AUTOCAD作品一覧

  • AutoCADで3D攻略読本[AutoCAD 2024対応]
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    AutoCADの3D機能を使いこなしていないユーザー必携の1冊! AutoCAD 2024に対応して再登場!! 本書はAutoCADを製図に用いている方で3Dもやってみたいという方を対象に、AutoCADの3D機能をやさしく解説しています。本書の執筆バージョンはAutoCAD 2024です。戸建住宅を課題にしてモデリングからレンダリングまでを一貫して体験できます。 本書では多くの練習用データを用意していますので、自ら手を動かして結果を確認できるようになっています。練習用データはサポートページからダウンロードできます。 ●目次 CHAPTER 1 AutoCAD 3D 基本の基本 1.1 AutoCAD の準備 1.2 モデリングの概要 1.3 基本3D 形状の作り方 1.4 2D 図形を押し出す 1.5 スイープ 1.6 回転体を作る 1.7 ロフトで形を作る 1.8 移動と複写 1.9 回転 1.10 配列複写 1.11 鏡像 1.12 位置合わせ 1.13 ソリッド編集 1.14 簡易レンダリング 1.15 ビューを変える方法 CHAPTER 2 住宅のモデリング 2.1 モデリング方法の概要 2.2 基礎を作る 2.3 1 階の壁を作る 2.4 1 階の壁に穴をあけ、2 階の床を作る 2.5 2 階の壁を作る 2.6 1 階の屋根を作る 2.7 2 階の屋根を作る 2.8 引き違いサッシュを作る 2.9 片引きサッシュを作る 2.10 モデリングの仕上げ CHAPTER 3 レンダリング 3.1 ビューの設定 3.2 光源 3.3 マテリアル 3.4 レンダリングの背景 3.5 住宅の仕上げ

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  • Autodesk AutoCAD 2017 3D機能 公式トレーニングガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、AutoCADの3D(3次元)機能に特化した解説書で、2013年に発行した「AutoCAD 2013 3D機能 公式トレーニングガイド」を2017版でアップデートしたものです。 機械系3D CADや建築系3D CADではなく、汎用CADと呼ばれるAutoCADの3D機能を使う場合、その目的と行える操作内容を事前にしっかりと理解しておく必要があります。 本書では、何のためにAutoCADで3Dを行うのか、そしてAutoCADでどのようなことが行えるのかをまず明確に解説しています。すなわち、AutoCADの3D機能は、 1)設計のアイデアを確認する、2)アイデアを他の人に説明する、3)アイデアの詳細を詰める、4)込み入ったモデルの生産設計用の図面を作成するといった場面で使用されます。 こうした利用用途は、「コンセプトデザイン」、「プレゼンテーション」、「物理モデルの作成」、「2D図面への流用」のキーワードとしてまとめられるのですが、本書ではこの4つの利用用途ごとに、機能や使い方のノウハウを交えて解説を行います。 AutoCADの3D機能のすべてをマスターすることは難しいし、その必要もありません。本書では、基本的な3Dモデルの作成、レンダリング機能から解説し、利用目的に応じて必要な機能を習得することができるように構成されています。
  • AutoCAD パーフェクトガイド[AutoCAD/AutoCAD LT 2019/2018/2017/2016/2015対応版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,建築・土木・機械分野で幅広く使用されている製図アプリケーション「AutoCAD」の機能リファレンスです。図形の作成/修正,注釈,画層,ブロック,レイアウト,印刷まで,AutoCADを使う上で必要な操作がまるごとわかります。仕事場に常備しておくと,困ったときにサッと調べられる便利な一冊です。※本書では,3D作図機能は解説していません。
  • 今すぐ使えるかんたん AutoCAD/AutoCAD LT [2020対応版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、AutoCADおよびAutoCAD LTの基本的な操作方法から「機械図面」「土木図面」「建築図面」といった実践的な図面作成まで解説します。基本から応用まで、これ1冊でマスターできます。 オートデスク認定インストラクタでもあり、CADの講演会を行い、専門学校の講師でもある著者による、初心者に向けた「AutoCAD」「AutoCAD LT」解説書の決定版です!なお、対応バージョンは「2020」です。
  • 今すぐ使えるかんたん AutoCAD [改訂2版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「今すぐ使えるかんたん AutoCAD/AutoCAD LT [2020対応版]」の後継版。2021年5月にリリースされた最新バージョンの「AutoCAD 2022」を中心に解説し,「2021」や「2020」にも対応します。図形や文字の作成のような基本的な操作から,かんたんな図面の作成方法まで,AutoCADの基本操作がマスターできるような内容になっています。YouTubeの動画と連動し,操作がよりわかりやすくなっています。
  • 今すぐ使えるかんたん AutoCAD 完全ガイドブック 困った解決&便利技 [2023/2022対応版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13027-5)も合わせてご覧ください。 幅広く実業務に使用されている人気の定番CADソフト「AutoCAD」の解説書です。初歩的な操作から,知って得する便利な機能,困ったときの解決方法などを丁寧に解説しますので,初心者でも簡単に進められます。付属CD-ROMには紙面の操作に使う練習ファイルを収録していますので,購入後はすぐに紙面の解説を追体験できます。AutoCADを使っていて,「こんな場合はどうしたらいいのだろう?」「こんなことをしたい!」と思ったときにすぐに役立ちます。AutoCAD 2023/2022対応版です。
  • AutoCAD LT2013 機械製図
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 機械製図の基礎が学べる。CAD操作の基本をマスター。 機械要素や機械部品を題材にした豊富な演習問題によって、AutoCADによる機械製図が実用レベルまで習得できます。 AutoCAD 2013/LT2013 対応。 メニューバーからコマンドを選択する方法に加え、リボンを使用した操作方法もくわしく解説。 主要目次 CHAPTER 1 機械製図の概要  製図と機械製図 図面の大きさ 図面に用いる線の種類と太さ 図面に用いる尺度 図面に用いる文字 図形の表し方 寸法の記入方法 寸法数値の表し方 おもな寸法補助記号の使い方 CHAPTER 2 AutoCAD LTの概要  AutoCAD LTの概要 コマンドの実行 キャンセル、「元に戻す」と「やり直し」 右クリックのメニュー ズームと画面移動 直交モード グリッド オブジェクト選択 画層 オブジェクトスナップ グリップ 線の太さ CHAPTER 3 CADの基本操作  演習を始める前に  よく使うコマンドとCADらしい使い方  演習(線分の作成 絶対座標入力 相対座標入力 円、円弧、楕円の作成 一時オブジェクトスナップ 定常オブジェクトスナップ スナップモード スプライン曲線の作成 ポリゴンと長方形の作成 文字記入と編集 寸法記入 ハッチング)  ◎参考 ハッチングのオプション機能  よく使う修正コマンド  演習(削除 複写とオフセット 配列複写 鏡像 面取りとフィレット 移動と回転 ストレッチ 尺度変更 トリムと延長 部分削除)  AutoCAD特有の使い方  縮尺する図面、倍尺する図面、部分拡大図  演習(縮尺する図面 倍尺する図面)  部分拡大図(レイアウトを作成)  演習(部分拡大図)  ブロック図形  演習(ブロック定義と挿入 DesignCenter ブロックと属性定義)  ◎参考 ダイナミックブロック  新しいユーザインターフェース  ◎本章で解説したコマンドに対応したリボンのアイコンボタン CHAPTER 4 CADの演習  演習(正三角形と内接円 正七角形と内接円 連続半円 平行四辺形 鍔 三角穴 トロコイドもどき プレス打ち抜き材 板製スパナ) CHAPTER 5 AutoCAD LTによる機械製図  一面図  演習(板厚の表示 φと□付き寸法 ボルト 公差の記入 ロッカーアーム)  二面図  演習(Fブロック Vブロック U継手 ダイアル 共口スパナ コンロッド 星形プレート フランジ継手 シリンダ クランクシャフト 平歯車 創成歯形 傘歯車)  三面図など  演習(スぺーサ コーナ部材 軸受 ボルト・ナット 補助投影図 回転投影図 部分投影図 組立図)
  • AutoCAD/AutoCAD LT 困った解決&便利技 2015/2016/2017/2018対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AutoCADは非常に多機能で複雑なソフトです。基本操作をひととおり覚えていても,実際に作図をはじめてみると「どうやって設定するのだろう?」「これはどうやって描くのだろう?」といった疑問にぶつかります。また,AutoCADで「もっと効率よく作図できないだろうか?」と思っている人も多いはず。そこで,本書はAutoCADの操作テクニックをQ&A形式でまとめ,分かりやすく丁寧に解説します。
  • AutoCAD Civil 3D 255の技 2021対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、初版『AutoCAD Civil 3D 235の技』の改訂版で、Autodeskの土木系3次元CADであるAutoCAD Civil 3Dを使用する際のヒントとなる技をまとめた解説書です。疑問を解決する技をピンポイントで検索できるように、大きく操作目的別のカテゴリごとの章構成として、内容が明確となるような具体的なタイトルとしています。初心者にもわかりやすいように、操作する手順どおりの簡潔な文章と画面キャプチャを豊富に盛り込んで、1項目を1~2ページで構成しています。また、別手順操作や補足しておきたい事柄を説明するために、HINT欄も設けています。初版よりも技の数は20増え、Civil 3Dの2021バージョンに対応しました。
  • AutoCADで学ぶ建築製図の基本[AutoCAD 2022対応]
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    平面図・立面図・断面図の描き方と AutoCAD の操作が同時に学べます! 本書はAutoCADの操作を習得しながら、建築製図の基本を身につけるための参考書です。 戸建住宅を題材とし、建築図面の基礎となる平面図・立面図・断面図の描き方を丁寧に解説しています。 AutoCADに初めて接する方、あるいは建築CAD製図とはどんなものかを知りたい方、 もちろん両方を目的とする場合でも役立つ内容になっています。 練習用ファイルはホームページからダウンロードできます。 ■目次 Chapter 1 建築製図とは? Chapter 2 AutoCADの基本 Chapter 3 製図の準備 Chapter 4 平面図の作成 Chapter 5 立面図の作成 Chapter 6 断面図の作成 Chapter 7 Appendix

