錦織圭 ラケット作品一覧

  • スマッシュ 2024年7月号
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    目次 【第1技術特集】選手のタイプに応じて選べる最新レベルアップ術 7大要素でサービスを速くする BOOMの魅力は十人十色 両手打ちも片手内も、ラクラク回転がかかるコツを公開 バックハンドでスピンをかけよう 1日3分のメンタル強化法 テニスに役立つアスリートの言葉 トリックショットを習得しよう テニスギアなんでも相談所 Racket Feeling Impression 春のニューモデル特集③/黄金スペック ストリングの基礎知識 米ちゃん塾でスキルアップ プロの上達法 住澤大輔 [後編] 伊達公子のStep forward 今月の錦織圭 「Monthly K」 編集部イチ押し 全仏オープンの注目選手たち スペシャルリポート 大坂なおみ 新たな関係 BJK杯ファイナルズ予選 日本対カザフスタン ワールドテニストピックス プロの観戦眼 ヤニック・シナー ジャパントピックス ターニングポイント 日比野菜緒 ブレークスルーの鍵 こんなとき、どうする? 「ルール虎の巻」 Smash HOT INFORMATION 次号予告

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  • ゼロから始めて大逆転! テニスがみるみるうまくなる超入門 ラケット選びから、上達する試合観戦のコツまで
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    錦織圭選手の活躍もあって、日本ではテニス人口が急増中。でも、いざテニスを始めようとすると困った事態が発生します。「経験ゼロなんだけど、とりあえず何が必要?」「ラケットは何がいい?」「そもそもルールを知らない」「でも、とりあえずエアKは打ちたい」そんな数々の疑問を抱いた結果、手に取るのはテニス教本でしょう。でも、既存の本のほとんどが、本気(ガチ)すぎるんです。プロを目指したいわけでもないのに、戦術、練習法、身体の鍛え方など……。「違うんだ! もっと軽い気持ちでテニスをちょっとかじって、要領よくうまくなりたいだけなんだ!」――そんな心の叫びに応えるべく生まれたのが本書なのです。読み終えたときに、テニスのルールがざっくりと理解できて、テニス観戦が今までよりグッと楽しめるようになり、しかもテニスの腕が、現在よりもワンランク上がる本です。さあ、ウィンブルドンを目指さない人、手をあげて!

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  • テニス超観戦術
    4.0
    【日本テニス協会公認S級エリートコーチが伝授する新しいテニス観戦本】 「サーブ」「ラリー」「ポジション」の3つのプレーを知ることが観戦を面白くする セオリーを知るとテニスがグッと面白くなる 試合をしている選手たちは、闇雲に打ち合っているわけではありません。 シングルスを戦うときにはシングルスのセオリー、ダブルスを戦うときにはダブルスのセオリーを背景に戦っているのです。 こうしたセオリーを理解しながら試合観戦するとテニスがグッと面白くなります。 本書では、テニスの魅力をより深く知るための「観戦術」を中心に紹介しています。 これは、見るプロであるツアーコーチたちの視点を含んだものです。 もちろん、選手の顔やボールを打っている姿を見るだけでも十分楽しめますが、それにプラスアルファの楽しさを加味してくれるのが、本書の内容です。 テニスをさらに楽しむ一助となれば幸いです。 【目次】 はじめに 第1章 テニス観戦の手引き ●チケットを買うとしたらお勧めの曜日は? ●テニスはどこから見たら面白いのか? テニス通が見ているのは斜めから etc 第2章 奥が深いテニスの戦術 ●テニスはどういう競技なのか整理して考えよう ●セオリーを知るとテニスがグッと面白くなる 繰り広げられているのは時間と空間の奪い合い etc 第3章 試合中、選手の特徴を知ればより面白い! ●ボールの回転の意味がわかると選手の特徴が見えてくる ナダルのボールが重い理由 ●ラケットの叩きつけ方で選手のメンタルが見えてくる etc 第4章 技術的な視点でテニスを理解しよう ●ラケットヘッドを下げないのが最先端のテイクバック ●進化するテニス。片手打ちバックハンドの選手が増加中 etc 第5章 観戦後に上達できる練習法 ●うまくなるための観戦術 プレーを見るだけで本当にうまくなるのか? ●1人でもできる練習法 身近にある道具を練習に活用しよう! etc 第6章 常に進化する世界のトッププレイヤーたち ●オフ・ザ・ボールの能力に優れたジョコビッチ ●世界のテニスを進化させるのはサウスポー シャポバロフはテニスを変えることができるのか? etc 最終章 世界と戦う日本人選手たち ●錦織圭のグランドスラム大会優勝はあるのか? ●女子で2番目に稼ぐ大坂なおみのメンタリティ etc 巻末コラム 観戦に使える!! テレビで使われるテニス用語集 おわりに

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