違法コピー作品一覧

  • 違法コピーの30年史
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    ゲームラボではソフトのバックアップやコピーに関する記事をバッ活時代を含めれば30年以上にわたって掲載してきた。そこにはどんな変遷があったのだろうか。プロテクト破りとWarezの歴史を振り返ってみよう。 〈主な内容〉 ●80年代初頭 違法コピー黎明期 ●80年代中盤~90年代初頭 プロテクトとファイラー ●90年代中盤 CD-ROM の時代に ●90年代後半 主戦場はインターネットへ ●2000初頭以降 P2Pの時代に ●現在のWarez事情 ※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2017年6月号(P054-059) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • 裏マニアックス -極太裏事典- DX
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    裏ワザ・裏モノ、ハッキング、セキュリティホールの研究、ピンクの裏知識、ゲーム改造etc.……世の中のあらゆる裏情報を凝縮した大事典の2018年最新版! 今が旬の裏情報から世間を賑わせたあの過去ネタまで、節操なく詰め込みました。繰り返しますが、ここで知ったワル知恵の実行・裏モノの使用はあくまで自己責任でお願いします。 [主な内容] ◎ヤバすぎ裏ワザBEST ◎5,000円以下の(危)スパイグッズ ◎スマートフォン無音カメラ完全ガイド ◎「ミニファミコン」の内蔵ゲームをカスタマイズ ◎裏テレビが見放題になる禁断のAndroid TV BOX ◎ピッキングの手口を復習…秘密のカギ研究 ◎(危)アプリでスマホを浮気監視ツール化 ◎スマホをカーナビ・ドラレコ・レー探にする ◎駐禁取り締まりの抜け穴 ◎酒気帯び状態から抜け出すアルコール分解実検 ◎悪用厳禁!スマホ時代の錬金術 ◎まだ間に合うBitcoin超入門 ◎ものすごくわかりやすいBD・DVD合法コピー ◎PCに施されたあらゆるパスワードを強制突破 ◎違法コピー30年史 ◎レトロゲームハード復活大改造! ◎Wii Uコードフリーク爆誕 ◎PS4セーブエディター徹底活用 ◎ジャンル別に整理!動画まとめサイト大全 ◎教えて!エロ動画先生Q&A ◎有料動画配信サービス極限攻略 ◎裏コマンド調査隊 ◎アリエナイ理科ノ教科書【総復習ダイジェスト】 ◎VXガスの正体に迫る!暗殺クロニクル ◎検証…!20年後のハイテクカンニング ◎不正行為が蔓延…ネット犯罪のタネ明かし ◎出会い系&JKビジネス…危ないオンナの事件簿 ◎架空領収書の作り方 ◎チケット偽造・転売の手口 ◎エミュレータ活用テクニック ◎スマホをゲームボーイ化!SmartBoyの実力検証 ◎『ゼルダの伝説』の伝説大鑑1986-2017 ◎転職に有利に!?金で買える学歴・資格(裏)ガイド ◎激裏情報から学ぶ 逮捕から塀の中まで ◎ED治療薬 シルデナフィルODとシアリスの違いを実体験 ◎出会い系サイトの歩き方
  • 技術書のつくり方 本の書き方、企画書作り、出版社探し、執筆ツール、締切、著者宣伝、商業出版の全工程
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    【書籍説明】 人生一度でいいから、本を書いてみたい!と思ったことはないでしょうか? 実は私もずっと本を書いてみたいなと思いつつ、どうやって実現すればいいかわかりませんでした。 私がはじめて本を出版したのは2001年のときの話です。私が25歳の時でした。もう20年前のことです。 これまで上梓した著書は合計25冊です。この本も含めると26冊になります。このうち19冊がコンピュータ書籍と呼ばれる技術書で、残り6冊がエッセイと呼ばれる読み物です。普段はITエンジニアでもありますので、エッセイに関しても仕事寄りの内容になっています。 この本では、どうすれば本を書くことができるのか、私の20年に渡る執筆経験から余すところなく、ノウハウと経験則を紹介していきます。 本を書くことの世界を知ることで、自分の本を書きたいという夢が叶うことでしょう。 この本を読むことで、夢が叶ったなら、筆者としてうれしく思います。 2021年8月 平田豊 【目次】 第1章 なぜ本を書くのか? 第2章 著書誕生秘話 ・読者投稿で初掲載 ・はじめての執筆依頼 ・ついに来た!書籍執筆依頼 ・新たな出版社からのオファー ・C言語の入門書 ・入門書ではない本を書きたい ・Linuxカーネルの本 ・重厚なデバイスドライバの本を出したい ・苦しみの改訂 ・初のエッセイ本 ・第3章 本の製作フロー ・企画書をつくる ・出版社をさがす ・作業のながれ 第4章 本の企画 ・企画書のつくりかた ・課題解決 ・賞味期限 ・企画書のサンプル ・共著は避ける ・出版契約 ・印税交渉 ・出版形態 第5章 著者原稿の作成 ・執筆期間 ・執筆期間の短縮化 ・執筆の方針 ・ですます調かである調か ・ソースコードの分量 ・執筆に使うツール ・断定する言い方 第6章 著者校正 ・何をチェックするか ・編集にケチをつけない ・第三者への校正依頼 第7章 書籍情報の確定 ・ペンネーム ・タイトル ・価格 ・収録物 第8章 出版後の対応 ・SNSでの宣伝 ・ストアレビューへの対応 ・正誤表 ・著者原稿の公開 ・増刷対応 ・他出版社からのオファー ・改訂 ・違法コピー対策 ・知人を出版社に紹介する ・出版社との連絡窓口 ・確定申告 ・本はどのくらい売れるのか 第9章 日々の習慣
  • クラウド時代の「IT資産管理」の実務
    4.0
    【従業員の軽はずみな違法コピーが、即、「億単位の和解金」という大きな経営リスクにつながる時代――】 ハードウェアだけでなく、ソフトウェアの資産管理も重要になってきている現在、IT資産管理は実務担当者のみならず、経営者にとっても必読のテーマです。また、同時に「所有から利用へ」というクラウド化の波も押し寄せ、企業・組織をとりまく情報システム環境はいま、大きく変わりつつあります。本書では、 ◎ハードウェア資産 ◎ソフトウェア資産 ◎ネットワーク資産 ◎データ資産 ◎人的資産 という5つのIT資産のうち、とくに「ハードウェア資産」と「ソフトウェア資産」に焦点を当て、管理のやり方をわかりやすく解説しました。本書を読めば、クラウド時代に対応したIT資産活用ができるようになり、経営リスクやコストを大きく減らすことができます!

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