福岡県糸島市作品一覧

  • あたらしい移住のカタチ 自分で選ぶこれからの働き方と暮らし方
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからどこで、どう暮らす? 今、自分が心地よく暮らせる場所を求めて、移住を決断する人が増えています。著者で編集者のセソコマサユキさんも、沖縄移住を決断したひとり。そのセソコさんが、札幌、山梨、岐阜、岡山、山口、福岡、沖縄を巡り、移住をした10組を訪ねました。 彼らの言葉には移住に興味がある、もしくは移住した人にも、そしてあたらしい暮らし方を模索したいと思っている人にも参考になる自分らしく暮らすためのヒントが詰まっています。巻末に移住の手引きを収録。 福岡県糸島市「くらすこと」主宰/藤田ゆみさん 山梨県北杜市パン屋「山角」店主/内藤亜希子さん 岡山県真庭市「蒜山耕藝」主宰/高谷裕治さん、高谷絵里香さん、桑原広樹さん 岐阜県美濃市 文筆家、編集者/服部みれいさん 北海道札幌市「drop around」主宰/青山剛士さん、青山吏枝さん 山口県長門市「ロバの本屋」店主/いのまたせいこさん 岡山県岡山市「ココホレジャパン」主宰/浅井克俊さん、アサイアサミさん 山口県山口市 靴職人/池間貴幸さん 北海道札幌市「たべるとくらしの研究所」/安斎伸也さん、安斎明子さん 沖縄県国頭郡 主婦/根本きこさん 沖縄県宜野湾市 編集者/セソコマサユキ
  • 笑顔のママに これからの社会の子育て論
    -
    「理想のママ」は幻想?! 「失敗しないママ」より「子どもと一緒に成長するママ」に――。食育の専門家として、ママ塾の主宰者として、大学教員として、多くのママや子どもたちの悩みや相談を聞いてきた著者が贈る、悩めるママを救い、これからの子育てを考える新時代の子育て論。 「学校に行かなくても大丈夫?」 「塾には入れるべき?」 「子どもがゲーマーになりたい、YouTuberになりたいと言っている」 「将来のために、どんなことを教えるべき?」 子育ての「困った」、あなたならどうする?! 子育てには、現在進行形の数々の「困った」や、将来への悩みがつきもの。理想のママになりたい、子育てで失敗したくないとは思っても、不安や悩みは募るばかり。そんな悩めるママたちの心が、少しでも楽になるよう、幸せになれるよう、ゴーシ先生がまとめた18の言葉、20のヒント。 【目次】 はじめに 第1部 悩めるママを救う18の言葉 第2部 これからの子どもの未来を考える20のヒント おわりに 参考文献 【著者】 佐藤剛史 作家。食育研究家。糸島市行政区長。1973 年、大分県生まれ。農学博士。福岡県糸島市在住。年間の講演回数は100 回を超える。主宰する、社会人向け学びの場『大人塾』は福岡市、北九州市、熊本市、佐賀市、糸島市、長崎市、久留米市、八女市、大阪市で開講されこれまでにのべ5600 人が受講。
  • 三栄ムック ロコラ ─積極的 移住のすすめ─ Vol.04
    値引き
    -
    移住に失敗しない12のこと 都会から、そろそろ脱出? 巻頭インタビュー これまでと、これから。人と、自然と、暮らしと、移住。 移住のホットスポット1 富山県黒部市「美しき、水の都」 移住のホットスポット2 高知県黒潮町「素のまま、風通しの良い暮らし」 「お試し居住」でトクすることとは? 埼玉県秩父市の場合 目次 移住のエキスパートたちが伝授 移住を成功させる12のヒント Local Life Stores 憧れを実現した、移住者たちのストーリー  福岡県糸島市 甘夏が香る、森の中の果樹園が教えてくれたこと。  長野県富士見町 運命の変わり目は、ある日、ふと入ったコーヒーショップで。  群馬県下仁田町 レンガ倉庫が繋いだ縁。儚くもチャーミングなこの町で。  千葉県富津市 あっという間に決まっていった森の中への移住計画。  兵庫県洲本市 青のグラデーションに導かれ、ロンドンから淡路島へ。 Tools, Gears, and Ideas 移住を彩るツールと、暮らしのアイデア  こだわる、作業着。  GORDON MILLER が提案する、カントリーライフに寄り添うクルマとツール  移住したら、手作りを楽しもう 小屋とピザ窯のDIY  移住先で乗ってみたい、ユニークなクルマとバイク  美しい「和」のツール 竹かごのある暮らし  BESS の家で、どんな暮らしができるだろう。憧れの「COUNTRY LOG」ライフ  移住したら夢を実現! 考察「地方でカフェを始める方法」  豊かな里山生活 「野草を愉しむ」 自然と街、バランスのいい場所 滋賀で働く、滋賀で暮らす 開催!ロコラ 誌上移住相談会 仕事探しのリアル「田舎で働くということ」埼玉県長瀞町の場合 検証、2 拠点居住で得られるもの LOCOLA NEWS 読者プレゼント/奥付 裏表紙

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  • 死ぬまでに一度は行ってみたい 絶景神社
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書のカバーにある神社。福岡県糸島市は筑前二見ケ浦にある「櫻井神社」である。潮風にたたずむ鳥居。その向こうには夫婦岩。絶景である。絶景神社である。一体、誰がこんなところに、なぜ鳥居を建てたのだろう。日本には他にも、おもわずそう言いたくなる絶景神社が数多くある。本書では日本各地にある絶景神社を1年12カ月をとおして紹介していく。毎年季節がめぐってくると花開く「吉水神社」のシロヤマザクラ、冬至の頃になると「伊勢神宮」の鳥居の中央から現れる朝日、まるで氷の神殿のように滝が凍結する「英彦山神宮」の氷瀑。その場に立つと、いにしえの人々がその地に脅威と神秘を感じ、鳥居を建て、神さまとして祀った理由を肌で感じることができるだろう。ちなみに、冒頭の櫻井神社が特別な表情を見せるのが夏至の頃。夫婦岩の間に夕陽が落ちるのだ。沈みゆく太陽の暖かな光に包まれる光景は、息を飲む美しさだ。ぜひ一度訪れてほしい絶景神社の一つである。

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