24位作品一覧

  • 週刊Gallop 臨時増刊号 平成競馬全史
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    平成を彩った名馬&名勝負 週刊Gallopでは「平成競馬全史」を発売しました。 ファンの皆さんから募集した「平成名馬総選挙」の結果を中心に、31年間のあらゆる記録と記憶を一冊に凝縮。巻頭では武豊騎手へのロングインタビューを掲載。”平成競馬の申し子”が最も出会いを楽しみにしていた馬、理想の馬、忘れられないシーンなど、今まで語られることのなかった秘話満載です。 ファンが選ぶ「最強馬」、「忘れじのシーン」、「ベストレース」、「ベストジョッキー&トレーナー」のランキング掲載をはじめ、作家、高橋源一郎さんの書き下ろしエッセー、岡部幸雄さん・柴田政人さん・井崎脩五郎さん・鈴木淑子さんによる座談会など、次代に語り継ぎたい「競馬史」を余すことなく収録した永久保存版です。ご期待ください。 とびら 平成競馬全史 武豊 平成競馬を語る カラーグラフ 平成の記憶 未来に語り継ぐ忘れじのシーン~「ファンが選んだ平成ベストシーン」ランキングより~  1位 平成2年12月23日 有馬記念  2位 平成18年12月24日 有馬記念  3位 平成17年10月30日 天皇賞・秋  4位 平成24年10月28日 天皇賞・秋  5位 平成29年12月24日 有馬記念  6位 平成20年11月2日 天皇賞・秋  7位 平成5年12月26日 有馬記念  8位 平成30年11月25日 ジャパンカップ  9位 平成17年10月23日 菊花賞  10位 平成19年5月27日 日本ダービー 特別寄稿「追憶の平成競馬」高橋源一郎  11位 平成25年5月26日 日本ダービー  12位 平成25年12月22日 有馬記念  13位 平成24年3月18日 阪神大賞典  14位 平成24年11月25日 ジャパンカップ  15位 平成8年3月9日 阪神大賞典  16位 平成11年12月26日 有馬記念  17位 平成30年5月27日 日本ダービー  18位 平成23年3月26日 ドバイワールドカップ  19位 平成24年10月7日 凱旋門賞  20位 平成10年11月1日 天皇賞・秋  21位 平成29年10月29日 天皇賞・秋  22位 平成10年6月7日 日本ダービー  23位 平成2年5月27日 日本ダービー  24位 平成10年10月11日 毎日王冠  25位 平成30年9月29日 芦屋川特別  26位 平成18年11月26日 ジャパンカップ  27位 平成30年12月23日 有馬記念  28位 平成17年12月25日 有馬記念  29位 平成17年5月29日 日本ダービー  30位 平成6年5月29日 日本ダービー  31位 平成元年11月26日 ジャパンカップ  32位 平成30年10月14日 秋華賞  33位 平成26年12月28日 有馬記念  34位 平成9年10月26日 天皇賞・秋  35位 平成12年12月24日 有馬記念  36位 平成25年5月5日 NHKマイルカップ  37位 平成30年4月8日 桜花賞  38位 平成18年4月30日 天皇賞・春  39位 平成23年5月22日 オークス  40位 平成19年12月23日 有馬記念  41位 平成30年10月28日 天皇賞・秋  42位 平成8年11月3日 菊花賞  43位 平成10年7月12日 宝塚記念  44位 平成21年6月7日 安田記念  45位 平成31年2月17日 フェブラリーS  46位 平成27年4月19日 皐月賞  47位 平成26年6月1日 日本ダービー  48位 平成27年12月27日 有馬記念  49位 平成4年11月29日 ジャパンカップ  50位 平成30年6月24日 宝塚記念 特別座談会 私が選ぶ平成の名勝負 発表!