花器作品一覧

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  • アンティークシルバーのある暮らし:Antique Silver Collection
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100年以上の時を経て出会う“アンティークシルバー”は、時空を超えたストーリーを私たちに語りかける。 飾るものから日常使いへと、新しい楽しみ方を提案! 銀器“アンティークシルバー”は、大切な家族との食事や親しい友人とのティータイムを彩り、私たちの生活を豊かにしてくれます。 アイテムはさまざまで、テーブルウェアだけではなく、花器などにも使え、日常生活で楽しむアイデアが、限りなく生まれてきます。 その装飾性の高さや実用的なスタイルは、長い時を経ても決して衰えることはありません。 本書は、銀器が作られた時代に求められていた使い方はもとより、素敵な活かし方を数多く紹介しています。 アンティークシルバーの輝きに秘められた魅力に、とことん迫る一冊です。
  • 鬼師クミたんの奉納旅行
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    1巻1,045円 (税込)
    鬼師のクミたんはそもそも瓦製造とは縁もゆかりもなかった。高校を卒業して、碧南市の花屋さんに勤めたが、そこに現れたのが訓平である。訓平は、高浜市で鬼瓦を製造している会社の跡取り息子であったが、華道の先生に瓦で作った花器を作ってくれと頼まれ、碧南市の花屋にやって来た。生花と言っても立花は中国製品の目利きで、茶道・水墨画・連歌・立花・能猿楽・作庭まで手がける同朋衆という芸能集団であることがわかった。
  • KAORUKO’S 和モダン 四季のフラワーアレンジ
    完結
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    全1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 一つ一つの花が持つ 「美しさ」と「生命力」をいかす技術で 「ジャパニーズモダン」を表現。 ★ 世界から注目されるテクニックを わかりやすく解説します。 ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆ 和モダンへの道 花の世界ではいけばな教室が全盛で、 フラワーアレンジメントの知名度も高くなかった時代に、 フラワーアレンジメントという欧米のスタイルがあることを知り、 たちまち虜になってしまいました。 恋に落ちるかのように。 日本の生活様式が畳から椅子とテーブルへと変化し、 結婚式も和装だけからウエディングドレスを着る花嫁も増えていく、 そんな時代にともないフラワーアレンジメントもみるみる人気になっていきました。 フラワーアーティストとして活動を始めて約10年経った1996年、 ブライダルデザイナーの桂由美先生との出会いが、 私にひとつの転機をもたらしました。 フラワーデザイナーとして国内外のショーに起用され、 2003年には日本人のフラワーデザイナーとしては 初となるパリコレクションに参加。 このときの経験から、私にある疑問が…。 オートクチュールの素晴らしいドレスやショーを 行う歴史的建造物に、日本の古典そのものは 求められていません。一方、日本では フラワーアレンジメントの全盛期を迎えていましたが、 本国のフランスやイギリスで、「パリ風や、 イギリス風のフラワーアレンジメントとは何か」を 語るのは愚の骨頂といえるでしょう。 そんな考えが頭の中をめぐる中で、 「パリ風やイギリス風ではなく、日本人の KAORUKO風とはなにか」?ということに 気がついたのです。そしてその答えは 「KAORUKOのゆれるブーケ」が教えてくれました。 日本人として大切なアイデンティティーを 見失うことなく、花に託して思いを表現していくことが 私の使命だと思うようになりました。 日本の伝統であるいけばなをリスペクトし、 グローバル化する日本と世界の「今」を 見失うことなく、現代と悠久の歴史の融合を KAORUKOの花で表現しよう。 「和モダン」のフラワーアーティストとして進む 確信へとつながりました。 私の生きてきたすべてが、花の表情となり、 花が語り出し 見る人の心に届きます。 ときに私の花を見て涙する人もいて、 それが何故かはわかりませんが、 花が何かを語りかけているのかもしれませんね。 KAORUKO ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ Chapter1 和モダン KAORUKO Style ◎ KAORUKO Style 1 * フランス、イギリスで学んだことが、和モダンへの扉を開くことに ・・・など全3項目 ◎ KAORUKO Style 2 * 洗練された「アンティークモダン」 ・・・など全4項目 ◎KAORUKO Style 3 * 文化やトレンドをアレンジに生かす ・・・など全4項目 ◎ Special Feature KAORUKO Style Lesson * Lessson1~Lesson10 ◎ Column * 花器遊び * PRESENTBouquet/ Flower Basket/ Flower Box/ Yureru Bouquet ☆ Chapter2 季節の花や行事を和モダンでアレンジ ◎ 行事 * お正月(Happy New Year) * ひな祭り(Hinamatsuri) ・・・など全5項目 ◎ 季節の花 * 冬 Winter …全1項目 * 春 Spring …全3項目 * 初夏 early Summer …全3項目 * 夏 Summer …全5項目 * 秋 Autumn …全4項目 ◆◇◆ 著者プロフィール ◆◇◆ KAORUKO 日本におけるブライダルフラワーの第一人者として、 トップフラワーアーティストとして世界で活躍。 世界各国でフラワーショーを展開し、 その活動は花で国と国を結ぶ国際文化外交として 高く評価されている。 花が人の心を豊かにし、花がチャリティとなる 「NPO法人March of Bouquet」を 設立し、国内外で社会貢献活動を行う。 主なTV出演「:徹子の部屋」(テレビ朝日), 「ほっと@アジア KAORUKOの花は 国境を越えて人々を魅了する」(NHK)他。
