遠藤雅伸作品一覧
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4.0ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。 「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。ゲーム史に名を残した名作ゲームのクリエイターの方々に製作時のエピソードをお聞きして、まとめていくインタビュー企画である。 第1章 伝説のアーケードゲーム『ゼビウス』 遠藤雅伸×田尻智×杉森建 第2章 国民的ゲーム『桃太郎電鉄』 さくまあきら×桝田省治 第3章 1000回遊べる『不思議のダンジョン』 中村光一×長畑成一郎 第4章 「信長」から「乙女ゲーム」まで 襟川陽一×襟川恵子×佐藤辰男
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4.0※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 遊びに必要な要素とは? 人がハマる仕組みとは? 数々の名作を生み出したゲームクリエイター・遠藤雅伸が放つゲームデザインの極意! 「面白い」の概念から、具体的なゲームへの応用まで、ゲーム設計の理論と実践を徹底解説。秘伝のノウハウが満載の一冊!
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-612円 (税込)特集「ゲームと、夢のアーケード」 若者が熱狂した時代を再検証する、ユースカルチャー・クリップ・マガジン『20世紀』。第3号では、アーケードゲームの近代史をカルチャーの視点で一冊まるごと大特集。メディア、アート、世相など、さまざまな情報の断片を集め、膨大なアーカイヴからサンプリング。さまざまな時代のアイコンと共に、誰も教えてくれないアーケードゲーム史の全体像の把握を試みます。 インタビュー「押切蓮介 」 インタビュー「遠藤雅伸」 20世紀アーケードの旅 前史 1901年~2000年 ゲーム史を変えたアタリ社の興隆とその後 ジュークボックスとロックンロール 今に息づく、懐かしのアーケードを巡る 食品自動調理販売機“コインスナック”の温かみ