特定商取引法に基づく表示作品一覧

  • IT法務の法律と実践ビジネス書式
    -
    ネットビジネスに不可欠な基本書式を掲載! トラブル防止に役立つ実務ポイントや対策法も解説。 ●消費者契約法や特定商取引法など、電子商取引に必要な知識を解説。 ●2020年4月施行予定の債権法(民法)改正に対応。 ●個人情報保護法などセキュリティ対策のための法律知識を解説。 ●名誉毀損などへの削除請求(送信防止措置依頼)の仕方も解説。 【本書でとりあげたおもな書式】 ソフトウェア使用許諾契約書/ASPサービス使用許諾契約書/特定商取引法に基づく表示/ネットショップ利用規約/マッチングサイト利用規約/Webサイト制作・保守業務委託契約書/ECサイト制作・運営業務委託契約書/SEO委託契約書/コンテンツ提供に関する契約書/プライバシー・ポリシー(個人情報保護方針)/個人情報保護規程/開示請求に対する回答書/秘密保持契約書/送信防止措置依頼書/発信者情報開示請求書/契約解消通知書/損害賠償請求書/名誉を毀損された場合の差止請求書/プロバイダに管理責任を問う場合の請求書 など 通販サイト運営からホームページ作成まで。さまざまな業務運営に活用自在。
  • 【改訂新版】良いウェブサービスを支える 「利用規約」の作り方
    4.3
    好評を博した本書が大幅リニューアル!  「安全」で「円滑」なウェブサービス運営のためのガイドブック。 ウェブサービスに欠かせない「利用規約」「プライバシーポリシー」「特定商取引法に基づく表示」の3大ドキュメント。リリース時には「どうせ誰も読んでないし」「大手サイトをまるごとパクろう」「免責しておけばいいや」……などと思っていませんか?  いえいえ、規約の中身はサービスそのもの。作りこめば作りこむほど、あなたのサービスやアプリの質は高まるのです。 2013年発売以来、好評を博した本書が大幅リニューアル。民法・個人情報保護法などの法改正対応、新たなCtoCサービスにおける決済の解説etc., 最新動向をふまえてアップデート。 改良版ひな形と英文訳の掲載、さらにダウンロードサービスまで「役立つ」「使える」大充実の1冊です。
  • 最新 ネットビジネス・通販サイト運営のための法律知識
    -
    急成長するネットビジネス法務の教科書! ネットショップ開設から、電子商取引、ECサイト運営、知的財産権侵害まで。 トラブル防止、顧客獲得に不可欠な法律知識をわかりやすく解説。 ●マイナンバー制度や個人情報保護法改正についてもフォロー ●業務妨害・ネットトラブルへの対抗手段を解説 【本書でとりあげている主なジャンル】 許認可の必要な業種/ネットショップ開設・閉鎖/個人事業開業や会社設立手続き/ドメイン取得/サーバー管理とセキュリティ対策/クレーム処理/契約締結のルール/返品についての法律知識/特定商取引法に基づく表示/広告メールの規制/メルマガをめぐる法規制/ネットオークションの問題点/アフィリエイト広告やドロップシッピング/SEO契約/Webサイトの外注/匿名加工情報/マイナンバー対策/景品表示法/商標権・著作権侵害/なりすまし対策/プロバイダを介したトラブル対応策 など
  • 新アプリ法務ハンドブック
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年11月に発刊した書籍の電子書籍版です。 《アプリビジネスの全体像をつかむ》 アプリ法務の実務経験豊富な著者陣による解説 「デベロッパー規約」や「審査ガイドライン」の最新情報、 「透明化法」「取引DPF法」「個情法」「特商法」「消費者契約法」「電気通信事業法」「プロ責法」等の法改正もフォロー アプリ利用規約やプライバシーポリシーのひな形も収録 第1部 アプリ開発フェーズの法律知識 第1章 アプリ開発前に知っておくべき契約・権利保護の基礎 Ⅰ 法律・契約の基礎と、アプリ法務の全体像 Ⅱ 知的財産権の保護 第2章 アプリ開発にあたり確認・締結が必要な文書とルール Ⅰ デベロッパー向け規約 Ⅱ デジタルプラットフォーム取引透明化法 第2部 アプリ提供フェーズの法律知識 第3章 アプリ利用規約 Ⅰ アプリ法務において考慮すべきアプリサービスの特徴 