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  • AutoCAD パーフェクトガイド[改訂2版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,建築・土木・機械分野で幅広く使用されている製図アプリケーション「AutoCAD」の機能リファレンスです。機能ごとに章を分け,実際の現場でサッと参照しやすいようになっています。サンプルファイルをダウンロードにて提供します。
  • AutoCADを200%使いこなす本[AutoCAD 2023対応]
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    初心者を卒業した、AutoCADでさらなる効率アップを図りたい人、少人数の職場で上級者がいない人、 派遣先などで質問できるレベルの人がいない人、CADマネージャーなどを対象とした解説書。 入門書では触れられない、便利な「テクニック」や、快適に操作するための「設定」、 知って得する効率的な「操作」、いざというときに役立つ「知識」など さらに使いこなすためのポイントを解説。 巷でよくわかりにくいと言われるAutoCAD独特の機能や概念も やさしくイラスト付きで解説しています。 AutoCADを200%活用ですることで、効率も200%アップさせるのがこの本の目的です。 「chapter1 設計業務をスムーズに進めるために大事なこと。」では、 効率アップのため、ルールを作りそれに沿って作業をする、 あるいはデータ共有の仕組みを作る秘訣を公開します。 「chapter2 こんな便利な機能を使わないなんてもったいない。」では、 「レイアウト」「異尺度対応」「シートセット」「外部参照」「ブロック」など 一見「難解」と思われがちな機能の数々の概念と使い方をやさしく解説します。 「chapter3 知ってるようで案外知らないキホンの設定のコツ。」では、 「画層」「線種」「文字」「寸法」などの基本機能について、 独学ではなかなか気がつかない、実務に即したポイントを 解説します。 「chapter4 効率化の妨げになる問題はこれで解決! Q&A。」では、 AutoCADを使いこなす中で遭遇するトラブルの解決方法をQ&A形式で解説します。 なお、本書の利用に当たっては、インターネットから教材データをダウンロードする必要があります。 そのためインターネット接続環境が必須となります。