  • ガラスフュージング:電気炉でガラスを熔かし合わせて作る器・インテリア・アクセサリー
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ガラス工芸の技法を、魅力的な作例とともに紹介する決定版シリーズ! 第一弾はキルン(電気炉)を使う「ガラスフュージング」を紹介。 板ガラスを主にガラスパウダーやガラスの粒なども加えて電気炉で加熱・熔着し、素焼きの型などを使って熱でやわらかくなったガラスを曲げて作品に仕上げる「ガラスフュージング」。 本書では、初級向けの簡単で楽しく作れる作品から応用編まで、さまざまな洗練された作品とその作り方を追いながら、ガラスフュージングのさまざまな制作過程や技法を学ぶことができます。 使用するキルンは家庭でも使える手頃な価格のものも販売されていますので、本書とともに自宅でガラス工芸を楽しむことができます。 紹介する作品は、アクセサリーや器、フォトフレーム、花器、ランプ、クリスマス・リース、表札などのインテリアのアイテムなど20点以上。 技法を学ぶことで、オリジナルの作品へ広げていくことができます。 著者の近岡令氏は、STUDIO POSI(東京)を主宰し、国内外で活躍するガラスアーティスト。 ガラスフュージングの魅力を広めるため、さまざまな技法を本書で惜しみなく公開しています。
  • GreenSnap 植物との素敵な暮らしかた
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    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アプリ340万ダウンロード突破! 写真投稿数2,000万枚超! 植物のSNSアプリ「GreenSnap」監修の植物育成の入門書 植物や花に特化したSNS「GreenSnap」が監修する初のムック本が登場。 特別付録にはGreenSnap STOREで使える本誌限定のデビューチケットつき! インドアグリーンはもちろん、家庭菜園やガーデニングなど、暮らしの中で植物を楽しむたくさんのアイデアを詰め込みました。 すでに植物が好きな人も、これから植物のある暮らしを楽しみたい人も必読の1冊です。 【内容構成】 (巻頭)GreenSnapで植物を愉しもう 【Chapter1】 GreenSnapで楽しむ植物との暮らし 01 しおんさん 02 黒兎さん 03 Rさん スポンジで育てる、土を使わない植物 Table Plants 50種類以上! Table Plants図鑑 話題のお店訪問 SHEL'TTER GREENをCheck! 【Chapter2】 観葉植物のキホンと育て方 人気の植物図鑑 Part1 観葉植物 Part2 多肉植物 Part3 塊根植物 Part4 サボテン 【Chapter3】 ガーデニング&家庭菜園 草花をもっと愉しむ ガーデニングの始めかた 実際に育ててみよう ガーデニングのキホン 育ててみたい! 四季の草花 100円グッズでできる! ガーデニングをもっと楽しむDIYアイデア ベランダでできる! 家庭菜園のススメ 春夏におすすめの野菜/秋冬におすすめの野菜 自家製素材でつくる 家庭菜園レシピ 【Chapter4】 知っておきたい病害虫の被害と対策 オフィシャルアンバサダー 三上真史が教える! 気が付くと大量発生!? 植物のコバエ対策 李家幽竹さん監修 グリーン×風水で運気アップ! 【Chapter5】 花を愉しむ暮らし おうちで挑戦! アレンジいろいろ♪ 切り花を愉しむ暮らし Flower Vase Gallery from OKINAWA 花と花器の素敵な関係   ほか
  • 広告チラシのかごと雑貨
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 広告にチラシが、おしゃれな入れ物に早変わり! 手作りすれば、おうちのサイズや インテリアにあわせることができて便利。 編み方から色の塗り方まで、 丁寧に紹介していきます。 作り方とコツをおさえたら、 初めてでも上手にできあがります。 作品点数は40点。盛りだくさんでお届けします。 さあ、どれから作りましょうか? ●基本パーツの作り方●基本の丸いかご ●テーブルバスケット●鍋敷き●カトラリースタンド ●ごみ箱●小物入れ●鉢カバー●花かご ●基本のだ円のかご●カトラリー入れ●ワインかご ●浅いトレイ●マガジンラック●猫のかご●おかしバスケット ●新聞ラック●ティッシュケース●ふたつきのかご ●持ちてつきのかご●花器●ピンクッション…など
  • これならわかる池坊いけばな[3]自由花
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    池坊いけばながひと目でわかる必携の入門書。自由花は、自由な感覚で草木の美をとらえて形に表す。構成法の基本から、より創造性を磨くための手引きとして、新しい花器の可能性や花材の多様性も探って紹介。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 雑貨とグリーンをかわいく飾るアイデア150
