競馬ブック作品一覧

  • 馬場のすべて教えます2~JRA全コース徹底解説~
    NEW
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ロングセラー「馬場のすべて教えます」の続編。馬場の奥深さを伝え、初心者からマニアまでを満足のこれまでにない馬場の参考書。 ロングセラーとなった「馬場のすべて教えます」の続編。 JRA全10場の馬場&コースを馬券検討に役立つ視点で徹底解説するほか近年、情報開示となった含水率・クッション値などのポイント、最新芝コース情報なども紹介。「JRA施設部馬場土木課」の協力のもと、「日本の馬場の現状と未来」と題し、JRA騎手(川田将雅騎手・藤岡佑介騎手・坂井瑠星騎手)&JRA馬場造園課座談会の模様を掲載している。 また、JRAだけでなく地方競馬場に広がる“白い砂”の正体にも迫る。 単に競馬予想に活かす馬場本ではなく、馬場の奥深さを伝え、初心者からマニアまでを満足させるような、これまでにない‘馬場の参考書’の新作。 ~内容~ ☆巻頭スペシャル馬場座談会 JRA騎手&JRA馬場造園課座談会 日本の馬場の現状と未来・前編 ☆第1章 馬場の基本 1.芝馬場の基本 2.エクイターフ 3.JRAが目指す軟らかい馬場造り 4.ダートの基本 5.含水率 6.クッション値 7.美浦・栗東トレセンの馬場 ☆第2章 全10競馬場 馬場&コース徹底解明 東京競馬場/中山競馬場/京都競馬場/阪神競馬場/中京競馬場/小倉競馬場/福島競馬場/新潟競馬場/函館競馬場/札幌競馬場 ☆第3章 馬場の管理 ・平日の馬場作業 ・開催日の馬場作業 ☆第4章 馬場にまつわる素朴な疑問 1.最近の芝コースは硬くないって言うけど、それはなぜですか? 2.なぜ、日本の芝コースは速い時計が出てしまうのか? 3.最近の事故率はどうなっていますか? 4.草丈が短いと走破時計が速くなる?  5.なぜ、もっと散水しないんですか? 6.最近、冬の開催ではエアレーション作業をしなくなったのはなぜですか? 7.まだ緑の砂やローラーは使っていますか? 8.馬場作業の分野でも機械の自動化は進みそうですか? 9.TDRという機械はなんですか? 10.JRAではどんな馬場造りを目指していますか? 第5章 JRA騎手&JRA馬場造園課座談会・後編 第6章 地方と海外の馬場  1地方競馬場に広がる“白い砂”の正体 2日本と海外の馬場の違い ☆付録データ ・地方競馬場全15場データ ・海外の主要競馬場で使用されている芝の種類 小島 友実(コジマトモミ):競馬キャスター&ライター。馬場取材歴は25年以上。JRA全10場の馬場を踏破。ラジオNIKKEI「中央競馬実況中継」出演中。週刊競馬ブック、JRA-VANスマホアプリ「小島友実の馬場予想」連載中。 サラブレッド血統センター(サラブレッドケットウセンター):1970年創立。サラブレッドの牝系を分類した「サラブレッド血統大系」「競走馬ファミリーテーブル」やJRAの全現役馬の競走成績を掲載した「競馬四季報」などの図書を出版、販売。現在は競馬週刊誌「競馬ブック」の企画・編集や、せり名簿、種馬場のスタリオンブック、生産牧場の繁殖牝馬名簿、共有クラブの募集馬カタログなどの制作や、牝系データ(ブラックタイプ)の提供なども行っている。

