日本女子オープン作品一覧

  • アルバトロス・ビュー  No.892
    NEW
    3.0
    特集企画 飛距離230ヤード、フェアウェイ7割キープを目指そう! 女子プロ・ドライバー連続写真 ゴルフのラウンド後に連続写真を販売するサービスがあったのを覚えているだろうか。ほとんどの人がイメージとまったく違う動きをしている自分にがっかりしたはずだ。携帯電話のカメラによってそのサービスは消滅したが、連続写真自体はスイングチェックに最適。女子プロの連続写真を見ながら、効率よく飛んで曲がらないドライバー技術を吸収しよう。 特集企画 アナタの腕にトッププロの知恵 腕時計型GPSナビ トラックマンを使ったレッスンに定評がある石井良介が腕時計型GPSナビを使い始めたのは2年前。理由は「自分のスコアアップにもなるし、生徒さんのスコアも良くなるから」と語る。石井流の活用法とは? 短期連載 畑岡奈紗 8年目の初告白 11歳で本格的にゴルフを始めてからわずか5年、16歳で「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗のスイングは当時から異次元レベルだと評価されていた。米国ツアーでもトップ選手となった畑岡にスイングで大切にしていることや練習方法を聞いてみた。 情報企画 スムーズに入眠して、スッキリ目覚める! 質の良い睡眠でゴルフの質もアップ! 睡眠不足はゴルフのパフォーマンスにも大敵だと分かってはいる。それでもラウンドの前夜は、まるで遠足前の小学生みたいに眠れなかったり、物音やトイレですぐ目が覚めてしまう。実はこれらは40代から始まる睡眠タイプの老化現象だという。しかし悲嘆することはない。睡眠の良し悪しは時間や深さで決まるのではなく、主観による満足度が大きいからだ。「よく寝たな~」と言いながら伸びをする。あの感覚を取り戻し、ゴルフの質も上げようじゃありませんか! 好評連載 新・ギア総研 『高MOIドライバー』一強時代の到来か? PING『G430 MAX 10K』やテーラーメイド『Qi10 MAX』を中心にMOI(慣性モーメント)を極限まで高めた“曲がらないドライバー”がプロアマ問わず大人気となっている。過去の“高MOIドライバー”にはさまざまな弱点があり、敬遠するゴルファーも少なくなかったが、最新モデルに何が起きたのか? 好評連載 実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ] 真夏のラウンドは『ショートパンツ』で超快適! 猛暑が続く昨今、夏のゴルフではヒザから下の出た「ショートパンツ」を履くのが定番となっている。今季の新商品を見ると、デザイン性が高いだけでなく、接触冷感・UVカット・ストレッチなど、さまざまな機能が盛り込まれた「ショートパンツ」がそろっていたぞ。 Book in Book 銀のアルバ [最新]アスリートアイアン アスリートゴルファーがアイアン選びでこだわる“顔”。見た目のカッコ良さだけでなく性能を大きく左右する大事な要素だが、顔と同じくらい重要なのが“ソール”だと伊丹大介は言う。そこで、最新アスリートアイアンの顔とソールの形状を徹底調査。これを見れば自分にピッタリのモデルに出合えること間違いなし!

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  • 飛ばしてなンボ!! 猛がチャージ 1
    完結
    3.0
    日本女子オープンを撮影していた猛は、萠との悶着がもとで新聞社をクビに。その後、萠にしつこく絡む竹之内プロを追い払うが…?
  • 「我が道」樋口久子
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    日本女子プロゴルフ界の創成期を支え、今日のツアー隆盛の基盤をつくったレジェンドです。スポーツニッポン紙上での自伝連載を書籍化した「我が道」シリーズ、今回は樋口久子氏の物語をお届けします。  樋口氏は1945年(昭20)、埼玉県川越市生まれ。67年に日本女子プロゴルファー1期生となり、日本女子プロ選手権を7連覇含む9回優勝、日本女子オープン8回優勝など圧倒的な実績を残しました。米国ツアーにも参戦し、77年にはメジャーの全米女子プロ選手権にアジア選手として初の優勝も成し遂げています。97年には日本女子プロゴルフ協会(LPGA)会長に就任し、女子ツアーの発展に貢献。功績が高く評価されて、03年には世界ゴルフ殿堂入りを果たしました。  日本女子プロゴルフ協会1期生はテスト受験者が全員合格だったという牧歌的な時代から、商業的に大きな成功を収めている現在のツアーまでの歴史を紡いできた唯一無二の存在。師匠の中村寅吉氏、両親、仲間やライバルたちへの敬意と感謝を持ち続けたことが、樋口氏が勝利の女神を味方につけてきた秘けつのようです。ゴルフやスポーツ以外にも通用しそうな人生の成功のノウハウが、本書にはギッシリと詰まっています。

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