競技規則作品一覧

  • F1速報 特別編集 F1メカニズム最前線2023
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    シン・空力時代突入 福野礼一郎のクルマ論評7 告知 F1メカニズム最前線2023 レッドブル vs フェラーリ 猛牛対策で“武器”を失った跳ね馬。 森脇基恭がレッドブルとフェラーリのマシン特性を分析 “空力の天才”が導き出した最適解。 ホンダ勢パワーユニットはいかにして世界一の座を守ったか 意地のフル開発 PART Ⅰ 2022 ALL F1 Machines Detail Update File 2022年 全10チーム マシンアップデートファイル Red Bull RB18  Ferrari F1-75  Mercedes-AMG F1 W13 E Performance 新刊インフォメーション 目次 [2023年テクニカルレギュレーションのツボ]細かい変更でもマシン設計への影響は大? プラス15㎜を攻略せよ! 改訂予選フォーマットを試験導入へ 競技規則(スポーティングレギュレーション)に完全なし 建築進むアストンマーティンの最新鋭ファクトリー 躍進へ、虎視眈々。 パーツ「標準化」は是か非か? ワンオフ開発競争に歯止め。公平でサスティナブルなF1へ マシンを速くしたのは──「空力」か「軽量化」か? 政争勃発! 次世代パワーユニットをめぐる深謀遠慮 新規定1年目の2022年をおさらい 大改革検証Q&A 定期購読のお知らせ PART Ⅱ 2022 ALL F1 Machines Detail Update File 2022年 全10チーム マシンアップデートファイル  Alpine A522  McLaren MCL36A  Alfa Romeo C42  Aston Martin AMR22  Haas VF-22  AlphaTauri AT03  Williams FW44 奥付 復刻堂 告知 裏表紙

