日経平均 暴落作品一覧

  • 半オートモードで月に23.5万円が入ってくる「超配当」株投資 日経平均リターンを3.86%上回った“割安買い”の極意
    4.2
    ※予約段階でAmazon1位達成(経済学部門 2023/4/10) 「暴落買い」だけでなく「割安買い」もできたら、配当投資は無双です! 「配当投資 or インデックス投資」問題へのファイナルアンサーとは? 2024年施行「新NISA」の使い倒し方も収録。 第1章 セクター代表企業の「暴落買い」指標を◎〇△-で4段階評価してみた 第2章 企業と市場に対する「俯瞰力」がアップする10の指標 第3章 「決算短信1分間チェック法」からの「財務3表ココだけ分析」はなぜ最強なのか? 第4章 「死ぬまで持ちたい銘柄17」をベースに読み解く有価証券報告書の超速チェック法 第5章 死ぬまで持ちたい「かも」銘柄29選とその買い方 第6章 当然儲かったうえで「幸せ」も最大化するポートフォリオの作り方 第7章 配当投資に最適化した「新NISA」の使い倒し方
  • アメリカに食い潰される日本経済
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    やってるフリだけのトランプ魔術に世界が騙された。ニューヨーク・ダウは史上最高値を更新。日経平均も1万9000円台まで戻した。しかし、このトランプ大統領“ご祝儀相場”はもう終わりだ。トランプの「アメリカ・ファースト!」とは国内最優先主義のことだ。アメリカにはもうおカネがない。膨大な財政赤字が積み上がり、貿易赤字も許容できない水準だ。トランプは日本から巨額の資金を毟り取る。トランプのどぎたない次の手口を大予測! 【特別付録】トランプ暴落にも耐えられる11推奨銘柄
  • 金融のプロが教える コロナ暴落後の必勝投資術
    4.0
    SUPERバブルが来る! ドルコスト平均法を使った投資を始めるなら今! 長年、金融のプロとして金融デリバティブ業務を従事してきた著者・永野良佑氏がコロナ終息後の「スーパーバブル」の到来を大予想! コロナによる株価暴落と大不況はまだ終わったとはいえないが、本書は3つのシナリオを提示し、コロナ終息後、各国中央銀行・政府の 「お金じゃぶじゃぶ政策」によって日経平均3万円、NYダウ4万円の「バブル」が来ることを解き明かします。 雇用不安、老後不安を抱えた今こそ、iDeCoやNISAといった節税制度を活用し、ドルコスト平均法を生かした長期定額積み立て投資を始めるべき、というのが本書の主張です。 老後の資産形成を始めるなら絶対、今が大チャンス! 本書を読めば、アフターコロナの投資哲学・投資術の「正解」がわかります! ●アフターコロナでは「会社通勤が減り、仕事していない人があぶり出される」「文系・オフィス業務は細分化・アルバイト化される」「経済・社会のクラウド化が進む」という3つの巨大変化が起こる ●投資信託の積み立てというとバランス型投信が人気だが、バランス型はやめたほうがいい ●日経平均に連動するインデックス投信75%、NYダウ連動25% の資産配分がお勧めな理由 ●個別株は キャッシュフロー計算書の「フリー・キャッシュ・フロー」 に注目して選んだほうがいいワケ (10銘柄の優良株のほか、多数のお楽しみ有望株を紹介) ● ソフトバンク・ビジョン・ファンド のバブルが弾けない理由 ● FANG(米国巨大IT企業) に迫る規制や会社分割のリスク ●クラウド化社会の発展で伸びる企業「メルカリ」「マネーフォワード」「freee」などの成長株のアフターコロナの新たな未来像
  • 現役大学教授がこっそり教える 株価予測 黄金の方程式 木を観て森も観る!
