補助金 助成金 違い作品一覧

  • 日本アホバカ勘違い列伝
    3.0
    1巻1,012円 (税込)
    本書で論難されている「勘違い人間」とは──こんな面々! (1) 生まれながらの特権・利権をもった世襲人間(政治家・医者・歌舞伎役者等々) (2) 能力がないのに有名になり図に乗っている人間(テレビタレント・芸人等々) (3) 能力がないのに、自分を偉いと錯覚し、価値観を押しつける人間(作家・弁護士・評論家・キャスター等々) (4) 国民の血税をすすっている人間(天下り官僚・補助金漬けの農民・漁師等々) (5)勘違いしている組織やテレビ局の人間(日本相撲協会・日本弁護士連合会・「サンデーモーニング」等々)---のことである。 「暴言」というなら云え! ・国会の世襲議員が150名? 先進国ではありえない ・芸能人・漫才師・歌舞伎役者己の専門に徹しろ ・TVに出てくる大学教授・記者・弁護士は厚顔無恥 ・某映画監督よ、権力が嫌いなら助成金を返せ ・偉そうに屁理屈こねるスポーツ選手に媚びるな ・たいした小説も書けずに作家を名乗るバカ ・警官のネズミ盗り・スピード違反摘発は詐欺だ (主要登場人物) 池上彰、是枝裕和、小泉進次郎、辻元清美、蓮舫、関口宏、羽生結弦、ビートたけし、阿川佐和子、谷岡郁子、タモリ、太田光、大竹まこと、安室奈美恵、尾木直樹、田中英寿、中田英寿、白鵬、原晋、安藤優子、テリー伊藤、佐藤優、下重暁子、寺島実郎、青木理、八代英輝 ……ほか多数登場!
  • 9割の社長が勘違いしている資金調達の話――だからお金に困る!
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    現金の増やし方をプロが伝授! ・数字より熱意が大事? ・自己資金ゼロは打つ手なし? ・クラウドファンディングは難しい? 9割の社長が勘違いしている資金調達の話 だからお金に困る! ●誰にでも「勘違い」はあるものです インターネットで検索すれば、どれだけでも情報が出てくるのですから、 根拠のない情報をそのまま信じ込んでしまい、誰からも誤りを指摘されず、 現在に至るなんてこと、けっしてめずらしくありません。 ですが、その道のプロからすれば、 いち早く真実に気づいてほしいときがあります。 なぜなら、その勘違いがときにハンドル操作を誤らせ、 その人の未来を台無しにしてしまこともあるからです。 その勘違いしてほしくないテーマというのが、 本書の『資金調達』です。 実際、この本を手にされている方の中で、 資金調達をするためにあたって次のように考えたことはありませんか? ・銀行の融資してもらうなら数字以上に、経営者の熱意がなきゃダメだ ・自己資金ゼロの状態で資金調達なんて成功するわけがない ・クラウドファンディングは知名度がないとできないし、うちの規模じゃ無理だ いかがでしょう? 経営者仲間から話を聞いたり、インターネットで情報収集していくうちに、 おのずとこのような考えになっていませんか? 忙しく仕事をしながら、その合間を縫って集めた情報です。 ご自身の人脈や経験を踏まえてたどりついた「事実」なのですから、 誰だってこれが疑いようのないものだと思うでしょう。 ●ですが、そうした『事実』には、多分に誤解が含まれている可能性が高いです。 本書では、創業したばかりの方から、 経営者としてベテランの方まで幅広い方々に活用してもらえるよう、 次のような構成になっています。 第1章では「お金に困ってしまう経営者の共通点」「資金調達の選択肢」といった基本を解説。 第2章では「資金調達を成功させるうえで経営者が考える4つのステージ」について、 第3章では「借入時に注意すべきポイント」、 第4章では「返済義務のない『補助金』『助成金』の仕組み」を解説。 第5章では「実例から学べる資金調達の方法」を、 そして第6章では「税理士や社労士などのプロに頼ったときのメリット」を紹介。 本書によって、 会社のキャッシュフローが安定し、継続的に成長していくきっかけになれば、とてもうれしく思います。 自社の経営に必要な資金を調達し、よりよい経営を実践されることを心よりお祈り申し上げます。

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