Ⅱ アプリ利用規約とは Ⅲ アプリ利用規約に関する近時の重要トピック Ⅳ アプリ利用規約のサンプルと解説 第4章 アプリプライバシーポリシー Ⅰ アプリビジネスとプライバシーポリシー Ⅱ アプリ配信にプライバシーポリシーが必要となる理由 Ⅲ プライバシーポリシーに関連する法律の主なトピック Ⅳ プライバシーポリシーのサンプルと解説 第5章 いわゆる「特定商取引法に基づく表示」とは Ⅰ 「特定商取引法に基づく表示」の概要 Ⅱ アプリ提供時に気を付けるべき特定商取引法上の規制の概要 Ⅲ 「特定商取引法に基づく表示」の具体的記載内容 第6章 いわゆる「資金決済法に基づく表示」とは Ⅰ 「資金決済法に基づく表示」の概要 Ⅱ アプリ提供時に気を付けるべき資金決済法上の規制の概要 Ⅲ 資金決済法に基づく表示 第3部 アプリ運用フェーズの法律知識 第7章 アプリ提供者に課されるユーザー保護規制 Ⅰ 未成年者による取引を保護するための規制 Ⅱ 出会い系・非出会い系サービスの利用者を保護するための規制 Ⅲ アダルトコンテンツ規制 Ⅳ ゲームサービス規制 Ⅴ 違法な情報による被害者を保護するための規制 Ⅵ プラットフォームを利用する消費者を保護するための規制 第8章 広告・キャンペーン・マーケティングに関する規制 Ⅰ 広告表示に関する規制 Ⅱ 景品類の提供を含むプロモーションに関する規制 Ⅲ 広告手法ごとの規制や留意点
  • 事業者必携 入門図解 最新 ネットビジネス運営のための法律と手続き
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特定商取引法、景品表示法、個人情報保護法など最新の法改正に対応! 電子商取引のルールから利用規約、ホームページの作成、情報セキュリティ対策、誹謗中傷などの削除請求まで、業務運営に不可欠なさまざまな法律問題と法務対策を1冊に集約! ●ネットショップ利用規程、マッチングサイト利用規約の書式も掲載。 ●プロバイダを介したトラブル対応策、裁判手続きなどを解説。 【本書で掲載する主な内容】 ドメイン取得SEO契約/申込みと承諾/電子商取引/特定商取引法/通信販売/広告記載事項/特定商取引法に基づく表示/定型約款/景品表示法/不当表示/措置命令/課徴金制度/ネットオークション/ノークレームノーリターン/なりすまし/著作権法上の引用/著作権侵害/個人情報保護法/要配慮個人情報/匿名加工情報/仮名加工情報/安全管理措置/第三者提供/ネットによる誹謗中傷/不正アクセス/削除請求/発信者情報開示請求/プロバイダ責任制限法改正による新たな裁判手続き など
  • 民法改正対応!入門図解 契約書・印鑑・印紙税・領収書の法律知識
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    契約書条項の作成から公正証書、電子契約まで。 日常業務に不可欠な取引の基本がよくわかる。 取引現場で役立つ契約書サンプル例も収録。 平成29年民法改正に対応! ●課税文書かどうかの判断など印紙の取扱いがわかる ●印鑑の種類や訂正方法、印鑑証明書について解説 ●弁済と領収書の作成・管理の仕方がわかる ●手形・小切手や売掛金管理についても解説→なくてもOK (本書で取り上げている主な書式例) 継続的取引契約書/物品売買契約書/金銭消費貸借契約書/債務弁済公正証書/念書/注文書 /請求書/領収書/印章管理規程/印鑑届出書/特定商取引法に基づく表示 /クーリング・オフのお知らせ/約束手形/小切手 法務から総務、経理、営業部門まで。契約書関連業務に関わる人必携の書。
  • 良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方 【改訂第3版】
    -