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  • 馬を巡る旅 ~旅の終わりに~
    4.0
    現役調教師と騎手や馬が織りなすストーリーを独自の視点で紹介するシリーズ、最後の旅。 JRA現役調教師・小檜山悟氏が実際に厩舎や競馬場で体験したストーリーや馬文化を支える人たちとの交流をまとめたエッセイの第5弾。2019年に「週刊競馬ブック」で連載された記事に、書き下ろし、特別対談などを加筆。 ●内容 第1章 ジョッキーに乾杯 騎手の養成 ~地方競馬教養センター~ 夢のかけ橋 ~千葉・白井~ 未来を見通す望遠鏡 ~美浦トレーニングセンター~ 山田くん、ゴメン ~北海道・函館競馬場~ 師匠と弟子 ~新潟・新潟競馬場~ レジェンドジョッキーたちの競馬放談 ~茨城・つくば~ 第2章 季節は巡る おいちゃんのネコ~東京・北千住~ 頼まれごとは人の世の常 ~北海道・日高~ 勝利の裏側 ~美浦トレーニングセンター~ 馬界の人材 ~府中・東京競馬場~ 尾形藤吉展開催へ向けて ~茨城・つくば 競馬の都市伝説 原点回帰 ~北海道・帯広競馬場~ 「馬と生きる」~岩手・遠野~ 「かなざわいっせい」と私 ~東京・北千住~ 非日常でも馬は走る ~府中・東京競馬場~ 厩舎引越し ~美浦トレーニングセンター~ 第3章 スマイルジャックの物語 生々流転 ~東京・府中~ アスリートの引き際 ~千葉・ナルタ牧場~ 引退馬の余生 ~金沢競馬場~ 終のすみか ~日高・ベーシカル・コーチング・スクール~ 第4章 ゼブロイドを追って 神様のしわざ~新冠・スターファーム~ そしてシマウマは走った ウマという生き物 ゾースの草輓馬デビュー 第5章 特別インタビュー ムツゴロウさんと馬話
  • 海外競馬・勝つためのプレミアム・データ&テクニック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一番オイシイ馬券と一番カタイ馬券が共存している。 それが日本発売の海外レースだ! 日本馬にエールを贈りつつも、馬券はクールに仕留めるための、 プレミアムなデータと華麗なる馬券テクニックを、 海外取材陣の中で一番馬券が上手いと評判の、週刊競馬ブック(海外競馬ニュース担当)や東スポの海外コーナーでもお馴染みの秋山響が伝授! 資料性と攻略性、ツーウェイで世界に勝つ! 日本発売予定の7カ国24レースに完全対応! 凱旋門賞はシャンティイ競馬場も解説! ここがすごい! 各国バラバラのレース結果を世界で初めて統一表記! だから過去10年表はそれだけで超プレミアム! 対象レースのコース、馬場、騎手、調教師、種牡馬を解説! だからレースの勝負ポイントが一目瞭然! 海外競馬初心者のためのQ&Aや、世界の大物馬主も詳解! だから海外競馬の全貌も掴める! 連日連夜、海外の競馬データを浴び、整理し、執筆し、自らも海外へ飛び、取材し、馬券を購入し、歓喜する 秋山響だからできる各国の最新競馬情報、データ解説、そして実戦的馬券テクニック。 ダイナミックに、アカデミックに海外競馬、的中の本質に迫る!
