歩さん作品一覧

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  • その恋、自販機で買えますか?【単行本版】【特典付き】
    4.7
    SNS話題沸騰!待望のコミックス化 大人同士なのに、まるで初恋。 年下自販機補充員×会社員のピュアラブ・ストーリー ★特典ペーパー付き!!★ 〈あらすじ〉 会社勤めの小岩井さんは、 自販機補充員のお兄さんに密かに恋心を抱いていた。 ある日勇気を出して話しかけたら、 それをきっかけにお兄さんとまさかの急接近…!? 連絡先を交換し、「歩さんて呼んでいいですか」 なんて言われたりして 年下自販機補充員×会社員の、 まるで初恋のようなピュアで 可愛い胸キュンBLv CONTENTS 「その恋、自販機で買えますか?」1~6話 「描き下ろし」
  • 歩いて再発見! 東京8000歩さんぽ
    完結
    -
    ※契約等により、掲載許諾が降りなかった物件および、電子書籍対象外の写真、テキストには一部マスク処理をしております。 各コースにQRコードがついて、コースが確認できる<Googleマイマップ>付き! 【歩いてちょうどいい!8000歩コースを中心にした、東京のおさんぽガイド】 最近少し運動不足だから歩きたい・・・ でも、1日10000歩はちょっときつい・・・ できれば自然や緑が多くて気持ちの良い場所を歩きたい・・・ などなど、その日の歩きたい気分によってコースが選べるおさんぽガイドです! 1日8000歩(=約5.6㎞=約1時間20分)」のコースを中心に、5000歩(ちょい歩き)、10000歩(しっかり歩き)のさんぽコースがあり、緑が多いエリアを歩くコースや、最近注目のエリアをまわるコースなど魅力的な全40コースを紹介してます。おさんぽするうちに、今旬なエリアから、近いけれど行ったことがなかった街まで踏破でき、これ一冊で東京の”今”がわかります! ■コース一例 【8000歩コース・天王洲アイル~お台場】注目のアートエリアから絶景シービューを目指す 【8000歩コース・千駄ヶ谷~青山】”ダガヤサンドウ”と都会のオアシスでグリーンに癒される 【8000歩コース・浅草~向島】すみだリバーウォークを歩いて浅草から東京スカイツリーへ 【8000歩コース・六本木~表参道】東京を代表する名建築めぐり 【5000歩コース・日本橋~兜町】老舗と最先端が交差する江戸の街を歩 【5000歩コース・日暮里~上野】上野公園から昭和を感じる谷根千ノスタルジックさんぽ 【10000歩コース・調布】自然と名古刹・深大寺で心を浄化する 各コースでは道中の雰囲気や道すがらのプチハイライト、ひとやすみに立ち寄りたい店、コースのポイントも丁寧に解説しています。 ■主な掲載エリア 渋谷・恵比寿 新宿・池袋 東京・丸の内・銀座・六本木 上野・浅草 そのほか郊外エリア(調布・東村山・吉祥寺・国分寺・立川) この電子書籍は2021年10月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります。
  • 今いちばん知りたい乳がん最新情報
    -
    「絶対見つける」セルフチェック法つき。 ●東京は鹿児島の2倍!都道府県別、乳がん罹患率データ ●なぜ若年で発症?進行性がんとは? ●海外では廃止勧告も出たマンモグラフィー検診、受けるべきか否か ●南果歩さんが使用するハーセプチンの次に注目される新薬 ●どんな人がかかりやすいか ●今日から予防のためにすべき10のこと・・・ 小林麻央さん発症のニュースなどで不安が広がっています。 今いちばん知りたいことを専門の先生がたに緊急取材しました。 自分では難しいと言われるセルフチェックは、「絶対見つける」やりかたを、わかりやすくイラストで紹介しています。 年代別の見つけ方と対処法、克明な体験談、評判のいい医療機関の全国リストまで、役に立つ情報をコンパクトにまとめました。 【ご注意】※この作品は2色刷りです。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • イン・マイ・ライフ
