旭市作品一覧

  • おでかけ長久手 日進 名東区
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2012年1月4日に長久手町から「長久手市」へと生まれ変わった、今いちばん気になるニュースなまち 「長久手市」。若いパワーが溢れる街は、新しいお店や施設が続々とオープンしています。そんな長久手市をはじめ、日進市、名東区、守山区、尾張旭市など名古屋市東部エリアの素敵なスポットや新しいお店の情報満載!NEW OPENラッシュのこのエリアの最新情報を紹介します。便利に使える広域おでかけMAP付です。
  • 飼い喰い 三匹の豚とわたし
    4.5
    「記憶していた以上に凄い本だった。これは奇書中の奇書と言っていい」 解説の高野秀行氏も驚嘆!  前人未踏の養豚体験ルポルタージュ。 ロングセラーの名著『世界屠畜紀行』の著者による、もう一つの屠畜ルポの傑作。 生きものが肉になるまで、その全過程! 世界各地の屠畜現場を取材していく中で抱いた、どうしても「肉になる前」が知りたいという欲望。 養豚が盛んな千葉県旭市にひとりで家を借り、豚小屋を作り、品種の違う三匹の子豚を貰い名付け、約半年かけて育て上げ、屠畜し、食べる。 「畜産の基本は、動物をかわいがって育て、殺して食べる。これに尽きる」。 三匹との愛と葛藤と労働の日々に加え、現代の大規模畜産での豚の受精、出産から食卓にあがるまでの流れも併せて踏み込み、描いた前代未聞の養豚体験ルポルタージュ!  ※本書は2012年に岩波書店から出た単行本を加筆修正し、文庫化したものです。 【目次】 はじめに なぜ私は自ら豚を飼い、屠畜し、食べるに至ったか 見切り発車 三種の豚 システム化された交配・人工授精 分娩の現場で いざ廃墟の住人に 豚舎建設 お迎え前夜 そして豚がやって来た 日々是養豚 脱 走 餌の話 豚の呪い 豚と疾病 増量と逡巡と やっぱり、おまえを、喰べよう。 屠畜場へ 何もかもがバラバラに 畜産は儲かるのか 三頭の味 震災が あとがき 文庫版あとがき 解説 高野秀行
  • こんな会社で働きたい 愛知編
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     『こんな会社で働きたい』シリーズ第10弾は愛知県!  愛知県といえばグルメや名古屋城など様々なものが思いつくと思いますが魅力はそれだけではありません。 人口や経済など様々なランキングでは常に上位に君臨し、日本の中心にあるため交通の便もいい。また、自動車産業を中心とした産業が充実しているだけでなく意外と知られていませんが畜産農業も盛んです。住みやすく働きやすい土地柄からか定住率も高い数値を維持しています。 このような魅力が愛知県に詰まっているのはなぜか。それは、愛知に拠点を置く魅力的な企業の数々が支えてくれるから。 クロスメディアHR総合研究所ではそんな愛知県の魅力や企業について独自の視点から紹介していきます。巻頭では現在もプロスケーターとしてご活躍されている鈴木明子さんのインタビューを掲載し愛知県の魅力について語っていただきました。 就職活動中の方はもちろん愛知県を知りたいと言った方でも楽しんで読んでいただける書籍になっています。  【もくじ】巻頭企画:鈴木明子氏インタビュー 豊安工業株式会社(知立市)   株式会社コメダ(名古屋市)  山信株式会社(名古屋市)  特集:名古屋グランパス(名古屋市)  ニッカホーム株式会社(名古屋市)  日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社(尾張旭市)  株式会社環境設計(尾張旭市)  特集:株式会社山洋堂ホールディングス(名古屋市)  株式会社メイワイーシー(丹羽郡)  株式会社アイランド・ブレイン(名古屋市)   医療法人FUKUJIN(東海市)  株式会社BASE(名古屋市)  特別企画:ReToRu