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  • Autodesk Inventor 2023公式トレーニングガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Invntorを初めて使う人がInventor 2023の操作方法を身につけて、効率よく図面を作成できるようになるための学習書です。集合研修時の教材として、また自習書としてもご使用いただけます。  Inventor 2022版までは翻訳書でしたが、このInventor2023から書き起こしとなり、内容を一新しました。AutoCADユーザであった筆者が、業務で使用するために、Inventorを「0」から学んだ経験を活かした内容となっています。Inventorを操作しながら習得できるような構成としており、初めて3次元CADを学ばれる方からCAD管理者まで(基礎から応用まで)、習得できる内容を紹介しています。実習に必要なファイルは、日経BPのWebページからダウンロードできます。
  • Autodesk Inventor 2024公式トレーニングガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Invntorを初めて使う人がInventor 2024の操作方法を身につけて、効率よく図面を作成できるようになるための学習書です。集合研修時の教材として、また自習書としてもご使用いただけます。  これまで翻訳書ベースだったものをInventor 2023版から書き起こしとし、さらにこの2024版では2024の新機能も必要箇所に追記しました。AutoCADユーザであった筆者が、業務で使用するために、Inventorを「0」から学んだ経験を活かした内容となっています。Inventorを操作しながら習得できるような構成としており、初めて3次元CADを学ばれる方からCAD管理者まで(基礎から応用まで)、習得できる内容を紹介しています。実習に必要なファイルは、日経BPのWebページからダウンロードできます。
  • Autodesk AutoCAD 2021 / AutoCAD LT 2021公式トレーニングガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、AutoCADを初めて使う人がAutoCAD 2021 / AutoCAD LT 2021の操作方法を身につけて、効率よく図面を作成できるようになるための学習書です。集合研修時の教材として、また自習書としてもご使用いただけます。  AutoCADの上手な使いこなし方が確実にマスターできるように、実習を豊富に用意しました。実習の手順を示したMP4ファイルと実習に必要なDWGファイルは、日経BPのWebページからダウンロードできます。実習問題は、今回はじめて動画のみでの収録といたしました。動画ファイル(MP4形式)では、実習の操作手順を音声と字幕で案内され、実際のAutoCAD画面での動作が確認できます。  2021版では、これまでPDFとして提供していた2章、3章のコマンドのワンポイントを本文中に明記しました。13章では、外部参照の再ロードと比較に関する解説を追加しました。16章では、図面の履歴を比較する解説を加えています。なお、本書の学習はWindowsをOSとする環境での基本的なファイル操作ができることを前提としています。
  • Autodesk AutoCAD 2021 Mechanicalツールセット公式トレーニングガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、AutoCADの経験者および未経験者がAutoCAD Mechanicalを使用するための知識や操作を習得できるだけでなく、既にAutoCAD Mechanicalの経験者であるユーザーが最適なワークフローを選択し、テンプレートなどを整備して短時間で正確な図面を仕上げる環境を整備できるよう構成されています。本書の各章は、概要説明、操作例、演習で構成されています。概要説明と操作例で各機能の使用方法をイメージし、演習で操作を習得します。  2021版では、本書の内容を見直し、丁寧な解説となるよう加筆・修正して、従来よりも本文を80ページ増やしました。例えば従来の1章の「1.5 元に戻したり、やり直したりするには」を廃止し、「1.9 図面を開いたり、保持するには」を追加しています。また、各章の「演習」は、これまでの2段組みから1段組みに変更して、画面を読みやすくしています。  なお、本書が解説しているソフトウェア製品のAutodesk AutoCAD Mechanicalは、同社の製品構成の見直しにより、単体製品での販売が終了し、AutoCAD including specialized toolsetsというサブスクリプション購入によって利用できるように変更になりました。製品に関しての詳しい情報は、オートデスクのWebサイトでご確認ください。 https://www.autodesk.co.jp/products/autocad/included-toolsets/autocad-mechanical
  • Autodesk AutoCAD 2023公式トレーニングガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、AutoCADを初めて使う人がAutoCAD 2023の操作方法を身につけて、効率よく図面を作成できるようになるための学習書です。集合研修時の教材として、また自習書としてもご使用いただけます。  AutoCADの上手な使いこなし方が確実にマスターできるように、実習を豊富に用意しました。実習の手順を示したMP4ファイルと実習に必要なDWGファイルは、日経BPのWebページからダウンロードできます。実習問題は動画で収録しています。動画ファイル(MP4形式)では、実習の操作手順を音声と字幕で案内され、実際のAutoCAD画面での動作が確認できます。  2023版では、12章で「レッスン6 コマンドマクロを使用する」を追加し、16章では「Autodesk Docsでシートセットを共有する」という説明を追加しています。なお、本書の学習はWindowsをOSとする環境での基本的なファイル操作ができることを前提としています。
  • Autodesk AutoCAD 2023 Mechanicalツールセット公式トレーニングガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、AutoCADの経験者および未経験者がAutoCAD Mechanicalを使用するための知識や操作を習得できるだけでなく、既にAutoCAD Mechanicalの経験者であるユーザーが最適なワークフローを選択し、テンプレートなどを整備して短時間で正確な図面を仕上げる環境を整備できるよう構成されています。本書の各章は、概要説明、操作例、演習で構成されています。概要説明と操作例で各機能の使用方法をイメージし、演習で操作を習得します。  2023バージョンでは、7章に「規格の履歴について」と「テキストアタッチメントの幾何公差」「データムIDの識別子」というヒントを追加しました。  なお、本書が解説しているソフトウェア製品のAutodesk AutoCAD Mechanicalは、同社の製品構成の見直しにより、単体製品での販売が終了し、AutoCAD including specialized toolsetsというサブスクリプション購入によって利用できるように変更になりました。製品に関しての詳しい情報は、オートデスク株式会社のWebサイトでご確認ください。
  • Autodesk AutoCAD 2022 公式トレーニングガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、AutoCADを初めて使う人がAutoCAD 2022の操作方法を身につけて、効率よく図面を作成できるようになるための学習書です。集合研修時の教材として、また自習書としてもご使用いただけます。  AutoCADの上手な使いこなし方が確実にマスターできるように、実習を豊富に用意しました。実習の手順を示したMP4ファイルと実習に必要なDWGファイルは、日経BPのWebページからダウンロードできます。実習問題は動画で収録しています。動画ファイル(MP4形式)では、実習の操作手順を音声と字幕で案内され、実際のAutoCAD画面での動作が確認できます。  2021版では、8章でブロックのカウントコマンドについての説明を追加し、16章では図面の共有、トレースの作成・表示、Autodesk Docsに関する説明を追加しています。なお、本書の学習はWindowsをOSとする環境での基本的なファイル操作ができることを前提としています。
  • Autodesk AutoCAD 2022 Mechanicalツールセット公式トレーニングガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、AutoCADの経験者および未経験者がAutoCAD Mechanicalを使用するための知識や操作を習得できるだけでなく、既にAutoCAD Mechanicalの経験者であるユーザーが最適なワークフローを選択し、テンプレートなどを整備して短時間で正確な図面を仕上げる環境を整備できるよう構成されています。本書の各章は、概要説明、操作例、演習で構成されています。概要説明と操作例で各機能の使用方法をイメージし、演習で操作を習得します。  なお、本書が解説しているソフトウェア製品のAutodesk AutoCAD Mechanicalは、同社の製品構成の見直しにより、単体製品での販売が終了し、AutoCAD including specialized toolsetsというサブスクリプション購入によって利用できるように変更になりました。製品に関しての詳しい情報は、オートデスクのWebサイトでご確認ください。
  • Autodesk AutoCAD 2024公式トレーニングガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、AutoCADを初めて使う人がAutoCAD 2024の操作方法を身につけて、効率よく図面を作成できるようになるための学習書です。集合研修時の教材として、また自習書としてもご使用いただけます。  AutoCADの上手な使いこなし方が確実にマスターできるように、実習を豊富に用意しました。実習の手順を示したMP4ファイルと実習に必要なDWGファイルは、日経BPのWebページからダウンロードできます。実習問題は動画で収録しています。動画ファイル(MP4形式)では、実習の操作手順を音声と字幕で案内され、実際のAutoCAD画面での動作が確認できます。  2024版では、8章で「挿入したブロックを置き換える」を追加し、16章で「図面に行われた操作を追跡、記録する」を追加しています。なお、本書の学習はWindowsをOSとする環境での基本的なファイル操作ができることを前提としています。
  • Autodesk AutoCAD 2024 Mechanicalツールセット公式トレーニングガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、AutoCADの経験者および未経験者がAutoCAD Mechanicalを使用するための知識や操作を習得できるだけでなく、既にAutoCAD Mechanicalの経験者であるユーザーが最適なワークフローを選択し、テンプレートなどを整備して短時間で正確な図面を仕上げる環境を整備できるよう構成されています。本書の各章は、概要説明、操作例、演習で構成されています。概要説明と操作例で各機能の使用方法をイメージし、演習で操作を習得します。  2023バージョンでは、1章の「1.1 ユーザインタフェースについて」で「最近使用したファイル」についての説明を追加しました。また7章では、「勾配記号を作成する」の項目にヒントを追加しました。  なお、本書が解説しているソフトウェア製品のAutodesk AutoCAD Mechanicalは、同社の製品構成の見直しにより、単体製品での販売が終了し、AutoCAD 2024 Plusに含まれる7つのツールセットの1つとして利用できるように変更になりました。製品に関しての詳しい情報は、オートデスクのWebサイトでご確認ください。
  • 描きたい操作がすぐわかる!AutoCAD LT 操作ハンドブック 2018/2017/2016/2015/2014/2013対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 本書は、AutoCAD LTの操作方法を機能・目的別に操作方法を引くことができるガイドブックです。 AutoCAD LT初心者から中級者の方は、基本図形、寸法、文字入力やそれらの編集の基本操作を、リボンを中心にコマンド入力も含めて覚えることができます。 また、現場で製図に携わっている方は、ハンディなサイズなので手元においてコマンド、オプションを調べるための辞書として活用することができます。 ボタン、リボン、メニュー、コマンドラインのいずれの操作方法にも対応しており、操作の各タイトルに対応バージョンも明記しているので、どのバージョンのユーザーにも操作方法が一目瞭然です。 さまざまな条件で適切なコマンドを使うことが、より効率的で正確な作図が可能になります。本書はAutoCAD LTで使えるボタン、コマンドライン、ダイナミック入力、メニューについて、適切な作例をもとに操作をわかりやすく説明しています。 ●こんな方が対象 ・製図・設計の現場で、AutoCAD LTの機能やオプションを調べたい方 ・AutoCAD LTの入門、初学者でそれぞれの機能の使い方を学びたい ・手元に1冊AutoCAD LTのガイドがほしい方 本書は、LT 2018/2017/2016/2015/2014/2013の各バージョンに対応し、操作や画面が異なる場合には、それぞれのバージョンについて図示して説明しています。 操作方法がわからないとき、どのコマンドを使うとより便利か、本書を手元においておけば必ず解決できる決定版ガイドです。

