旭川 観光作品一覧

  • るるぶ札幌 小樽 富良野 旭山動物園’25
    完結
    -
    札幌・小樽ガイドの決定版!グルメから王道モデルプラン、最旬ニュースまで大特集!最新OPENスポットやホテルはもちろん、新定番スポットの「北海道ボールパークFビレッジ」や「ロイズカカオ&チョコレートタウン」のほか、富良野・美瑛エリア、旭山動物園も詳しく紹介! <主な特集内容> 【巻頭特集1】最新版札幌グルメBEST11 ・札幌ラーメン王道店 ・ジンギスカン ・スープカレー ・海鮮丼 ・締めパフェ ・ローカルグルメ&カフェ etc. 【札幌エリア特集】 ・札幌観光マストSPOT(大通公園/さっぽろテレビ塔/札幌市時計台etc.) ・すすきの・狸小路まるわかり ・円山公園周辺素敵カフェ&ショップ巡り ・札幌のNEWスタイル宿&ホテル自慢のサウナ ・定山渓温泉 ・+αで行きたい!(白老、登別温泉、洞爺湖、ニセコ) etc. 【小樽エリア特集】 ・小樽レトロ街さんぽ ・小樽が誇る王道グルメ!(寿司、リノベーションレストラン、レトロカフェetc.) ・小樽+αで行きたい!(仁木・余市、積丹半島) etc. 【富良野・美瑛・旭川エリア特集】 ・富良野&美瑛絶景トリップ(ファーム富田、花人街道、白金 青い池etc.) ・ロケーションのいいカフェ ・旭山動物園パーフェクトガイド etc. 上記のほか、各エリアの名物グルメ、注目宿情報も満載です。 【特別付録1】王道から最新まで!新千歳空港&札幌で買える北海道みやげ完璧BOOK ・最新NEWS!北海道みやげ王道ブランドの新スポット ・新作&注目情報もCHECK!8大王道ブランド ・スイーツみやげ ・グルメみやげ ・雑貨みやげ 【特別付録2】お楽しみいっぱいの北海道の玄関口!新千歳空港グルメ&エンタメガイド ・空港限定グルメ ・北海道グルメ ・テイクアウトグルメ ・エンタメスポット 【特別付録3】札幌路線図付き!タウン&ドライブMAP 【掲載エリア】 札幌・定山渓温泉・登別温泉・洞爺湖・支笏湖・白老・ウポポイ・ニセコ・新千歳空港・余市・積丹半島・仁木・小樽・富良野・美瑛・旭川・トマム
  • イノベーションを起こす組織 革新的サービス成功の本質
    3.7
    「優れたサービスをつくりとどけるしくみ」を、「共創の場づくり」と「集合的な実践力」で解き明かす! ■本書の特徴 優れたサービスを創生し成功に導いたサービス提供事業者の「サービス創生過程」「組織形態」を、「物語り編」と「解説編」の2部構成で解説します。 その過程で「イノベーションを起こす組織」の要素である(1)SECIモデル、(2)場、(3)知創リーダーシップの6つの能力、(4)現場リーダーの善い目的や思いを起点とした共創の場づくり、(5)目的や思いを実現する集合的な実践力について、具体的に示します。 ■登場するサービス提供事業者 旭川市旭山動物園:「動物たちのいのちの輝き」を伝えたいという共有された思いを実現する共創の場づくりを実現 日本食べる通信リーグ:食べることを核として、生きる実感と人との関わりをつくる生産者と消費者によるコミュニティを創出 株式会社ラクーン:流通業界の売り手と買い手の両方をハッピーにするソリューション提供の場を創出 株式会社フォレストコーポレーション:お客様が心の底から喜ぶ価値を、地域の知恵と伝統を生かし、創意工夫を凝らして提供 有限会社兵吉屋:地域の伝統の継承と活性化への強い思いを基盤にした観光サービスとしての海女小屋レストランを創出 株式会社リブネット:より良い読書経験の提供を通じて子供たちの考える力や感じる力を育み、強い思いで次世代人材を育成 医療法人ゆうの森:僻地でも安心して暮らせ最期は自宅でも迎えられる、地域住民の生活の質を保証する在宅医療サービスを提供 九州産交バス株式会社:現場リーダーの善い目的や思いを起点とした、共創の場づくりを実現
  • これでいいのか北海道 まちの問題編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北海道には、関東、東北といった地域がよってたかってもかなわない広さがある。 広いがゆえに、それぞれの土地にそれぞれの個性があり、独自の魅力や長所がある。 だが一方で、困った現実も多々存在している。 札幌では、大規模な再開発に北海道新幹線の延伸といった明るい話題の裏で、人口減少と経済の低調という危機に直面している。 観光都市として伸び悩み、嫌な事件で脚光を浴びてしまった旭川。 外国との微妙な関係がクローズアップされる根室や稚内。 夕張を例に出すまでもなく止まらない衰退にあえぐ街も多いが、なかには苫小牧や帯広など意外に活気が富む街もある。 本書では、広大な道内の各地で噴出しているさまざまな問題や面白い取り組みを取り上げ、解説・批評していく。北海道の今を見つめ、全道の未来を探る渾身の一冊
  • 北海道すてきな旅CAFE 森カフェ&海カフェ 新装改訂版
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 札幌・千歳・苫小牧・小樽・ 十勝・函館 ほか ★ 青い空とさわやかな風がごちそう。 今日は少し足をのばして 「とっておき」が待つ すてきな旅カフェへでかけよう。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆01 リノベ風カフェ * 上野ファーム NAYA café (旭川市) * Café&うつわ tomono (陸別町) ・・・など全5店舗 ☆02 ギャラリーも魅力 * ザ バード ウォッチング カフェ (千歳市) * ギャラリー&かふぇ ねこ道楽 (石狩市) ・・・など全4店舗 ☆03 森カフェ * カントリーパパ (鹿追町) * ガーデンカフェ&レストラン スウィートグラス (恵庭市) ・・・など全9店舗 ☆04 絶景 * カフェ崖の上 (札幌市) * 椿サロン 夕焼け店 (新冠町) ・・・など全8店舗 ☆05 森の中で味わう一品 * 900草原 (弟子屈町) * ソーケシュ製パン×モエコーヒー (喜茂別町) ・・・など全4店舗 ☆06 海カフェ * café FLEUR (小樽市) * リセンヌ (石狩市) ・・・など全9店舗 ☆07 観光地での癒し * JAZZ&カフェ 茶菓いっ風 (新冠町) * 士幌高原ヌプカの里 (士幌町) ・・・など全5店舗 ※ 本書は2015年発行の 「北海道すてきな旅CAFE 森カフェ&海カフェ 道央・道南編」 を元に、全て再取材・再編集した新版です。
  • まっぷる 札幌 小樽・富良野・旭山動物園'25
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    札幌のグルメ・観光・ショッピング情報の最旬ガイド!巻頭特集では「札幌ラーメン」「ジンギスカン」「海鮮丼」「寿司」「カニ」「スープカレー」「濃厚ミルクスイーツ」「シメパフェ」など、必食グルメを15ジャンル38ページで総力特集。付録は、大充実の「北海道みやげ&新千歳空港BOOK」、大人気「旭山動物園まるごとBOOK+旭川TRIP」、わかりやすい「街歩き&ドライブMAP」豪華3大付録です! ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。 ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。

