最高血圧作品一覧

  • 医者に殺されない20の心得
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 医者にもクスリにも頼らない人生100年時代の知恵 自分が「健康」だと思っている人はアメリカ人の9割、日本人は3割 病院に行かなくなった高齢者は、元気になった! 免疫力アップに、医者・クスリ・サプリは要らない! 【目次抜粋】 9割が「健康」と答えるアメリカ人、たった3割の日本人 近藤 誠×養老孟司 日本人が陥る「健康不安」の正体 ここをチェックすれば一目瞭然 知らないと危険!ヤブ医者の見分け方、医者の話のウソ 病院消滅の夕張で心疾患と肺炎の死亡率が低下した理由 コロナで死亡した人の共通点は、“免疫力の低下” 入門編 免疫力とはそもそも一体何なのか 鈴木隆二/鈴木一博 「転院したい」と思ったら、まず何をすべきか? 免疫学の第一人者の黄金習慣BEST5 奥村 康  食生活▼ポイントは「よく噛む」「楽しむ」「ほどほど」  腸内環境▼乳酸菌を腸に届けるヨーグルトの正しい食べ方とは  ストレス対策▼マジメすぎると病気になる。ゆるっと生きましょう  体温を上げる▼NK細胞が活性化するのは36・5度以上  運動▼「ジョギングは体にいい」を安易に信じてはいけない なぜ医療過誤訴訟は「被害者の勝率18%」なのか 健康に良いもの・悪いものが丸わかり全48品目総チェック 津川友介  魚/肉/野菜/果物/米/パン/油/卵/バター/ナッツ類…… 世界・笑い死に列伝 笑いは免疫力を上げるが、笑いすぎて死んだ人もいる 免疫力アップに、医者・クスリ・サプリは要らない! 近藤 誠 医療最前線 サラバ、病院!ここまで進化した「リモート検診」がスゴイ 無敵の免疫力・生活習慣の秘訣とは デヴィ夫人“歯みがき60年風邪なし病気なし” 不満の第1位は「治療期間が長すぎる」 患者500人調査「歯科治療の満足度」ホンネ公開 口の中チェック すぐわかる長生きする人、早死にする人 本田俊一 病気になりやすい性格・夫婦関係・生き方が判明 心と寿命、ストレス研究の最前線!5万人大調査なぜ人の悪口を言う人は、死亡リスクが高いのか 検査結果の正しい読み方、お教えします 健康診断70万人調査で常識一変 最高血圧160の55歳男性はなぜ、問題なしなのか 突然の検査入院!そのとき会社にどこまで言うべきか? 最新メソッド大集合、あなたの考えが180度変わる 劇的進歩のすごい治療法、放っておいていい病気  消化器系▼抗炎症剤は潰瘍の危険。薬より「歩く」が効く  血管系▼ 57 歳で心臓病になった医師の実践アドバイス  視覚▼レーシックは時代遅れ、ICL手術の実力  嗅覚▼日帰り入院もできる蓄膿症治療最前線  口腔・歯▼うつ病、認知症につながる歯周病の恐怖 日本人の半分近くが間違っている! 腰痛・ひざ痛を起こさない「靴の選び方」大原則 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 高カカオチョコのすごい健康長寿力 高血圧、糖尿病、コレステロール値異常、がん、認知症、免疫力、ストレスまで効く!
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 高カカオチョコ本決定版高血圧・高血糖・コレステロール値・便秘を改善、ダイエットに効き、がん・認知症・うつ病を予防! 【企画概要】 カカオ分70%以上の「高カカオチョコ」は、簡単でおいしく続けやすい、生活習慣病改善の切り札です! 本誌では、いつ・どうやって・どれくらい食べれば最大の効果を得られるのかを詳しく解説。「2カ月で最高血圧が25下がった!」「1カ月で放置していた糖尿病が改善」など、実際に高カカオチョコで病気を克服した「改善実績」もたっぷり紹介します(協力/栗原クリニック東京・日本橋) 【構成】 ■巻頭 高カカオチョコで得られる健康効果ダイジェスト/高カカオチョコQ&A 【健康効果】高血圧・高血糖・ダイエット(内臓脂肪)・がん・うつ病・ピロリ菌撃退など 【Q&A】高カカオチョコは太らないの? 甘いものが苦手だけど大丈夫? など ■第1章 高カカオチョコの「効く」食べ方 1日に食べる量/食べるタイミング/おすすめの食べ方/続ける期間/効果が出る期間 ★続けるコツ! 高カカオチョコの楽しみ方アレンジ(ドリンク、料理ソース…など) ■第2章 古代からの薬「カカオ」のひみつ ・海外ではカカオは薬、古代には王侯貴族のための飲み物だった ・古代、カカオは通貨にも使われた貴重品 ・チョコレートができるまで/ココアと高カカオチョコの違いは? ・チョコ好き=長寿がカカオ研究進化のきっかけ ・高カカオチョコは「低GI食品」、なおかつ日本人になじみ深い「発酵食品」だった ■第3章 カカオの成分・健康効果 図鑑 ・カカオポリフェノール…高血圧・高血糖・がん・動脈硬化・認知症・うつ病を予防、脳細胞を増や&血流アップで脳を活性化 ・カカオプロテイン…便通をよくする・免疫力を上げる・大腸がんを予防 ・テオブロミン…脳を活性化・集中力を上げる・リラックス効果をもたらす ・食物繊維(リグニンなど)…野菜や豆より効率よく摂れる、糖の吸収をゆるやかにする、便通・便臭を改善、免疫力を上げる 栗原 毅(クリハラタケシ):栗原クリニック東京・日本橋院長。医学博士。前慶應義塾大学大学院教授、前東京女子医科大学教授。1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。「血液サラサラ」の名付け親のひとりとしても知られ、予防医学の実践者として活躍している。テレビや新聞、雑誌などにもたびたび登場し、その分かりやすい解説や温かな人柄に人気がある。

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  • 心臓は語る
    4.5
    運動後に心臓がバクバク、好きな人の前で胸がドキドキ……そんなことでもないかぎり、ほとんど顧みられない私たちの心臓。まじめで文句も言わず1日10万回、80年間働きつづける心臓も、ときには不満を語り出し、狭心症や心筋梗塞、突然死を招く心室細動を起こすことも。うまくつきあわないと、生命の危険にさらされるのだ。「運動や睡眠はほんとうに体にいいのか?」「ストレスは大敵なのか?」といった疑問から、心電図の簡単な見方、医者との賢い接し方まで、第一線の心臓外科医がやさしく解説する入門心臓学。内容例:心臓は「江戸っ子」のようなもの/恐竜の心臓はどうなっていたのだろう?/心臓に記憶はあるのか/「スポーツをやっている人は長生きできない」はほんとうか/「寝起きが悪い」のは当たり前/最高血圧×脈拍で心臓の仕事量を知る/医者に痛みを説明するときのテクニック/除細動器の一般利用を認めるべし/心臓のほんとうの「重み」

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