断罪された悪役令嬢を助けたら、宰相閣下に求婚されましたの検索結果
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「ケイト嬢! 貴様との婚約は本日を以って破棄する!」 今日は、王宮での社交パーティーの日。 子爵令嬢であるエマは、久しぶりに領地から王都に出てきて王家主催のパーティーに出席した。 しかし、その先でなんと王太子が婚約者である公爵令嬢のケイトとの婚約破棄現場に遭遇してしまった。 エマが見守る中、婚約破棄を告げた王太子に対し気丈に振る舞う公爵令嬢ケイトだったが、「婚約破棄を承諾」した途端、 気を失ってその場で倒れてしまう。 王太子を含めた周囲の誰もがケイトを助けない中、エマは彼女を助けるために渦中に飛び込み助けようとする。 しかし、重いドレスを着た彼女を一人で抱えることは難しく助けを求めると、一人の美しい男性ロベールが現れ──
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子爵令嬢エマが目撃したのは、王太子が婚約者ケイトに婚約破棄を突きつける瞬間だった。傷つき倒れ込んでしまったケイトをエマは救護室へ運ぼうとするが、周囲は誰も助けてくれない。孤立無援の中、ただ一人、エマに手を差し伸べたのは―宰相補佐官のロベールだった。 かつて妹と婚約者に裏切られ、ケイトと同じ痛みを抱えるエマ。更にケイトは、過去に自分を救ってくれた大切な恩人だった。 「ケイト様をお支えするため 私は王宮女官を目指します!」