阿弥陀さま作品一覧

  • いつも いっしょ!
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    人生には、「ああ、もうどうでもいい。好きにして」とか、「もうここから逃げ出してしまいたい」と思ってしまうことは、誰にでも少なからずありますよね。誰も助けてくれないと感じる孤独の中での苦しみです。そんな私に、いつも阿弥陀さまは一緒にいてくださっているのです。 本願寺派のスカウト指導者の視点から、阿弥陀さまのお慈悲のありがたさを語る。
  • お寺へ行こう!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「お寺ってどんなところ?」こんな素朴な疑問に、マンガでわかりやすくお答え。「お寺って」「阿弥陀さま」「お念仏」などの6項目に分けてやさしく解説。
  • かなたからのひかり-大宇宙と三千大千世界-
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    137億光年先の宇宙から地球に届く銀河の「ひかり」と、三千大千世界の彼方から私に届く仏さまの「み光」。元国立天文台台長が現代宇宙科学の視点から仏教の世界観の広大さと阿弥陀さまのみ光のありがたさを語る。
  • 光雲な毎日 阿弥陀さまにもらった、なくならない幸せ
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    私一人がこんなに幸せでいいのか? 仏教のお話を聞くと「死の不安の解決」が出来ます。そうすると反対側にある「生きる」ということが、びっくりするほど、力強くエネルギッシュになるのです。なぜなら「もし死ぬことになったら、どうしよう?」という不安から、目をそらさず、誤魔化さずに生きることができるから。 いつ死んでも大丈夫、という思いは、私の人生を大きく変えました。 そんな仏教の素晴らしさ、不思議な力を語らずにはいられません。私だけの幸せにとどめてはもったいない! どうぞ、私の話に耳を傾けてください。損はさせません。それどころかありえないほどの大もうけの話なのです。(『はじめに』より)
  • 浄土真宗やわらか法話1
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    西本願寺の月刊誌「大乗」で好評の「暮らしの中の法話 みほとけとともに」が、読みやすい短編法話集になりました。心やわらぐ12編の法話を掲載。阿弥陀さまのご本願をいただき、その喜びを味わうなかで、ともにやさしく心豊かに生きさせていただきましょう。
  • 少しずつ 少しずつ
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    とどまることなく変化し続ける無常の世を、やはり変化しながら生きていかざるを得ない私たち。親鸞聖人の み跡を慕うように、少しずつ 少しずつ、阿弥陀さまの願いに生かされる日々を重ねてまいりましょう。
  • 世界にひろがるお念仏
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    浄土真宗では、阿弥陀さまのことを昔から「親さま」と呼び、親さまは、すべてのいのちをわが子のごとくそのまま受け入れ、どんな時もそばに寄り添い、ともに涙し喜んでくださっています。そして浄土といういのちの往き先を準備され、時に「親」に背を向け悲しませるような我々に向かって、「いつでもこちらにいらっしゃい」と、優しくよびかけ続けてくださっています。 開教使として活躍した著者の経験から、「お念仏」「念仏者」に触れていく。
  • 正しい絶望のすすめ 浄土の教えに生きる
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    あなたのその悩み、解決しないと思ってませんか? 「絶望」とは希望を断念すること。しかしそれは、希望への執着から自由になることでもあります。浄土真宗の教えでは、自力を捨て阿弥陀さまの他力におまかせすることが、往生の起点となります。本書に綴られた38の法語・文章を通して、「浄土の教えに生きる」ということを考えてみましょう。 それぞれが抱える悩みの解決につながるヒントが見つかるかもしれません。
  • 知恵と智慧
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    私たちが豊かさや便利さを手に入れるために得た知恵。親鸞聖人がお示しくださった阿弥陀さまの智慧。知恵と智慧、無明の中で苦悩する私たちにとって、本当に必要なものとは何なのでしょうか。
  • 知識ゼロからの南無阿弥陀仏入門
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    南無阿弥陀仏とは「阿弥陀さま、どうか極楽浄土に生まれさせてください」という願いの言葉。苦に満ちた世の中でも、故郷に長距離電話をかけるように何回でも唱えて、いつも心に極楽浄土を。
  • 般若心経講義
    3.0
    悩み多き現代人、必見! 「般若心経」はわずか260字余りの簡単・明瞭な仏教経典。他者を救済し、仏陀を目指す大乗仏教の心髄を、「空」をテーマに説く。本書は、玄奘三蔵が翻訳した「般若心経」をベースに、「空」を肯定と否定の二面の要素から考察。「智慧とは」「迷いとは」「真理とは」「命とは」など誰もが一度は思い及ぶであろう様々な“世の理”について、仏教の教えをもとに丁寧に解説する。 「一期一会」の大切さ、ひいてはチャンスを待つ心構えなど、これからのビジネスや生き方に幅広く活用できる「般若心経」の教えを、この機会に取り入れてみては? 目次 序 第一講 真理の智慧 心経の名前 天下第一のお経 絵心経のこと 書物の題とその内容 法華経のこと 般若ということ 愚痴と智慧 ものの道理 真理への思慕 道理と智慧 つまらぬものは一つもない 平凡な一日と貴重な一日 波羅蜜多ということ 心経の二字について 経ということ さとりへの道 第二講 語るより歩む 般若の哲学 観音さまはどんな仏か 智目と行足 空ということ 公開せる秘密 文殊と維摩の問答 鳴かぬ蛍 一杯の水 苦労人の世界 空の一字 第三講 色即是空 空即是色花ざかり 舎利弗の転向 真理のことば 地下鉄道と船喰虫 一期一会 一休と山伏 空なる状態 まなこということ 第四講 永遠の生命 智慧と慈悲 厳父と慈母 亡くなった老父のこと 仏心と親心 生をあきらめ死をあきらめる 死なぬ人 第五講 空に徹するもの 新緑の世界 対象の世界 山ほととぎすの初音 衣更えの気分 第六講 因縁に目覚める 商人の話 因縁の体験 惑と業と苦の連鎖 死は生によって来る 釈尊の更生 一日暮らしのこと 第七講 四つの正見 あきらめの世界 三界は火宅 人生への第一歩 苦の原因 さとりの世界 八つの道 正しき見方 第八講 執著なきこころ ミルザの幻影 生は尊い 一滴の水 茶人の風雅 和敬清寂のこころ 塵の効用 周利槃特の物語 無所得の天地 第九講 恐怖なきもの こころの化粧 虚往実帰 菩薩の生活と四摂法 布施と智慧との関係 和顔愛語ということ 顛倒の世界 究竟の涅槃 無所得の所得 第十講 般若は仏陀の母 災難をよける法 今日の問題は戦うこと 三合の病いに八石五斗の物思い 肚でさとれ 仏陀は自覚した人 子をもって知る世界 勇敢なる雀 親への思慕は単なるセンチメント 大悲の疾い 身の病と心の病 心の病気の治療法 こころの化粧 心は鏡 わが子の病気 仏のなやみは利他的悩み 般若の智慧を磨け 第十一講 真実にして虚からず 空間の一生 人生の書物に再版はない 東海道中膝栗毛のこと 不思議な呪 阿弥陀さまは留守 播州の瓢水 芭蕉の辞世 ほんとうの遺言状 空に徹せよ 第十二講 開かれたる秘密 秘密の世界 翻訳はむずかしい 心経をよめとの詔勅 仏教への門
  • まっぷる 旅でめぐる法然上人'24
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    2024年は、法然上人を宗祖とする浄土宗の開宗850年の年です。「南無阿弥陀仏」を唱えることですべての人が平等に阿弥陀さまに救われ、極楽浄土に往生することができるという法然上人の説いた道が、広く受け入れられ浄土宗として発展しました。本書は、この記念の年に、法然上人ゆかりの地や霊場、全国のある浄土宗寺院をめぐることで、法然上人と浄土宗が身近に感じられる旅のプランを提案します。 ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。 ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。