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  • 基本から3Dまでしっかりわかる AutoCAD/AutoCAD LT徹底入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AutoCAD/AutoCAD LTを使った図面の描き方から、描いた図面を基に3Dモデルを作成するところまでを解説した入門書です。基本的な図形の描き方や編集の方法から、作例を使った図面の描き方までを解説し、最後に3Dモデル入りの図面を作成するところまでを紹介します。3Dを含め、AutoCAD/AutoCAD LTの豊富な機能をしっかりと身に付けられます。
  • これから3次元機械設計をはじめる人のためのAutodesk Inventor入門[Inventor 2022/2021/2020対応]
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    本書は、AutoCADで知られるオートデスクが開発する、 製造業向け・機械系ミッドレンジ3次元CAD「Autodesk Inventor」の入門書です。 機械設計のワークフローに即し、必要最小限のスケッチ方法に絞り、 設計変更やモデルの流用に対応した3次元モデリング・アセンブリの方法や 図面の作成方法を解説しています。 入門者向けにInventorの操作や機能はもちろん、 そもそも3次元機械設計、3次元CADとはどのようなものか、 といったことまで理解できる内容となっています。 これから3次元CADを導入しようとしている企業・工場、 これから3次元CADをマスターしたいという設計者などが、 3次元機械設計の流れから、Inventorの基本操作・主要な機能まで一通り学べます。 わかりやすいモデルをモチーフに丁寧に解説しており、教材データを使って学習できるので、 教育機関や企業研修向けのテキストとしてもうってつけの内容となっています。 【CONTENTS】 ●第1章 Inventorを使用するための準備 Inventorの起動と終了、アプリケーションやプロジェクトファイルの設定を解説 ●第2章 Inventorの基礎知識 Inventorの画面やビュー操作、モデルブラウザ、モデル作成の流れ、モデル表示などを解説 ●第3章 機械設計のためのモデリングとは 設計変更やモデルの流用を前提とした機械設計の考え方とそのモデリング方法を解説 ●第4章 アセンブリモデリング環境 複数のモデルを組み立てるアセンブリモデリング環境でのモデル作成・組立方法などを解説 ●第5章 図面作成 図面作成機能を使い、寸法などを記入して組立てたモデルの組立図、部品図の作成方法を解説 ●第6章 基本ツールを使ったモデリング [スィープ][シェル][回転][交差][ロフト]などを使ったモデリング方法を解説

