕生と、崖っぷちにいたそのバンド 強烈な音楽とルックスを武器に、1999年のデビューからミュージック・シーンを暴れまわるスリップノット。2001年にリリースされた彼らの2ndアルバム『アイオワ』は、1st作が持つ破壊力をさらに凌駕する絶対的ヘヴィ作となった。ただし本アルバムは、ひと筋縄で生み出されたものではなく、早くもその内部はカオス的状況に陥っていたのだ。バンドの象徴でもあるコリィ・テイラーを始めとした関係者が、20年目の『アイオワ』の真実を語り出す......。 ●追悼グラフ:ジョーイ・ジョーディソン ◎特集② アイアン・メイデン “82 MINUTES, TEN SONGS, ONE SAMURAI!” ◎BOOK in BOOK BABYMETAL 10 YEARS OF BABYMETAL IN UK~英国が見た彼女たちの10年 ◎ヘヴィの流儀 #4 イングヴェイ・マルムスティーン ◎インタビュー ●聖飢魔Ⅱ デーモン閣下 ●Mary's Blood EYE×RIO ●オーペス ●イーヴァイル ●SAKI(Mary's Blood/NEMOPHILA)×ロック・ウイスキー ◎The Documentary 《クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ》――スラッシュが世界を制覇した瞬間 ◎特集 ヘヴィメタルはイントロで聴け! ◎LET'S TALK METAL レイザーラモンRG ◎新レギュラー企画 NEW NOISE ◎...and more! STARS' WORDS DISC REVIEWS METAL NEW GEAR
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.4
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版の特別付録:BABYMETAL両面ポスターは電子版には付いておりません。 ◎Special Feature BABYMETAL 表紙&巻頭特集では、希代のメタル・アクト=BABYMETALが登場! 2020年で結成10周年を迎え、12月23日には初となるベスト・アルバムをリリースするBABYMETAL。本邦はもとより、世界各国で絶賛される彼女たちの楽曲とパフォーマンスは、まさにメタルの未来へとつながる架け橋となるものだ。最新インタビューでのSU-METAL、MOAMETALの言葉から、彼女たちがたどってきた10年の軌跡に迫る。そしてその先に見据えるものとは……。 ◎The Documentary 『パラノイド』50年目のドゥーム・ロード ブラック・サバス 1970年2月13日にドロップされた伝説的1stアルバム『黒い安息日』に続き、2ndアルバムであり、多くのミュージシャンによって今も演奏される人気曲を多数収録する『パラノイド』が、発売50周年を迎えた。この2作を持ってブラック・サバスは名だたるバンドに肩を並べ、"ヘヴィメタルのパイオニア"としての地位を確固たるものにした。"ヘヴィな音楽"とはなんたるかを知るには、本作に収められる全楽曲を知ることが何よりも正道である。 OH, LORD YEAH! メンバー、関係者が語る『パラノイド』全曲。 1970年――ブラック・サバスは何に生み出され、何を生み出したのか。 英式闇滅低音を継ぐ男 リー・ドリアンの『パラノイド』考察 名曲は誰が弾いても名曲なり! 「パラノイド」カバー大全 ◎ヘヴィの流儀 ビル・スティアー(カーカス) ◎ステイ・ホーム特別インスト企画 メタルだったら部屋でも激音 MHJ的最強の"卓上&小型"アンプを探せ! (仮) ◎LET'S TALK METAL 水野真紀 ◎Interview ゴーストメーン パワー・トリップ リジー・ヘイル(ヘイルストーム) エイドリアン・スミス(アイアン・メイデン) マーク"バーニー"グリーンウェイ(ナパーム・デス) ザ・フー ◎and more! CDレビュー メタル・ニュー・ギア Crossfaith×スリップノット・ウイスキー STARS' WORDS

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