蟬しぐれの検索結果

  • 今日も、自分を生きる練習

    今日も、自分を生きる練習

    小説・文芸
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    1巻1,672円 (税込)
    37歳。嗚咽レベルに号泣した自分に面食らう 感情に蓋をしてきた自分を少しずつ許せるようになった。 実力派俳優がつづる「演じる」と「生きる」のあいだでもがく日々 「大人も泣いていい。大人も悲しんでいい。私は大人だ。だけど、こどもをちゃんと通って来れなかったのかもしれない。 14歳で仕事をはじめて、15歳には家を出て上京していた。…(中略)…私は30代になって、やっと、若い頃に出来なかったような経験を自らの意思でしているのだと思う。」(「おわりに」より) 映画『蟬しぐれ』でスクリーンデビュー以来、数々の作品で印象的な役を演じてきた佐津川愛美さん。本書は、30代後半を迎えた佐津川さんが、「演じる」ことと「生きる」ことのあいだで揺れながら、自分自身の輪郭を見つめ直した軌跡を綴った一冊です。映画という仕事場、一人旅での出会い、2年間のホテル暮らし、俳優以外への挑戦――。悩み、迷い、揺らぐ気持ちをまっすぐに見つめる誠実な言葉が胸を打つ、共感必至の初エッセイ。
  • 廃園 幻想花詩譚

    廃園 幻想花詩譚

    小説・文芸
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    1巻1,540円 (税込)
    花の精、花の香、花の色それは美しく、妖しげに揺れる業火 妖花が悪夢を呼び……退廃の美へ その時私はあっと声を上げた。荒涼とした風が沸き起こり、丘の上に広がる空の闇が布のように二枚にめくれ、大きくはためいて揺れた。そしてお互いに包みあうように丸まり、私を飲み込もうと覆いかぶさってきた。それは巨大な食虫花の漆黒の花弁だった。 【目次】 序 廃園 …… 牡丹 帰郷 …… ニセアカシア 髑髏と蝶 …… 桜 柳川 …… 椿 図書館 …… カンナ 器械屋の憂鬱 …… 泥の花 蟬しぐれ …… 睡蓮 ある弁護士の手記 …… ヒットラーの白い花 巴里スフロ通り …… 音の花 フルスタンベール広場 …… 桐の花 酔芙蓉 …… 酔芙蓉 緑の花 …… 緑の花 R共和国奇譚 …… 食虫花 【著者】 井本元義 1943 年生まれ 九州大学物理学科卒 詩集『花のストイック』『レ・モ・ノワール』『回帰』『虚日の季節』 小説『ロッシュ村幻影』『廃園』 エッセイ『太陽を灼いた青年 アルチュール・ランボーと旅して』 評伝『織坂幸治』 新潮新人賞佳作 「鉛の冬」 福岡市文学賞 『花のストイック』 文芸思潮まほろば賞 「トッカータとフーガ」 仏政府主催 仏語俳句大会グランプリ 日本ペンクラブ会員 福岡日仏協会理事

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