    4.0
    年をとるって、かくも愉しく忙しい――。 スタイリストとして70~80's『アンアン』『オリーブ』『クロワッサン』の草創期を駆け抜けた半生と、熊本ではじめた62歳からの仕事と暮らし。 映画と雑誌が大好き、夢は自分好みの部屋に暮らすこと――。 18歳で始めた東京暮らし。初めて就職した『スクリーン』編集部での映画三昧の毎日。 憧れの大橋歩さんのアシスタントを経て、『アンアン』の編集見習いに。 そして流行発信の最前線でインテリア・スタイリストの草分けとして目まぐるしく駆け巡った日々……。 人生ってなんだか偶然と突然の連続。 還暦過ぎて地方暮らしを思い立ち、熊本へ帰郷。 転がり着いたこの地で新しい仕事もいざ始動。猫の世話、庭仕事も忙しい。 73歳となった一人暮らしの達人が、人生折々に見つけた“年をとる愉しみ”について綴るエッセー。 【目次】 ■ はじめに Ⅰ 転がる石のように  1 住みたい部屋を思い描いて  2 東京の街 みちくさ歩き 60's  3 映画が教えてくれた 70's  4 スタイリストになる 70's~80's  5 暖簾を下ろして筆一本 90's Ⅱ あたらしい土のうえで  ■ 家に帰って  ■ 揺れる日々  ■ 街をされく  ■ 始まり  ■ よりどころ  ■ 私の朝は猫仕事から  ■ 家を繕う  ■ 我が家の庭のささやかな歴史  ■ 母の器たち  ■ 真夜中の新聞  ■ 70歳の夜のひらめき  ■ 老後の仕事 私の場合  ■ ヒルデガルトの長いお話  ■ 人生は小さな愉しみのつづれ織り ■ あとがき
  • 美しい野獣~ルームメイトは女装男子!?~(1)
    完結
    2.3
    「嫌がることはしない」そう言いながら抵抗する体を丁寧に撫でまわす。そのまま誰にも触れられたことのない場所をぐちゅぐちゅと音を立てながら指が1本ずつ侵入してきて―――。父親の影響で恋愛や結婚に良いイメージのない恋愛潔癖症の奈津は彼氏いない歴=年齢。節約のためにルームシェアを考えていたら学内でも有名な美女・歩さんが一緒に住んでくれることに! 美人な歩さんとの生活に心躍らせていたら…お風呂から出てきた歩さんは別人になっていて…女だと思っていた同居人が男だった―――!? 「どうしてスカート履かないの?」と言いながら足を撫でまわしてきて、イヤだと抵抗するけど巧みな指使いに腰が抜けてしまい…
  • 美しい野獣~ルームメイトは女装男子!?~【特別版】【特典ペーパー付き】
    完結
    -
    「嫌がることはしない」そう言いながら抵抗する体を丁寧に撫でまわす。誰にも触れられたことのない場所をくちゅくちゅと音を立てながら指が1本ずつ侵入してきて――。恋愛に良いイメージのない恋愛潔癖症の奈津は彼氏いない歴=年齢。ある日ルームシェアを考えていたら、美女と有名な歩さんが一緒に住んでくれることに! しかし、美女な歩さんがお風呂から出てきたら別人になっていて…実は男だった!? その日から、歩さんの巧みなテクニックに翻弄されるHな同居性活が始まった。 ※本作品は『美しい野獣~ルームメイトは女装男子!?~』全6話を収録した特別版になります。重複購入にご注意ください。 さらに、特別版限定の特典ペーパーを収録!