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  • これからCIMをはじめる人のためのAutodesk Civil 3D入門[Civil 3D 2023/2022/2021/2020対応]
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    土木プロジェクトの設計、作図、シミュレーション、ビジュアライズを3次元ベースで行える 土木設計・施工のための3次元CAD「Autodesk Civil 3D」を基礎から学べる解説書です。 AutoCADに触れたことのある方、土木設計に特化したツールを欲している方、 「i-Construction」「CIM(Construction Information Modeling)」に関心を持つ方を主な対象としています。 今後ますます普及が加速するCIMに早急に対応したいというエンドユーザーにとって有益な、 国内唯一のCivil 3D入門書の登場です。 提供される教材データを用い、実務に即したモデルや図面を作成する過程を通して、 3次元土木設計の手法を理解し、Civil 3Dの一連の機能や操作を習得できる内容となっています。 最新バージョン(2022年現在)のCivil 3D 2023のほか、バージョン2022/2021/2020に幅広く対応。 なお、本書の利用に当たっては、インターネットから教材データをダウンロードする必要があります。 そのためインターネット接続環境が必須となります。 《CONTENTS》 第1章 Civil 3Dの基本 第2章 地形サーフェスの作成 第3章 平面線形の作成 第4章 縦断線形の作成 第5章 アセンブリの作成 第6章 コリドーの作成 第7章 コリドーサーフェスの作成 第8章 横断ビューの作成 第9章 土量の計算 第10章 グレーディングの作成 第11章 コリドーやサーフェスの活用方法

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  • 仕事の効率が劇的にアップする AutoCAD/AutoCAD LT機械製図実践講座
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AutoCADでの作図は、「線を引く→トリムする→寸法を入れる→画層を変える」といった一連の操作を行う場合でも、1つずつコマンドを実行してオプションを指定して…と非常に面倒で時間も掛かります。本書は、AutoCADの基本操作からブロック機能を利用して、効率よく作図する基本、さらにオリジナルの「複合アイコン」を作成して、作図時間を短縮する応用テクニックを例題を使いながら紹介します。ネジや軸受けなどの機械部品を例題として使用しているので、より実用的な内容になっています。
  • Jw_cadワークブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全ユーザー必携! Jw_cad解説書の決定版が登場 「Jw_cad」は、清水治郎氏と田中善文氏によって作られた、国産の汎用二次元CADソフトです。実務に耐える機能を有しながら、フリーソフトとして提供されているため、とりわけ建築製図の現場では、AutoCADと人気を二分するほど普及しています。 この本は、そんなJw_cadを用いた作図操作をわかりやすく解説した1冊です。インストール方法に始まり、基礎知識を手厚く解説しているので、これからJw_cadを始める方にぴったりです。また、目的で引ける事典のような使い方ができるので、Jw_cadの経験者の方が、わからない操作を手早く引くためにデスクに1冊常備しておくのにも適しています。作図演習が豊富に用意されているので、「機能を覚えられても、実務に取り入れられるか不安」という方も安心して読み進められます。 幅広いJw_cadユーザーの皆様に、座右の1冊として本書をお役立ていただければ幸いです。
  • [JIS対応] 実践 AutoCAD/AutoCAD LT 製図入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,AutoCAD/AutoCAD LT 2016/2015/2014/2013/2012を使った製図の方法を解説した書籍です。図形の描き方などの基本から,JISに即した図面の描き方までを例題を使いながら説明しているので,製図の基本がしっかりと身につきます。AutoCAD/AutoCAD LTで実践的な製図の方法を知りたい方におすすめです。
  • ゼロからはじめるAuto CAD STEP1 作図・基本編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AutoCAD の習得用テキストです。 これから2次元CADをはじめる 機械設計者、教育機関関係者、学生の方を対象にしています。 本書では、AutoCADをうまく使いこなせることを柱として、基本的なテクニックを習得することに重点を置いています。
  • 楽しく学ぶ AutoCAD LT ドリルブック AutoCAD LT 2018/2017/2016/2015/2014対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AutoCAD LTの操作を覚えるには,実際に図を描いてみるのが一番です。本書は,豊富な例題を用意し,実際に手を動かしながらAutoCAD LTの操作を楽しく,しっかりと身に付けることができるドリルブックです。付属CD-ROMには例題ファイルを収録しているので,すぐに学習が始められます。
  • だれでもできるAutoCAD[土木編] AutoCAD(LT) 2022/2021/2020/2019対応
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    土木業務に携わり、AutoCADで土木図面をかきたい、 編集したいという人のための入門テキスト! 「これだけおぼえれば大丈夫」を合い言葉に、AutoCADの基本操作から 土木図面の作図に必要な最低限のポイントまでを解説。 インターネットからダウンロードできる練習用データを用いて、 道路の舗装構成図、L型側溝図、平面図、横断図、標準横断図を書く 手順とともに機能・操作方法を習得できる「チュートリアル形式」の 解説と、土木図面の作図に必須または役立つコマンドごとの機能・ 操作方法がわかる「リファレンス形式」の解説、2つのアプローチ からAutoCADをマスターできます。 2021年最新のAutoCAD 2022に加え、AutoCAD LT 2022/2021/2020/2019でも学べる内容となっているので、 過去バージョンを所有しているユーザーも安心です。 《CONTENTS》 第1章 AutoCADの基本操作 AutoCADのインターフェイスやファイル操作、画面操作、 コマンド操作、オブジェクトの選択方法などの基本をマスターします。 第2章 土木図面の作図 AutoCADを使った舗装構成図、L型側溝図、平面図、 横断図、標準横断図といった図面のかき方をマスターします。 第3章 操作リファレンス AutoCADが備える数多くのコマンドの中でも、特に土木図面の作図に 必須の、または役立つコマンドの使い方をマスターします。