ファンが選んだ最強馬30 1位 ディープインパクト  2位 オルフェーヴル  3位 キタサンブラック  4位 アーモンドアイ  5位 サイレンススズカ  6位 ナリタブライアン  7位 オグリキャップ  8位 テイエムオペラオー  9位 トウカイテイオー  10位 ウオッカ  11位 ジェンティルドンナ  12位 ダイワスカーレット  13位 ゴールドシップ  14位 エルコンドルパサー  15位 メジロマックイーン  16位 ロードカナロア  17位 グラスワンダー  18位 ブエナビスタ  19位 ドゥラメンテ  20位 スペシャルウィーク  21位 ミホノブルボン  22位 ヒシアマゾン  23位 クロフネ/24位 タイキシャトル  25位 アグネスタキオン/26位 ブラストワンピース  27位 ライスシャワー/29位 サトノダイヤモンド  28位 ステイゴールド/30位 ジャスタウェイ 発表!ファンが選んだベストレース50 発表!ファンが選んだベスト騎手30 発表!ファンが選んだベスト調教師30 平成競馬の歩み&データ集 年度別 JRAレース全重賞勝ち馬一覧 目次

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  • 改訂版 ダイエットやめたらヤセちゃった
    4.2
    「ダイエットは迷信」である。そう断言する著者は12歳から18年間、ありとあらゆるダイエット法を実践し、ダイエットでは決して健康にヤセることはできないとの結論に至りました。本書は『マリ・クレール』『AERA』『産経新聞』『正論』等で好意的に紹介され、平成20年にはAmazonランキング「ダイエット部門」で1~24位を常にキープするなど、ロングセラーとなった名著の改訂版です。 「人間の体はダイエットすると太り、ダイエットをやめるとヤセるように作られています。大切なのはダイエットをヤメるときの心と体のケアです(続きは本の中に……)」。 ダイエット先進国アメリカでは、ダイエットは肥満の原因になることが統計的に実証され、いま多くの医者や科学者が無理なダイエットに警鐘を鳴らしており、著者の唱える理論が海外では常識になりつつあります。医学博士、田下昌明先生(豊岡中央病院理事長)ご推薦。 「ダイエットという強迫観念が世界を覆っている。商売人は科学性を装って次から次へと新たな手法、薬、食材を宣伝し、世の女性を振り回す。そんな風潮に風穴を開けようとする著作が登場した」(産経新聞)

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  • ガパパ! ~AKB48でパッとしなかった私が海を渡りインドネシアでもっとも有名な日本人になるまで
    完結
    3.0
    全1巻1,518円 (税込)
    <秋元康 推薦! > 「数年前まで、AKB48の選抜に入れなかった仲川遥香が、なぜ、インドネシアの国民的アイドルになれたか? 陽が当たらないと嘆くより、陽が当たる場所へ動け! 彼女の生き方は、多くのひとに勇気を与えるだろう」 仲川遥香は、柏木由紀や渡辺麻友など豪華メンバーとともに3期生としてAKB48に入った。 だが2010年の総選挙以降、20位、24位、44位と年々順位が下がり、仕事も少なく、毎日同じことを繰り返す日々に、悶々としていた。そんなパッとしない自分の人生を変えるべく、JKT48の発足とともに刺激を求めて日本を飛び出しジャカルタへ。ここから仲川の運命が一気に動き出した…。 そんな仲川を、異国の地で予想だにしない展開が待ち受けていた。アメーバ赤痢、チフス、デング熱で幾度となく入院、国民性の違いからJKTメンバーがまさかのボイコット、そして爆弾テロも発生…。だが、物怖じしない性格と、持ち前のど根性で、幾多の苦難を乗り越え、JKT48移籍から4年が経過したいま、仲川はインドネシアの国民的アイドルにまでのぼりつめた。 ボカリスエットやポッキーなど、出演するCMは20以上で指原莉乃に「ジェラっちゃいますね」とまで言わしめ、ツイッターのフォロワー数も120万人以上で同期の柏木由紀や渡辺麻友を抜き去った仲川。