生活スタイル 多様化作品一覧

  • 朝の作りかた朝の要素を組み立てて、忙しいあなたの生活にもゴールデンタイムをもたらす方法!30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 「朝が良い」のは分かっているが、夜は遅いし朝は忙しい、じぶんの生活スタイルでは朝を活用することなんてできっこない 。そういって諦めていませんか。どんな生活にでも素晴らしい朝を迎える方法をご紹介しましょう。 私もまた、朝型人間を目指してなんども失敗してきました。現代人の生活スタイルの多様化に対して「朝」の時間は、限られています。 太陽を基準に全ての人が生活していた時代のようにはいきません。毎日、誰かがコンビニの深夜のシフトに入らなければいけないのですから。 しかし、時代の進歩は悪いことばかりではありません。電球が開発されてから、太陽の位置をおろそかにし始めた我々ですが、その科学力は、「なぜ朝が素晴らしいのか」ということを暴きだしました。 それらの朝を構成している要素を、再現する術も分かっているのです。 朝は作りだせるのです。いえ、実際に東の空から太陽を引っ張り上げるのではありません。朝同様の効果を、他の時間に再現できるということです。 本書で昼や夜の時間帯にでも朝を作り出す方法を身に付ければ、あなたの生活に数々の朝の素晴らしい効果をもたらします。きっと日々が充実し、心にも余裕がうまれることでしょう。 【目次】 第一章 目覚め 朝の印象 折れ線グラフの清算点 第二章 素晴らしき、朝 早起きは何文の徳なら、起きる? 成功者は早起きばかり 「朝飯前」が捗るは本当か 科学の視点から見る、朝 朝は、なぜつらい 第三章 睡眠のヒミツ 忘却は敵なのか 睡眠のとりかた 早起きのポイント 第四章 どうやって? 朝の要素 生活スタイルの確認 第五章 朝の朝 多様化する生活スタイル 朝の朝の作りかた 第六章 昼の朝 昼の再現できる朝 昼の朝の作りかた 自分の生活に合わせる 第七章 夜の朝 夜に再現できる朝の要素 夜の朝の作りかた 第八章 まとめ たいせつなこと 【著者紹介】 葉桜陽(ハザクラヨウ) モノを作ることが好き。 珈琲や料理、音楽、ファッション、絵など多趣味です。
  • 住生活デザインの教科書―住み方・つくり方―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  本書では、人間の営みの原点とも言える「住生活」に焦点を当て、その歴史に始まり、住生活に関する理論、政策や制度、住生活空間の管理・メンテナンス、その周辺への環境、あるいは生活スタイルや人間の行動パターンなど様々な領域から「住生活」を設計・建築するために必要となる基本的な事柄を紹介する。初学者向けの入門書として、あるいは既に実務などの経験を積まれている人にとっては、押さえておきたい基本的な事柄を改めて確認できるようなスタンダードな内容となっている。また豊富な事例や各章ごとに設けられた演習課題を通じて、本書を、読み・学び・考えられるようなテキスト=教科書としている。 【著者略歴】 夏目 欣昇(なつめ よしのり) 名古屋工業大学工学部社会工学科建築・デザイン分野 准教授 北原 玲子(きたはら れいこ) カリフォルニア大学バークレー校・東アジア研究所日本研究センター 客員研究員 毛利 志保(もうり しほ) 日本福祉大学健康科学部福祉工学科 准教授 前田 博子(まえだ ひろこ) 豊田工業高等専門学校建築学科 准教授 加藤 悠介(かとう ゆうすけ) 金城学院大学生活環境学部環境デザイン学科 教授 武田 美恵(たけだ みえ) 愛知工業大学工学部建築学科 教授 𣘺本 雅好(はしもと まさよし) 椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科 准教授 【目次】 第1章 住居の成り立ち 1.1 住居とは 1.2 住居の変遷 1.3 先史時代(中・新石器時代の住居) 1.4 古代の住居 1.5 中世の住居 1.6 近世の住居 1.7 近代の住居 1.8 現代の住居 第2章 集合住宅の変遷 2.1 集合住宅とは 2.2 集合住宅の成り立ち 2.3 古代の集合住宅 2.4 中世の集合住宅 2.5 近世の集合住宅 2.6 近代の集合住宅 2.7 現代の集合住宅 第3章 家族と福祉 3.1 家族の変容 3.2 家族の変容による社会福祉の出現 3.3 家族の変容に伴う住まいの形 第4章 住宅の設備 4.1 キッチンまわりの設備 4.2 水まわりの設備(キッチン以外) 4.3 空調、照明 4.4 家事の道具・場所 4.5 生活の道具 4.6 その他の道具 4.7 収納 第5章 管理・メンテナンス 5.1 生活空間の管理(維持管理) 5.2 生活財の管理 5.3 集まって住む場合の管理(集合住宅、近隣) 第6章 住宅と制度 6.1 住宅政策とは 6.2 戦後の住宅政策 6.3 日本の住宅政策の課題 第7章 住環境 7.1 風土と建築 7.2 自然災害に強いまちづくり 第8章 身体と空間 8.1 姿勢と行為 8.1 人と人の距離 第9章 心理と空間 9.1 空間感覚 9.1 アフォーダンス 9.2 空間認知 第10章 敷地、性能、内外関係 10.1 敷地と建物の配置 10.2 住宅性能の基準 10.3 内外関係 10.4 防犯環境設計 第11章 戸建て住宅の計画 11.1 計画の基礎 11.2 居室の配置計画 11.3 家族の変化に配慮した空間構成 第12章 集合住宅 12.1 集合住宅のタイプ 12.2 集合住宅における間取り 12.3 集まって住むいろいろな形 第13章 バリアフリー 13.1 バリアフリーを取り巻く背景 13.2 ハウスアダプテーションの考え方 13.3 整備のポイント 13.4 介護保険による住宅政策 第14章 環境デザイン 14.1 外構計画 14.2 街のアメニティ 14.3 街の歴史を引き継ぐ 第15章 多様化する生活スタイル-事例紹介-  住宅街の中の角地の特性を活かした建築  まちと緑と暮らす家  大きな屋根をもつ軸組の矩形のミニマルな家  26の連棟形式から生まれる内外の広がり  生きのびるための折衷主義  裏と呼ばれるものの可能性  道具のような家
  • Lightning Archives アンティーク家具カタログ
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    現代の日本は、家選び、生活スタイルの多様化と共に、インテリア選びの基準も高まっています。 そんな中、注目を集めるのがアンティーク家具。 名も無き武骨なプロダクツに見られるインダストリアルデザイン、いま見てもモダンなミッドセンチュリー、フランスの洗練された家具、チェスターフィールドソファや19世紀のヴィクトリアスタイルに見られる英国ファニチャー、その他北欧や和家具など、様々なスタイルが存在します。 現代では再現しえない家具は憧れの的として、またショップインテリアの定番として、いま最旬のアイテムです。 本書は、それらが一堂に会したアンティーク家具カタログ。 かつてないボリュームでお届けする完全保存版です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。

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