武豊 引退作品一覧

  • 週刊Gallop 臨時増刊号 JRA重賞年鑑Gallop2015
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    国内外のGIにおける激闘はもちろん、障害を含む中央競馬の全重賞レース、さらには交流重賞も迫力ある写真と成績、関係者の談話とともに振り返ります。 ホースマン、著名人による「書き下ろしGI回顧録」にはM・デムーロ騎手、戸崎圭太騎手、岡田繁幸氏、吉田勝己氏らが寄稿し、今年も読み応え十分。 特別付録として武豊騎手のJRA重賞300勝を記念し、重賞勝ちの中から特に印象深いレースを厳選した「武豊メモリアル重賞V」カレンダーが付いた永久保存版。 どうぞお早めにお求めください。※デジタル版には付録のカレンダーはありません。 有馬記念 ゴールドシップ引退式/ホープフルステークス 中山大障害/阪神カップ 2015年競馬回顧座談会 岡部幸雄/井崎脩五郎/合田直弘/鈴木淑子 My Favorite Horse 2015 目次 中山金杯/京都金杯 シンザン記念/フェアリーS 京成杯/日経新春杯 京都牝馬S/東海S アメリカJCC/シルクロードS 根岸S/きさらぎ賞 東京新聞杯/クイーンC 京都記念/共同通信杯 ダイヤモンドS/小倉大賞典 アーリントンC/阪急杯 フェブラリーS 中山記念/チューリップ賞 オーシャンS/弥生賞 中日新聞杯/フィリーズレビュー 中山牝馬S/ファルコンS フラワーC/阪神大賞典 スプリングS/毎日杯 高松宮記念 日経賞/マーチS 産経大阪杯/ダービー卿チャレンジT 桜花賞 阪神牝馬S/ニュージーランドT アンタレスS/福島牝馬S 皐月賞 マイラーズC/フローラS 青葉賞/京都新聞杯 天皇賞(春) NHKマイルカップ ヴィクトリアマイル 新潟大賞典/京王杯スプリングC 平安S/目黒記念 オークス 日本ダービー 安田記念 鳴尾記念/マーメイドS エプソムC/函館スプリントS 宝塚記念 ユニコーンS/CBC賞 ラジオNIKKEI賞/プロキオンS 七夕賞/函館記念 函館2歳S/中京記念 クイーンS/アイビスサマーダッシュ 小倉記念/レパードS エルムS/関屋記念 札幌記念/北九州記念 キーンランドC/新潟2歳S 札幌2歳S/小倉2歳S 新潟記念/セントウルS 京成杯オータムH/ローズS セントライト記念/神戸新聞杯 産経賞オールカマー/シリウスS スプリンターズステークス サウジアラビアロイヤルC/毎日王冠 京都大賞典/府中牝馬S 秋華賞 菊花賞 富士S/スワンS アルテミスS/京王杯2歳S 天皇賞(秋) ファンタジーS/アルゼンチン共和国杯 みやこS/武蔵野S エリザベス女王杯 デイリー杯2歳S/福島記念 東京スポーツ杯2歳S/京都2歳S マイルチャンピオンシップ ジャパンカップ チャンピオンズカップ ユニオンオーナーズクラブ 京阪杯/ステイヤーズS 金鯱賞/チャレンジC カペラS/ターコイズS 阪神ジュベナイルF 朝日杯フューチュリティS 阪神SJ/中山GJ/京都HJ 東京JS/小倉SJ/新潟JS 阪神JS/東京HJ/京都JS 2015ダート交流重賞回顧 海外レース 香港 海外レース ドバイ 海外レース オーストラリア プレーバック2015 2014年JRA重賞勝ち馬一覧