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番のインドアグリーンですが、暮らしを楽しむ人たちは植物を育てるだけではなく、 手持ちの雑貨を添えることでディスプレイも楽しんでいます。 たとえば、バスケットからツルを伸ばしてみたり、吊るしたガラスボトルに1本、いけてみたり、 ちょっと欠けてしまったお気に入りのマグを鉢カバーにしてみたり。 フラワーアレンジメントなどの難しいテクニックは不要! さりげなく雑貨をあしらうだけで見違えるほどセンスアップされます。 より素敵に見せるHOW TOを美しい写真でご紹介。 撮影:石川奈都子、磯金裕之、木谷甚一、林ひろし(Forest inc.) 主婦と生活社刊 【目次】 《Chapter1》花と緑と雑貨のかわいいコーディネートのアイデア ・キャンドル(day scene) ・鳥 ・蛇口 ・シェード ・バスケット ・ガラスボトル ・陶器, ・ガラスジャー ・ブリキ/アイアン/スチール ・ガラス 他 《Chapter2》達人に教わるインドアグリーンLIFE ・富田さん/鹿児島県「植物は暮らしのかがみ。インドアグリーンで自分の“状態”がわかります」 ・柳さん/大阪府「子どもたちに四季のうつろいを感じてほしいからグリーンは欠かせません」 他 《Chapter3》場所別! 緑と花のある部屋づくり ・天井 ・窓/棚 ・壁 ・玄関 ・グリーンコーナー ・デッドスペース 《Chapter4》7つの基本を押さえるだけ! 飾り方LESSON 1.垂らす 2.吊るす 3.もりもり 4.集合 5.ちょこんと 6.置くだけ 7.黒色を使う 《Chapter5》花と緑でおもてなし ・キャンドルホルダーをオフシーズンは花器に ・アクセント役にドライフラワーを ・ハーブの香でくつろぎの空間をつくり上げる ・キャンドル、リース、そしてスワッグをアシスト役に ・ハーバルセラピスト福間玲子さんに教わるハーブづくしのコーディネート ・フェイクフラワー&グリーンをおみやげにも応用 ・ おみやげ、おすそ分けのアイデア ・ 《Chapter6》フランス・スウェーデン・イギリス・ハワイ・カナダのインドアグリーン 《Chapter7》人気フラワーアレンジメント高津祐子さんの花と緑の手しごと ・「メイソンジャー」のミニガーデン ・まん丸アジサイのライトカバー ・春色リボンのリース ・ワックスサシュ ・モスのミニバスケット ・ 秋の実りのプレゼントBOX ・ 《Chapter8》ビギナーにおすすめ! 育てやすいグリーン図鑑 ・葉っぱもの ・ハーブ ・多肉植物&サボテン
  • 素敵に花一輪 かんたん・シンプル・ナチュラル
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一輪の花を見つめ、一輪の花の美しさを表現することがフラワーデザインの基本です。本書は創造性溢れるデザインで定評のある川崎景太による、「新しい一輪いけ」の作品を、豊富な作例とていねいな解説で紹介。だれにでも川崎景太の一輪いけのセンスが身につけられます 一輪いけは、少ない花材でお金がかからず、季節の花に草や葉、果物や野菜など、身近な素材や器が使え、手軽でしかもシンプルで美しい、注目のフラワーデザインの手法です。一輪いけ自体は昔からありますが、野菜や果物などの新しい花材、様々な素材や形の花器などが出てきており、今のトレンドに合ったデザインを提供します。 その一輪いけに欠かせないのが、「花くばり」です。花くばりとは、マミフラワーデザインスクール独自の「花留め」のデザインテクニックのことで、自然素材を利用して花を立たせ、しかも自由に配置する手法の総称です。花留めは本来隠すことが多いのですが、本書では、作品の一部としてあえて見せ、新しい一輪いけにしています。 本書の作品のちょっとしたコツや工夫を参考にすることで、単に挿すだけではなく、一輪だけでも素敵なフラワーアレンジメントになります。
  • 素朴な味わいを楽しむ 陶芸 基本のテクニック70
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 土そのものの質感、 偶然につくられる表情を味わう 「焼き締め」を中心に 作陶のレベルアップのコツを解説! ★ 湯呑み、茶碗、徳利、マグカップ…… ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 陶芸は粘土を手やろくろを使って成形し、 窯で焼いて完成させる芸術のひとつです。 その技法は1万年以上の歴史があり、 伝統工芸として現代も世界各地で親しまれています。 高級品の器や高名な陶芸家の作品の イメージを持つ人もいるかもしれませんが、 陶芸には日常で使う器を自作する楽しみもあります。 全国各地では陶芸教室が開かれており、 趣味として高い人気があるのです。 陶芸の魅力は「粘土を通して自分にしかつくれないものを 完成させる喜び」です。 作品は同じものをつくろうと思っても、 完全に一致するものは1つとしてできません。 どんな陶芸家が制作しても微妙に違いが生まれるのです。 これは当たり前のようでいて、奇跡のような体験です。 無限とも言える粘土のパターンから自分のオリジナルを生み出す喜びを知れば、 きっと陶芸に熱中できるはずです。 この本では、陶芸の基本的な作業工程を学び、 テーブルウェアとフラワーベースに分けた オリジナルの器づくりを紹介しています。 ページが進むにつれ難易度が 高くなっていく構成となっていますので、 順番に制作に取り組めば、 着実に技術を身につけていけるでしょう。 また最後に、可愛らしい置物のページも設けていますので、 こちらも挑戦してみてください。 「自分でつくったカップでコーヒーを飲む」 「食卓にオリジナルのお皿を並べる」……。 