  • GO OUT特別編集 GO OUT Livin’ Vol.18
    値引き
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    充実、インドア時間。 目次 「好き」を楽しみながら暮らすヒトたちの、お部屋拝見。充実、インドア時間。 01 仲間とともにリノベーションした、山の麓のアートが生まれる場所。/山梨県北杜市  02 無骨なクルマが際立ち、コーヒータイムが似合うログハウス。/神奈川県三浦郡葉山町  03 きっと真似したくなる。好きなモノに囲まれながら、窮屈さなく、心地よく。/大阪府大阪市  04 重要なのは意思疎通。家主の“好き”をふんだんに、暮らしやすさを追求。/千葉県千葉市  05 アメリカンと実家感、ミキシングの妙。愉快な仲間たちの遊び場。/長野県諏訪郡  06 素材の吟味と緻密な計算。背景へのリスペクトににじむ、家具職人の住まい。/東京都町田市  07 審美眼とロジックで野に出るための道具が絵になるインテリアに。/東京都  08 アウトドア好きがこだわり抜いて建てた、平家の広々住宅。/山梨県富士河口湖町  09 “ここは幸せな場所”。自分だけのガレージが連戦生活をバックアップ。/滋賀県  10 感性を刺激するモノたちが織りなす、ミクスチャーというインテリア。/愛知県名古屋市  11 ここが然るべき居場所。住まいに表情を与える、ヴィンテージ家具とギア。/埼玉県  12 多趣味のギアの数々を、D.I.Y.を駆使して土間に凝縮。/愛知県尾張旭市  13 乱雑に見えながらも、緻密に計算されたプライベート空間。/東京都板橋区  14 夫婦のコレクション癖を如実に映し出す、インダストリアルな家。/東京都目黒区  15 古さを排除せず、新たな価値を加える。リノベーションの醍醐味。/愛知県名古屋市  16 まさに筋金入り。D.I.Y.愛好家に見る、豊かさをも手作り。/岐阜県各務原市  17 光と風の通り道で、緑息づく。草木とともに育つ部屋。/山梨県甲府市  18 家族のつながりと個々の居場所がのびやかに同居する、実験的リノベーション。/愛知県日進市  19 家主と共に変化する。今の気分を映し出すラワン壁の“余白”。/東京都台東区  20 絵描き青年が等身大で暮らす、パリの屋根裏風シェアハウス。/東京都杉並区  21 インダストリアル好きな夫婦が惚れた、ガレージ付きの無骨な戸建て。/東京都板橋区  22 お互いのエッセンスが溶け合った審美眼がひかる理想の住まいを実現。/大阪府泉南郡  23 古きよき価値を大切に。自然あふれる秩父で、アメリカンに子育て。/埼玉県秩父市  24 外遊びを家にも。キャンプのエッセンスがすみずみまでにじむ家。/静岡県榛原郡  25 畳の心地よさ、ヴィンテージ家具との融合が生むくつろぎ空間。/神奈川県川崎市  26 家族の足音が聞こえる。壁も行き止まりもない、引き算のリノベーション。/埼玉県  27 洋館に籠り、手仕事に没頭する。古雅な写真家の住まい。/岡山県岡山市 THE CAMP STYLE BOOK vol.21 告知 奥付 裏表紙

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  • 戦争遺跡(電子書籍Ver.)