    -
    暴騰か、暴落か? まったく先の読めないのが近年の株式市場。毎日の日経平均株価の上下に翻弄されている人も多いだろう。だが、こういった株価の「波」は、確かな会計学の知識と、先を読む目さえ養えば、予測することは可能である。株価の大局を読み、さらには個別銘柄の波も科学的に予測していく(=木を観て森も観る)というのが、本書のテーマである。ベストセラーとなった『株式投資「必勝ゼミ」』で紹介された、「Prof.サカキ式」投資法をわかりやすく解説。そして、それをさらにパワーアップさせ、個別銘柄の長期的なトレンドをどうやって予測していくかを丁寧に解説していく。株価が大暴落を起こしたとしても、今後も上がり続けるとしても、どんな時代になっても「儲け続けたい」人へ。

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  • コロナ後の世界経済 米中新冷戦と日本経済の復活!
    4.1
    今こそ日本株に投資すべき! コロナ後の米中新冷戦時代、世界の投資マネーは日本をめざす。2020年3月、コロナショックと呼ばれる世界経済の混乱とマーケットの暴落があった。一時はリーマンショック以上の恐怖のシナリオを囁かれたが、世界的な金融緩和とコロナの被害が常態化するにつれ、「不況下の株高」という異常な経済が始まった。一方、ますます激化する米中の対立、コロナの再燃も予測されるなか、これからの世界経済や地政学的状況はどのように動いていくのだろうか? トルコ人で天才エコノミストの著者は、今後は世界の投資マネーが日本に集まり、日本の株式市場が空前の活況を迎えると大胆に予測する! 2025年に日経平均は5万円を超え、バブル期を超える日本株の上昇がおこるという。世界的なインフレが予想されるなか、資産を目減りさせないためには、株式投資を学ぶべきだという。世界経済の分岐点に当たる昨今、アフターコロナの社会状況の変化も考えつつ、長期的にどんな視点で投資すべきかを語り、具体的に注目している銘柄一覧も掲載する。
  • 最強の教養 不確実性超入門
    3.6
    なぜ、エリートですらバブルと暴落に踊らされてしまうのか? 不確実性の根源を解き明かし、日々の選択」から「資産運用」、「組織の戦略立案」まで、すべての意思決定の精度を上げる思考法を解説。 本書は、「不確実性とは何か」だけではなく、「不確実性に対して人はどう反応しがちなのか」「どう対処すべきなのか」までを、難しい数字や専門用語を極力排して解説した入門書である。 本当のリスクは、不確実性そのものの中ではなく、人や組織の心理の中にこそ存在する。 ひとつ例を挙げよう。 金融の世界には、日経平均株価は「これこれの理由で○○○○円まで上がりますよ」という断定的な予測が数多く見られる。 しかし、人の耳目を引く、こうした断定的な予測は、結果として当たらないことが多い。 だが、始末の悪いことに、世の中には数多くの予測が出回っていて、そのうちのいくつかは実際に当たってしまう。 そして、たまたま結果として当たったというだけで、人々はその予測が将来を見通した素晴らしい予測だったと考え、予測をした者を称賛し、自分もそれにあやかることで将来を予測することができるようになるはずだと思い込む。 しかし、そのようなやり方を続けていれば、短期的にはうまくいくかもしれないが、いつか必ず予想外のデキゴトに振り回され、身動きがとれなくなってしまう日を迎えることになるだろう。 不確実性ほど、「決定的に重要でありながら、驚くほどに理解されていない」というものはそうはない。むしろ、不確実性にどのように向き合い、そこから生まれるリスクをいかに制御していけるかは、金融に限らずすべての意思決定にとって、決定的に重要な要素なのだ。
  • 35歳までには“最低”知っておきたい 経済学ドリル
    -
    1巻319円 (税込)