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  • できるAutoCAD 2019/2018/2017/2016/2015対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はAutoCADを無理なく着実に身に付けられる解説書です。目次立ては各コマンドの基本操作を学ぶ「基本編」と、作図演習を行う「実践編」の2部構成です。前半の「基本編」では、作図や編集に役立つ数々のコマンドの基本とオプションの解説、といった「インプット」を集中的に行います。後半の「実践編」では、「基本編」のインプットを実作業に落とし込んだときにどうなるか、という「ケーススタディ」を重点的に行います。「実務でコマンドをどのように運用するか」という実践的な視点が身に付けられるほか、手を動かしながら操作することで、インプットが記憶に定着しやすくなります。付属CD-ROMに収録された練習用ファイルには作図環境を設定してあるので「AutoCADを初めて使う」という方でも安心して利用できます。また、図面の内容は極力実務で用いるものにしているので、コマンドの機能だけでなく、利用シーンまでしっかり学べます。さらに、AutoCAD 2019/2018で追加された「ビュー」や「図面比較」などの新機能の解説も、いち早く追加。新機能を用いた実践的な操作事例を学べます。第8章では、AutoCADと、3Dモデリングソフト「Fusion 360」との連携操作を手厚く解説しています。AutoCADの2次元図面をFusion 360に読み込んで、3Dモデリングに活用する方法が身に付けられるほか、詳細な形状を作成したり、テクスチャーを設定する方法も学べます。分からない操作を電話で質問できる「できるサポート」に対応するほか、付属CD-ROMには練習用ファイルに加えて500点のフリー素材を収録! さらに、「できるネット」上での動画解説や、紙版書籍購入者への無料電子版の提供など、本書ならではの特典が充実。「これからAutoCADを学びたい」という方に、是非とも手に取っていただきたい1冊です。
  • できるAutoCAD 2017/2016/2015対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ7,000万部を突破した「できるシリーズ」からAutoCADの解説書がついに登場! 本書は、AutoCADを25年使い続けて数多くの企業研修や講演を行うベテラン講師がAutoCADの基本と実践をやさしく解説。長年の指導経験を踏まえて、初学者が押さえておくべきポイントやつまずきがちな操作を特に手厚く解説しているので、初めてでもAutoCADの勘所がしっかり分かります。 本書は「基本編」と「実践編」の二部構成となっています。作図や編集のコマンド操作を解説する「基本編」では、それぞれのコマンドの働きやオプションの使い方を習得できます。機械製図や建築図面の作図演習を行う「実践編」では、習得したコマンドをどのようなシーンで利用するのかを学べます。両方を通読すれば、AutoCADの機能の使い方と活用方法がしっかり身に付き、思い通りの図面を作図できるようになることでしょう。レッスンの冒頭ではBeforeやAfterといった操作前と操作後の画面を掲載しているので、レッスンの学習内容やコマンドの使用例がひと目で分かります。また、章末の練習問題を解けば、レッスンの復習もばっちりです! 付属CD-ROMには、レッスンで使う練習用ファイルを収録しているので、紙面と同じ画面をすぐに再現して、スムーズに学習ができます。AutoCADは図面ファイルの設定が難しいと思われがちですが、本書の練習用ファイルは、作図に必要な環境がすべて設定済み! 図面ファイルを開くだけで、すぐに作図を進められます。さらに作図の効率アップに役立つ500点のフリー素材を収録。トイレや洗面台などの住設機器の図形をすぐに図面で活用できます。大好評の「できるサポート」にも対応。電話やメールで書籍に関する疑問が解消します。 AutoCADを学ぶなら4大特典付きの本書がお薦めです。
  • できるAutoCAD 2022/2021/2020対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◇AutoCADを始める人に最適! 汎用CADとして定番の「AutoCAD」が、価格改定によって手軽に使えるようになりました! 本書は、これを機にAutoCADを学び始める人や、他のCADソフトからステップアップする人のために製作しました。 ◇AutoCADの第一人者が執筆! 著者は企業向けセミナーなどを長年手掛けている矢野悦子氏。初めて使う人向けに操作や手順を厳選し、基本的な作図方法から、実際の図面を使った操作まで丁寧に解説しています。また、作業効率をアップするノウハウや新たに搭載された「Express Tools」の使い方を掲載。さらに、ダウンロードしてすぐに使える練習用ファイルを用意しており、途中で操作が分からなくなっても、続けて読み進めることができます。書籍の内容については、専門のオペレーターが「無料電話サポート」でもお答えします。この1冊でAutoCADの基礎から応用までしっかりと身に付きます! ◇こんな人におすすめ! ・CADソフトを初めて使う人 ・他のCADソフトからAutoCADにステップアップする人 ・AutoCADを体系的に学び直したい人 ◇目次 第1章 基本編 AutoCADの基本を知ろう 第2章 基本編 直線を使って図形を描いてみよう 第3章 基本編 円や曲線を作図しよう 第4章 基本編 図形を修正しよう 第5章 基本編 文字や寸法を記入しよう 第6章 実践編 機械部品の図面を作図しよう 第7章 実践編 マンション平面図を作図しよう 第8章 実践編 AutoCADをもっと活用しよう
  • できるAutoCAD パーフェクトブック 困った!&便利技大全 2018/2017/2016/2015対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、AutoCADを使いこなすためのテクニックをはじめ、AutoCADの操作や機能に関する疑問について詳しく解説しています。基礎知識と基本操作、AutoCADを活用するために欠かせない座標系や作図補助機能など、全13章でジャンル別にワザを掲載しているので、目的から知りたいワザをすぐに探せます。テーマごとの大項目のほか、目的や機能別の中項目、索引などから知りたいワザも探せ、関連ワザを参照すればCADや作図に関する関連知識も身に付きます。本文では、AutoCADの導入に不可欠なインストールやAutodeskアカウントの作成方法をはじめ、カーソルの大きさを変える方法やウィンドウの配色を変える方法など、画面写真をふんだんに利用して詳しく紹介しているので、初めてAutoCADを使う人でも迷うことがありません。オブジェクトの作図に利用するコマンドとオプション、必要となる作図補助機能も各ワザに掲載しているので、操作を進めながら確実にステップアップが可能です。AutoCADは数多くの機能が搭載されており、いろんな方法で操作ができますが、「バージョンを問わずに利用できる最短の方法」を図説入りで解説しているので、効率良く学べるようになっています。さらに、ワザで利用できる練習用ファイルを付属のCD-ROMに収録。特定の条件に合致するオブジェクトの選択や画層に関する機能など、ファイルを開いて紙面の操作をすぐに試せます。AutoCADを使っていて聞き慣れない用語があっても、巻末の用語集で意味を確認できるので安心です。本書を活用して、AutoCADの実務力をアップさせましょう。
  • できるゼロからはじめるJw_cad 8超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「CAD」と言えば、専門的なソフトなので「難しそう」「価格が高そう」といったイメージをお持ちの方が多いではないでしょうか。しかし、本書で解説する「Jw_cad」の存在を知れば、そのイメージは覆ることでしょう。 Jw_cadは、AutoCADに次いで二番手のシェアを持つ、二次元汎用CADです。設計・製図のプロの実務に耐えるほど機能が充実しているのに、無料で配布されているため、多くのユーザーの支持を集めています。用途はプロの設計業務に止まらず、例えば「総務人事部でオフィスの座席表を作成する」「税理士事務所で土地評価の書類を作成する」「DIYで作る棚の図面を描く」などの幅広いシーンで活用されています。 本書は、そんなJw_cadの使い方を、パソコンが苦手な方でもスムーズに身に付けていただけるように解説した入門書です。Jw_cadはマウス操作の方法が少し独特なのですが、本書ではマウス操作も、イラストを交えてかみ砕いて解説しています。また、豊富にある機能の中から、特に重要なものを厳選しているので、Jw_cadを習得するための最初の1冊に最適です。 日々の業務や暮らしにCADを取り入れるためのきっかけとして、本書をお役立ていただけたら幸甚です。(担当編集より) ◆本書で学べる操作の一例 ・Jw_cadをインストールする方法 ・お薦めの基本設定 ・各種の作図コマンドの操作 ・作図演習として、間取り図の作図と家具の配置 ◆こんな人におすすめです ・設計のプロを目指していて、最初の一歩となる書籍を探している方 ・設計業務に従事しているわけではないが、日々の業務や趣味にCADを取り入れたいと考えている方 ・Jw_cadの独特な操作に何となく苦手意識がある方
  • デザインの学校 これからはじめる AutoCADの本 [AutoCAD/AutoCAD LT2020/2019/2018対応版]
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基本的な作図方法から、大きく見やすい画面で、ひとつひとつ丁寧に解説するので、まったくAutoCADの経験がない人でも操作方法を覚えることができます。さらに、書籍で扱う作例のサンプルファイルをダウンロード利用できるので、手を動かしながらレッスンを進めることもかんたんです。これからAutoCADを学びたい方にオススメの1冊です。
  • デザインの学校 これからはじめる AutoCADの本 AutoCAD/AutoCAD LT 2017/2016/2015対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「これからはじめる AutoCADの本」が最新のAutoCAD/AutoCAD LT 2017に対応して新しくなりました。「作例を作りながら学べる」「短期間で基本操作を習得できる」「大きな文字と画面で読みやすい」といった特徴はそのままです。また,レッスンファイルもダウンロードできます。これからAutoCADを学びたい方にオススメの1冊です。
  • はじめてのAutoCAD 2023/2022 作図と修正の操作がわかる本 AutoCAD LT 2023~2009にも対応!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、AutoCADの2Dの作図機能の操作に焦点を絞った解説書です。AutoCADで作図を行う人が最低限覚えておきたい機能を短期間かつ効果的に学習することを目的として、各セクションでは基本操作の解説の後に豊富な練習問題、章末には応用問題を収録しています。また、6章ではAutoCADで作図をするときの操作を一通り解説しているので、はじめてAutoCADを使う人でも一通りの流れを体験することができます。AutoCADの基本操作をしっかり覚えたい人に最適です。
  • はじめてのAutodesk Revit & Revit LT[Revit/Revit LT 2021対応]
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    昨今建築業界で導入・運用が進んでいる「BIM(ビルディング インフォメーション モデリング)」に特化した 建築3次元CAD「Autodesk Revit Architecture」の解説書です。 Revitの基本操作から始まり、基本設計→プレゼン→図面作成、 さらにはファミリ(部品)の作成まで、ワークフローをチュートリアル形式で解説。 はじめてRevitに触れる人でも一通りの使い方をマスターできます。 バージョン2021に対応しており、レギュラー版の「Revit」および廉価版の「Revit LT」いずれにも対応。 ※本書の教材データは、インターネットからダウンロードする必要があります。 《CONTENTS》 Chapter 1 Revitの画面と基本操作 Revitの画面の各部名称と、ビューの回転や拡大/縮小、ファイル保存などの基本操作を解説 Chapter 2 基本設計 AutoCAD LTで作成した2Dプランを下書きにして、Revitで3Dの基本設計モデルを作成する方法を解説 Chapter 3 プレゼンテーション 基本設計モデルにマテリアルやカメラなどを設定して、静止画のパースを作成する方法を解説 Chapter 4 図面作成 基本設計モデルに家具の部品や壁の詳細、文字、シンボル、集計表などを追加し、設計図書を作成する方法を解説 Chapter 5 シート設定と図面の書き出し/読み込み Revitで作成したビューや図面をDWG形式で書き出し、2D CADと併用しながら図面作成を行う方法を解説 Chapter 6 ファミリの作成 簡単な棚を作例にして、Revitで使用するファミリ(部品)を作成するための基本的な流れを解説