今年限りでの卒業を発表した彼女には、ある伝えたい想いがある。 「多くの女性たちがいて、でも誰もが前田敦子や大島優子、渡辺麻友になれるわけじゃない。でもきっと、私にはなれる。輝ける場所を見つけて、勇気を出して一歩踏み出せば、今より素敵なミライが待ち構えている」 インドネシア語をわずか半年で言葉をマスターした秘訣、現地人のハートをわしづかみにしたコミュニケーション術、などなど海外で成功するノウハウも満載。日本でくすぶってる、今の生活にしっくり来てない、そんなあなたへ…。 世界に飛び出す勇気が欲しい日本人すべてに役立つ『インドネシアでもっとも有名な日本人』仲川遥香が贈る、涙と笑いのサクセスストーリー。
  • 下克上 大学ランキング101
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 早慶、MARCH、関関同立・・・格付けに異変! 「早慶も受かったけれど立教に行きたい」――。 そんな、親世代が耳を疑うような受験生のせりふが、これから増える。 18歳人口の減少や文部科学省の高大接続改革を前に、各大学が改革競争を繰り広げた結果、 従来の「大学序列」を覆す躍進校がいくつも現れているのだ。 この流れは中高一貫校にも及んでいる。 変わりつつある学校選びの「新常識」を解明する。 ≪主な内容≫ ◆下克上! 躍進を果たした大学の秘密に迫る 【旧帝大】異能の“変人”が飛び立つ京大が東大を抜いた!? 【早慶】私大トップ争いは、受験生人気で慶応がリード。そのワケは? 【関東私立】早慶を蹴って入る学生も!? 即戦力を育てる立教・経営 【工業大学】「一貫教育」で東工大が旧帝大に割って入った 【国際系】学びの幅は無限大! ICUの“真のリベラルアーツ” 【関西私立】立命館が圧巻の研究実績で人気の同志社を上回る 【地方国公立】データサイエンス効果で志願者数を激増させた滋賀大 ◆インタビュー 経営者がつくる理想の大学 ◎日本電産会長兼CEO,学校法人永守学園理事長 永守重信氏 ◎元ソニー社長兼COO,長野県立大学理事長 安藤国威氏 ◆早稲田3位、慶応20位。MARCH・関関同立トップの24位は? 大学ランキング101 ◆返さなくていい! 奨学金リスト102 ◆偏差値20アップも! 御三家越えの新・難関校が続々誕生 中高一貫 最新動向 ◆「汚デスク解消」「超コンパクト」「ストレスフリー」 文房具BEST34
  • 世界の最強拳銃Top45
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    豊富なイラストとレーダーチャートで視覚的に読書を楽しめるtop45シリーズ! 【装弾数】【弾薬の入手難易度】【堅牢性】【手入れのしやすさ】【秘匿携帯性】【威力】、6項目のレーダーチャートで実力を徹底分析! <目次> ●Introduction ●オートマチックTop33 第1位 グロック17 第2位 ヘッケラー&コッホUSP 第3位 CZ75 第4位 コルト・ガバメント・シリーズ 第5位 SIG P210 第6位 ブラウニング・ハイパワー 第7位 SIGザウアーP220シリーズ 第8位 ベレッタM92FS 第9位 ワルサーP99 第10位 スミス&ウェッソンM39 第11位 SIGザウアーP230 第12位 IMIデザート・イーグル 第13位 ヘッケラー&コッホP7シリーズ 第14位 ヘッケラー&コッホVP70 第15位 コルト・ウッズマン 第16位 ワルサーP-38(P-1) 第17位 トカレフTT30/33 第18位 ワルサーPPK 第19位 ベレッタM93R 第20位 ブラウニングM1910 第21位 ウィルディ・マグナム 第22位 マウザーHSc 第23位 コルト・ヴェストポケットM1908 第24位 コルト・オートポケットM1903 第25位 ベレッタM1934 第26位 .44オートマグ・ピストル 第27位 ルガーP08(パラベラム・ピストル) 