血糖値 眠気作品一覧

  • 仕事で成功したければ「脳にいい油」を摂りなさい 朝ひとさじのココナッツオイルで脳機能がアップ!
    4.5
    「疲れた頭に栄養補給するには、甘い食べ物が必要だ」と思っていませんか。しかしこれは間違った思い込みです。糖質の過剰摂取は血糖値の乱高下を招き、空腹時のイライラ、食後の眠気など、仕事の作業効率を非常に下げていることが最新の研究でわかってきました。そこでブドウ糖に代わるエネルギー源として注目されているのが、ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸から合成される「ケトン体」。脳はハイブリットエンジンのようなもの。ブドウ糖は老廃物が出るガソリン、ケトン体は効率よく脳を動かすクリーンエネルギーです。ごはんやめん類などの糖質を主食とするブドウ糖体質から、クリーンエネルギーのケトン体質へ切り替えると、非常に高いパフォーマンスを維持できるようなり、仕事の効率が上がるという実験結果もでています。本書では最新の研究データを交えて、ケトン体について詳しく解説。また食事を中心にケトン体質に切り替える方法も紹介します。

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  • しんどいをその場で乗り切る症状別ツボ図鑑 2022/12/12
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    漢字が読めないから頭に入らない、難しくて仕組みがわからない、といった東洋医学の難点を排除して、効き目とわかりやすさを徹底的に追求し、“しんどい”症状を改善します。 本書では東洋医学の解説はビジュアルを使って最小限に、①80以上の症状別の今すぐ止めたい痛み・不快症状をその場で乗り切る応急処置的ツボと②9パターンの体質に分けた慢性対策としてのツボを紹介。医師である泉さくら先生が、すべてのツボについて誌面とQRコードから見られる動画で指導します。さらに、デトックス作用のあるお茶や2ステップでできるプチ薬膳といった東洋医学に基づいた虚弱を補う食品や呼吸法なども併せて掲載。緊急時をメインに日々のケアもフォローした両面に効果的な内容で、しんどい読者を速攻で元気にします。 表紙 はじめに (PROLOGUE)バランスを整える 気・血・水の考え方 カラダの声に耳をすまそう 健康を司る五臓六腑 目次 ツボの押し方 本書の使い方 PART 1 頭から足の先まで 症状別ツボ図鑑 【頭・顔・首】頭痛(緊張型)/首・肩ストレッチ 片頭痛/痛みがあるときは温めNG 疲れ目/マッサージで目のまわりの血流を促す 老眼 ドライアイ 目のかゆみ 目の下のクマ くしゃみ 鼻水・鼻づまり/脇にテニスボールを挟む 鼻血 めまい 耳鳴り 耳のつまり 歯周病(歯茎の腫れ、出血) 歯痛 口臭 口内炎 口角炎 ドライマウス ニキビ/ニキビを作らないために かゆみ・湿疹/肌はこすらず汚れは泡で落とす のどがつかえる・痰が絡む 声がれ 首こり/首コリ緩和には頭皮マッサージを! 乾燥肌 しわ・たるみ 白髪・薄毛 【肩・胸・お腹・腰・背中】肩こり/肩まわりを動かして可動域を広げる 肩甲骨まわりの痛み 動悸・息切れ(不整脈) 胸痛 胸やけ・咳 しゃっくり げっぷ 胃痛・吐き気 おなら・膨満感 下痢をともなう腹痛 便秘をともなう腹痛 腰痛 ぎっくり腰 お腹の冷え 【手足】手足の冷え 指の痛み 指関節の引っ掛かり 指関節の腫れ 手足のしびれ 手足のむくみ/手足のむくみ改善運動 膝の痛み 股関節の痛み 足がつる(ふくらはぎ・足裏) 足首・アキレス腱痛 ねんざ 足裏の痛み PART 2 メンタル・全身+女性のための 症状別ツボ図鑑 【メンタル】不安・緊張(気分が落ち込む)/心が落ち着く呼吸法 イライラ(落ち着かない) 眠れない 【女性特有の不調】PMS 更年期障害 おりもの・デリケート臭 【体全体】体臭 倦怠感(疲れが取れない) 鼻カゼ 咳のカゼ カゼの熱 立ちくらみ(貧血) 乗りもの酔い 二日酔い 汗を抑える 尿漏れ 頻尿 食べすぎ防止 食欲不振 眠気 天気痛 花粉症 夏バテ [COLUMN] 薬膳や薬膳茶の取り入れ方 PART 3 バランスを整える 薬膳と薬膳茶 肝(肝臓) ラッシー/ジャスミンティー 心(心臓) レンコン甘酢炒め/緑豆茶 脾(脾臓) リンゴのジュレ/はと麦茶 肺 白きくらげの氷砂糖煮/桑の葉茶 腎(腎臓) クルミと黒キクラゲの卵炒め/黒豆茶 自律神経を整える 春菊の和え物/ルイボスティー 免疫力を高める 長芋の煮物/緑茶 代謝を上げる(肥満防止) ニンニクの醤油漬け/紅茶 コレステロール値・血糖値改善 キュウリのゴマ和え/ジャスミンティー 血圧を下げる ホウレン草のナムル/柿の葉茶 尿酸の排出を促す 豆乳とろろスープ/杜仲茶 [COLUMN] 自分に合った漢方薬の選び方 PART 4 体質別 ケア図鑑 体質別チェックリスト A 気虚体質 B 陽虚体質 C 痰湿体質 D 湿熱体質 E 気滞体質 F 瘀血体質 G 陰虚体質 H 平和体質/★ 特異体質