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  • るるぶ冬の北海道(2023年版)
    完結
    -
    広大な北の大地・北海道だからこそ出合える、冬だけの奇跡の絶景、感動的な体験をラインナップ! 名物グルメや人気イベントの情報も要チェックです。 <主な特集内容> 【巻頭特集1】 輝く銀世界!極上のウインターワンダーランドへ 冬の北海道を代表する絶景、感動体験を美しい写真とともに紹介します。 ・純白の絶景 ・氷点下のアート ・冬色の街並み ・寒さ忘れる雪遊び 【巻頭特集2】さっぽろ雪まつり 北海道の冬を代表する、真冬の祭典「さっぽろ雪まつり」。 過去の展示とともに、みどころや楽しみ方を紹介します。 【巻頭特集3】旭山動物園 ペンギンやアザラシなど、寒さが大好きな動物たちにフィーチャー。 目玉イベント「ペンギン散歩」など、人気の動物園の冬の見どころを紹介します。 【トピック】冬に行きたい&冬に泊まりたい宿 本場フィンランドと似た寒冷な気候で、サウナーたちの間で聖地とされる北海道。 本格的な設備やさまざまな工夫で、充実したサ活をを楽しめる人気施設をピックアップしました。 雪見露天風呂や冬のアクティビティが楽しめる宿情報も要注目です。 【エリア特集】 ・絶対食べたい札幌グルメガイド(味噌ラーメン、海鮮、ジンギスカンetc.) ・札幌エリアみどころガイド(白い恋人パーク、札幌市時計台etc.) ・小樽の街並みを楽しむ散歩コース ・レトロな雰囲気を味わえる小樽レストラン&カフェ ・きらびやかな函館山夜景 ・函館でフォトジェニックな教会や洋館めぐり ・富良野・美瑛の冬遊び情報(る熱気球、スノーシューetc.) ・旭川ラーメンや地場産レストラン ・道東で楽しむウィンターアクティビティ(流氷鑑賞や冬の乗り物etc.) ・別海町の氷平線&絶景特集 上記のほか、各エリアの名物グルメ、おみやげ、冬の観光情報も満載です。 【掲載エリア】 北海道/札幌/定山渓温泉/登別温泉/小樽/函館/旭川/富良野/美瑛/トマム/知床/ウトロ/網走/釧路/別海町
  • ローカル線を消し去ってもいいのか?10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 【書籍説明】 JR北海道が営業区間の約半分を自社単独で維持できないとして地元の地方自治体と路線のあり方を協議する考えを示した。仮に維持困難区間のすべてが廃止されたとすれば、道北や道東では旭川市、帯広市と札幌市を結ぶ路線以外、すべてが消え、広大な鉄道空白地帯が広がることになる。だが、日本は人口減少時代に突入した。ローカル線の経営が苦しいのはJR北海道に限らない。JR四国もほとんどの路線が赤字を垂れ流すだけの厳しい経営状態。地方の第三セクター鉄道も同様の状況だ。どの鉄道会社も必死に経費削減を進め、観光列車やイベント列車で収入アップに努めているが、そんな経営努力を吹き飛ばすほどの勢いで沿線の人口が減少している。このままでは大都市圏を除くあらゆる地方から鉄道が消えてしまいかねない。鉄道は雪でも運休になりにくく、高齢化社会の進行とともに増え続ける交通弱者にとってかけがえのない生活の足だ。ローカル線をどうにかして次の世代に残す方法はないのだろうか。全国を歩いて考えてみた。 【著者紹介】 高田泰(タカダタイ) 一九五九年、徳島県生まれ。関西学院大学卒業。地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。二〇一五年から独立し、ウェブニュースサイトなどでフリージャーナリストして活動している。徳島県在住。

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