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  • 還暦ジョッキー がむしゃらに、諦めない
    4.5
    還暦を過ぎても、公営競馬・大井競馬のトップジョッキーとして活躍している騎手がいる。その名は的場文男。派手な騎乗スタイルと持ち前のド根性で「大井の帝王」と言われる。他の競技を見渡しても、60歳を過ぎて第一線で活躍しているアスリートはいない。これまで、馬に顔を蹴られて前歯が吹っ飛んだり(すべてインプラントに)、腹を蹴られて脾臓と腎臓が二つに割れたりする大怪我を負いながら、競馬界のレジェンド・的場が積み上げた勝ち星は歴代2位。競馬界トップの佐々木竹見騎手(引退)の7151勝が射程圏に入っている。大井競馬において通算21回のリーディングジョッキーとなり、G1勝ちも多い的場だが、43年の騎手生活でまだ勝っていないのがダービーである。2016年まで東京ダービーに35回挑戦して、2着は9回あるもののいまだに勝利しておらず、「大井の七不思議の一つ」とまで言われている。「いつまで乗れるか、一年一年が勝負」と語る的場が、還暦の年に悲願のダービージョッキーとなれるのか。“生ける伝説”的場文男の60年の波乱万丈の騎手人生、生きざまをまとめた1冊。JRA最多勝利ジョッキーの武豊も「的場さんは、ぼくの尊敬する素晴らしい騎手です」と大絶賛! 巻頭カラー 的場文男60年の軌跡 PART1 騎手・的場文男 PART2 東京ダービー PART3 記憶に強く残る馬 PART4 南関東4場の戦術 PART5 調教、騎乗スタイル、怪我 PART6 人間・的場文男 データファイル(60年の歩み、7000勝までの道のり、重賞勝利一覧、年別勝利数・収得賞金)
  • テイク・ア・チャンス~オグリキャップに◎~
    完結
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    記録だけじゃない! 記憶に残る、かの伝説のレースが漫画で蘇る! 収録されている「武豊物語」、「オグリキャップに◎」「ドリームシューズ」は、かつて存在した競馬専門誌や競馬漫画誌に掲載された作品。 「武豊物語」は、八面六臂の活躍で世間を沸かせた若き武豊騎手のデビュー時代を新聞記事をもとに再構成して描かれ、当時の武豊騎手の意外な素顔がうかがえるドキュメンタリーの傑作。 「オグリキャップに◎」は、伝説の馬オグリキャップの活躍を冷静なトラックマンと熱狂的なファンのコンビの目を通して丁寧に描かれ、引退レースの有馬記念には、著者自らが実際の現場のスタンドに立って得た感動を圧倒的な臨場感で伝えてくれる実力作品。 「ドリームシューズ」は、実在した馬(桜花賞馬・シャダイカグラ)に自分を重ねる女性ファンの架空の物語。 オグリキャップをはじめとする、武豊騎手の騎手人生の始まりを彩ったスターホースたちとのエピソードをもとに再構成し、当時の世相をも感じられる名作。 他にも、女性誌に掲載された読み切り創作漫画が2作品。 チャンスに恵まれない騎手とそれを支える妻の夫婦愛の物語「テイク・ア・チャンス」や、なかなか勝てずに崖っぷちにたつ馬と自分を重ねる不登校の少女、それを見守る人々の物語「フラッシュバック」などを収録。 こちらは知ってるようで知られていない競馬の世界に触れられる作品で、読むだけで、ちょっとした競馬通になれるかも? さまざまなアプローチで描かれた作品をまとめた、実力派競馬漫画作品です。
  • NumberPLUS「Number競馬ノンフィクション傑作選 名馬堂々。」 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    4.5
    名馬堂々。 Legends on the Turf 1980-2021 武豊「僕と名馬とナンバーと」 [甦る奇跡のレース] オグリキャップ 1990「日本近代競馬、最良の日」 [世界最速牝馬を訪ねて] ホーリックス 1989「ニュージーランド発、オグリの記憶」 [出場全騎手の証言] メジロマックイーンvs.トウカイテイオー 1992「第105回天皇賞、2強激突の果て」 [稀代の逃亡者] ミホノブルボン 1992「ダービー必勝宣言」 [時代遅れの男が掴んだ夢] ウイニングチケット 1993「柴田政人、26年目の追憶」 [名ステイヤーへの鎮魂歌] ライスシャワー 1995「京都という運命に生きて」 [ダービー異色馬列伝] フサイチコンコルド 1996「秘密兵器と呼ばれて」 [蹄跡を追う] ナリタブライアン 1994-1998「駆け抜けた怪物」 [歴史は繰り返す] スペシャルウィーク 1998「約束された逆転の血」 [永遠の快速馬] サイレンススズカ 1998「理想のサラブレッドに見た夢」 [凱旋門賞挑戦記] エルコンドルパサー 1999「ロンシャンに賭けた日」 [最強の証明] グラスワンダー 1999「人智を超えた4cm」 [覇王の引退] テイエムオペラオー 2001「時が流れる、お城が見える」 [史上最強馬のダービー] ディープインパクト 2005「独走という至福」 [大いなる計画] メイショウサムソン 2007「義理人情と凱旋門」 [ドキュメント・天皇賞秋 2008] ウオッカvs.ダイワスカーレット 2008「1分57秒2+13分の伝説」 [府中に響いた歓声] キズナ 2013「馬と人が紡いだ“絆”の物語」 [最強配合の結実] オルフェーヴル 2013「黄金色に輝く猛走」 [同級生の成長曲線] ゴールドシップ&ジャスタウェイ 2011-2015 「暴れん坊と優等生、最強のふたり」 [笑顔の天才騎手] 福永洋一 1968-1979「伝説への旅」 [一世一代の逃走劇] プリテイキャスト 1980「宝石の目覚め」 [7冠馬の海外挑戦] シンボリルドルフ 1986「皇帝が拓いた道」 [チーム・トウカイテイオーの真実] トウカイテイオー 1993「不協和音の軌跡」 [無冠名馬の功績] マルゼンスキー 1976-1977「もうひとつの最強馬伝説」 [日本競馬革命前夜] サンデーサイレンス 1994「猛き血の衝撃」

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