  • かなざわいっせいさんの仕事
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    2020年3月5日、40年近く競馬ライターとして活躍したかなざわいっせい氏が逝去。亨年65歳。 その早すぎる死を悼んで、友人・競馬関係者など有志が集まり、追悼本を企画した。 往年の競馬ファン必読の書。 ■かなざわいっせい氏プロフィール 1955年生まれ。兵庫県姫路市出身。早稲田大学卒業後、室内装飾会社、競走馬育成牧場、北海道生産牧場などで勤務。 1987年JRAの競馬雑誌「優駿」主催の「優駿エッセイ賞」副賞受賞を経て、競馬ライターとしてデビュー。 JICC出版発行/別冊宝島「競馬○○読本」シリーズなどで人気を博す。 1994年、週刊競馬ブックで「八方破れ」連載開始。 ユーモアにあふれ、時にペーソスを交えた独特の文体がファンの心を掴み、以後25年続く人気企画となった。 「競馬の友」(ベストブックス社)、「七転び八つアタリ」(サラブレッド血統センター)、「八方破れ」(流星社)など著書多数。 ■目次 ●序章 かなざわいっせいさんに捧ぐ  桜の花に故人を偲ぶ:小檜山悟  いい仲間にめぐまれた人生だったね:亀和田武  追悼・かなざわいっせいへ:有吉正徳  かなざわさんは天才だった:島田明宏  それにしてもちょっと早すぎるよ:乗峯栄一  かなざわさんの思い出:金子茂 ●ベストセレクションⅠ 競馬の友 1994年ベストブック  競馬新聞と場外と馬券と白黒テレビ  「競馬なん前掻きする20頭の馬に囲まれた夜  アンフィニィ ●ベストセレクションⅡ 競馬○○読本 1990年 JICC出版局  珍競馬和歌集  情けない馬列伝 ●ベストセレクションⅢ 八方破れ 1994年~2020年 週刊競馬ブック  ジェット噴射騎手を狙い撃つ、ゾ!  神様、トップガン様、仏様!  ずずびずびずばあ、やで人生は!  連敗離脱やで  クロカミ体験の大失敗  三度目の馬券人生最良の日は来た  準備万端発車オーライのわしとバアサンなのだ!  「続・七転び八つアタリ」巻末鼎談 ●ベストセレクションⅣ 思いつきという名の馬券術 2005年 白夜書房  やっぱりなの法則  久々ドンドンの法則  ゼロの不思議の法則  マクドナルドの法則 ●ベストセレクションⅤ あやしい馬券心理ファイル 谷川弘虫 1997年 情報センター出版局 日本ハズレ馬券を考える会 谷川弘虫 1998年 情報センター出版局 ●ベストセレクションⅥ 大人の科学マガジン 2005年 学習研究社  実験村・手作りペンシルロケットで遠い空をめざせ! 吉田拓郎読本 2008年 音楽出版社  吉田拓郎という「星」 ●遺稿  最後の「八方破れ」 ●かなざわいっせいさん年表
  • クッション値を読む
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 最強の馬券ファクターは開催日当日の朝に登場する。これからの予想は「クッション値」を見よ! 2020年9月11日からJRAが公表を開始した「クッション値」。著者は個人的な感想としながらもクッション値という数値が出てきたことは「過去にないほどの大きな変化」だと思っている、と言う。この「馬場のクッション性を数値で表したもの」=「クッション値」を直接的に馬券に役立てる方法、具体的には「芝の主要コースとクッション値別での脚質と種牡馬」のデータから解説。その読み方を紹介する。恐らく誰よりも早くSNSやyoutubeやブログ等でクッション値の情報発信をしてきた著者だからこそできるクッション値「読解の作法」を学んでいただきたい。 竹内 裕也(タケウチユウヤ):愛知県名古屋市出身。10代の頃から競馬や馬券に興味を持つようになる。サイレンススズカのファンになったことも後押しされ、20歳から馬券研究を続けていく中、自分の知識や研究結果や仮説が競馬ファンの役に立つのではないかと考えてブログ「at a gallop」を開設。当時は誰も話題にしていなかった「テン乗り」をテーマにした記事が人気となり、月間40万アクセス達成。その後、総和社より「テン乗り勝負パターンの見極め方」を出版、Amazonギャンブルランキング1位。2011年に雑誌「競馬最強の法則」に特集され、同年ベストセラーズより「ミリオンダラー馬券術」発売、Amazonギャンブルランキング1位。