第28位 マウザー・ミリタリー(C96シリーズ) 第29位 南部式小型拳銃 第30位 14年式拳銃 第31位 94式拳銃 第32位 レミントン・ダブルバレル・デリンジャー 第33位 FP45リベレーター(SAC-7) ●リヴォルバーTop12 第1位 コルト・パイソン 第2位 スミス&ウェッソンM29 第3位 スミス&ウェッソンM19コンバット・マグナム 第4位 スタームルガー・スーパー・ブラックホーク 第5位 フリーダムアームズ・カスール454 第6位 スミス&ウェッソンM500 第7位 コルト・リヴォルバーMk.IIIシリーズ 第8位 コルトM1873シングルアクション・アーミー 第9位 コルト・オフィシャル・ポリス 第10位 マテバ2006M 第11位 ニューナンブM60 第12位 スミス&ウェッソンM1875(モデル3)スコフィールド
  • 日本経済の壁
    4.0
    ※本書はリフロー型の電子書籍です 【物価高騰↑「日本の賃金はあまりに低すぎる」――「インフレ」「円安」「増税」の三重苦】 「インフレ税」がやってくる! ・日本の「賃金」が上がらなかった本当の理由 ・記録的な「円安」の真因は、日米の金利差 ・「EV乗り遅れ」トヨタはテスラを過小評価していた ・3度の「消費増税」が日本経済の壁! ・「少子化」なのになぜ、大学を減らさないのか? ・「欲望資本主義」の限界 ・日銀は「金融緩和」を止められない ・インフレ率7%で11年後に「資産価値は半減」する バブル崩壊以来、日本経済は長期停滞の「デフレーション」がずっと続いてきた。 その結果、物価が上がらないという恩恵はあったが、給料も上がらず、日本人の平均賃金(購買力平価による)は、OECD先進34カ国中で24位まで低下した。いまや、韓国のほうが平均賃金で日本を上回っている。 ここ数年、「なぜ日本の賃金は上がらないのか?」ということが、メディアでさかんに取り上げられるようになった。 「港区の平均年収1200万円はサンフランシスコでは低所得」とまで言われるようになった。 しかし、給料が上がらないのは、「円安」や「少子化」問題と同根で、結局は経済低迷の結果だ。 1980年代末まで世界トップクラスの経済力を誇った日本が、この30年余りでなぜ、ここまで衰退したのだろうか?  家電、PC、携帯電話、半導体など、世界を席巻した産業は、なぜ次々と競争力を失ったのだろうか? なぜ、1社もGAFAに匹敵するような先進ビックビジネスを生まなかったのだろうか? この先、私たちを待ち構えているのは、人口減・少子高齢化による、日本経済のパイの縮小と社会保障費の増大、そして増税だ。 〈本書の目次〉 序章 世界の街角から消えた日本人  第1章 スタグフレーションに突入した日本経済 第2章 止まらぬ円安が示す国力の衰退 第3章 間に合うのかトヨタ、致命的なEV乗り遅れ 第4章 国家はなぜ衰退する? 行動経済学の罠 第5章 なぜアベノミクスを失敗と言わないのか? 第6章 若者を食い物にして生き残る大学 第7章 金融バブル崩壊に向かう世界経済 第8章 超重税国家への道 第9章 インフレ税で没収される国民資産 終章 「日本病」の正体 〈プロフィール〉 山田 順(やまだ・じゅん) ジャーナリスト・作家 1952年、神奈川県横浜市生まれ。立教大学文学部卒業後、光文社に入社。『女性自身』編集部、『カッパブックス』編集部を経て、2002年、『光文社 ペーパーバックス』を創刊し編集長を務める。2010年より、作家、ジャーナリストとして活動中。主な著書に、『出版大崩壊』(文春新書)、『資産フライト』(文春新書)、『中国の夢は100年たっても実現しない』(PHP研究所)、『永久属国論』(さくら舎)などがある。翻訳書には『ロシアン・ゴットファーザー』(リム出版)がある。近著に『コロナショック』、『コロナ敗戦後の世界』 (MdN新書) がある。

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