  • 空手選手・スポーツクライミング選手・プロスケートボーダー・プロサーファー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空手選手の植草歩さん、スポーツクライミング選手の楢崎智亜さん、プロスケートボーダーの佐川涼さん、プロサーファーの大村奈央さんといった、第一線で活躍する選手たちの、スポーツの仕事を特集しています。オリンピックをめざす選手たちの日常を徹底取材! 仕事の内容はもちろん、めざし方、やりがい、苦労など、多くの写真や図版を使って、ていねいに解説し、子どもたちの「この仕事を知りたい!」に応えます。
  • 暮らしのおへそ vol.28
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 ヘアメイクアップアーティスト、料理家、飲食店主、木彫刻家、布作家、主婦…… いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 誰にでも、当たり前のように毎日続けていることがあります。 藤原美智子さんは、朝起きてストレッチを。村山京子さんは、 家族のお弁当作りを。大川雅子さんはケーキ作りを。 無意識のうちにルーティンになっていることは、「努力」して続けているわけではありません。 日々繰り返すうちに、やがて考えなくても手足が動くようになり、 暮らしの一部となって定着していきます。 その人だけがもつ習慣。それをこの本では「おへそ」と名づけました。 「私は、何をやっても続かなくて…」という人にも、きっと続けていることがあるはずです。 そんな無意識の下にある「おへそ」を発掘してみませんか? ほんのささいなことでも、 誰かに言うほどのことではないと思うことでも、「おへそ」はその人の宝物です。 どんな人にも自分を支える「おへそ」がある。 それは、明日を変える力は自分のなかにある、と信じることだと思います。 編集ディレクター 一田憲子 ――――――――――――――――――――――――――――――【目次】 1.藤原美智子さん(ヘアメイクアップアーティスト)/三日坊主を卒業するためのおへそ 2.Emiさん(整理収納アドバイザー)/ブレーキのおへそ 3.壱岐ゆかりさん(「ザ リトル ショップ オブ フラワーズ」店主)/生まれ変わるおへそ 4.大橋利枝子さん(「フルーツ オブ ライフ」主宰)/再起動のおへそ 5.竹花いち子さん(「キッチンボルベール」主宰)/一日ずつのおへそ 6.西浦裕太さん(木彫刻家)/物語のおへそ 7.大川雅子さん(料理家、カフェ店主)/気ままなおへそ 8.山中とみこさん(布作家)/イメトレのおへそ 9.東畑開人さん(臨床心理士)/ただ、いる、おへそ 10.村山京子さん(主婦、ライター)/二本立てのおへそ 11.飯塚公知さん 歩さん(「渋川飯塚ファーム」主宰)/違いを生かすおへそ 12.安西留美さん(会社員)/振り子のおへそ
  • 水曜日には恋をして 1
    -
    1~15巻220円 (税込)
    「結婚して3年…家事もせず甘えてくるだけの夫にうんざりしている」――だだをこねて朝起きない、会話をしているのに目線の先はスマホの画面、食べこぼして汚くなったテーブル、上げっぱなしの便座の蓋にはため息がこぼれる…。何度言っても変わらない夫、貴臣の態度に日々げんなりする妻の実和子。結婚してすっかり慣れきってしまった3年目、夫婦ではなく親子のような関係に最近は今の生活が辛くなってきている。そんなある日、新聞紙に挟まれた広告の語学レッスンに目をとめた。張りのない生活に潤いを感じたくて始めた語学レッスンで知り合った既婚者の剣持歩さん。仕事でも家庭でもない場所で人と話す楽しさを教わり心がはなやいでいく。目をみて会話をしてくれる剣持さんに次第に、夫の貴臣と比較してしまう実和子。夫の尻ぬぐいのような雑用を、ルーティンのようにこなす日々は妻の役目だと思えばそうだけど…。夫が嫌いなわけじゃない、今の生活を投げ出したいわけじゃない、それだけはたしかな想いだったのに。まさかそれが思いもよらない方向にそれぞれの夫婦たちを導いてしまうなんて…
  • その恋、自販機で買えますか?1
    完結
    4.0
    全18巻110~220円 (税込)