2013年には雑誌「競馬最強の法則」で連載開始、2014年ベストセラーズより「ミリオンダラー種牡馬」を発売、Amazonギャンブルランキング1位。令和元年ミリオンダラー馬券術シリーズ「ミリオンダラー馬券術AAAA-クアッドエー」を主婦の友社から発売、4作連続Amazonギャンブルランキング1位達成。現在はYou Tube「TAKE TUBE」にてクッション値の話題や他の配信者とは違う角度から情報を配信中。 競馬道OnLine編集部(ケイバドウオンラインヘンシュウブ):競馬道OnLine は1997年に開設。競馬専門紙の老舗「競馬ブック」と提携する日本最大級のインターネット競馬情報サイト。競馬ブック提供のデータをもとにした競馬予想支援ソフト『競馬道』シリーズをはじめデータ分析やさまざまな指数を提供。編集部が編集した書籍に「パーフェクト種牡馬辞典」「パーフェクト調教事典」など(自由国民社刊)。

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  • 絶対軸馬 競馬を投資に変える、名古屋式「競馬ブック」スピード指数活用法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌『競馬王』の人気連載「昇級点理論」が新書化。競馬専門紙『競馬ブック』の『スピード指数』と『昇級点』、そして『前走』を見るだけで、飛ばない軸馬、勝ち切る軸馬が浮かび上がる画期的必勝法。名古屋の経営者である著者による、名古屋式経営理論を応用して手堅い馬券で大きな利益を生むシステムを紹介します。予想手順は極めて簡単で、フローチャートにのっとって、1レースあたり3分も掛かりません。勝ち切る軸馬が分かれば3連単の1着固定はもちろん、WIN5でも威力を発揮します。ほぼ全編書き下ろし、最新および未公開のデータを収録した充実の内容。「最近、当たらなくなった」「儲けが出なくなった」と感じている方に、特に、手にとっていただきた一冊です。 ※本書は2011年に刊行された書籍を電子書籍化したものです。作品紹介や作品内のデータは刊行当時のものになります。
  • 絶対軸馬・絶対穴馬 安定黒字を実現する『競馬ブック』スピード指数活用ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 確かな的中率とその手軽さで大きな反響を生んだ「絶対軸馬」シリーズの最新刊が、1411日ぶりに登場。 競馬専門紙『競馬ブック』の『スピード指数』と『昇級点』を活用して、飛ばない軸馬を炙り出します。 最新のデータはもちろん、精度を高めるオプションも多数掲載。 さらに新要素「絶対穴馬」を初公開します。 レジェンド・山本昌さんと著者である名古屋の怪物・米田幸憲さんとの「絶対軸馬 マニアック対談」を特別収録。 コアな絶対軸馬ファンである山本さんだからこそ出来るディープな話が満載で、山本昌さんはオリジナル馬券術の解説や馬主への想いなども語ってくれています。 第1章 絶対軸馬の基礎 第2章 精度を上げる絶対軸馬データ分析 第3章 絶対軸馬を補完する戦術 第4章 勝ち切るための「馬券の組み立て」 特別収録1 米田幸憲×山本昌 絶対軸馬マニアック対談 特別収録2 絶対軸馬データベース
  • 超・絶対軸馬 『競馬ブック』スピード指数で絶対収支を確保する方法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2011年に発売され、たちまち大ヒットとなった『絶対軸馬』の続編が登場!! 名古屋の経営者が開発した、競馬専門紙『競馬ブック』の『スピード指数』と『昇級点』を見るだけで飛ばない軸馬を導き出す必勝法。実践力と収支の底上げを図り、「月5万円のプラス」(=絶対収支)を命題に掲げた、まさしく著者の集大成といえる仕上がりです。最新のデータに加え、新装中京競馬場の攻略法も収録。的中率をアップさせたい馬券ファンに是非読んでもらいたい一冊です。 ※本書は2012年に刊行された書籍を電子書籍化したものです。作品紹介や作品内のデータは刊行当時のものになります。
  • 馬体は語る
    4.5