手づくりの器が日常生活に加わることで、 毎日が楽しくなるはずです。 この本があなたの陶芸ライフの きっかけになることを期待してやみません。 陶芸家 柚木 寿雄 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ この本は、22の陶芸作品のつくり方を紹介しています。 第一章では土づくりや練りなどの 基本的な作業工程と必要な道具を紹介しているので、 未経験者でも陶芸を学ぶことができます。 第二章以降はテーブルウェアやフラワーベースなどの 器づくりにチャレンジします。 各器にはつくり方の流れを示しているので、 食卓や部屋のインテリアに加えたものから選ぶこともできます。 制作の大事なプロセスは、 写真入りで説明しているので簡単に器づくりが楽しめます。 ページに沿って制作に取り組み、 着実に技術を身につけましょう。 第四章では可愛らしいグッズや個性的な置物の つくり方も紹介しています。 さまざまな作品にチャレンジすれば、 陶芸ライフをより豊かにすることができるでしょう。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆第一章 陶芸の流れ * 制作の手順を知る * 粘土を選び準備をする * 必要な道具を用意する ・・・など全11項目 ☆第二章 実用的なテーブルウェア * 湯呑 * 姫茶碗 * 平茶碗 ・・・など全10項目 ☆第三章 インテリアに最適なフラワーベース * 石ころシリーズ * スクエアシリーズ * 掛け花 ・・・など全7項目 ☆第四章 ファンシーグッズ * 猫 * 地蔵 * メモスタンド ・・・など全5項目 ◆◇◆ 監修者のプロフィール ◆◇◆ 柚木寿雄 陶芸家・陶芸教室「くにたち 自游工房」主宰 独学で陶芸を始め、 鈴木治・八木一夫らの作家の作品に影響を受ける。 建築家・島隆男とのコラボレーションでエントランスのオブジェや、 シンプルなフラワーベース(花器)、 テーブルウェアなど幅広いアイテムの制作を手掛ける。 1989年から東京国立市で陶芸教室を開く。 アート未来展で新人賞、都知事賞、審査員特別賞を受賞。 全美術協会展で鎌倉市教育委員会賞、 朝日新聞賞、神奈川県議会議長賞を受賞。 そのほか陶芸財団展入選等。 また、全国各地で個展、企画展等で作品を発表している。 ※ 本書は2013年発行の 「もっと上達できる 器づくり 陶芸のコツ70」を元に、 加筆・修正を行った新版です。
  • 小さなアレンジメントの本:「彩る、贈る、もてなす」。いつもと違う、花のある暮らし
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    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 部屋に花を飾ってみたいけれど、何からはじめていいかわからない。 ただ、花を生けるだけではなくて、ちょっとおしゃれなものを作ってみたい。 本書ではそんな初心者の人でも楽しめる小さな花のアレンジメントを集めました。 彩る、贈る、もてなすのカテゴリーにわけて、一輪挿しにバランスよく生けるコツから豪華なテーブルアレンジメントまで、30点の作り方を紹介。 さらに食器や花器を使ったアレンジメントのバリエーションも30点以上掲載。 花器がなくても、身近な器を使って誰でも気軽にはじめられます。 花が加わるだけで部屋の雰囲気はぐっと変わります。 次はあの花を飾ろう、このアレンジメントを作ってみようと楽しみになるはずです。
  • つなぐ 100年企業5代目社長の葛藤と挑戦
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    伝統産業を異業種とつなぎ イノベーションを起こす 鋳物メーカーの5代目社長の 伝統を守り発展させるための変革とは—— ------------------------------------------------------ 伝統工芸の業界は厳しい状況に置かれています。 伝統的工芸品の生産額は1983年の5405億円をピークに、 2020年には870億円へ減少し、市場は縮小の一途を辿っています。 また伝統的工芸品の従事者は1979年の28.8万人から、2020年には5.4万人にまで落ち込み、 約40年のあいだに生産額、従事者数ともにピーク時の5分の1以下に減少しているのです。 このような状況のなか、著者は1916年に富山県高岡市で創業した鋳物メーカーの 5代目社長に就任しました。 高岡は400年の歴史を持つ「高岡銅器」の産地で、国内の銅器の9割以上が この地で生産されています。著者の会社は創業当初は高岡銅器を継承する 真鍮鋳物の仏具や茶道具、花器などの生地を納める下請け業者でしたが、 その後、4代目であり、職人としての経験と技術、卓越したデザイン力を強みにもつ 父の代で変革を試みます。2001年よりデザイン性の高い真鍮のベルや風鈴を扱う 自社ブランド「能作」の製造・販売を始め、マーケットの変化にも柔軟に対応し、 約20年間で売上を1.3億円から18億円にまで拡大させました。 一方、著者は職人としての知識や経験がなかったにもかかわらず、 入社してから5代目社長に就任するまでの12年間でいくつもの新しい事業を始動させています。 例えば、職人の技術や伝統工芸の魅力をより多くの人に知ってもらうために、 産業観光事業を開始。本社に工場見学や鋳物製作を体験できる工房を設け、 工場への年間来場者が13万人を超える富山県の観光名所へと成長させました。 また、錫の食器で提供するカフェレストランも併設し、 日本の伝統工芸を身近に感じてもらえるよう取り組みも行っています。 さらには旅行業登録をして旅行ツアーの企画・販売を開始した他、 自社が扱う錫に着目し、結婚10周年を祝う「錫婚式」のブライダル事業を生み出しました。 今の時代に沿った伝統工芸の継承方法と自社の強みを生かした社会の需要に応える事業とは 何かを常に考え、現在に至るまで、日々挑戦し続けているのです。 本書では危機的な状況にある伝統工芸の業界において 著者がどのような変革をおこなってきたのかを紹介します。 同業者だけでなく、後継者不足などさまざまな問題に悩むものづくり企業や 中小企業の経営者とその後継者にとって、問題解決の助けとなる一冊です。