    ★AppStore総合1位獲得実績&累計10万ダウンロード突破の人気シリーズ★ 最新情報 必須経済知識をQ&Aのドリル形式でマスターしよう! 著者は年間講演回数約200回を誇り、小学3年生から90代まで、参加者数約2万人の人気セミナー講師でベストセラー作家の洞口勝人氏。 30代前半までには“最低”知っておきたい 、かつ、知って得する経済のポイントを、Q&A形式でまとめました! ポイントは、次の8つ。いずれもビジネス・投資・資産運用に関する必須の知識ばかり! 【日本と世界の現状】 【団塊の世代】 【インフレ】 【普及率】 【マネー&為替】 【ポートフォリオ】 【株式】 【不動産】 ●目次(全66項目)より抜粋 ★第1章 知っておきたい日本と世界の現状 経済を占う日本の人口推移の行方 下がり続ける日本の格付け!? 日本の債務残高はいかほど? 日本人の隠れた借金とは? 日本国債の海外投資家保有割合から分かることとは? 少数のお金持ちが……偏在する金融資産 外貨建て資産で円安とインフレに備える ★第2章 経済を知る上で見逃せない“団塊の世代” 消費リーダーとしての“団塊”&“ポスト団塊世代” ネットを駆使する団塊世代 60代以降の就業はどうなっている? 団塊マネーを抑えろ! 45年でいかに高学歴化が進んだか 本当に日本は晩婚化した? ★第3章 インフレで日本人の生活が激変する? ビートルズのチケット VS 昭和40年の初任給 日本の物価が上がる? 上昇する中国の人件費 バングラデシュの驚くべき人件費 来たるアジア総中流時代 日本の工場はなぜ海外に移る? 原発停止で加速する産業空洞化 電子マネーと銅で知る世界の経済 ★第4章 普及率から知るアジアの今 下水道普及率に見る中国のインフラ格差 インフラ整備で為替が強くなる? ゴルフでわかる国の成熟度 中国ゴルフ事情 ゴルフ会員権の大暴落 拡大する中国のゴルフマーケット ★第5章 知っておくべきマネーと為替の話 マネーで世界は廻ってる 急増するアジアのミリオネア 世界が狙う中国の個人金融資産 ニューマネーを狙え! 為替市場を駆け巡るマネー FXで円安に備えよ! ★第6章 今なら間に合う! ポートフォリオの見直し PIIGSが招く次の危機 日本経済崩壊の日 オーストラリア集中の危険 資産運用はティファニーに学べ! ★第7章 株式から読む、経済のこれまでとこれから 実は知らない日経平均株価の仕組み 日経平均は上位10銘柄が左右する? 変化する日経平均採用銘柄 昭和の大暴騰を振り返る ジョブズは世界一の経営者? ★第8章 未だ根強い日本の土地神話 経済の流れは不動産で読め! 失われた不動産の価値 サブプライム・ショックが与えた影響 なぜ商業地は下がり続けた? 住宅価格の暴騰と急落 超一等地は下がらない? J-REITに注目せよ! 世界と日本のREITを狙え! 不動産価格の上昇は諦めよ ■著者プロフィール 洞口 勝人(ほらぐち・かつひと) 1963年岐阜県生まれ。1986年早稲田大学教育学部卒業後、日興證券(現:SMBC日興証券)入社。 2002年に同社を退職し、ファイナンシャルプランナーとして独立。 「数字による見える化」「数字をカミクダク」手法で、資産運用に関するセミナー、講習、研修を年間約150回行い、参加者は2万人にのぼっている。 kindleで配信中の著書 『35歳までには“最低”知っておきたい「超」経済学ドリル』 『35歳までには“最低”知っておきたい「裏」経済学ドリル』 『35歳までには“最低”知っておきたい 「得」経済学ドリル』【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • ザ 討論
    -
    景気はよくなるのか。賃金、物価は上がるのか。米国経済の行方は? 円高か円安か。日本株は? 原油相場は?2017年度下期の金融経済・マーケットを見極めるうえでカギとなるテーマについて、見方が異なる専門家に論じてもらった。 本書は週刊エコノミスト2017年10月3日号で掲載された特集「ザ 討論」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに 【賃金は上がるか】 ▲上がる 労働需給が逼迫/▼上がらない 企業姿勢など構造要因 【日銀は2%物価目標を達成できるか】 ▲達成できる 大幅な原油安なければ達成できた/▼達成できない 貨幣数量説に基づく金融政策は誤り 【米国景気の拡大は続くか】 ▲続く 「適温経済」の状態にある/▼続かない 自動車など指標が後退局面入り示唆 2017年度下期注目イベント 主要国の金融政策と日米中銀トップ人事 【ドル・円市場の行方は】 ▲円高 下値1ドル=104円も 米金利に低下圧力/▼円安 ドル上値1ドル=120円 米政治・経済が好転 【どうなる?日本株】 ▲上昇 業績好調・統治体制改善を評価 日経平均2万2000円へ/▼下落 米朝有事なら暴落不可避 下値は1万5000円台 【原油価格はどう動く】 ▲上昇 1バレル=60ドル台目指す/▼下落 来年初に1バレル=30ドル割れも 【執筆者】 嶋津 洋樹、湯元 健治、嶋中 雄二、吉川 洋、渡辺 浩志、重見 吉徳、小玉 祐一、内田 稔、鈴木 健吾、黒岩 泰、江守 哲、藤 和彦
