昔の地図作品一覧

  • 昭和・大正・明治の地図でいく東京懐かし散歩
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『散歩の達人』の人気連載が一冊に! 選りすぐりの25エリア、ちょっと昔の地図を手に楽しむ、東京時間旅行。 ※本書は2007年12月に発行された出版物を一部改訂、電子書籍化したものです。
  • 世界が広がる! 地図を読もう:地図記号からウェブ地図まで、知って、遊んで、使いこなす
    4.0
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校で「地理総合」が必須化! 小学生から触れておきたい! 地理情報を読み解く楽しさを知る新しい地図の本 本書は理科好きの子どもたちに向けた、サイエンスをテーマにビジュアル素材でまとめたシリーズ「子供の科学サイエンスブックスNEXT」の一冊です。 今回のテーマは、地図。 2022年度から高校で「地理総合」が必須化され、急速に進むグローバル社会において、地理知識の重要性が高まっています。 ただ、どうしても地図や地理のイメージは難しく、敬遠されがち。 小学生のころから楽しく地図に触れ、その魅力を知ってもらうために企画したのが本書です。 地図に描かれている地図記号や等高線などの基礎知識をクイズ形式で紹介。 友だちとクイズを出し合って遊ぶうちに、気づけば地図を読むマナーが身についていることでしょう。 地図を読み解くコーナーでは、今と昔の地図を見比べることでどんなことがわかるのか謎解きに挑戦。 地図の背景にある歴史や街のつくりを知ることができます。 さらに、子どもたちにとっていちばん身近な「ウェブ地図」の情報も満載。 パソコンでウェブ地図をカスタマイズする方法も紹介します。 このほか、GPSのしくみやハザードマップの情報から、 巻末には自分の住んでみたい「空想地図」がつくれる型紙も収録。 簡単な工作をしながら「地図」の奥深い魅力を感じられるはずです。
  • みんなが知りたい!「地図のすべて」がわかる本 調べ学習に役立つ!
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 地図を知ることで、日本や世界、そして地球のことがもっと学べる! ★ 地図帳が深く楽しく読める! ★ 進化した地図記号を見てみよう! ★ 昔の地図はココがおもしろい! ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 地図と聞くと何を思いうかべますか? 社会の授業、地球儀、地図帳。 そうですね、みんな地図の世界です。 そんな地図の歴史を調べてみると、ずいぶんと昔から地図が使われてきました。 ただ、今のような紙に描いた地図はずいぶんと後に登場しました。 浜辺の砂浜や土の上に獲物がいるところを村の長老が地図で教えたこともあったはずです。 そして紙に描いた地図から、デジタルの地図に変わってきました。 人工衛星から電波を使ったカーナビゲーションもデジタルの地図のひとつです。 また、コンピュータを使った地図のソフトもたくさんあります。 自由に3D地図がコンピュータで描けるようになりました。 学校の地図の授業からちょっとはなれて地図の世界を勉強してみましょう。 地図からいろいろなことがわかってくることでしょう。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 地図の基本 * 約束をおぼえよう * 長さをちぢめる ・・・など ☆ いろいろな地図 * 平面に地図を描く工夫 * 鳥瞰図 ・・・など ☆ 地図記号を覚えよう * 地図記号の歴史 * いろいろな地図記号 ・・・など ☆ 地図の歴史 * 人々はなぜ地図を作ったのか * 地図の天才「プトレマイオス」 ・・・など ☆ 最近の地図と地図を使った遊び * カーナビゲーション * ハザードマップ ・・・など ☆ 地図を読んでみよう、描いてみよう * 統計マップ * コンパス、分度器、定規で地図を作る! ・・・など ※ 本書は2006年発行の『みんなが知りたい!「地図のすべて」がわかる本』を元に加筆・修正を行ったものです。
  • るん(笑)
    3.5
    結婚式場に勤める土屋は、38度の熱が続いていた。解熱剤を飲もうとすると妻の真弓に「免疫力の気持ち、なぜ考えてあげない」と責められる(「三十八度通り」)。真弓の母は、全身が末期の「蟠り」で病院のベッドに横になっていた。すぐに退院させられ、今後はその病気を「るん(笑)」と呼ぶ治療法を始めることになる(「千羽びらき」)。真弓の甥の真は、近くの山が昔の地図にはないと知り、登りはじめた。山頂付近で、かわいい新生物を発見する。それは、いまは存在しないネコかもしれなかった(「猫の舌と宇宙耳」)――スピリチュアルと科学が逆転した、架空の日本で繰り広げられる不条理劇。日本SF大賞を二度受賞した奇才が放つ、あなたの常識が崩壊する連作小説。

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