階級章作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●ネーバル・ヒストリー・シリーズ① 第2次大戦 海戦と軍人 世界の海軍史を幅広く紹介する新シリーズがスタート! 第1弾は本誌に24回にわたって連載された「第2次大 戦 海戦と軍人」です。気鋭の戦史研究家白石氏の手になる海戦とそこで活躍した海軍軍人の物語は,万感胸に迫るものがあります。増刊化にあたり新たに書き下ろし6話を加え,折り込みに海戦マップと主要海軍の階級章を収録しました。 ※ 電子版は雑誌(紙媒体)とは一部異なる部分がございます。ご了承ください。
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-私たちには生まれながらに、ヒーローたり得るコード(行動規範)が備わっている! 世界を救うのはスーパーマンではない。 勇気、謙虚さ、利他心、忍耐力、ユーモア、 希望をもった私たち一人ひとりである。 誰もが、誰かのヒーローなのだ。 アメリカで最も尊敬される、米海軍特殊部隊SEALs司令官にして元海軍大将・ウィリアム・H・マクレイヴン氏。 イラクにおける「赤い夜明け作戦」では、逃亡中のサダム・フセインを捕獲。「ネプチューンの槍作戦」では、ウサマ・ビン・ラディンの殺害に成功。元四つ星階級章大将の経歴だけでなくその人柄でも「ヒーロー(英雄)」と呼ばれる。 本書はマクレイヴン氏が30年に及ぶキャリアの中で出会ったヒーローたちとのかかわり合いを取りあげ、「HEROに必要な行動規範」を「ヒーローコード」として10箇条にまとめ、紹介していく。 ヒーローコードとは、人類が探究し、育み、慰め、励ましあい、社会が繁栄するための道徳的規範であり、内なる行動規範である。 読者諸氏は、本書に登場するヒーローたちのような勇敢さ、思いやり、謙虚さを持つことができるだろうかと疑問に思うかもしれない。ご心配なく。誰にでもきっとできる。 ニューヨーク・タイムズのベストセラー著者、待望の翻訳!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「世界の艦船」増刊:アメリカ海軍 2024 世界最強の陣容を誇るアメリカ海軍を包括的に紹介するイヤーブックの最新版! アメリカ海軍が現在保有する主要戦闘艦艇全タイプと航空機,艦載兵器 を詳細に解説し,階級章/制服/旗もカラーで紹介。本文頁にはアメリカ海軍の現況と将来,艦船,航空機の動向分析記事に加え,資料として同海軍の組織, 基地と造船所,艦種記号一覧,略語解説を添えた。まさに現在のアメリカ海軍を知るうえで不可欠な一冊である。 ※ デジタル版は固定レイアウトとなっております。 そのため、タブレットなど大きいディスプレイを持つ端末で閲覧することに適しています。 また、文字の拡大や、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 ご了承下さい。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「世界の艦船」7月号増刊:海上自衛隊2023-2024 毎年好評を博している海上自衛隊イヤーブックの最新版! 現有艦艇,航空機の全タイプを,鮮明な写真と詳細な解説を添えて網羅し,さらにウエポン・システム,旗・制服・階級章などもカラーで紹介。 モノクロ本文頁には「安3文書」改訂による海上自衛隊の将来像を概観したほか,艦艇部隊の編成,主要機関の所在地など各種データを収録した。 まさに海上自衛隊の今と今後を知る上の決定版である。 ※ 電子版は雑誌(紙媒体)とは一部異なる部分がございます。 ご了承ください。 ※ デジタル版は固定レイアウトとなっております。 そのため、タブレットなど大きいディスプレイを持つ端末で閲覧することに適しています。 また、文字の拡大や、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 ご了承下さい。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「世界の艦船」1月号増刊:アメリカ海軍 2023 アメリカ海軍が現在保有する艦船,航空機,艦載兵器の主要全タイプを網羅するとともに,階級章,制服,各種旗章類もカラーで紹介。本文解説ページには「米中対立とアメリカ海軍の将来」「アメリカ海軍の艦船と航空機」「アメリカ海軍の艦載兵器」と題する論文のほか,組織,基地と造船所,艦種記号一覧,略語解説の資料を添えた。 