  • 史上最強の資産インフレ相場で大化けする日本株を買え! 大円安・インフレで1000兆円が動き出す
    3.0
    いよいよデフレが終わり、2023~2025年のゴールデン・サイクルの波に乗って日本は資産インフレで空前の好景気を迎える 日本の大復活する株30銘柄を紹介 アメリカのニューヨークダウは、2022年4月から5月にかけて8週連続で値を下げ、大恐慌以来の暴落となった。 アメリカの中央銀行であるFRB(連邦準備制度理事会)は、8%を超えてきたインフレを抑制するために、金融緩和を縮小(テーパリング)したうえで、さらに利上げを急ピッチで進めている。このため株式市場が不安定化しているのだ。 しかし、日本株はアメリカとはまったく事情が異なる。日本は過去30年以上、デフレが続いてきたからだ。 ここにきてコロナ禍やウクライナ戦争による供給不足に加え、円安が進んで日本でもインフレが進行。いよいよ日本もデフレを脱却しつつある。 となれば、デフレ時代にためにためてきた個人の金融資産1000兆円がこれから動き出す。これだけ巨額の資金が資産市場に投入されれば、資産価格の暴騰は間違いない。とりわけ株価は敏感に資産インフレ時代に反応するだろう。 日経平均株価は1989年の最高値3万8915円をいずれ抜いて、さらに上を目指す。いよいよ資産インフレで日本株が復活してくる。 しかも日本は2023~2025年にかけて景気循環の4つの波が同時に上昇するゴールデン・サイクルに入る。そうなれば、「ジャパン・アズ・ナンバー・ワン」の再来も夢ではない。 これからやってくる資産インフレ相場で大復活する日本株30銘柄も紹介。
  • 世界同時 超暴落
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ■戦慄のチャートが示した日経平均1万2000円~8000円の大暴落 2016年10月~2017年2月にかけて、日経平均1万2000円、 さらなる事態が起これば日経平均8000円の大底を迎える。 著者は1998年のニューヨークダウ暴落や 1991年世界同時多発テロ時期の暴落を予測的中させた 「下げ相場」を読み切る第一人者。 今、世界同時の大暴落はいつ迎えてもおかしくない状況にある。 あなたは超暴落に備える準備はできているだろうか? 下げ相場を読み切るテクニカルアナリストの緊急提言の1冊。 ■超暴落に備える、サバイバル投資術 世界同時超暴落で、株を損切りするのか? それとも再びの上げ相場を期待して塩漬けするのか? 投資顧問として著者がクライアントに示唆しているのは、 日経平均バリュー株はもはや保有する価値がなくなったということ。 では、何を狙えばいいのか? それはマザーズのグロース株で急成長する株を買うこと。 なぜならば、日経平均バリュー株は 外国人投資家や外国人ヘッジファンドが 日経平均を支配してしまっているからである。 次に外国人投資家が注目しているマザーズ市場が 主戦場になる前に先乗りするしかない。 それこそが、大底からのサバイバル投資術である。 あなたはこれから迎える超暴落をどう生き抜くのか? 暴落が起きてからでは遅い。 ※本書で示している意見は、あくまでも著者の主張によるものです。 投資の決定は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。
  • 迫りくる大暴落と戦争“刺激”経済