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 サラブレッドの馬体を基礎から体系的にまとめた一冊。幼少時の馬にテーマを絞り、種牡馬ごとの特徴や関係者への取材など。 サイト「一口馬主DB」にて「馬体の見かた講座」として連載中のコラムを書籍化。 いわゆる「一口馬主」のための募集時の馬体の見かたにテーマを絞りつつ、サラブレッドの馬体について基礎から体系的にまとめた。 サラブレッドの各パーツ(前躯やつなぎ、蹄、肢勢など)について学術的に解説をし、さらに種牡馬ごとの特徴や関係者へのインタビューをはじめ、本書書き下ろし原稿も。 単に「一口馬主」だけのためでなく、競走馬の奥深さを伝えることで、POGファンをはじめ、初心者からマニアまでを満足させるような、これまでにない‘馬の見かた完全読本’を目指す。 治郎丸 敬之(ジロマルタカユキ):新しい競馬の雑誌「ROUNDERS」編集長。競馬ブログ「ガラスの競馬場」を主宰。「週刊Gallop」、「一口馬主DB」等にコラムを連載中。単なる馬券検討ではなく、競馬の持つ様々な魅力を広く伝えることをモットーとしている。好きな馬はシンコウラブリイ、ヒシアマゾン、ブラックホーク、サイレンスズカ、キングカメハメハ、ディープインパクト、ウオッカなど。 競馬道OnLine編集部(ケイバドウオンラインヘンシュウブ):競馬道OnLine は1997年に開設。競馬専門紙の老舗「競馬ブック」と提携する日本最大級のインターネット競馬情報サイト。競馬ブック提供のデータをもとにした競馬予想支援ソフト『競馬道』シリーズをはじめ、競馬Compassなどデータ分析やさまざまな指数を提供。編集部が編集した書籍に「パーフェクト種牡馬辞典」「パーフェクト調教事典」など(自由国民社刊)。 一口馬主DB(ヒトクチウマヌシデービー):会員数2万人を超える、国内唯一最大の一口馬主の総合情報サイト。膨大なデータ集に加え、各クラブの募集馬横断検索、出資成績集計ツール、出資馬検討ツールなど、初心者からベテランまで、一口ライフをより便利に楽しくするためのコンテンツを提供中。2007年開設。

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  • 南半球で馬主になる オセアニアに夢を乗せて
    5.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 日本に住みながらオーストラリアで競走馬の馬主やシンジケート会員になる方法を解説。 日本に住みながらオーストラリアで競走馬の馬主やシンジケート会員になる方法を解説する「初心者」向けの指南書。 日本との時差もわずか1、2時間と少ないオーストラリア。 コロナ時代となり、オンラインでどこからでもレースを閲覧できる環境に。 「距離」や「時間」を感じさせずに楽しめる、また、比較的安価な馬でも高額賞金レース出走や賞金獲得の可能性を秘めた国でもある。日本での一口馬主では味わえない経験や体験ができる、異国の馬主という新しい競馬の愉しみ方を提案する。 川上 鉱介(カワカミコウスケ):競走馬シンジケート会社「ライジングサン・シンジケート」代表取締役。 2001年に渡豪、障害騎手として活躍。2013年に豪州の通訳/翻訳の国家資格を取得し、騎手を続けながら通訳/コーディネーターとして日本馬の海外遠征や日本人騎手の現地サポートを行う。2020年に騎手を引退し、豪州競馬を気軽に楽しんでもらうための共有馬主クラブ「ライジングサン・シンジケート」を設立。 日豪の競馬界の架け橋となるため幅広く活動中。 岡 さとみ(オカサトミ):オーストラリアと日本において20年以上サラブレッド業界に従事。オーストラリア貿易投資促進庁にて、日豪二国間の馬の取引を経験。渡豪後、友駿ホースクラブの豪代表を務めながら、南半球を代表するせり会社イングリス社の日本担当として市場開拓に努める。日本軽種馬協会や、日高軽種馬農業協同組合、イングリス社、豪競馬主催団体の業務を遂行しながら、ブラッドストックエージェントとして日本、オーストラリアだけではなく、世界各国での馬の売買に携わる。 競馬道OnLine編集部(ケイバドウオンラインヘンシュウブ):競馬道OnLine は1997年に開設。競馬専門紙の老舗「競馬ブック」と提携する日本最大級のインターネット競馬情報サイト。競馬ブック提供のデータをもとにした競馬予想支援ソフト『競馬道』シリーズをはじめデータ分析やさまざまな指数を提供。編集部が編集した書籍に「パーフェクト種牡馬辞典」「パーフェクト調教事典」など(自由国民社刊)。

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