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    北海道から九州まで、役目を終えて眠る日本全国の軍事施設の廃址をたどりながら、時代を超越し、そこにいた兵士の息遣いすら感じられる戦跡の記憶と記録を凝縮させたドキュメント写真集。 【収録戦争遺跡】 母島(東京都小笠原村) 父島(東京都小笠原村) 東京第二陸軍造兵廠忠海製造所(広島県竹原市忠海町大久野島) 東京第一陸軍造兵廠(東京都北区十条台) 高知海軍航空隊基地(高知県南国市前浜) 香取海軍航空隊基地(千葉県旭市) 茂原海軍航空隊基地(千葉県茂原市) 神之池海軍航空隊基地(茨城県鹿嶋市) 陸軍手安弾薬庫(鹿児島県大島郡瀬戸内町) 第18震洋隊呑之浦基地(鹿児島県大島郡瀬戸内町) 旭浜・豊似川周辺のトーチカ群(北海道広尾郡大樹町旭浜・広尾町) 三戸砲台(神奈川県三浦市) 黒崎砲台(神奈川県三浦市) 東京湾要塞房総地区大房岬砲台(千葉県南房総市) 三軒家砲台(神奈川県横須賀市) 中島飛行機吉松地下工場(埼玉県比企郡吉見町) 稲村ガ崎「伏龍」基地(神奈川県鎌倉市) 洲崎震洋隊基地(千葉県館山市) 鉄壁山司令部壕(東京都八丈町) 館山海軍砲術学校(千葉県館山市) 第四海軍燃料廠(福岡県糟屋郡志免町) 海軍針尾無線通信塔(長崎県佐世保市) 「秋水」ロケット燃料庫(千葉県柏市) 陸軍技術研究所伊良湖試験場(愛知県田原市) 鹿島海軍航空隊基地(茨城県稲敷郡美浦村) 館山海軍航空隊赤山地下壕(千葉県館山市) 「桜花」下滝田カタパルト発射基地(千葉県南房総市) 豊後森機関庫(大分県玖珠郡玖珠町) 大津島「回天」基地(山口県周南市大津島) 海軍片島魚雷発射試験場(長崎県東彼杵郡川棚町) 川南工業浦之崎造船所(佐賀県伊万里市山代町) 米空軍立川基地(東京都立川市)
  • 船頭の半世紀 後世に捧ぐ、名物釣り船オヤジの「伝承」
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    釣り船界の重鎮が語る、釣り船の知恵と、釣り宿料理の真髄。50年の歴史を振り返りつつ、海釣りの魅力をとことん語る!未来へのメッセージを記した、人生の集大成たる一冊!【内容】わたしは千葉県の飯岡港で釣り船「隆正丸」を営む船頭である。舵を初めて握ったのは1968年3月だったから、ちょうど船頭歴50年の節目を迎えたことになる。漁師からサービス業の「釣り宿」に転じて多くの釣り人とかかわり、恐ろしい津波も二度体験するなど波乱万丈だったが、今はすがすがしい気分で老後を迎えている。この本は、わたしが船頭として過ごした苦節50年を赤裸々に綴った自伝であり、後世に「海釣りの醍醐味と魅力」を伝え残したいと願う記録でもある。船出/隆盛のとき/海の恵み/海の教え/船頭の知恵/釣り宿流 料理の知恵/親愛なる者たちへ/釣り船オヤジの「伝承」/これからの釣り船を担う者たちへ【著者】1932年7月3日、千葉県旭市生まれ。17歳のときからまき網船に乗り、1968年から飯岡港で釣り船「隆正丸」を始める。1973年に東日本釣宿連合会(スポーツニッポン新聞東京本社指定の釣り宿)に入り、1985年から幹事長を26年間務めた。船頭としての信条は「お客様を呼ぶには家族の絆が必要」とし、女性や子どもの船代を半額にしたり、船内に女性トイレや電子レンジを設置するなど、家族をメインとしたさまざまなキャンペーンを打ち出して隆正丸の発展に貢献した。2018年3月、船頭歴50周年を迎えた。

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  • 滅びゆく日本の処方箋 千葉県旭市市議・有田恵子の提言
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    1巻1,144円 (税込)
    アベノミクスで財政再建は不可能人口減少は加速する脱原発は国家の自殺行為憲法改正は当たり前生活保護を不正利用する極悪人がいるコメは有力な輸出商品になる……etc「こんな行政はおかしい!」――経営者として事業を妨げられた憤りから、後援会なし・コネなしで市議会議員に当選した著者が、地方政治から国政までメッタ切り。当事者視点のケーススタディと論理的な解説で、ニュースの話題がわかる、語れる。これからの日本を考えるための政治入門書。

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