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    トランプのご祝儀相場は終わった。この2月5日にNYダウは1075ドルという過去最大の下げを記録し、日経平均も1364円安と世界的な株安連鎖となった。トランプは戦争刺激経済で暴落を迎え撃つ。パウエルFRB議長はイラク戦争の時のグリーンスパンのように金利を上げてゆく。2003年と同じ相場の繰り返しだ。何度も暴落が起こり、そのあと株価は上昇に転じる。これから3年の相場とそのあと3年の経済動向を予言する。 【巻末付録】戦争の陣太鼓が聞こえる軍需銘柄21
  • 手堅く短期で効率よく稼ぐ 株カラ売り5つの戦術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナショック相場にも負けない! 暴落も利益に変えられる、儲けられる。「ヘッジ売り」で現物株の下落リスクも回避できる! 想定外のコロナショックにより、日経平均株価は2月下旬の24000円弱から1万6000円半ばまで、25日ほどで8000円近くも急落しました。 その後は反発し2万円を回復して推移していますが、コロナ問題は世界的に長期化も予想され、景気が急速に悪化しています。しばらくの間は先行きの見通せない、上昇しても長続きせず上昇/下落を繰り返すような動きが多くなりそうです。 このような状況下で、株で稼いでいくには、株を買って上がるのを待つだけではなく、信用取引の「カラ売り」を活用することです。カラ売りには、大きなメリットがあります。 《カラ売りのメリット》 1下げ相場でも儲けられる(下落を利益に変えられる) 2株価の急落をうまく狙えば、短期間で儲けられる 3レバレッジが効き、手持ち資金の3.3倍まで取引ができる 4「売りヘッジ」で、現物株の下落リスクを回避できる 5優待銘柄の「つなぎ売り」など、カラ売りならではの戦術が取れる ■新型コロナ問題が続く中、株価を急落させる波乱要因多し! 今年下半期も、世界的な新型コロナウイルス感染拡大による世界景気の悪化と失業増、米中対立、11月の米大統領選挙など、相場を急落させる波乱要因が目白押しです。コロナ対策の緊急事態宣言は解除されましたが、1年延期された東京五輪は果たして来年7月に開催できるのか、といった点も大いに気になります。 また、個別銘柄の材料でも、最近ではレオパレス21、日産自動車、ペッパーフードサービスなどのように、大きな悪材料で断続的に急落する銘柄も目立ちます。 このように何度もやってくる株価急落こそ、カラ売りの威力が発揮できる機会なのです。 《手堅く・短期で・効率よく儲けるカラ売り5つの戦術》 そこで本書では、個人投資家のための5つのカラ売り戦術を取り上げて、「最新の2019年~2020年の事例」を中心に具体的に解説します。各戦術について、銘柄の選び方、売買タイミングの取り方などがよくわかります。ご自分のスタイルや相場局面に合わせてこれらの戦術を柔軟に取ることで、上げ相場・下げ相場の両面で機動的に稼ぐことができるはずです。 本書は2017年2月17日小社発行の『新版上手に稼ぐカラ売りテクニック』を最新事例で改訂の上改題した改訂新版です。
  • 2019年 世界同時バブル崩壊 株・為替・マネーの動きはこう変わる!
    -
    1巻1,485円 (税込)
    2019年、アメリカ株式と中国人民元の暴落により、世界的なバブル崩壊の連鎖が起こる!米中貿易戦争の影響と消費増税で日本経済は大混乱。日本銀行は破綻危機に陥り、アベノミクスは完全に失敗、日経平均は1万5000円割れ、為替は1ドル80円台へと進み、日本は新たな「失われた30年」に突入していく! 元世界銀行エコノミストが今後の経済状況と、世界的な株、為替の動向を完全予測。その上で勝ち残るためのオプション投資を伝授!
  • 2019年までに株でお金持ちになりなさい
    3.0
    トランプ大統領当選の日からトランプ相場が始まった。NYダウは2万ドルを遥かに超えて史上最高値を更新。ニューヨーク株に牽引されて日本市場も2万円台を超えてきた。日経平均の次の目標はなんと20年も前の1996年につけた2万2000円。波動から見れば2019年に向けて日経平均は2万7000円を目指す。暴騰もあれば暴落もあるトランプ相場は下がったら買いが鉄則。この2年続く株式投資の最後のチャンスをつかむ投資法を指南。
  • 2014年日経平均9000円割れ相場が始まる!
