状態遷移図作品一覧

  • 拡張階層化状態遷移表設計手法Ver.2.0
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「組み込みの世界」が変わろうとしています。SOC、IP、Co-Sim、EC++、Java、WindowsCE、これらを上手に活用するためには、従来の設計手法では無理です。新技術に浮き足立つ前に腰を落ち着け、「組み込みの世界」に必須である『状態遷移』を身につけてください。本書は『状態遷移表』を拡張して階層化した設計手法の技術解説書です。『状態遷移表』において、「並列状態」「割込み」「階層化」「駆動型」「遷移型」などを、どのように表記し、どのように解釈されるかが定義されています。設計に『状態遷移表』を適用しようと考えておられる技術者や、すでに『状態遷移図』で設計をされている技術者の方々に一読をお勧めします。

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  • 組込みエンジニアのための状態遷移設計手法
    5.0
    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、実際の開発現場の必要性から生まれた実践的な状態遷移設計の指南書です。 学術的な状態遷移の理論書とは一線を画し、実際の組込みソフトウェア開発の現場で使われている状態遷移設計のプロセスから、詳細な記述テクニックまで、実務で状態遷移を使うために必要なノウハウが詰まった内容になっています。 実際の企業の状態遷移図や状態遷移表の設計現場では、設計資産がどうしも再利用できない、可読性が確保できないなど様々の課題を抱えています。 本書はこれらの課題の解決に一つのヒントを与えてくれる実践設計手法の解説書です。ノウハウを実際に習得するための演習も用意されているので、トレーニング書としても活用できます。 また、本書に掲載されているモデルファイルは、 TechShare(テックシェア)Booksサイトでもダウンロードができます。 多くの企業研修コースのテキストとして利用されているお勧めの書籍です。
  • 高信頼システムの構築と評価
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    1巻825円 (税込)
    従来の信頼性に関する解説書は、高等数学が多用されて読みづらかったが、本書では、視覚的に分かりやすい状態遷移図を使用し、新しい平易な定量的解析方法を説明している。

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