白川村作品一覧

  • 岩合光昭写真集 岩合さんの好きなネコ
    値引きあり
    4.2
    1巻300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 岩合光昭氏が撮らずにいられなかった“あのネコ”たちに、いつでも会える。 動物カメラマン岩合光昭氏の最新写真集! 【収録ネコ】 ・ミケ(鹿児島県・薩摩川内) ・ふくちゃん&かねちゃん(佐賀県・唐津) ・デブ君(大分県・日田) ・クジ(香川県・佐柳島) ・タビちゃん(山口県・周南) ・ガッチャン(広島県・庄原) ・ニャン太君(兵庫県・篠山) ・ポンズ(京都府・丹後) ・ブーちゃん(岐阜県・白川村) ・ハナ(群馬県・みなかみ) ・ハートのしっぽ(宮城県・田代島) ・タヌキ(山形県・朝日町) ・ミミちゃん(青森県・油川漁港) …etc.
  • ココミル飛騨高山 白川郷(2024年版)
    完結
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    カラフルな格子柄の表紙が目印の、おしゃれかわいいガイドブック、ココミル(なに見る?どこ見る??ココミル! )。 旅先の「見てほしいところ」を網羅、充実の情報量&掲載物件で旅をサポートします。 取り外して使える、便利な地図の付録付きです。 レトロな町、高山の古い街並や、2大朝市、高山陣屋など、定番スポットはもちろん、 人気の白川郷や五箇山、下呂温泉や奥飛騨温泉郷、飛騨古川、郡上八幡などの郊外スポットも網羅。 飛騨牛グルメや山の恵みたっぷりの郷土料理、高山ラーメンや絶品スイーツ、和菓子など、グルメも満載。 【主な特集テーマ】 ・(高山)高山の王道スポットをめぐりましょう ・(高山)古い街並フォトジェニックさんぽ ・(高山)町家カフェでレトロな時間を楽しんで ・(高山)少し早起きして二大朝市を散策しましょ ・(高山)憧れのブランド牛、飛騨牛をランチでいただきます ・(飛騨古川)ノスタルジックな街並が魅力の飛騨古川をおさんぽ ・(郡上八幡)水の音に癒されながら城下町・郡上八幡を歩きましょう ・(白川郷)世界遺産の合掌の里、白川郷をのんびりおさんぽ ・(白川郷)郷土の滋味あふれる山里グルメをいただきます ・(五箇山)もう一つの世界遺産、五箇山をドライブ ・(奥飛騨温泉郷)絶景露天風呂が自慢の宿で心も身体もリフレッシュ ・(奥飛騨温泉郷)新穂高ロープウェイで雲上の絶景展望台へ ・(下呂温泉)立ち寄り湯や足湯でほっこり、下呂温泉街さんぽ etc. 【主な掲載エリア】 高山市、飛騨市、飛騨古川、郡上八幡、白川村、白川郷、五箇山、奥飛騨温泉郷、下呂市 【そのほか、便利なページ】 ・交通ガイド ・知っておきたいエトセトラ:そのエリアにまつわる本や映画、祭りやイベントなど、プランニングに役立つ、ちょっとした豆知識
  • 白川郷 ―聖なるものの村―
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    1巻1,100円 (税込)
    白川郷を舞台に繰り広げられるミステリーヒューマンドラマ 東京で事件を起こし飛騨支局に転勤することになった新聞記者の篠原准一。再起をかけて、白川郷でスクープをねらう。白川郷の合掌家屋に秘められた謎を暴こうと思ったのだ。しかし、村人に聞いても口を閉ざして何も語ろうとしない。篠原はその謎を解いて記事にしようと思った。 取材を重ねるうちに、それは秘境中の秘境ゆえに成り立つ産業がもたらした「富」だとわかった。篠原は記事にすることが出来た。しかし篠原は取材しながらもっと大きな白川郷の底力に惹かれるようになっていた。それは究極の秘境で育まれた「自己を捨ててみんな一緒に生きる」という村人の利他の生き方だった。篠原は、自分に欠けていたものに気が付き始め――。 白川村の美しい情景と、古き良き日本人の魅力を再発見する。 読後、爽やかな感動と、希望をくれる物語。 【著者紹介】 遊座 はるか(ゆざ はるか) 東京都中央区出身 早稲田大学第一文学部日本文学科卒 朝日新聞北海道支社主催らいらっく文学賞受賞『美しい記号』(1998) 朝日新聞北海道版夕刊週一回エッセイ連載『窓辺のミルクティー』(1999~2000) 浦安文学賞受賞『キヒメ』(2001) ちよだ文学賞特別賞受賞『空見子の花束』(2009) 岐阜県高山市に暮らす(2001~2005) 装画/挿絵 遊座 武

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  • 飛騨白川郷 メルヘン街道殺人事件
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    飛騨白川村に銃声が! 映画ロケ中の女優・新居三千絵が殺害されたのだ。奇妙なことに、俳優夫婦・酒匂竜太と瀬戸山江津子は、互いに相手が犯人だと主張する。どちらかが嘘を……? しかも事件担当の平尾検事までが高山市街で殺された!? 懐かしい登場人物(キャラクター)と、かつての任地・高山で活躍する赤かぶ検事。娘・柊葉子弁護士との対決も見逃せない法廷推理の傑作!
  • 紅葉の下に猫がいる
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    飛騨・白川村の廃寺『照恋寺』に住みつき、多数の女性信者をもつ僧侶・恋風が、突如、失踪した。庫裡などの建築代金、九千六百万円の借金を残して――。手形の裏書きに「浪江仏具店」の銀行印を捺していた女事務員も蒸発。知らぬ間に、莫大な借金を抱えた仏具店の浪江要一郎は、赤かぶ検事に助けを求めるが?――表題作ほか、人間味あふれる法廷推理2編を収録。

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