まさにアメリカ海軍の現状を包括的に知りうる画期的増刊である。 ※ 電子版は雑誌(紙媒体)とは一部異なる部分がございます。 ご了承ください。 ※ デジタル版は固定レイアウトとなっております。 そのため、タブレットなど大きいディスプレイを持つ端末で閲覧することに適しています。 また、文字の拡大や、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 ご了承下さい。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「世界の艦船」7月号増刊:海上自衛隊2021-2022 海上自衛隊イヤーブックの最新版! 現有艦艇・航空機全タイプはもちろん,ウエポン・システム,旗,制服,階級章などもカラーで紹介。 本文解説頁ではポスト・ポスト冷戦下の海上自衛隊はどうあるべきかを問う論考のほか,防衛省の組織図,艦艇・航空機部隊の編成表,海将のプロフィールなど,海上自衛隊を知る上で不可欠な情報を収録した。 ※ 電子版は雑誌(紙媒体)とは一部異なる部分がございます。 ご了承ください。 ※ デジタル版は固定レイアウトとなっております。 そのため、タブレットなど大きいディスプレイを持つ端末で閲覧することに適しています。 また、文字の拡大や、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 ご了承下さい。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「世界の艦船」増刊:アメリカ海軍 2022 好評のアメリカ海軍年鑑の最新版! 現在アメリカ海軍が保有する主要戦闘艦艇全タイプと航空機,艦載兵器を網羅し,階級章/制服/旗もカラーで紹介。 解説頁にはアメリカ海軍の現況と将来,艦船,航空機の動向分析記事に加え,資料として同海軍の組織,基地と造船所,艦種記号一覧,略語解説を添えた。 まさに現在のアメリカ海軍を知るうえで不可欠な一冊である。 ※ 電子版は雑誌(紙媒体)とは一部異なる部分がございます。 ご了承ください。 ※ デジタル版は固定レイアウトとなっております。 そのため、タブレットなど大きいディスプレイを持つ端末で閲覧することに適しています。 また、文字の拡大や、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 ご了承下さい。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「世界の艦船」増刊:海上自衛隊2018-2019 2005年の初版刊行以来好評を博している海上自衛隊イヤーブックの最新版! 艦艇、航空機全タイプはもちろん、ウエポン・システム、旗、制服、階級章などもカラーで紹介。本文解説頁では海上自衛隊の現状分析記事のほか、防衛省の組織図、艦艇・航空機部隊の編成表、海将のプロフィールなど、海上自衛隊を知る上で不可欠な情報を網羅した。 <世界の艦船> 1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船、クルーズ客船、一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに、毎月、一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み、時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「世界の艦船」増刊:アメリカ海軍2021 世界最強の陣容を誇るアメリカ海軍の全貌に迫る一冊。戦闘艦艇,作戦機の全タイプの詳細な解説に加えて,各種補助艦,艦載兵器,さらに制服,階級章までをビジュアルに紹介。また本文ページには,アメリカ海軍の現況を伝える論文のほか,国防組織の構成,主要基地の配置など各種情報を収録した。 ※ 電子版は雑誌(紙媒体)とは一部異なる部分がございます。 ご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「世界の艦船」7月号増刊「海上自衛隊2020-2021」 2005年の初版刊行以来好評を博している海上自衛隊イヤーブックの最新版! 現在保有する艦艇・航空機全タイプに加えて,ウエポン・システム,旗,制服,階級章等もオールカラーで紹介。解説頁では海上自衛隊の現状と将来分析,艦艇・航空機部隊の編成表,海将のプロフィールなど,海上自衛隊を包括的に知る上で不可欠な情報を収録した。 ※ 電子版は雑誌(紙媒体)とは一部異なる部分がございます。 ご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「世界の艦船」増刊:海上自衛隊2021-2022 毎年好評を博している海上自衛隊イヤーブックの最新版! 現有艦艇,航空機の全タイプはもちろん,ウエポン・システム,旗,制服,階級章などもカラーで紹介。 本文解説頁では海上自衛隊の現状分析記事のほか防衛省の組織図,艦艇・航空機部隊の編成表,海将のプロフィールなど,海上自衛隊を知る上で不可欠な情報を網羅した。 ※ 電子版は雑誌(紙媒体)とは一部異なる部分がございます。 ご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「世界の艦船」6月号増刊:海上保安庁のすべて 尖閣諸島警備や漁業保護,海難捜索救助など,多方面で活躍する海上保安庁の現状を,現地取材による写真多数を交えて紹介! 船艇,航空機のメカニズムをはじめ,各管区の特徴,近年大きく変貌した注目の基地などを詳細に解説。 旗と階級章や組織といった資料,現状分析記事はもちろん,海保をより深く知るためのコラムも多数収録した。 まさに若年読者だけでなく年季の入ったマニアも納得する「ジャパン・コースト・ガード」の決定版!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「世界の海軍」1月号増刊:アメリカ海軍 2020 世界最強の陣容を誇るアメリカ海軍の全容を伝える豪華レファレンス。 現有艦船,航空機,艦載兵器を詳しく解説し,さらに階級章・制服・旗についても視覚的に紹介。 解説頁ではこの一年のアメリカ海軍を振り返るとともに,その将来展望をハード,ソフトの両面から分析した。 まさにアメリカ海軍を知る上の決定版といえる。 ※ 電子版は雑誌(紙媒体)とは一部異なる部分がございます。 ご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「世界の艦船」増刊:海上自衛隊2019-2020 毎年好評を博している海上自衛隊イヤーブックの最新版!現有艦艇,航空機全タイプはもちろん,ウエポン・システム,旗,制服,階級章などもカラーで紹介。本文解説頁では海上自衛隊の現状分析記事のほか,防衛省の組織図,艦艇・航空機部隊の編成表,海将のプロフィールなど,海上自衛隊を知る上で不可欠な情報を網羅した。来たる10月に実施される令和初の観艦式にも必携である。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「世界の艦船」1月号増刊:アメリカ海軍2019 世界最大・最強の戦力を擁するアメリカ海軍の現況を魅力的な写真と詳細な解説で紹介。 カラー頁では現役戦闘艦艇全タイプに加えて,主要な航空機や艦載兵器を詳しく解説,さらには各種旗章,制服,階級章にも頁を割いた。 また本文頁には,米中新冷戦といわれる環境下,その戦略・戦術・戦力を詳しく分析,将来像にもメスを入れた。まさにアメリカ海軍の「今と明日」を知る上で必携の一冊である。 <世界の艦船> 1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
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5.0あらすじ科学者トッピ博士に造られたロボットは、開発者のトッピ博士すら扱いに困るほどドジだった!!そんなロボットが階級章に星のない“三等兵”として軍に入隊したことから始まる珍騒動の数々とは――。漫画史上、類のない戦争コメディー、開戦!!解説トッピ博士に造られたマイペースなロボットくん!!ロボットのくせにドジで食いしん坊で怠けもの、でも出世はしたい“人間くさい”彼が戦時下で繰り広げる抱腹絶倒のドタバタコメディーここに復刻!!笑い話のような不条理を材料に、ツッコミとボケを入れる作風を得意とする前谷惟光の代表作といえば、やはり『ロボット三等兵』であろう。今回は「少年クラブ」連載以前に刊行された11冊の貸本漫画を復刻した。この貸本版『ロボット三等兵』は“ロボットシリーズ”で最初に発表されたものであり、注目すべきことに後の前谷作品でおなじみのトッピ博士やごくらくコンビ、パカ助などが登場する。つまり本作は“ロボットシリーズ”に限らず全ての前谷作品の原型である作品、といえよう。ロボット三等兵が繰り広げる“牧歌的な”戦争ギャグを楽しんで欲しい!