野菜生活作品一覧
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4.0日々の食生活に気をつかっていれば、免疫力や抵抗力が高まり、病気を寄せつけない体になれる! 「貧血」「カゼ」「肩こり」「むくみ」「冷え症」「肌のトラブル」などの気になる症状から、「眠れない」「緊張」「不安」といった精神的なものまで、症状別に、どういった野菜が効くのかをわかりやすく解説した「食養生」ガイド。「漢方の基本を理解する」「自分の体質タイプチェック」「気になる症状別の食養生」の3つのステップで読み進めていくと、より理解が深まり、自分の体質に合った養生法がわかる。各症状に効く野菜を使った簡単なレシピや、知っておくと便利な漢方のマメ知識も満載。最近カゼを引きやすくなった、ちょっと体調が悪い、自分の体に合った健康にいいものを食べたいと思っている方々にオススメの一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「最近太りやすくなった」「健康診断の数値が高め」など、健康が気になりだした方へ。「食事のはじめにサラダを食べる」習慣をはじめませんか。本書の食べ方ルールは、サラダ(野菜のおかず)を1皿目に食べること。紹介するレシピは作りおきできるので、食事ごとに野菜のおかずを作る必要がありません。食事の際にさっと出し、最初に食べる。その後、主菜、主食をいただきます。これだけで、血糖値の上昇がゆるやかになり、体にもやさしい食べ方になるのです。朝食にはトーストに作りおきサラダを。昼食が市販のお弁当やおにぎりの方も作りおきサラダをプラスすれば、野菜不足も解消できます!「デリサラダ」「マリネサラダ」「パパッと&じっくりサラダ」といった人気サラダを紹介し、最後に、「2皿目のおかずサラダ」で野菜たっぷりの肉や魚を使ったおかずも紹介します。食べるのをガマンしない! おいしいから続けられるうれしい野菜生活のご提案です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 むくみがとれる、肌トラブル解消、疲れにくくなる、血圧が下がる……など、野菜には魅力がたくさん! 動物性食材を使わない「プラントベース」のアスリートフード研究家が教える、カラダの調子をととのえる57のレシピ。 「なんだか体が重たい」「元気がでないな」と感じている人にこそ読んでほしい1冊。 ぜんそくや高血圧が改善、プロアスリートである著者の夫のレース成績アップなど、「プラントベース」のメリットを野菜の効能やレシピ例を挙げて解説。 「野菜だけなんて、味気ないんじゃないの?」という概念を覆す、野菜・果物・穀物・豆・海藻類・ナッツ類・キノコ類など、植物性食材のみでパッとつくれる57レシピを掲載。 【目次】 はじめに:野菜の美味しさを知っていますか? Part1:毎日、野菜生活をはじめよう Part2:大満足! 野菜が主食 Part3:肉も魚も使わない、野菜が主役のおかず Part4:食卓を彩る、ヘルシー副菜 Part5:自然な甘みのごほうびスイーツ おわりに:食卓から、地球を知る コラム 野菜は、足で探すもの/お気に入りの調理器具/便利な調味料で、気楽にプラントベース/野菜が売られている様子を、よく見ておこう 池田清子(いけだ さやこ) プラントベース・アスリートフード研究家、ビオトープ株式会社代表。菜食を主とした「健康的に強く美しくなる」食事の研究と発信をメディアで行う。2014年より自身もランニング・筋トレを中心とした運動をスタートし、国内外で大会出場経験も多数。夫は7年連続日本代表マウンテンバイクプロライダーの池田祐樹。