    【「安全」で「円滑」なウェブサービス運営のためのガイドブック】 ウェブサービスに欠かせない「利用規約」「プライバシーポリシー」「特定商取引法に基づく表示」の3大ドキュメントがこの一冊でわかる! ウェブサービスの当事者たるエンジニア・経営者のみなさまに寄り添った解説で、 11年以上支持され続けてきたロングセラーを大幅にリニューアル。約50ページのボリュームアップで、最新の法令や動向に対応しました。「パーソナルデータの取扱いに関する規制の変化」「AIをビジネス利用する際に気をつけるべき知的財産権の処理」「サブスクリプション・SaaSモデルへの対応」など、今どきのウェブサービスでは避けては通れない新たな論点についても解説しています。 さらに3章では、「すぐに使えて応用できるひな形」を掲載。ひな形は購入者特典としてダウンロードもできます。 ■こんな方におすすめ ・Webサービスの企画・開発・運営に携わるプロデューサー、ディレクター、エンジニア ・ECサイト担当者 ・個人の通販サイト運営者 ■目次 ●1章 3大ドキュメント超入門   01 5つの疑問から読み解く「利用規約」ホントのところ   02 最低限おさえておくべき「プライバシーポリシー」のポイント   03 通信販売に不可欠な「特定商取引法に基づく表示」 ●2章 トラブルを回避するための注意点と対処法   Prologue ある起業家から弁護士への相談   01 規制とうまくつきあうには   02 戦う土俵は「日本」とは限らない~準拠法と裁判管轄の合意   03 そのサービス名、使って大丈夫ですか?~商標権の登録と侵害   04 ポイント制度の導入と資金決済法の規制   05 サブスク・SaaSモデルの普及がウェブサービスの利用規約に与える影響   06 AIを活用するときの著作権のポイント   07 契約を成立させるための「同意」の取り方   08 ユーザーがアップロードしたコンテンツの「権利処理」   09 パーソナルデータの利用や提供に対する法規制   10 CtoCサービスにおけるプラットフォーム運営者の落とし穴(決済サービスについての注意点)   11 課金サービスでは「契約関係」の整理・把握が不可欠   12 人の肖像や氏名は勝手に使えない~パブリシティ権と肖像権   13 「権利侵害コンテンツ」にはどう対応するか   14 禁止事項とペナルティの考え方~最も登板機会の多い「エース」   15 ウェブサービス事業者に有利すぎる条件は危ない~免責と消費者保護   16 ウェブ上での広告・マーケティングに対する規制   17 広告メールを送付する際に注意すべきこと   18 未成年者による利用と課金   19 プラットフォームの利用・運営にまつわるリスク   20 ウェブサービスを売却する場合の留意点 ●3章 すぐに使えて応用できるひな形   01 利用規約のひな形   02 プライバシーポリシーのひな形   03 特定商取引法に基づく表示のひな形 ●おわりに 心に残る不安を解消するには ■著者プロフィール ●雨宮美季: 2001年弁護士登録。司法研修中から創業に関わっていたITベンチャーに社内弁護士として参画し、ECサイトの立ち上げなどに関わる。2002年6月にAZX Professionals Groupに入所。スタートアップをクライアントとする各種契約書、利用規約等のレビューおよび作成、ビジネススキームの適法性の検討などの経験を積み、2008年9月、パートナー就任。経済産業省 スタートアップ新市場創出タスクフォース構成員。起業家・ベンチャー関係者向けに、利用規約、プライバシーポリシー、サービスの適法性などに関するセミナー・執筆などを数多く行っている。 ●片岡玄一: ブログ『企業法務について』管理人。SIer、移動体通信キャリア、スタートアップなどを経て、現在は株式会社KADOKAWAで法務を担当。ウェブサービス事業会社をはじめとした複数の会社での法務経験やiOS・Windows向けアプリの開発経験を活かし、エンジニアと法務の架け橋になるべく日々鍛錬中。 ●橋詰卓司: ブログ『企業法務マンサバイバル』管理人。衛星通信キャリア、人材サービス、アプリサービス業等を経て、現在は弁護士ドットコム株式会社で新規事業企画及び政策企画を担当。著書として『ライセンス契約のすべて 実務応用編』(第一法規、共著)、『新アプリ法務ハンドブック』(日本加除出版、共著)、『ChatGPTの法律』(中央経済社、共著)等がある。

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