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  • デザインの基礎が身につく フラワーアレンジ 上達レッスン60 新装版
    完結
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    全1巻1,892円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 身近な花材で本格的なデザインがマスターできる 『四季のアレンジ40』! ! ★ 基本から多彩な表現方法まで。 * グルーピングの活用 * 「葉物」の使いこなし * 白色を魅力的にいかす * 花器の特性を知る ★ アレンジのための「葉物&四季の図鑑」も! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 四季折々に咲く花は、 そこに咲いているだけで、 美しく、華やかで、 ときには私たちの心を癒してくれます。 その花を暮らしの中に取り入れて、 豊かに楽しむためにフラワーアレンジメントがあります。 “暮らしの中で花を楽しむ" そのひとつが、伝統的な行事や家族のお祝い事です。 そこでは飾られた花を眺めることで、 行事の持つ本来の意味や昔からの 言い伝えなどを知り、 文化を大切にする日本人としての 心の豊かさを感じることが多々あります。 本誌でも行事やお祝い事の アレンジメントを紹介しました。 “暮らしの中で花を楽しむ" その私たちの生活様式も年々、 変化をしています。 お花の飾り方も多様化してよいのではと思います。 生活雑貨を花器にしたり、 和風や洋風の従来の飾り方にこだわらずに、 お花に親しむのもよいでしょう。 しかし、季節の花の美しさ、 魅力を生かしたアレンジメントが望ましいですね。 そんなアレンジメントをするのに必要なものは何? と 改めて考えてみました。 道具、花の選び方、水揚げなどの下準備、 そして、形態や色合わせなどの 基本の知識はもちろんですが、 花本来の姿をよく観察する事が大切です。 今回は特別な花材でなく“普通"に花屋さんで 買える花材を選びました。 できるだけ時間をかけずに手軽に “簡単"にできるアレンジを提案しました。 中には一見“手の込んだアレンジ"に 見えるものもありますが、 直ぐに活用していただくために、 ちょっとした“工夫"や“小物"の紹介もしました。 「教室でレッスンを受けるのと同じように解りやすく、 楽しんでアレンジ」をコンセプトにできるだけ詳しく 解説をしています。 そして“花のある暮らし"をご自身で アレンジしていただける一助になれば幸いです。 長井 睦美 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ Chapter1 マスターしたいアレンジ・テクニック7 * デザインの基本を知る * 花を役割で分ける * 「葉物」を使いこなす * 色とアレンジの関係を知る ・・・など ☆ Chapter2 春夏秋冬のアレンジ40 ≪春の息吹をアレンジ≫ * 春の喜びを表現 * 花器が主役 ≪夏の躍動感をアレンジ≫ * 「五月の節句」 * アジサイを活ける ≪秋の趣をアレンジ≫ * ダリアを主役に * 「お月見」を活ける ≪冬の行事をアレンジ≫ * 「クリスマス」 * 「お正月」を活ける ≪1年の喜びをアレンジ≫ * ユリのアレンジ * バラのアレンジ ・・・など ☆ Chapter3 花をもっと楽しむアイデア6 * 和花を「洋」にアレンジ * 洋花を「和」にアレンジ * 3倍楽しむ活け替えテク * 花アクセサリーを作る * 1輪挿しを楽しむ ・・・など ☆ Chapter4 知っておきたいアレンジ前の手入れテク * 花屋さんと仲よくなる * 元気な花の見分け方 * 花留めの方法を知る * 花材を長持ちさせる * アレンジ前に枝・葉を整理 ・・・など ※ 本書は2012年発行の 『もっと素敵にセンスアップ! 毎日のフラワーアレンジ60のポイント』 の書名・装丁を変更し再発行した 『デザインの基礎が身につくフラワーアレンジ上達レッスン60』 (2018年発行)の「新装版」です。 発行にあたり、内容を確認のうえ 必要な修正を行い、装丁を変更しています。
  • ハナカツ365 [1月]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常に小さな彩りと安らぎを。フラワーアーティストとしての活動の傍ら、自らフラワーショップの経営にも携わる渡芳樹が提案する“花と暮らすスタイル”。お昼休みに、仕事帰りに、ふらりと立ち寄った花屋で気軽に買える切花と、普段使いのちょっとしたアイテムを花器として組み合わせた四季折々の一日一花。誰もが時間をかけず、簡単に家庭で再現可能。1月は(敬翁/白梅/スイートピー/ガーベラ/薔薇/デルフィニウム/日本水仙/チューリップ/ブルースター/かすみ草/カーネーション/アルストロメリア/ダリア/胡蝶蘭/デンファレ/フリージア/デンドロビウム/マーガレット/トルコギキョウ/ラナンキュラス/アンセリウム/菜の花/アネモネ/百合)を使った30作品90枚の写真を収録。今後12月までシリーズ刊行!
