議員定数作品一覧

  • 何が投票率を高めるのか
    3.5
    1巻2,310円 (税込)
    期日前投票期間や投票所の数,選挙啓発活動や議員定数の不均衡などの投票環境条件に注目し,それらがどのように投票率に影響を与えているのかを実証的に論じます。日本の有権者を対象とした投票率についての最新の研究成果をわかりやすく解説!
  • [音声データ付き]CNNニュース・リスニング 2024[春夏]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 【特長】 ・1本30秒のニュースで素早く世界を知る! ・世界標準の英語がだれでも聞き取れるようになる[30秒×3回聞き]方式。 ・音声はナチュラル、ゆっくり(ポーズ入り)、ゆっくり(ポーズなし)の3パターンで収録。 ・アメリカ英語(カナダ英語を含む)、イギリス英語、オーストラリア英語のニュースをバランスよく配分。 ・シャドーイング、区切り聞き、サイトトランスレーションといった効果的学習法を簡潔に説明。 ・上記の効果的学習法がだれでも実践できるように設計された、独自のレイアウト。 ・TOEIC(R) L&Rテスト形式の問題、発音の解説、重要ボキャブラーなども掲載。 ・アメリカとイギリスはもとより、スイス、イタリア、ドイツ、インド、チリ、日本など、いろいろな国から発信されたニュースが聞ける。 【内容】 ・ 大谷翔平、史上最高額でドジャースへ! ・ プラスチックごみからアイスクリームが作れる!? ・ 皮膚がんの治療にワクチン療法の可能性 ・ グーグルが新しい生成 AI「Gemini」を発表 ・ テイラー・スウィフトのファンが、地震を引き起こす!? ……など合計20本のニュースを収録。 【目次】 ■アメリカ英語(カナダ英語を含む) 01. 水の都ベネチア、観光客から入場料徴収へ 02. プラスチックごみからアイスクリームが作れる!? 03. 古代の線虫、4万6000年の眠りから目覚める 04. 失敗は成功のもと、「失敗博物館」が人気 05. ドイツに 1748人の「ハリー・ポッター」が集結 06. 米メリアム・ウェブスターの辞書に690の新語追加 07. 皮膚がんの治療にワクチン療法の可能性 08. グーグルが新しい生成 AI「Gemini」を発表 09. ビートルズの4人が日本公演中に描いた絵、競売に 10. 大谷翔平、史上最高額でドジャースへ! ■イギリス英語 11. 硫黄島近海に新しい島が誕生 12. テイラー・スウィフトのファンが、地震を引き起こす!? 13. Appleロゴ入り特注品!激レア・スニーカーが競売へ 14. チャールズ国王の即位記念硬貨が流通開始 15. 2030年サッカーW杯は3大陸6カ国開催に ■オーストラリア英語 16. 孤独は心身に毒!WHOが対策委員会を設置へ 17. チリの砂漠が不法投棄された衣類の「墓場」に 18. インドが法律で議員定数の3分の1を女性に 19. 変形機能も搭載!日本企業開発の搭乗型ロボット 20. 6つの惑星の軌道が共鳴!? 不思議な惑星系を発見 【音声ファイルの入手方法】 ・本書の購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。 ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。
  • それでも維新の『身を切る改革』 改革をすすめない国会議員たち
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    1巻1,144円 (税込)
    超高齢化社会、人口減、増える税負担・・・ 日本はかつてない国難を迎える中、 国会議員には今もなお「無駄遣い」の習慣がはびこっています。 例えば、以下の無駄遣いをみなさんはご存知でしょうか? ・国会議員の給料は年額2163万円。世界の国会議員の中でも最も高い報酬を受けている。 ・何に使ったのか一切報告の必要がない月100万円の文書通信交通滞在費(文通費)が国会議員に支給されている ・党支部に一部議員が自ら寄附を行い税優遇を受けている ・一人会派に支給される立法事務費の存在 ・地方議会ではありえない委員長手当 ・衆議院では議員定数465名に対して公用車が138台。参議院では議員定数242名に対して100台もの公用車。 他にも、まだまだ私たちの知らないところで、私たちの税金が国会議員に無駄に使われている事実があります。 しかし、そのような無駄がはびこる中、2018年7月18日には参院定数を6増する自民党提出の公職選挙法改正案が与党の賛成多数で可決されました。 国難と言われるこの時代に、議員定数を増やすというのはまさに国会議員の「非常識」と言っても過言ではありません。 本書では、参議院議員の東徹が、地方議員出身者の立場私から見た、国会の理不尽な「非常識」について深く切り込んでいく内容となっています。 日本維新の会が掲げる「身を切る改革」が、なぜ、今の日本に必要なのか、国会議員の無駄遣いを多くのデータから紐解いて、大阪から日本の未来を変えていく戦略を分かりやすく解説しています。 なお、巻末には日本維新の会代表で大阪府知事・松井一郎氏と参議院議員・東徹の特別対談を収録しています。大阪府と大阪市が「身を切る改革」によってどのように財政を回復させたのか、さらには都構想や万博誘致等、大阪の未来についても多いに語っています。

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