    【2023年秋、実写映画化!】 SNSで話題沸騰!! 『自販機補充員×会社員』待望の新連載スタート! 会社勤めの小岩井さんは、自販機補充員のお兄さんに密かに恋心を抱いていた。 ある日、勇気を出して話しかけたのをきっかけに、お兄さんとまさかの急接近…!? 『歩さんて呼んでいいですか』 少しずつお互いの事を知っていく2人だけど――…。 ドキドキしっぱなしの展開で2人から目が離せない! ※こちらは、WEB雑誌『Charles Mag』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています) ※1~6話のカバーデザインを2023年6月以降から順次変更しております。内容に変更はございません。
  • 素朴でかわいいこぎん刺し 日々の暮らしに寄り添う
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ナチュラルでかわいい刺しゅう、こぎん刺しがかんたんに作れる! こぎん刺しとは、青森県弘前市で生まれた刺し子の一種。右から左へを針を刺していく簡単な針運びで、素朴で愛らしい幾何学模様が出来上がります。本書では人気こぎん刺し作家、米山知歩さんのブローチ、コースター、ポットマット、ポーチなど初心者さんも作りやすい小物から、エプロン、クッション、スカートなどチャレンジに最適な大きい作品まで掲載。既製品にワンポイントでモチーフを刺してさりげなく楽しめるテクニックもお見せします。日々の暮らしの中から、花や生き物などをモチーフにした著者のオリジナルを含む、65点の図案を紹介しています。
  • 歴史や物語から楽しむ あたらしい植物療法の教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 植物はどんなふうに「薬草」として使われてきた? 神話の時代から現在の漫画やアニメ、小説や映画に至るまで、 薬師やハーバリストは、どう描かれてきた? 本書は古今東西の植物療法を巡るディープな歴史、植物に魅せられた人々、豊かな物語から、植物の「癒やす力」の根源を探ります。 アロマ、ハーブ、フラワーエッセンス(花療法)、森林療法、園芸療法、ジェモセラピーやホメオパシーなど、私たちの心と身体を癒す「植物療法」(フィトセラピー)。始まりは古代まで遡ります。 かつてはミイラの防腐剤、ペストの防護服、権力者への貢ぎ物、宗教儀式、戦時下の治療などに使われたり、錬金術から精油の原型が生まれたり。アーユルヴェーダや漢方も含み、PART1では植物療法の基本を広く解説します。PART2、3では各地域の薬草の歴史と、重要人物26人の人生を辿ります。植物に人生を捧げた人々の情熱や活躍ぶりは、読みごたえたっぷり! PART4では、植物が象徴的に描かれた物語や作品を紹介。聖書やグリム童話をはじめ、古事記、日本書紀、万葉集、枕草子、源氏物語など日本の古典や、プルースト、チョーサーなど海外文学、梨木香歩さんや上橋菜穂子さんの現代小説、マネ、ドガ、ロートレック、ゴッホなどの有名絵画、『薬屋のひとりごと』などヒット漫画、『ピーターラビット』『魔法の庭ものがたり』『ノーム』など、人気の絵本を解説。薬草と関わりの深い「魔女」と神秘的な薬草についても考察します。 コラムでは「フランス取材記」を掲載。南仏の伝統的な農場、老舗精油メーカー、リヨン植物療法専門学校、パリのビオ製品の見本市「マジョレーヌ」を楽しくレポート。 アロマやハーブなどの植物、魔女やファンタジーが好きな人、世界の薬草文化を知りたい人、物語や芸術作品などユニークな角度から植物療法を学びたい人におすすめです。 ■著者紹介 中村姿乃(なかむら しの) 東京・西荻窪のアロマテラピースクールとサロン「野枝アロマ」代表。アロマセラピスト。幼い頃より植物に触れ、香りを楽しむ。一般企業で世界中の鉱石見本市での取材や買い付け、webメディア編集長などを経て、自身のアレルギーをきっかけにアロマの世界へ。精油やハーブの源泉をたどり、フランスの農場、精油メーカー、ヨーロッパ最大級のビオ製品見本市、ハーブ専門店(エルボリストリ)などで取材を重ねる。リヨン植物療法専門学校(Ecole Lyonnaise de Plantes Médicinales)でアロマテラピーや植物学の知識も習得。 ナード・アロマテラピー協会(NARD)認定アロマトレーナー、yuica認定日本産精油スペシャリスト、日本アロマコーディネーター協会(JAA)、日本アロマ環境協会(AEAJ)などの資格を取得し、サロンや鍼灸院、医療系施設でもアロマテラピーの実践を経験。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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