視聴率 バラエティ作品一覧

  • 日経エンタテインメント! 2024年7月号
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    ※使用権の関係により、発売より3か月間限定で販売します。 ※電子版は「直筆サイン入り写真」のプレゼントには応募できません。予めご了承ください。 ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。 表紙インタビュー 令和アイドルの歩き方 timelesz  インタビュー 佐藤勝利  インタビュー 菊池風磨  インタビュー 松島 聡  座談会 インタビュー 大泉 洋 追随を許さぬ“振り幅”で5年連続男優1位 特集 タレントパワーランキング2024  研究 芦田愛菜  研究 新しい学校のリーダーズ  インタビュー 吉沢 亮 15年の俳優人生で築いた演技力で総合・男優とも上位に  インタビュー やす子  保存版 全タレント1280組得点分布図 特集 主要7ジャンル 2024年上半期ヒットランキング  ケーススタディ 『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』  データ分析 『不適切にもほどがある!』  ケーススタディ ドラマ『十角館の殺人』  データ分析 『晩餐歌』『幾億光年』 column テレビ業界メッセンジャー 最終回 column 月間ヒットダイジェスト インサイドレポート 視聴率に強いテレ朝ドラマが配信で好調のワケ ほか プレゼント 次号予告 column Z世代女子会 レポート コネクテッドTVで変わる テレビ「視聴&広告」勢力図 インタビュー 岡田将生 面白いクリエーターや作品と1つひとつ丁寧に向き合いたい 注目作研究 映画『ルックバック』 『チェンソーマン』藤本タツキの青春譚が劇場映画となり世界へ発信 column VOV voice of virtual entertainer 上水流宇宙 新作紹介 エンタ! マンスリーセレクション/ドラマ 連続テレビ小説 虎に翼 column バラエティびとUPdate ななまがり 新作紹介 配信 Ultraman:Rising 新作紹介 音楽 あいみょん『会いに行くのに』/なにわ男子『+Alpha』 新作紹介 アニメ WIND BREAKER 新作紹介 邦画  朽ちないサクラ 新作紹介 洋画 ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ 新作紹介 本 君嶋彼方 新作紹介 マンガ MA・MA・Match 新作紹介 ゲーム フォーエバーブルー ルミナス column 海外ドラマはやめられない! The Sympathizer column 上村ひなののピュアで真っすぐな変化球 column 大園 玲 ミステリアスな向上心 column 菅原咲月 気さくな愛されアイドル column 當真あみ 日々謳歌 column 高橋文哉 未来へのスイッチ column Liella!のON 今月の当番:青山なぎさ column SKY-HI Be myself, for Ourselves column ももクロ61分3本勝負【EXTREME】特別編 里菜 × 佐々木彩夏 × 播磨かな column 堂本光一 エンタテイナーの条件 インタビュー INI 限界突破で新たな領域へ  座談会
  • キッチンコロシアム
    3.5
    これは本当に、私がよく知る 「料理の鉄人」の話か? 前代未聞のグルメミステリーを 貪り読み終え、空腹この上ない。――鹿賀丈史 天才料理人たちの嫉妬と因縁と、ある事件。 煌(きら)めく美食ワールドをアレ・キュイジューヌ! 2017年11月3日映画公開! 「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」 原作者が、あの伝説番組を小説化!! 料理の異種格闘技番組「竃(かまど)の鉄人」は異例の高視聴率を叩き出す 富士テレビきっての人気バラエティである。鉄人・道場六三朗に テーマ食材のオマール海老で闘いを挑むのは、フランスの名門 レストランで腕を磨いた注目の若き女性シェフ、河田千春。が、 彼女の出自にはある秘密が隠されていた……。 番組作りに魅せられ人生最高の味と数字(視聴率)を求めるTV屋と、 すさまじき情念を料理に捧げる料理人らがキッチンコロシアムを 舞台に繰り広げる駆け引き、裏切り、陰謀の数々。やがて浮かび 上がる家族の物語とは。濃厚な人間ドラマのエキスが凝縮する一冊。
  • 全部やれ。 日本テレビ えげつない勝ち方
    4.3
    ◎なぜ日本テレビは勝ち続けるのか?◎ 「1994年‐2003年、2011年‐2017年、視聴率トップ。 すべてはフジテレビを逆転した94年に始まった。」 1994年、日本テレビがフジテレビを逆転した――。 フジはそれまで12年間に渡り、年間視聴率三冠王者に君臨し続けてきた絶対王者だ。 対する日本テレビは1980年代に入り、在京キー局の中で三位が定位置になり、 ひどい時は最下位がすぐ背中に迫ることも。 テレビ草創期に黄金時代を築いた日テレは苦汁をなめ続けていた。 そんななか、30代を中心とした新世代の作り手たちが原動力となり「逆襲」が始まる。 “失敗”を重ねてきたテレビ屋たちは、いかにして絶対王者を破ったのか。 『投稿!特ホウ王国』『電波少年』『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』『THE夜もヒッパレ』『マジカル頭脳パワー!』『恋のから騒ぎ』など伝説的なバラエティ番組はいかに作り上げられたのか。 当時のクリエイターたちの証言からその奮闘の軌跡を追い、 今やテレビ界を支える日本テレビ「最強バラエティのDNA」に迫る。
  • 生激撮!
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    警察のガサ入れを実況中継する高視聴率バラエティ『生激撮!』は過激さが反響を呼び、今や新東京テレビの看板番組である。プロデューサー五味剛はある日覚せい剤密売犯の顧客名簿に“局内の大物”の名前を見つける。その後次々と暴露される“ヤバイ話”の裏で進む陰謀の正体とは? 欲望と嫉妬が渦巻くテレビ業界を書く怒濤のノンストップ・サスペンス。 ※本作品は 2017年10月5日まで販売しておりました単行本版『歪んだ蝸牛』の改題、文庫電子版となります。 本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。
  • 日本テレビの「1秒戦略」(小学館新書)
    値引きあり
    4.4
    視聴率三冠・無敵のフジをどう破ったのか。  『俺たちひょうきん族』等のバラエティやドラマの成功で視聴率の王者だったフジテレビの黄金時代のこと。  低迷する日本テレビは、若手社員13名を集めてライバル局の徹底分析を開始します。その方法は、フジと日テレの全番組を録画し、特大の方眼紙に視聴率のグラフをつくり、1分1秒ごとに番組やCMの内容を書き出していくというアナログな作業でした。しかし、この地道な努力が様々な戦術(「コーヒーシュガー理論、タイ焼きのシッポ理論、紙ヒコーキ理論)を生み、フジテレビの真似をしない企業文化を作り、日本テレビの黄金時代につながっていきます。  今や、民放バラエティ番組の視聴率上位20番組のうち、16番組は日テレの番組(2016年4、5月期)。2014年、15年と日テレは視聴率三冠王でした。  すっかり視聴率の王者となった日テレですが、この原点は前述の分析・研究にありました。  無敵のフジを破った、大逆転のマーケティング術を、当時、分析に従事した著者が初めて公開します!

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