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  • はじめて学ぶ AutoCAD 2022 作図・操作ガイド LT 2021/2020/2019/2018/2017/2016対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校採用No.1のAutoCAD入門書の定番ロングセラー! 最新バージョンに対応 今年Autodesk社から発表された AutoCAD 2022は、これまで「AutoCAD LT」と呼ばれていた製品が「AutoCAD」に統合されました。 「AutoCAD LT」は2Dの製図機能を主とした製品で、「AutoCAD」はさらに3Dモデリングや高度な機能を有する上位製品です。 「AutoCAD」と「AutoCAD LT」が統合されたことで、すべてのユーザーが同じように高度な機能の恩恵を享受できるようになったのは、画期的で大変喜ばしいことです。 とはいえ、CAD製図を一から習得しようとする段階において、最初に学ぶべき内容に、違いはありません。 本書はこれから AutoCAD を使い始めようと考えている方を対象に作図の基本操作を無理なく習得できるように構成しています。 1本の線や円の書き方から始め、描いた図形の編集方法、オブジェクトスナップやズーム機能、画層(レイヤ)等、作図を楽にする補助機能を順番に覚えていきます。 また、覚えた機能を組み合わせた描画に挑戦できるよう練習用の問題や平面図の作成例も紹介しています。 本書で扱っている基本操作と一連のルールをひととおり覚えた後は、AutoCAD 2022 に用意されているたくさんの機能に触れ、自分の描きたい図形をどんどん表現していってください。また、作図に慣れてきたら、少しずつ作業の効率化にも目を向けていきましょう。 機能を組み合わせて利用することで、使い方は無限に広がり、最強のツールになっていくはずです。 説明には、AutoCAD 2022を使っていますが、AutoCAD LT 2021/2020/2019/2018/2017/2016をお使いの方も同じように、操作を進めることができます。 本書は数多くの初心者向けのスクールのセミナー、専門学校の授業で採用されています。 本書が手に取ってくださった皆様のCAD製図を始める足がかりとなれば幸いです。

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  • はじめて学ぶ AutoCAD 2023 作図・操作ガイド 2022/LT2021/2020/2019/2018/2017/2016対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校採用No.1のAutoCAD入門書の定番ロングセラー! 最新バージョンに対応 本書はこれから AutoCAD を使い始めようと考えている方を対象に作図の基本操作を無理なく習得できるように構成しています。 「AutoCAD」と「AutoCAD LT」が統合されたことで、すべてのユーザーが同じように高度な機能の恩恵を享受できるようになったのは、画期的で大変喜ばしいことです。 とはいえ、CAD製図を一から習得しようとする段階において、最初に学ぶべき内容に違いはありません。 1本の線や円の書き方から始め、描いた図形の編集方法、オブジェクトスナップやズーム機能、画層(レイヤ)等、作図を楽にする補助機能を順番に覚えていきます。 また、覚えた機能を組み合わせた描画に挑戦できるよう練習用の問題や平面図の作成例も紹介しています。 本書で扱っている基本操作と一連のルールをひととおり覚えた後は、AutoCAD 2023 に用意されているたくさんの機能に触れ、自分の描きたい図形をどんどん表現していってください。また、作図に慣れてきたら、少しずつ作業の効率化にも目を向けていきましょう。 機能を組み合わせて利用することで、使い方は無限に広がり、最強のツールになっていくはずです。 説明には、AutoCAD 2023を使っていますが、AutoCAD 2022/AutoCAD LT 2021/2020/2019/2018/2017/2016をお使いの方も同じように、操作を進めることができます。 本書は数多くの初心者向けのスクールのセミナー、専門学校の授業で採用されています。 本書が手に取ってくださった皆様のCAD製図を始める足がかりとなれば幸いです。