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  • 令和版 仏の教え 阿弥陀さまにおまかせして生きる
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    「どんなに辛く悲しい状況に置かれようとも、私はあなたを決して.見放さない」 仏教、浄土真宗に対する素朴な疑問から仏教の本質に迫る質問まで、 読者に寄り添いながら一問一答形式でわかりやすく答える。 【目次抜粋】 序章不安な時代に向きあうために ・先行きの見えない世の中を生きていくためにはどうしたらいいのでしょうか? ・自分の運命を信仰によって変えることはできますか? ほか 第1章 「生きること」に悩んだときに ・人は死んだらどうなるのですか? ・仏教では「愛」について、どのように教えているのですか? ほか 第2章 亡くなった人とのつきあい方 ・亡くなった人を供養するために何をしたらよいのでしょうか? ・お彼岸にお墓参りをするのはなぜですか? また、正しいお墓参りについて教えてください。 ほか 第3章 親鸞さまが教えてくれた生き方とは ・仏教はどのようなことで社会貢献しているのでしょうか? ・仏教はどんな人にも救いの手を差し伸べるのですか? ほか 第4章 仏さまにおまかせして生き抜くために ・仏教でいちばん大切な教えは何でしょうか? 慈悲ですか? ・お釈迦さま、お薬師さま、阿弥陀さまなど、仏さまはたくさんいますが、どの仏さまにお参りするのがよいですか? ほか

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