  • ハナカツ365 [秋] 10~12月
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ハナカツ365[10月]~[12月]の合本版】日常に小さな彩りと安らぎを。フラワーアーティストとしての活動の傍ら、自らフラワーショップの経営にも携わる渡芳樹が提案する“花と暮らすスタイル”。お昼休みに、仕事帰りに、ふらりと立ち寄った花屋で気軽に買える切花と、普段使いのちょっとしたアイテムを花器として組み合わせた四季折々の一日一花。誰もが時間をかけず、簡単に家庭で再現可能。10月は(ナナカマド/百合/カーネーション/リンドウ/ガーベラ/ライスフラワー/菊/フウセントウワタ/かすみ草/ネリネ/コットンフラワー/りんご/ソリダコ/カラー他)、11月は(ケイトウ/カーネーション/菊/カンガルーポー/ゴッドセフィアーナ/ストック/デルフィニウム/金魚草/ガーベラ/シャガ/フリージア/水仙/胡蝶蘭/アルストロメリア/ダリア/バラ/オンシジューム/紫陽花/猫じゃらし/榊/ラムズイヤー/かすみ草/カラー/アゲラータム)、12月は(アルストロメリア/プリンセチア/カーネーション/ラムズイヤー/百合/かすみ草/松ぼっくり/フェザー/松/ガーベラ/葉牡丹/金魚草/千両/菊/トルコギキョウ/アイビー/チューリップ)を使った90作品270枚の写真を収録。
  • ハナカツ365 [夏] 7~9月
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ハナカツ365[7月]~[9月]の合本版】日常に小さな彩りと安らぎを。フラワーアーティストとしての活動の傍ら、自らフラワーショップの経営にも携わる渡芳樹が提案する“花と暮らすスタイル”。お昼休みに、仕事帰りに、ふらりと立ち寄った花屋で気軽に買える切花と、普段使いのちょっとしたアイテムを花器として組み合わせた四季折々の一日一花。誰もが時間をかけず、簡単に家庭で再現可能。7月は(トルコギキョウ/バラ/ガーベラ/ユリ/アガパンサス/オオタニワタリ/シネンシス/カーネーション/ひまわり/アルストロメリア/リンドウ/かすみ草/フロリダビューティ/グラジオラス/カラー/ツルギキョウ/スモークグラス他)、8月は(ガーベラ/デンファレ/シネンシス/リンドウ/バラ/カーネーション/ほおづき/アイビー/トルコキキョウ/ひまわり/スモークツリー/スモークグラス/ベビーハンズ/かすみ草/アジサイ/テッポウユリ/スターチース/アスパラ/ヒペリカム他)、9月は(トルコキキョウ/カラジューム/バラ/カラタチ/カサブランカ/リンドウ/カーネーション/ベビーハンズ/サンゴミズキ/菊/アスター/クジャクヒバ/ガーベラ/栗/ジニア/ユーカリ/ドラセナ/シネンシス/猫じゃらし/かすみ草/ビバーナム/アイビー/ススキ/野ばら/なでしこ/グロリオサ/ホトトギス/バンクシア)を使った90作品270枚の写真を収録。
  • ハナカツ365 [春] 4~6月
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ハナカツ365[4月]~[6月]の合本版】日常に小さな彩りと安らぎを。フラワーアーティストとしての活動の傍ら、自らフラワーショップの経営にも携わる渡芳樹が提案する“花と暮らすスタイル”。お昼休みに、仕事帰りに、ふらりと立ち寄った花屋で気軽に買える切花と、普段使いのちょっとしたアイテムを花器として組み合わせた四季折々の一日一花。誰もが時間をかけず、簡単に家庭で再現可能。4月は(セダム/ガーベラ/ドライフラワー/ツルニチニチソウ/カーネーション/右近桜/薔薇/八重桜/ポリシャス/アルストロメリア/スカビオサ/粟/ヒペリカム/利休梅/胡蝶蘭/矢車草/ラナンキュラス/かすみ草/ケール/チョコレートコスモス/キャットテール/ゼラニウム/ヤマブキ他)、5月は(デルフィニウム/バラ/へデラ/カーネーション/ひまわり/ソリダスター/ダリア/芍薬/マトリカリア/キャロットフラワー/レースフラワー/サンスベリア/クジャクソウ/ガーベラ/スターチース/トルコギキョウ/アルストロメリア他)、6月は(ダリア/トルコギキョウ/かすみ草/南天/ポリシャス/スカシユリ/シネンシス/フロリダビューティー/鳴子百合/ひまわり/アイビー/ハラン/グリーントリュフ/キャロットフラワー/アルケミラモーリス/ガーベラ/バラ/アスター/ブプレニウム/カーネーション/孔雀草/マトリカリア/ギガンジウム/カラー他)を使った90作品270枚の写真を収録。
  • ハナカツ365 [冬] 1~3月