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  • 観戦&プレーで役に立つ!ラグビーのルール[改訂新版]
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 ラグビーをこれから始めようと考えている、あるいは実際にプレーしているプレーヤーにとって、ルールを正しく理解し、覚えることは絶対不可欠だ。 逆に言えば、ルールを知らなければプレーも上達しない。また、観戦する人は、ルールを知ることによってラグビーというスポーツの面白さ、その醍醐味が倍増するはずだ。 本書は、そんなプレーヤーや観戦者のために、ラグビーのルールを分かりやすく整理し、解説している。プレーする時に、または観戦する時に役立たせてほしい。 (あとがきより) ラグビーには、「アフターマッチファンクション」という伝統的慣習があります。これは、試合が終了した後、両チームとマッチオフィシャルが一緒になってお酒や軽食をともにする機会を設け、敵味方関係なく、お互いを称え合うという儀式のようなものです。 この慣習からも分かるように、ラグビーというスポーツは、勝敗よりもそこに生き続けるラグビーの精神をとても大切にする伝統があります。日本では「ノーサイドの精神」として知られていますが、この価値観こそがラグビー最大の魅力と言えるのではないでしょうか。 また、一見ラグビーは危険なスポーツのように思われるかもしれませんが、正しくプレーすれば、決して危険ではありません。そのためにも、ルールをしっかり守ってプレーすることが大切になります。あくまでもルールは安全に楽しくプレーするためのものであって、ラグビー自体を複雑にするものではありません。そこを勘違いしてしまうと、ラグビーは危険で難しいスポーツだと誤認することにつながってしまいます。 もともとラグビーは、極めてシンプルなルールの下で行われていたスポーツであり、安全に、公平に楽しむために、様々なルールが競技規則に書き加えられてきたという歴史があります。従って、すべてのルールを覚えてからプレーを始めなくても、本書で紹介している基本的ルールを覚えておけば、安全に正しくプレーすることができるはずです。 そして、もしプレーする中で疑問が生じたら、再び本書を読み返して、ルールをより深く理解して下さい。
  • 少年サッカー 審判マニュアル 改訂版 正しい判断と動き方がわかる
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ パパ・ママ&コーチ必見! ★ 審判のノウハウ、ルールを 写真と図解で徹底解説! ★ 審判・副審・第4の審判員の的確な動き方。 ★ 少年サッカーならではの注意点。 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 「息子のサッカークラブで、試合の審判を頼まれたが、 結局できそうもなくて断ってしまった」 「大学で小学生にサッカーを教えているが、 審判についても少し勉強してみたくなった」 本書では、そんな人たちのために、 少年サッカーの試合を裁く審判のノウハウを、 50の「コツ」として紹介している。 そして、それぞれのコツは、覚えやすいように、 重要なポイントを3つに絞り、 「ツボ」として解説している。 パート1は「キックオフまでの準備」、 パート2は「主審の役割」、 パート3は「副審&第4の審判員の役割」 について解説。 すべて読んでもらうのがベストだが、 時間がない場合は、自分が受け持つパートだけでも しっかりと頭に入れていただきたい。 また、各コツでは、少年サッカーならではの 現象や注意点も書かれているので、 ぜひ参考にしてもらいたい。 本書を読んで審判法やルールを理解することにより、 自信を持って審判を担当することができる。 実際に審判をやらない方でも 本書の最新のサッカールールに加え、 審判としての知識も身につけられれば、 サッカーがよりおもしろくなるのは間違いない。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆PART1 キックオフまでの準備 試合のジャッジだけが、審判の仕事ではない。 キックオフまでに、下準備を済ませておく。 * コツNo.01 1試合を走り抜く走力とスタミナをつくる * コツNo.02 ルール、試合時間などは前日までに入念に確認する * コツNo.03 審判員でミーティングをしてお互いの信頼を深める ・・・など全7項目 【コラム1】 8人制サッカーの競技規則 ☆PART2 主審の役割 主審は、誰もが納得するスムーズな ゲームコントロールを常に追求するように心がけたい。 * コツNo.08 競技のスムーズな進行のために リーダー意識を常に持つ * コツNo.09 フィールド上を対角線に 走り多角的にプレーを見る * コツNo.10 キックオフを行う選手を除いて、 すべての選手が自陣に入っていることを確認する ・・・など全31項目 【コラム2】 8人制サッカーのフィールド ☆PART3 副審&第4の審判員の役割 副審と第4の審判員は主審の要求に応じて、 必要なところで積極的に主審をサポートする。 * コツNo.39 役割を分担して 主審を援助する * コツNo.40 攻守の違いを示すため あげる旗を左右で持ち替える * コツNo.41 タッチラインの外側を オフサイドラインに合わせて動く ・・・など全12項目 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 岡田 正義 (財)日本サッカー協会1級審判員。 1993年国際主審に登録される。 1998年ワールドカップフランス大会でイングランド対 チュニジア戦の主審を担当。 2002年にプロフェッショナルレフェリー第1号となる。 J1リーグ主審336試合、国際試合116試合、 総試合数1600試合。 (公財)日本サッカー協会とトップレフェリーインストラクター契約し、 主にプロフェッショナルレフェリー(PR)や 国際主審、Jリーグ担当主審の指導に関わっていた。 現在、ジャスティス企画代表として 色々な角度から審判関連業務を行っている。 ※ 本書は2016年発行の 『少年サッカー 審判マニュアル 正しい判断と動き方がわかる』 を元に加筆・修正を行った新版です。
  • 2019年改訂版 ポジティブ・レフェリング ファウルが減る! ゲームがおもしろくなる! 驚きのサッカー審判術
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “サッカーのすばらしさを引き出す"。これが審判の役割であり、醍醐味です。競技規則通りに笛を吹くだけでは、このおもしろさを実感できません。「ポジティブ・レフェリング」とは、競技規則に書かれていないプラスアルファのレフェリングを積極的に行うこと。 ポジティブ・レフェリングには、「コモンセンス」(サッカーの共通理解)と「選手とのコミュニケーション」が大切です。本書では、この2つをベースにしたレフェリングテクニック50個をイラスト付きで紹介しています。ポジティブ・レフェリングの結果、ファウルが減って劇的にゲームがおもしろくなるから驚きです! サッカーの質も向上します。 少年サッカー、部活、草サッカーですぐに役立つ一冊です。 ★2014年に刊行されて大好評を博した『ポジティブ・レフェリング』を16ページ増補した改訂版です。2016~18年の競技規則大改正に対応しています。 ■目次 Chapter1 選手と積極的にコミュニケーションをとる Chapter2 “コモンセンス"にもとづいて正しい判定をする Chapter3 審判同士でうまく連携する Extras フットサルの審判のポイント 著者:松崎康弘 公益財団法人日本サッカー協会(JFA)常務理事。Fリーグ前 COO(最高執行責任者)。JFA 元審判委員長(2006~12年)。JFAサッカーS級審判インストラクター。1954年千葉県生まれ。高校時代にサッカーを始め、'82 年に4級審判員登録。'90年に仕事で英国に赴任し、現地でも審判活動を行なう。'92年にイングランドの1級審判員の資格を取得。帰国後の'93年にJFAの1級審判員に登録される。'95年から'02年までJリーグの主審として活動し、'95年から'99年までは国際サッカー連盟(FIFA)の国際副審もつとめた。フットサルでは、「サロンフットボール」時代の'84年から審判員としても活動。全日本フットサル選手権大会決勝や第1回アジアサッカー連盟(AFC)フットサル選手権大会決勝などで笛を吹く。FIFAのフットサル審判インストラクターとしてFIFA フットサルワールドカップなどで審判指導も行なっている。

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  • footballista 2024年1月号
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    雑誌は休刊しますが、WEBで続きます。 17年間の感謝と未来への展望 [特集] フットボリスタが考える 「未来のフットボール」の論点 ■ 戦術の未来 ボーダーレス時代の先にある未来の戦術的新機軸とは? ○l'Ultimo Uomo なぜいいサッカーをすることが大事なのか ■ 選手の未来 GK、プレーメイカー、マエストロの行方 ■ 経営の未来 新たな経営手法の是非と近づくプレミア1強時代の足音への懸念 ■ 監督の未来 “おっさん監督”にも居場所は残る ■ 育成の未来 革命的だったRBグループの新たな育成理念。今の10代にいかに伝えるか?探求は続く ■ 移籍の未来 “スカウティング4.0”の時代へ AIも介入する意思決定の主役は… ■ トレーニングの未来 解明されてきた「学習理論」が示す新しいパラダイムの本質 ■ ブランディングの未来 「ピッチの中と外がある」 サッカーにおけるブランディングの特殊性 ■ データの未来 トッテナムを再編したデータコンサルタント集団 Twenty First Groupとは何者か ■ 審判の未来 競技規則とテクノロジーの融合の先に… “ロボティクス・レフェリー”も現実味 ■ ワールドカップの未来 さらなる経済的価値向上を目論むFIFA 2034はサウジのソフトパワーツールに ■ サッカーカレンダーの未来 Jリーグ秋春制移行の行方をも占う 4つのキーワード ■ 日本サッカーの未来 みんなで議論できる「場」を作る。「総力戦」に勝つために必要なこと ●連載・コラム ほか

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