爛漫 アニメ作品一覧

非表示の作品があります

  • 【動画付】推しが我が家にやってきた!<きゅんきゅんショート>(1)「今日はバレンタインデー」「もしもお嫁さんになる道を選んでいたら」
    4.8
    1~3巻495円 (税込)
    【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典動画をご覧ください。 【購入者限定 マンガ動画特典付き】マンガ動画特典は、さっきゅん役CV:斉藤壮馬! すみれ役CV:古賀葵! ■「今日はバレンタインデー」「もしもお嫁さんになる道を選んでいたら」2つのラブきゅんなショートを収録。■特典動画は、さっきゅんCV:斉藤壮馬さん&すみれCV:古賀葵さんのフルボイスで完全マンガ動画化したスペシャル版! 長年の「推し」俳優・さっきゅんからプロポーズされたすみれ。ファンの守るべき一線を越えないように必死のすみれと、ぐいぐい来る推し・さっきゅんとの日常を描いた、ハッピーラブコメ! 「推しが我が家にやってきた!<きゅんきゅんショート>」を、スペシャルな動画とともにお楽しみください。 ※2020年9月刊行「慎本真ファンブック」に掲載された漫画と同内容です。 ※こちらに記載の指定URLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典動画をご覧ください。 ※動画はストリーミング配信となります。ダウンロードはできません。 マンガ動画で“推し”の佐久間葵=さっきゅんを演じるのは、『憂国のモリアーティ』のウィリアム・ジェームズ・モリアーティ役、『啄木鳥探偵處』の吉井勇役 、『ハイキュー!!』の山口忠役などで知られる斉藤壮馬さん。すみれを演じるのは、『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の四宮かぐや役、『鬼滅の刃』六太役などで知られる古賀葵さん。 <斉藤壮馬 主な出演作> アニメ「憂国のモリアーティ」(ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ)、「啄木鳥探偵處」(吉井勇)、「天晴爛漫!」(アル・リオン)、「インフィニット・デンドログラム」(レイ・スターリング)、「うちタマ?! 〜うちのタマ知りませんか?〜」(岡本タマ) <古賀葵 主な出演作> アニメ「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」(四宮かぐや)、「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」(結城楓)、「慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜」(エルル)、「Fairy gone フェアリーゴーン」(チマ)、「ゾンビランドサガ」(天吹万梨阿)
  • 東宝時代劇映画桜花爛漫
    3.0
    戦後の日本映画、東宝映画の一時代を築き上げた東宝時代劇映画の魅力を探る! 日本演劇はおおむね時代劇と現代劇という枠組みで分割されてきた。平安時代から明治維新前後にわたる長期間における様々な出来事を題材とする演劇を時代劇と称するが、その演劇表現のひとつでもある映画にも、それはそのままあてはまる。最も日本映画らしいジャンルである時代劇は戦後、東宝映画においても大きな柱となった。稲垣浩、黒澤明、岡本喜八、滝沢英輔、千葉泰樹、堀川弘通などの監督たちが、剣戟を見せ場に設定する東宝時代劇映画の歴史を作ってきた。そうした監督たちが活動を展開するなかで特に親しまれたスターが、三船敏郎、鶴田浩二、長谷川一夫、池部良、藤田進、松本幸四郎、市川染五郎、仲代達矢、加山雄三たちだ。本書では、監督たちが東宝をステージにして戦後から1970年代初期まで日本映画が最も隆盛をきわめた時代に放ってきた東宝時代劇映画の歩みを追う。戦後日本映画の一側面、その流れを一種の通史風に記して、映画愛好家、時代劇ファン、広く映画、日本文化ファンに届けたい。 【目次】 序章・時代劇映画の発祥――戦前・戦中の歩み 第1章・戦後東宝時代劇映画の息吹 第2章・東宝時代劇映画の隆盛時代――スター映画の光彩と佇立 第3章・稲垣時代劇映画黄金期 第4章・バラエティ豊かな東宝時代劇映画群 第5章・黒澤時代劇映画の登場 第6章・東宝時代劇の展開と用心棒登場 第7章・稲垣浩の玉座 第8章・岡本喜八の躍進とスター・プロダクション大作の栄華――新たな局面へ向かって 第9章・黒澤明と稲垣浩、小林正樹の活躍 第10章・七〇年代という新時代に向かって 第11章・東宝時代劇映画のひとつの時代の幕
  • 連続テレビ小説 ブギウギ Part1
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヒロイン・鈴子が、歌手の道を突き進み、日本中に元気を届けます! NHK連続テレビ小説「ブギウギ」のヒロイン・花田鈴子(演:趣里)は大阪の下町に生まれた、歌と踊りが得意な天真爛漫な女の子。道頓堀の歌劇団で才能を開花させ、上京後、作曲家の羽鳥善一とタッグを組み「スウィングの女王」と呼ばれ人気歌手に。戦時中は「敵性音楽」として歌が制限され、不幸が重なるも、戦後は恋人の死を乗り越えて娘を一人で育てながら舞台で活躍。彼女の歌声が「東京ブギウギ」を生み、戦後日本に希望と笑顔をもたらす。鈴子は「ブギの女王」と称され、大スターへと駆け上がる。 本書では、ドラマの登場人物の魅力を伝える出演者へのインタビュー記事や、美術・セットの紹介、昭和歌謡についての特集など、ドラマを楽しむための記事を掲載する。 *電子書籍版ではプレゼントページほか、一部収録していないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。 ドラマ・ガイド掲載内容(予定) 巻頭インタビュー:ヒロイン・趣里/登場人物関係図/出演者紹介/美術・セット紹介/歌劇シーン収録について/タイトルバック紹介/音楽・服部隆之さんインタビュー/OSK 日本歌劇団関連特集/昭和音楽史/舞台地特集/ロケ日記/あらすじ ほか

最近チェックした本