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ハナカツ365[1月]~[3月]の合本版】日常に小さな彩りと安らぎを。フラワーアーティストとしての活動の傍ら、自らフラワーショップの経営にも携わる渡芳樹が提案する“花と暮らすスタイル”。お昼休みに、仕事帰りに、ふらりと立ち寄った花屋で気軽に買える切花と、普段使いのちょっとしたアイテムを花器として組み合わせた四季折々の一日一花。誰もが時間をかけず、簡単に家庭で再現可能。1月は(敬翁/白梅/スイートピー/ガーベラ/薔薇/デルフィニウム/日本水仙/チューリップ/ブルースター/かすみ草/カーネーション/アルストロメリア/ダリア/胡蝶蘭/デンファレ/フリージア/デンドロビウム/マーガレット/トルコギキョウ/ラナンキュラス/アンセリウム/菜の花/アネモネ/百合)、2月は(ユーチャリス/福寿草/勿忘草/セダム/カーネーション/アネモネ/ガーベラ/ダリア/コデマリ/クローバー/ラナンキュラス/スイートピー/ストック/金魚草/薔薇/桃/菜の花/チランジア/アルストロメリア/スターチース/ブプレニウム/旭ハラン/胡蝶蘭/鉄砲百合/ドラセナ/ガーベラ/金葉コデマリ/マーガレット/チューリップ)、3月は(ラナンキュラス/マトリカリア/ガーベラ/アゲラータム/なでしこ/赤レウカ/ドライフラワー/ユーカリ/薔薇/ソリダコ/彼岸桜/カーネーション/旭ハラン/デルフィニウム/金魚草/桃)を使った90作品270枚の写真を収録。
  • 花のしつらい、暮らしの景色
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ただ、一輪でいい、普段使いの器でいい ―― 花を飾ることは、とてもシンプル 身近にある草花の飾り方や行事に合わせて楽しむ季節の彩り方など 気負わず、暮らしに四季折々の花を取り入れるアイデアと美しい写真が満載 (表紙写真より) つぼみ、咲きかけ、花開いたもの。咲きごろがそれぞれ微妙に異なるヒヤシンスを3本、器の縁にそっとのせて。ひとつの器のなかで、そのときどきの花の表情と、移ろいを感じられるしつらいです。花材:ヒヤシンス/花器:フランスのアンティークの鉢 【春】 春らんまん / 春は球根 / 足元の花 / 色遊び / バラが好き 【梅雨】 雨降り花 / 梅雨空に青 / みずみずしく 【夏】 夏の花、夏の色 / 香りの便り / 七草選び 【秋】 菊の節句 / 実りの秋 / 染まる葉、色づく実 / 季節を紡ぐ色 【冬】 冬には赤を / 干し花 / 冬の葉っぱ / 黄色から始まる 【しつらいカレンダー】 お正月 / 節分 / 桃の節句 / 端午の節句 / 七夕 / 中秋の名月 / 事始め(事納め)冬至 / クリスマス
  • フラワーアレンジ アイデアBOOK 花1本からデイリーに楽しむ
    3.0
    1巻1,188円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 花1本から手軽にできる、シンプルで上品なフラワーアレンジ。使う花器はどれも、空き瓶やグラス、食器など身近にあるものばかり。毎日花のある暮らしを楽しむためのアイデアが満載です。花の選び方や器との組み合わせ方、長持ちさせるコツも紹介します。
  • Flower Noritake フラワーノリタケの花々
    4.0
    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・Flower Noritakeの花々の美しさを余すところなく紹介 花材選びに対する想いや、花の組み合わせ方、制作過程も含めた美しい世界観とその秘密を、写真でたっぷりお伝えします。 ・豊かな作品バリエーションを掲載 ブーケやアレンジメント作品だけでなく、変わり種リースやスワッグ、テーブルや壁、空間を彩る装花まで、さまざまな作品を収録しています。 ・ハウツーページも充実 道具や花器の紹介から、ブーケ、アレンジ、リース、スワッグのプロセス解説も! Flower Noritakeの花々をご自宅で再現したり、フラワーアレンジの参考となるハウツーを大公開します。 また、手工芸を紹介するサイト「つくりら」の連載一年間分を、再編集して掲載。暮らしの中で、四季の花を楽しむ多彩な方法を紹介しています。 本をめくるたびに、Flower Noritakeの花々の命が放つ力に圧倒されるはずです。
  • プラスアクション! 劇的フラワーデザイン:時短・花材選択・高見せテクニック
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    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理でいうところの“時短”、ファッションならば“着回しコーディネート”や“高見せ”。 こうしたテクニックは、限られたコストと時間でバリエーションのあるフラワーアレンジメントを作らなければならないフローリストにも役立つのでは? そんな発想から、本書では、劇的にフラワーアレンジメントのバリエーションが増やせるテクニックとして“時短”“花材選択”“高見せ”のセオリーを解説します。 第1章「時短 ~一手間で見た目を素早く変えるテクニック~」では、花の向き、グルーピング、ステムの長さ、植生などに着眼した一手間でフラワーデザインを素早く“時短”でトランスフォームさせるテクニックをはじめ、花器デコレーション、手作りオブジェによる変化のバリエーションなど、25パターンのフラワーアレンジメントを紹介。 第2章「花材選択 ~限られた花材で多様にアレンジするテクニック~」では、花材を花15種枝葉12種に限定し、それらを“適切に選択”してデザインした38パターンのフラワーアレンジメントを紹介。 キーパーにある限られた花材で日々さまざまな要望に応えなくてはならないフローリストにとっては、今すぐ実践したくなるデザインが目白押しです。 第3章「高見せ ~身近な素材でコスパ良くクオリティを上げるテクニック~」では、普段の生活で見落としがちな道端の草、枯木、石などにフィーチャーし、それらも立派な花材になり得ることを21パターンのフラワーアレンジメントで紹介。 限られたコストで“高見せ”が必要な時に有用なテクニックとなっています。 著者は、モデル、役者、グラフィックデザイン、フォトグラファーと、フローリストの枠を超えて活躍している後藤清也氏。 紹介しているフラワーアレンジメントはもちろん、写真やイラストも後藤氏が手がけています。