    4.0
    アベノミクスの成功と経済・金融市場の大反発を最も早く的確に予想した人気エコノミストが、これから起こるアベノミクスの劇的な終末を鮮明に予想する。現在、乱高下を繰り返す日本株市場は何を意味するのか、株式市場の天井はどこまでか、暴落はいつ起こるか、これからは何に投資すべきかなど、投資家が知りたい情報が満載。
  • 日経平均が1日1000円暴落する相場で勝つ投資術
    3.0
    日経平均が1日で1000円も上がったり下がったり…… 荒い値動きをする相場に、個人投資家はどう立ち向かえばいいのか? 人気アナリストランキング(※)15年連続1位のトップアナリストがプロの技を伝授します! ※「日経ヴェリタス」人気アナリストランキング・クオンツ部門 株価が大きく変動する時代を迎えました。2016 年1月、日本銀行がマイナス金利導入を決定し、ますます変動幅が拡大しています。株価が大きく下がることもありますが、反対に大きく上がることもあります。大きく上がるときに上手に売買ができれば、高い収益をあげられるかもしれません。 ただし、株式投資は簡単ではありません。株価が大きく変動しているのには、それなりの理由があります。どのような材料に対して株価がどう反応するか、そしてどう銘柄を選ぶべきか、しっかり頭に入れておくことが必要です。 例えば、日本では低金利が続く一方、米国では利上げステージに入りました。それならば、今後、米国で追加利上げを実施したとき、どのような銘柄に注目したらよいのでしょうか。あるいは、日銀が金融緩和をしたときに、どのような投資指標を用いると成功するのでしょうか。 それを検討するためには、過去の米国の利上げ後の相場がどうなったか、日銀の金融緩和後にどのような銘柄が上昇したのかを理解しておくことが重要です。 本書では、こうした過去の局面で、どのような投資指標を用いて銘柄を選ぶとパフォーマンスが良かったのかを紹介しています。膨大なデータの中から、読者の方がわかりやすいように要点を絞り、簡潔にまとめています。
  • 日経平均 値動きのルール
    3.5
    日経平均株価は、過去、戦争、経済危機、自然災害、政治危機など、実に様々な出来事や事件によって、その値動きの移り変わりを見せてきました。 そして投資家たちは、その動きがある度に翻弄されてきました。しかし、実は、過去起きたそれらの値動きにはクセがあるのです。 もし日経平均値動きのクセを知っていたら、資産を増やすことができるのです。 本書は、日経平均株価を指数売買し、1日で6000万円以上の利益をはじめ、ディーラー時代の24年で30億円を稼ぎ、レジェンドとまで呼ばれている元証券ディーラー「ゆうじ。氏」による、24年に及ぶ回顧録から、どのように日経平均が動いてきたのか、当時の雰囲気や状況を顧みて、そこで知り得た答えと勝ち続けた手法を解説していきます。 実際に証券ディーラーとしてどう30 億円稼いだか、戦争や政争、災害などその時に見えた日経平均のクセとも言える動きがこの本を読むことでわかってきます。 本書は株式や先物だけでなく、FXや仮想通貨、オプションなど短期売買で利益をだせるすべての投資に通じる話です。 第一章 戦争・テロ ~地政学リスクを攻略~ 湾岸戦争/9.11米国同時多発テロ 第二章 震災 ~突発的な暴落をチャンスに変える~ 阪神淡路大震災/東日本大震災 第三章 政治 ~翻弄されない攻めの投資術~ 政治改革関連法案/首相辞任 第四章 バブル ~相場でもっとも儲かるには~ ITバブル/郵政バブル 第五章 バブル崩壊 ~バブル崩壊はまたとないチャンス~ ITバブル 第六章 市場暴落 ~○○ショックは爆益を生み出す絶好の機会~ ライブドアショック/リーマンショック 第七章 現在の投資 ~自由な裁量での売買~
  • 100%ムックシリーズ 株大全 2021
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポスト・アベノミクス時代の負けない株の選び方 最強の銘柄・ネタ・技、全部入り! 日本経済に甚大な影響をもたらしているコロナショック。 2020年3月に1万6000円台まで暴落した日経平均株価は、 11月には2万6000円を超え、29年ぶりとなる高値水準まで急上昇。 「一体どうなっているんだ?」「この勢いはどこまで続くのか?」 本誌ではそんなギモンに答えるべく、 アナリスト・識者陣の予想をもとに2021年の株式市場を大予測します。 有望銘柄から、株主優待、NISAまで、株のすべてがわかる総まとめの一冊です。
