順列組み合わせ作品一覧

  • 2026 最新版 史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■SPIを徹底的に分析し、対策法を伝授! 2026年に卒業して、新社会人になる人を対象に、テストセンター&ペーパーテスティングの「最新頻出問題」を復元・解説しました。「推論」「順列・組み合わせ」「確率」「割合と比」「損益算」「仕事算」「速度算」「集合」「特殊算」「情報の読み取り」等の非言語能力分野、「二語の関係」「文の並べ替え」「空欄補充」「長文読解」「英語【ENG】」等の言語能力分野での徹底した対策が可能です。昨年から、テストセンターの検査が自宅でも受検可能になりました。そのあたりも解説しています。 ■30秒~1分で解く超実戦的スピード解法! 最速の問題解釈、時間を無駄にしないメモの取り方や計算方法など、時間に追われる検査会場で素早く確実に解ける解法をていねいに解説しました。「目標時間」を設定した実戦トレーニング問題で対策は万全です。 ■テストセンター形式の模擬テストで合否判定! 40分で合格レベルが判定できる本番さながらの模擬テストを収録しました。「能力検査」はもちろん、実際のSPI測定領域に基づく「性格検査」で、面接対策まで可能です。 ■別冊解答で答え合わせもらくらく! 練習問題、模擬試験の解答が別冊になっているので、楽に答え合わせができます。自分に合った得意な解き方を身につけるため、豊富な【別解】も用意しました。問題解法の手順・仕組みが解けば解くほど頭に入ります。 【目次】 1章 非言語能力 2章 言語能力 3章 英語【ENG】 4章 構造的把握力検査┴ 5章 模擬テスト 6章 性格検査 【著者紹介】 オフィス海(オフィス・カイ) 1989年創立。学習参考書、就職・資格試験対策から国語辞典まで、これまでに編集した書籍はゆうに300冊を超える。豊富な編集経験を活かし、2000年から試験のデータ分析と解法の研究を手がける。
  • おとなも子どもも夢中になれる! 魔法の計算あそび(CS出版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 折り紙あそびと、19×19の暗算方法につながる計算あそびを組み合わせた著者独自の教育メソッドを紹介。あそんでいるだけで、幼児でもかけ算やわり算、分数の足し算、順列・組み合わせなどの考え方が自然と身についていきます。このメソッドは学年が上がって難しい算数になっても威力を発揮します。ポップなイラストを多数使用してわかりやすく説明。この本で、日本の算数教育に革命を起こします。
  • 図解 確率がわかる本
    4.0
    1巻470円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギャンブルに限らず、我々の世界は偶然の数学「確率」に支配されている。本書は、具体的な事例にそいながら、期待値、順列組み合わせ、統計のウソなど、あらゆる話題を総解説。基礎から応用まで確率を学び、「偶然」に対処する方法を身につけよう!
  • 世の中は期待値でできている
    3.5
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【ビジネスに不可欠な「期待値」を理解する!】 たとえ、あなたが「昔から数学が苦手で……」と、理系の領域から逃げてきたとしても、ビジネスの世界では逃げてばかりはいられません。「できるだけすばやく」かつ「正確に」判断を下すことが必須になることが多々あります。 本書は、ビジネスに必要な「期待値」にだけ照準を絞って解説します。ただし、期待値を理解するには、「確率」の知識が必要です。確率を理解するためには、「場合の数(順列・組み合わせ)」そして「集合」の知識が必要です。逆にいえば、「確率」「期待値」の理解が進まない人の多くは、この段階でつまずいていることがほとんどなのです。 本書では、期待値をより深く理解するために少々お勉強もしていただきます。すべては期待値を人生に役立てるための知識ですので、ぜひチャレンジしてみてください。 〈「はじめに」より抜粋〉 もちろん、数学を教えることを生業としている以上、私も皆さんと同じように「どの分野も大切」ということはわかっています。 関数もベクトルも因数分解も整数論も平面図形も全部重要だといいながら授業をしています。 ですので「世の中で最もよく使う数学の分野は?」という質問をみなさんにするのは、ある意味自分を否定することになるのかもしれません。 ただ、世の中の多くの「ビジネス」(錬金術とも呼べる)は「期待値」を使っているということは、声を大にしてみなさんにお伝えしたい。 本書はそのことを理解するための、いわばバイブルです。 〈本書の主な内容〉 序章 実生活で役立つ「期待値」──期待値を計算する習慣をつけよう 文系の人が必ずぶちあたる「期待値の壁」 1 ネカフェで得するパック料金の選び方 2 忘れ物を探すときの期待値 3 宝くじとお賽銭、あなたはどっち派? 第1章 集合──実は数学のいちばん根本の単元 第2章 場合の数(順列・組合せ)──何通りあるか? を知って決断 第3章 確率──確率の積み重ねで人生が変わる 第4章 期待値──知っているのと知らないのでは大違い 第5章 期待値実践編──期待値は「成功」のためのツール 〈著者プロフィール〉 鍵本 聡(かぎもと・さとし) KSP理数学院代表講師/株式会社KSプロジェクト代表取締役。 1966年、兵庫県西宮市生まれ。京都大学理学部、奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科修了、工学博士。ローランド株式会社(電子楽器開発)、高校教員、予備校講師などを経て、現在は関西学院大学、大阪芸術大学、大阪女子学院大学などで非常勤講師として教鞭をとる。同時に学習塾「KSP理学院」を大阪で運営、中学高校生を対象に算数・数学教育および大学進学サポートに最前線で携わる。教育関連の講演も多数。20万部超のベストセラー『計算力を強くする』シリーズをはじめ、『高校数学とっておき勉強法』『理系志望のための高校生活ガイド』(以上、講談社ブルーバックス)など著書多数。

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