  • 本当にあった主婦の黒い話vol.2~空っぽの花器~
    完結
    -
    全1巻110円 (税込)
    本当に怖い依存症の世界!!私は恋人の存在でしかストレスを解消できなくなっていたのです。愛しくて切なくて…男に狂う40P
  • 毎日、一輪。
    4.5
    植物・花器の選び方から、コーディネート、飾り方、長く楽しむ方法まで── 眺めて美しい、読んでためになる、“一輪飾り”のガイドブック・図鑑・写真集。 本書は、四季を通して毎日、誰でも気軽に簡単に お花を楽しめるようになる本です。 お花好きの人でも、たくさんの立派な花々を、部屋に絶やさず飾るのは大変。 鉢植えやガーデニングに手をつけるには、 時間も知識も自信がないという人も少なくないでしょう。 そのような人は、まず気軽に「一輪」からはじめてみませんか。 一週間に一度、お花屋さんに立ち寄り、好きな花を一本買ってくる。 お気に入りの花瓶に挿し、部屋の目に付くところに飾る。 それだけできっと暮らしが豊かなものになるはずです。 本編では、一年を通して一週間ごとに1つずつ、一輪飾りにふさわしい花を選び、 美しい写真とともに、花の特徴やそれにまつわるエピソードなどを紹介。 適した花器の形や水の量、日持ちなどがひと目でわかり、 よい花の選び方、お手入れ方法、飾り方のポイントなども知ることができます。 そのほか、花を美しく見せるためのセオリーやルールがひと目でわかる 飾り方・生け方を教える「デザインメソッド」、 これだけ持っておけば大抵の植物の一輪飾りに対応できる 5つのタイプの花瓶の解説など、 花を生けることに慣れていない人が、ためになる実用的な内容も満載です。

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  • モダン・テーブルセッティング:和モダンほか、イメージ別のおもてなし40例
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モダンとは、“現代的な、最新の”という意味。 時代とともにモダンは変化しますが、その時の旬であることがモダンテーブルの最重要ポイントです。 また、ナチュラル・モダン、和モダンのように2つのイメージをミックスすることで、よりスタイリッシュに演出できます。 正統派モダン、クラシック・モダン、ナチュラル・モダン、エレガント・モダン、カジュアル・モダン、和モダン―― 6つのカテゴリーに分け30点以上のテーブルコーディネートの作例を紹介していきます。 各テーブルのセッティングの方法について、色合わせ・花・器(食器、花器)の構成要素別にわかりやすく解説。 前半では、テーブルコーディネートの基本(定義、構成要素、歴史、イメージほか)やモダンテーブルの演出法について、配色・器・クロス(柄)・カトラリー・花・グラスなどの種類から選び方、上手な組み合わせについて、 感性だけに頼らずきちんとした理論に基づいてレクチャーをしていきます。
  • 悶絶イケ花教室~花器は私の淫らなアソコ!?~(1)
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    あなたに本当のイキ方を教えて差し上げましょう―と、先生の指が中をかき混ぜ、下着はびしょ濡れ。な、何?こんな快感、初めて!―沙耶(さや)はエッチが気持ちいいと思ったことがないからか、フラれてばかり。自分の体に魅力がないのかと悩んでいると、ふと生け花教室看板が目に入る。自分磨きにと、体験入学してみたら…出会ったばかりの先生に、愛撫でイカされ、アソコをトロトロ……ここって、生け花のお稽古じゃないの!?
  • 和風を楽しむ ねんどの花12か月
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野草や季節行事関係の花や葉を中心に、日本人の心に深く馴染んだテーマを取り上げています。作り方はオールカラー写真解説で、必要なことだけを詳しく具体的にお伝えしていますので、優しく楽しく作り進めるでしょう。鏡餅、春の七草、つくし、たんぽぽ、しろつめ草、すみれ、観葉植物、水芭蕉、うすゆき草、七夕飾り、ほおずき、朝顔、お月見、秋の七草、柿、栗、千両、梅、椿など。花器や鉢など、装飾に必要な小物まで、ねんどで作って楽しめるのも、この本の特徴です。

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