  • 平成経済徒然草 パラダイム転換する世界と日本
    -
    「断絶・非連続の時代」が始まろうとしている。 世界の中で見極め勇気ある選択をする「覚悟」が問われている日本を鋭く分析。 ★平成の時代が終わろうとしている。平成は、日本の経済、社会にとって厳しい30年となり、新しい時代は不透明、不確実な模索と試練の時代が始まろうとしている。 平成元年、日本では日経平均株価が3万9000円近く上昇し、バブル景気の絶頂期だった。しかし、1年後、日本の株価は暴落し、以後厳しい経済停滞が続いた。 世界では、ベルリンの壁の崩壊、米ソの冷戦も終焉。各国が経済発展を手にしようと制度改革、開放政策を断行し始め、経済のグローバル化が急進展した。世界は大転換をみせ、ICTが経済、社会を変革し始めた。 中国は平成元年の天安門事件で一時孤立したが、トウ小平の改革開放路線の加速により飛躍的に発展した。日中が逆転し、中国経済が世界ナンバー2となった。技術力も高め、もはや単なる「世界の工場」ではなくなった。 世界の政治では中道派が後退し、極右勢力が力を強めている。多国間協力が必要とされる時代であるのに、米国のトランプ政権誕生をはじめ自国優先主義が横行している。中国の国家資本主義に米国では脅威感が強まり、米中貿易摩擦が起こり、米中の覇権争いに転じ始めている。 このようななかで、日本はバブル崩壊に伴う不良債権問題、金融危機、デフレといった大問題が起き、阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件、東日本大震災、原発メルトダウンといった大災害や大事件に見舞われた。さらに政治も流動化した。首相は17人替わり、人々の意識も「内向き」に変わった。 ★本書では、平成時代の日本は「失われた10年」から「失われた20年」、「失われた30年」になると懸念し、世界の新しい潮流から半ば落ちこぼれていることを指摘。世界の動きはさらに加速しており、日本は自ら方向を見極め、立ち位置を確認しながら勇気ある選択をする「覚悟」が必要であろう、と提言する。 著者は、長年、世界経済・政治を目の当たりにしてきた経済ジャーナリスト。 新しい経済・社会に移行する大きな過渡期にある日本について、危機意識を持ちながらグローバルな視点でその時々に執筆、掲載された98本の経済エッセイと1970年代から親交のあったピーター・F・ドラッカー氏との逸話も収録。
  • 暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード
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    「押し目」と「とどめ」で機能する戦略的売買ルール 暴落は絶好の買い場! 買うべき暴落を誰にでもわかるように「数値」で紹介 1)暴落は、絶好の買い場 「暴落」という言葉を聞いたとき、思い浮かべるものは何でしょうか? 「企業業績の低迷」「大不況の到来」「我慢の生活を強いられる」など、先が思いやられるようなイメージばかりが脳内を駆け巡るのではないでしょうか? 実際、リーマンショックが起こって、一時的に日経平均7000円を割ったときには、「日経平均は5000円を割る」というような、根拠のないうわさまで出てきたものです。 しかし、あとから振り返ってみると、●●ショックと呼ばれるような大暴落がきた後は、大暴落前の高値を超えるような、ある意味、バブルと言っても言いすぎではない上昇が訪れています。先述したリーマンショックもそう、2020年に起こったコロナショックもそう。大きく下げた後は、大きく戻しています。 ここまでの話でお気づきのように、暴落(大暴落)は、次の上げ相場のスタートになります。言うならば、絶好の買い場なのです。このことは、本書の検証結果からも言える事実です。 下げている様子を目の当たりにしているときは、怖くて怖くて、保有しているポジションがあったら「投げ売りしよう」とは思っても、「ここで、積極的に買っていこう」とは思えないものです。