調査会社 大手作品一覧

  • 「会社四季報」業界地図 2024年版
    値引き
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 先が見えない時代、「業界地図」なら視界が晴れる! 13年連続売上No.1、もっとも売れている「業界地図」の最新版(大手書店調べ) 過去最多192業界・テーマの最新トレンドがサクッとわかります! ■業界ガイドブックの決定版! ◯株式投資 ー銘柄発掘、銘柄分析に ◯就活・転職 ー業界研究、志望企業探しに ◯ビジネス ー営業先開拓、市場調査、研修に ■2024年版の特徴 ・「業界深読み」が新登場! 再編の系譜、バリューチェーン、働き方・・・地図と併せて読むと理解がグンと深まる ・「AI」「Web3」「量子コンピューター」「スニーカー」など話題の業界を新規収録! ・掲載数は過去最多となる192業界・テーマ!「調査会社」「バス・タクシー」などニッチ業界追加、既存業界も四季報記者が総力アップデート ・アマゾンは464万円、メタプラットフォームズは4021万円・・・GAFAMを筆頭に大手米国企業の平均年収を掲載!日本企業との年収差もわかる ・特別付録・・・会員制サービス「業界地図デジタル」の特別優待クーポンをご提供。検索、比較、分析もサクサク。地図から企業ページに移動、外国企業ページ掲載など、紙版にはない機能が充実! ■充実の巻頭企画 ・「人口減少で浮かぶ業界、沈む業界」 ー四季報記者が業界の未来を展望ー ・「47都道府県のトップ企業」 ー北海道から沖縄まで、知られざる有力企業ー ・「花形業界vs.苦境業界マップ」 ー市場規模と利益率で読み解く業界の盛衰ー ・「業界別平均年収ランキング」 ー業界ごとの40歳平均年収を推計ー
  • オニールの成長株発掘法 【第4版】
    完結
    4.1
    ベストセラー『マーケットの魔術師』(パンローリング)で紹介されたアメリカ屈指の投資家であるウィリアム・J・オニールがやさしく解説した大化け銘柄発掘法!  株式投資では、ファンダメンタルズ情報を基礎に投資する銘柄を決定する場合、大きく分けて2種類のタイプがある。世界一の投資家であり、資産家であるウォーレン・バフェットが実践する「バリュー投資」と、このオニールの「成長株投資」だ。 オニールの投資法とは、比較的小さな会社のうちから、成長の速そうな株を探し出し、短期間うちに利益を上げていく方法である。市況が良い(強気相場)、悪い(弱気相場)に関係なく、オニールが独自に開発したエレガントで芸術的な銘柄選択法である「CAN-SLIM」法を学べば、大化けしそうな成長銘柄を簡単に見分けることができる。  第4版の本書では大化け銘柄の発掘法とともに、2000年と2008年のような暴落から身を守る方法も明らかにされている。また、1880~2009年に大化けした銘柄の詳しい解説付きのチャートを100枚掲載し、初心者にもひと目で分かるような工夫が施されている。 第1部 勝つシステム――CAN-SLIM  まえがき  第1章 銘柄選択の極意  第2章 プロのチャート読解術を身につけ、銘柄選択と売買タイミングを改善する  第3章 C(CurrentQuarterlyEarnings=当期四半期EPSと売り上げ)  第4章 A(AnnualEarningsIncreases=年間の収益増加)――大きく成長している銘柄を探す  第5章 N(NewerCompanies,NewProducts,NewManagement,NewHighsOffProperlyFormedBases= 新興企業、新製品、新経営陣、正しいベースを抜けて新高値)  第6章 S(SupplyandDemand=株式の需要と供給)――重要ポイントで株式需要が高いこと  第7章 L(LeaderorLaggard=主導銘柄か、停滞銘柄か)――あなたの株は?  第8章 I(InstitutionalSponsorship=機関投資家による保有)  第9章 M(MarketDirection=株式市場の方向)――見極め方 第2部――最初から賢くあれ  第10章 絶対に売って損切りをしなければならないとき  第11章 いつ売って利益を確定するか  第12章 資金管理――分散投資、長期投資、信用取引、空売り、オプション取引、新規株式公開、 節税目的の投資、ナスダック銘柄、外国銘柄、債券、そのほかの資産について  第13章 投資家に共通する二一の誤り 第3部――投資のプロになる  第14章 素晴らしい成功銘柄の事例  第15章 最高の業界、業種、川下業種を選ぶ  第16章 マーケットを観察してニュースに素早く反応する  第17章 投資信託で百万長者になる方法  第18章 年金と機関投資家のポートフォリオ管理を改善する  第19章 覚えるべきルールと指針 著者ウィリアム・J・オニール(WilliamJ.O'Neil) オニールはベストセラー『マーケットの魔術師』(パンローリング)で紹介されたアメリカの投資業界で最も成功した人物。証券投資で得た利益によって30歳でニューヨーク証券取引所の会員権を取得し、投資調査会社ウィリアム・オニール・アンド・カンパニー(本社ロサンゼルス)を設立。同社の現在の顧客には世界の大手機関投資家で資金運用を担当する600人が名を連ねる。氏は、保有資産が2億ドルを超えるニュー・USA・ミューチュアルファンドを創設したほか、『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙を全米で急速に追い上げるライバル紙『インベスターズ・ビジネス・デイリー』の創立者でもある。
  • ところで、マーケティングって、なに? 1 Minute Marketer 対話マーケティングの時代
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    これだけは知っておいてほしい「対話マーケティング」時代の本質と勘所 「マーケティング…」という言葉はさまざまな場面で使われますが、人によって理解がズレていると混乱が生まれてしまいます。 本書はこれからマーケティングに携わる人に向けて「マーケティング」の全体像と本質、そしてマーケターの勘所をシンプルにまとめた一冊です。電通やオグルヴィ&メイザー、マイクロソフト、スクウェア・エニックスなどで活躍し、業界最大の調査会社・ニールセン社の日本代表を務めたマーケターが明かす「対話マーケティング」の時代に「これだけは知っておいてほしいこと」とは? 【目次】 第一章 マーケティングの本質 第二章 マーケターの腕の見せ所 第三章 知っているともっと強くなる 【著者】 トニー・フクトク(福徳俊弘) 広島出身。東京大学卒業後、電通で大手広告主の広告コミュニケーションやスポーツイベントなどを担当。メディアプランニング部長を経て、オグルヴィ&メイザー・ジャパン(取締役)、マイクロソフトやスクウェア・エニックスなどの事業会社にてマーケティングに携わる。世界最大の調査会社・ニールセン社の日本代表としても活躍。現在は(株)TIE(テイー・アイ・イー)代表・マーケティングアドバイザーとして企業のマーケティングをサポート。公益社団法人 日本マーケティング協会 理事会監事/マイスター。

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