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  • はじめて学ぶ AutoCAD 2024 作図・操作ガイド 2023/2022/LT 2021/2020/2019/2018/2017対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AutoCAD本では定番の作図・操作ガイドです。 教科書採用もNo.1の実績。 CADのNo.1ソフトの使い方を初心者向けに、最高にやさしく、わかりやすく解説。 本書の例題とともにツールの使い方、作図手順を追って学んでいけば確実にスキルアップできます。

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  • はじめて学ぶAutoCAD LT 作図・操作ガイド 2018/2017/2016/2015対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 本書は、世界で最も使われている設計・製図用アプリケーションのAutoCAD LT 2018に初めてふれる方でも、無理なく作図ルールと基本機能を習得できるように、わかりやすい言葉で説明をしています。 また、実際の作図を体験できるように例図を使い、作図過程を再現しながら解説しているので、その説明を読みながら実際に描いてみて下さい。より理解度がアップするはずです。 ひととおり作図の流れが把握できたら、早速実際の平面図の製図に挑戦してみましょう。 多くのシチュエーションで作図を経験することで、習得までの時間が短縮されます。 AutoCAD LTは、機能が多くいろいろなことができますが、基本機能や設定方法、作図ルールを先にしっかりマスターしておくことが習得の近道です。 説明には、AutoCAD LT2018を使っていますが、LT 2017/ 2016/ 2015をお使いの方も同じように、操作を進めることができます。 初心者向けのスクールのセミナー、授業でも活用できる内容となっていますので、ご活用ください。

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  • はじめて学ぶAutoCAD LT 作図・操作ガイド 2019/2018/2017/2016/2015対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 AutoCAD LT入門書の定番ロングセラー! 本書は、世界で最も使われている設計・製図用アプリケーションのAutoCAD LT 2019に初めてふれる方でも、無理なく作図ルールと基本機能を習得できるように、わかりやすい言葉で説明をしています。 また、実際の作図を体験できるように例図を使い、作図過程を再現しながら解説しているので、その説明を読みながら実際に描いてみて下さい。より理解度がアップするはずです。 ひととおり作図の流れが把握できたら、早速実際の平面図の製図に挑戦してみましょう。 多くのシチュエーションで作図を経験することで、習得までの時間が短縮されます。 AutoCAD LTは、機能が多くいろいろなことができますが、基本機能や設定方法、作図ルールを先にしっかりマスターしておくことが習得の近道です。 説明には、AutoCAD LT2019を使っていますが、LT 2018 / 2017/ 2016/ 2015をお使いの方も同じように、操作を進めることができます。 初心者向けのスクールのセミナー、授業でも活用できる内容となっていますので、ご活用ください。 【目次】 Part 1 AutoCAD LTの基本操作 Part 2 図形を描画する Part 3 図形を編集する Part 4 画層の管理と操作 Part 5 文字と寸法線を入力する Part 6 レイアウトとペーパー空間 Part 7 印刷 Part 8 効率よく作業する

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  • はじめて学ぶAutoCAD LT 作図・操作ガイド 2021/2020/2019/2018/2017/2016対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AutoCAD LT入門書の定番ロングセラー! 最新バージョンに対応。 AutoCAD LT本では定番の作図・操作ガイドです。教科書採用もNo.1の実績。 2D製図のNo.1ソフトの使い方を初心者向けに、最高にやさしく、わかりやすく解説。 本書の例題とともにツールの使い方、作図手順を追って学んでいけば確実にスキルアップできます。

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  • はじめて学ぶ AutoCAD LT 作図・操作ガイド 2020/2019/2018/2017/2016/2015対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校採用No.1のAutoCAD LTの定番入門書 本書は、初めて使う方も無理なく作図ルールと基本機能を習得できるよう、わかりやすい言葉でAutoCAD LTの操作と作図の方法を手順を追って解説しました。 また、実際の作図を体験できるように例図を使い、作図過程を再現しながら解説しているので、その説明を読みながら実際に描いてみて下さい。より理解度がアップするはずです。 ひととおり作図の流れが把握できたら、早速実際の平面図の製図に挑戦してみましょう。 多くのシチュエーションで作図を経験することで、習得までの時間が短縮されます。 AutoCAD LTは、機能が多くいろいろなことができますが、基本機能や設定方法、作図ルールを先にしっかりマスターしておくことが習得の近道です。 説明には、AutoCAD LT2020を使っていますが、LT 2019 / 2018 / 2017/ 2016/ 2015をお使いの方も同じように、操作を進めることができます。 本書は数多くの初心者向けのスクールのセミナー、専門学校の授業で採用されています。 【目次】 Part 1 AutoCAD LTの基本操作 Part 2 図形を描画する Part 3 図形を編集する Part 4 画層の管理と操作 Part 5 文字と寸法線を入力する Part 6 レイアウトとペーパー空間 Part 7 印刷 Part 8 効率よく作業する

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  • 20日で身につくAutoCAD入門講座
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現場で即生かせるAutoCADの作図力が身につく! AutoCADは、汎用CADとしてデファクトスタンダードとなっているソフトウェアで、建築や土木、機械、エンジニアリングなど、幅広い分野で活用されています。2021年に製品構成の変更が行われた結果、従来よりも低価格で利用できるようになり、人気が高まっています。 本書は、初めてAutoCADに触れる方が、AutoCADの基本操作と実践的な作図力を20日間で身につけられることをコンセプトに制作されました。機能解説に終始する入門書が多い中、本書は作図演習も豊富に用意されているため、実務で本当に役立つ力を身につけられる1冊となっています。 多くの汎用CADが製図板の電子化のようなものであるのに対して、AutoCADはパソコン内に実寸大のモデルを作成することが基本の考え方となるため、特に他CADからの乗換ユーザーは、AutoCADに慣れるまで苦労する方が少なくありません。本書はAutoCADならではのお作法を、順を追って丁寧に解説しているので、過去AutoCADに挫折した経験のある乗換ユーザーの方にもオススメです。 AutoCADを身につけて、業務に役立てるために、本書をお役立ていただければ幸いです。

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