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  • 炭水化物の食べすぎで早死にしてはいけません ―生活習慣病を予防&改善する糖質制限食31のポイント
    5.0
    これまで主に糖尿病、ダイエットへの効果が語られてきた糖質制限食だが、実践している医療現場では、ほかのさまざまな生活習慣病に対しても劇的な効果を示すことが発見されている。 これは、血糖値を上げる唯一の栄養素である糖質(炭水化物)を制限することにより、血糖値が安定して血流が良くなり、インスリン分泌が抑えられて代謝が安定するからである。健康人でも炭水化物を食べることにより血糖値上昇(ミニスパイク)を起こし血管を傷つけているが、これを避けることができる効果も大きい。 これまで確認されている適応症状は下記のように多岐にわたり、がんをはじめとする日本人の四大死因・五大疾病に対しても優れた予防・改善効果が期待できる。 肝臓がん、すい臓がん、食道がん、大腸がん、乳がん、子宮体がん、腎臓がん、 心筋梗塞、動脈硬化、脳梗塞、脳出血、肺炎、 うつ病、眠気、イライラ、短気、倦怠感、機能性低血糖、統合失調症、 糖尿病、糖尿病合併症、肥満、逆流性食道炎、偏頭痛、 花粉症、アレルギー性鼻炎、アトピー、ぜんそく、尋常性乾癬、 脳血管性認知症、アルツハイマー、不妊症、生理不順、生理痛、カゼ、 虫歯・歯周病、脂肪肝、肺気腫、腰痛、ひざ痛、頻尿・尿もれ、痔、 薄まつ毛、枝毛・薄毛・抜け毛、乾燥肌…… 本書では、以上のような、日本人を悩ますさまざまな生活習慣病、精神疾患、美容的な悩み……などに対する糖質制限食の劇的効果を初公開。丈夫で長生きするための31の指針を示す。 【主な内容】 プロローグ 今こそ、糖質過剰の真の危険を明かします 第1章 四大死因1 がんで死んではいけない 第2章 四大死因2 心筋梗塞、脳卒中、肺炎で死んではいけない 第3章 新しい五大疾病、精神疾患で死んではいけない 第4章 五大疾病の中核、糖尿病で死んではいけない 第5章 糖質過剰は全ての人に危険 第6章 身近に広がる糖質過剰病 第7章 糖質制限で表れるダイエット・美容効果 第8章 糖質過剰の社会を変える おわりに 付録1 糖質制限食のやり方 付録2 食品の糖質量と○△×リスト 付録3 食べてよい食品、避けたい食品

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