民進党 議員作品一覧

  • 足立無双の逆襲
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    2017年秋の解散・総選挙を機に政局は大きく動いた。最大野党の民進党は右往左往の果てに離合集散のドタバタ劇を展開し、まっとうな政策論争もできないまま「モリカケ」「文書改ざん」「日報」で政権の足を引っ張ることしかできず、防戦一方の与党も肝心の憲法論議に踏み出せない。そんなアホばかな政治状況を打破せんがために、足立康史議員が再び筆鋒鋭く正論を放つ。6度目の懲罰動議を提出されてもまったくメゲない代議士の本音政策エンタテインメント。政界騒然の前著『永田町アホばか列伝』に続くパワー倍増の第2弾!
  • 覚悟 - さらば民進党、真の保守を目指すために -
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    2017年4月10日、民進党に離党届を提出して以来、政界のキーパーソンとして耳目を集めている長島昭久議員。 党内でも保守派と知られた長島議員が離党の本当の理由、蓮舫代表下の党内情勢、政治家として譲れない共産党との共闘、都知事選でのある出来事など、そのすべてを明かす。 さらには然るべき国防体制から待ったなしの憲法改正まで、“真の保守政治家”として歩むべき今後の道も激白! 「私は、“真の保守”というのは、国際社会でも通用するような歴史観や人権感覚を持ち得ねばならないと考えております。不寛容なリベラルも、粗雑な保守も、一度立ち止まって国内外の現実を直視し、それぞれの議論を整理し直すべきではないかと思うのです。左右の主張を包摂しつつ、対立点について粘り強く説得に努め、この国に『秩序ある進歩』をもたらすことに力を注ぐべきではないかと考えます。それは、“中庸”の思想に通じるものがあります。中庸を保つためには、強い意志と高い理想がなければなりません。私は、ここに、特定の党派から独立した一人の保守政治家として、我が国を取り巻く内外の諸課題と真摯に向き合い、あるべき政治のかたちを創り上げるために、私の問題意識を共有してくださる同志の皆さんと共に、中庸を旨とした“真の保守政治”の確立という大義の実現を目指して行動を起こすものであります」(著者より)
  • 永田町アホばか列伝
    3.8
    1巻1,210円 (税込)
    いま永田町は「大義なきアホばか」議員たちによる不毛な論争が続いている。大口を叩きすぎた総理大臣が窮地に陥ったかと思えば、野党は野党で単に政権の足を引っ張ることしかできない愚を繰り返している。「亡霊化」した民進党、破防法調査対象の共産党にはじまり、ここへきて中央政界で増殖を目論む「小池ファースト」集団、こども保険で墓穴を掘った小泉進次郎まで、一貫して政策重視を主張する「暴れん坊議員」足立康史が完全論破する正統派・痛快政治エンターテインメント。これを読めば日本の政治が100倍面白くなる!
  • 【2017年総選挙(1)】 落選・比例復活のガラクタ集団では「新党」の意味なし!=前編 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.73】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■この時期に解散総選挙!安倍さんのチームはやっぱり武将だ!! ■「解散に追い込む」と言っていた民進党がなぜ解散反対を唱えるのか ■北朝鮮への圧力は必要だが日本政府や日本社会に耐性はあるか? ■外国には例がある「解散権の制限」は日本にも必要なのか? ■都政にもメリットはある! 小池さんはリスクを取り国政への関与を ■武力行使と同様、恐怖心を基に妥協を迫るのが政治的折衝だ! ■僕は大阪で経験済み!公明党との激しい政治的折衝 ■2大政党制は完璧じゃないが、政治に緊張感を与えるより「まし」な制度だ ■今こそ自民党への対抗勢力を作る最大のチャンス! ■チョロネズミ議員ばかりを集めると新党への期待も一気にしぼむ! ■前原さん・小池さん・松井さんは、屍になる覚悟で密約を結ぶべき <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 北海道からトランプ的安倍〈強権〉政治にNOと言う【HOPPAライブラリー】
    -
    批判にキレる、詭弁を弄する――アメリカ大統領にそっくりな総理をこれ以上暴走させないために。民進党・共産党・社民党の国会議員による憲法改悪を阻止するための論理をわかりやすく語った講演集。
  • 民進党(笑)。 - さようなら、日本を守る気がない反日政党 -
    3.5
    2016年7月の10日に投開票された第24回参議院議員通常選挙で、 有権者は誕生したばかりの民進党に厳しい審判をくだした。 野党(民進、共産、社民、生活)が鳥越俊太郎氏を推薦した東京都知事選の結果など最新情報を交えながら、 国民の期待を裏切り続けるツッコミどころ満載の新党を断罪する。 また、民進党のだらしなさによってもたらされた「自民党1強」体制にも、ひとりの経営者として、 日本を愛する者として、伝説の保守政治家・赤尾敏の姪として物申す。 【著者情報】 一円用円形など、日本品質の製品を作り続けるアカオアルミ株式会社の代表取締役。 元衆議院議員、大日本愛国党初代総裁を務め、日本を代表する保守政治家として今なお高い人気を誇る赤尾敏の姪。 共著に『国防女子が行く』(ビジネス社)があり、ひとりの国民として、また経営者として、 “日本人らしさ”を大切にしている。
  • 蓮舫「二重国籍」のデタラメ
    -
    1巻1,018円 (税込)
    緊急出版!月刊Hanada双書第3弾! 民進党・蓮舫代表の二重国籍疑惑の本当の問題とは? 最初に問題を提起した著者が事件の経緯について 詳細に説明するとともに、 政治家としての資質や責任を問うた注目の書! ・蓮舫が二重国籍を知らなかったはずがない根拠 ・戸籍を公開しないので、二重国籍を解消したかも不明 ・「金スマ」で家族のプライバシーを公開して炎上 ・「二重国籍議員はほかにもいる」 ・蓮舫はダルビッシュ投手を見習え ……etc.
  • 鷲尾血風録
    -
    田中角栄氏の記録を破り新潟県内最年少で衆議院議員となって以来、5期連続で当選を果たし、政界のホープとして注目される著者が、2017年から今日までの激動の国政・新潟県政の真相を、赤裸々に余すところなく語りつくす。 米山県知事のスキャンダル辞任、候補者調整が難航した後継知事選、民進党の希望の党への合流劇、野党分裂の新潟市長選……その時、舞台裏では何が起きていたのか? 筋を通す政治家、国政と新潟県政の裏側を激白!

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