でも、この場面で買う勇気を持てた人こそが、次の上げ相場をモノにできるのです。 2)買うべき暴落を「数値」で紹介! 「暴落は買い(=下げたら買い)」というお話しを紹介しましたが、もちろん、「下げたときには、いつも買えばよい」ということにはなりません。それは暴論です。 暴落の中にも、「買うべき暴落」があります。それはいったい何なのか。本書では検証に検証を重ね、その買うべき条件を、誰にでもわかるように「数値」で明らかにしています。 3)「浅い下げ(押し目)」と「深い下げ(とどめ)」を狙う買い戦略 買うべき暴落(下げ)とは何か。結論から言うと、大きく、以下の2つに分けて紹介しています。「浅い下げ」と「深い下げ」です。 浅い下げ……◎上昇トレンド中の暴落(押し目)を狙ったもの 深い下げ……◎下降トレンド中の暴落(とどめ)を狙ったもの ◎日中に突如発生する暴落[騰落率(終値の前日比率)]を狙ったもの 押し目となる「浅い下げ」を狙う方法として、本書では「TOPIXの移動平均線」と「移動平均線乖離率」を使ったストラテジーを取り上げています(数値や詳しい売買ルールは、本書に譲ります) また、とどめとなる「深い下げ」を狙う方法として、「騰落レシオ」や「前日比ギャップ率(騰落率)」を使ったストラテジーを紹介しています(こちらも、数値や詳しい売買ルールは、本書にて)。 4)暴落を狙うにはシステムトレードが適している ここまでの話で「下げは買い」とわかっていたとしても、実際、素直に買えるかどうかということになると、話は別です。 「どこが底になるのか」がわからない以上、買うことに対して「さらに下がる覚悟で買う」という勇気が必要になるからです。つまり裁量トレードだと、気持ちにブレの生じる可能性が考えられます。 ここで、登場するのがシステムトレードです。システムトレードの良いところは、「あらかじめ、底となって反発しそうな条件を設定しておけばよい」という点にあります。決めておいた条件になったときに出動すればよいので、「今、買うべきかどうか」という迷いは軽減されるのです。 5)本書で紹介しているルールは“検証済み”。すぐに使えるルールです 本書で紹介している売買ルールは、検証に検証を重ねています。実戦で“使えること”を証明しています。 本書を読むとわかるように、「売買ルールをどのように深化させていくか」にページを割いています。システムトレードに興味のある方は、その情報を参考に、売買ルールの作り方を学んでいただければと思います。 一方で、本書を読む方の中には、システムトレードというものについて苦手意識を持っておられる方もいることでしょう。 システムトレードに慣れていない人については、本書で紹介している売買ルールを使ってトレードしてみてください。そして、今後、システムトレードというモノに興味が出てきたには勉強してみてください。
  • マンガでわかる 15年勝ち続ける 億超え投資家の株の基本(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「株で儲けるにはどうしたらいいですか……?」「セオリーどおりにいかないんですけど……」。資産50万円を数億円にした個人投資家に聞きました。その投資家は教えてくれました。「投資の経験を積むことです。成功、失敗をたくさん経験してください」でも、それってすぐにできないですよね? そこで、投資家の15年分の経験をギュギュっと2時間で読めるマンガにまとめました! 冴えない投資家が、伝説の女子大生投資家の取引を追体験することで「億超えの相場観」を学びます。本書ではITバブル、リーマンショック、アベノミクス、トランプ相場、日経平均過去「15年間」を、投資家の判断とともに振り返ります。過去の相場は、投資における大切な考え方を教えてくれます。本書を読むと…… ・勝ち続けることができる。→いつでも安定プラス収支 ・億超えは夢じゃない。→上昇相場で確実に稼ぐ ・生き残ることができる。→暴落に冷静に対処 億超え投資家の成功哲学がわかる! 新しい株の教科書!

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