振り返っています作品一覧

非表示の作品があります

  • SDGs白書2022 人新世の脅威に立ち向かう!
    -
    SDGs推進の羅針盤「SDGs白書」の最新刊!  2030年まであと8年、SDGsの認知が進んだ今、日本において変革を加速する梃子は何なのか。最新刊の2022年版では、環境・社会・経済に影響を及ぼしてきた人新世(じんしんせい)の脅威を振り返り、私たちにできる様々なアクションを35人の専門家の寄稿と多様な指標によって展望します。 寄稿では、ハイレベル政治フォーラム(HLPF)2022の重点項目からは目標5のジェンダー問題取り組みと課題、目標14と15にかかわる生物多様性への取り組みを解説。課題別動向としてCOP26、IPCC第6次報告後の気候変動、再生可能エネルギーの動向、プラスチック資源循環促進法後のリサイクルの課題、ビジネスと人権、またSDGsの視点からオリンピック・パラリンピック東京2020大会を振り返っています。さらに企業の取り組みや現状を詳しく紹介する産業動向に加え、今回から地域動向として自治体の動きも紹介。VLR(自発的都市レビュー)/VNR(自発的国家レビュー)のトレンドなど、2022年までに取り組みが進んだ話題も取り上げています。 指標編では、毎号掲載しているローカル指標に関連した統計データを調査・更新し、特にコロナ禍の影響がみられるデータを多数掲載しています。 企業のサステナビリティ・ESG担当者はもちろんのこと、自治体、NPO/NGO、ユース、教育機関など、あらゆるセクターにおいてSX(サステナブル・トランスフォーメーション)に取り組む方々にお読みいただける、SDGs推進のための資料です。
  • 皇室 THE IMPERIAL FAMILY 令和5年夏 第99号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 皇室のご動静と皇室ゆかりの日本文化を詳しく紹介! 豊富なカラー写真で綴る日本で唯一の「皇室」専門誌 【巻頭特集】特別なひととき「園遊会」 令和5年5月11日、4年半ぶりに園遊会が行われ、両陛下はじめ皇族方がお出ましになりました。女性皇族は美しい和服姿で臨まれました。この令和初の園遊会を記念し、戦後初、平成初の園遊会を振り返るとともに、欧州の王室のガーデン・パーティを手本に明治期に始まった園遊会の歴史を貴重な写真とともに紹介しています。 【特集】御料牧場にて 令和5年4月5~10日、両陛下と愛子内親王殿下は栃木県にある御料牧場で静養し、サイクリングや野菜の収穫、子馬や子牛のお世話など、リラックスした時間を過ごされました。本特集では宮内庁が発表したそれらの写真を掲載しているほか、御料牧場についても詳しく紹介しています。 【特集】皇室とイギリス王室 令和5年5月4~7日、秋篠宮皇嗣・同妃両殿下はチャールズ3世国王陛下戴冠式ご参列のため、イギリスを訪問されました。産経新聞記者による随行記とあわせ、昭和天皇のイギリスご訪問、ダイアナ妃のご訪日など、明治2年から始まる皇室とイギリス王室の約150年にわたる交流の歴史を振り返っています。 ほか、 ◆慶祝 天皇・皇后両陛下ご結婚30周年  ◆三笠宮妃殿下 100歳をお迎えに ◆皇室のご動静 令和5年3月~5月 ◆神宮宮域林 百年の森と杣(そま)夫(ふ)の技 ◆連載 尼(あま)門(もん)跡(ぜき)寺院の美と文化  第2回 中宮寺 1400余年の時を超え、なお冷めやらぬ太子の夢
  • 新手ポカ妙手選 居飛車編
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 勝又教授のライフワーク「新手ポカ妙手選」、第2弾堂々の発売! 「本書にはプロ棋士が指す将棋の魅力をたっぷりと詰め込んであります。多くの将棋ファンの方にその魅力を知っていただきたい。そしてプロ棋士の指す将棋のファンが一人でも多く増えてほしい。それが僕の願いです」(まえがきより) 印象深い指し手と共に棋界の一年を振り返る将棋世界誌の人気付録「新手ポカ妙手選」12年分から居飛車の将棋を厳選しました。今回の書籍化にあたって、新規の問題を追加するだけでなく、新手は「新手1号局」というテーマで加筆・修正。リアルタイムの描写を残しつつ、現代の視点から振り返っています。最先端の戦いを内側から見続けてきた勝又六段が語るプロの妙技、盤上のドラマには、同じ空気を吸っているものだけが伝えられる息遣いが感じられます。プロの将棋の面白さ、将棋の奥深さを堪能してください。
  • 旅と鉄道 2020年増刊5月号 キハ40よ永遠に
    -
    1巻1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ローカル線の象徴、主役ともいうべき車両、普通列車として全国を走った国鉄型気動車キハ40系の廃車が加速しています。 2020年3月のダイヤ改正で、キハ40系の象徴的な絶景シーンのひとつであった、JR只見線、JR羽越本線、JR磐越西線から姿を消しました。 そこで、記憶に残るキハ40系が走った鉄道シーンと、まだ乗れる路線を特集する増刊号を発刊します。 キハ40形、キハ47形、キハ48形を形式ごとの図鑑で詳細ガイド。歴代カラーバリエーションもイラスト顔図鑑で、できるかぎり掲載します。 グラフ企画は、「ありがとうキハ40 只見線最後の1日」。 もちろん、今なおキハ40系が走る路線ガイドを充実紹介し、今のうちに乗っておきたい、この目に焼き付けておきたい車両として、キハ40系の世界を大特集しています。 ★キハ40形が走る景色を、もう見ることのできなくなったJR只見線の絶景をお届けします 巻頭では2020年3月13日がキハ40形のラストランとなったJR只見線をクローズアップ。 「只見線、最後の1日」、そして奥会津郷土写真家の星賢孝さんの写真による「やっぱり只見線には、キハ40がよく似合う」をお届けします。 年間300日以上も只見線を取り続けてきた、星さんの奇跡のカットの数々は必見です。 ★キハ40系が引退した、JR函館本線・JR羽越本線・JR磐越西線を走る雄姿も特集 JR只見線と同じく、この春でキハ40系の運行が終了した、JR函館本線(小樽~長万部間)、JR羽越本線、JR磐越西線の絶景シーンとキハ40系が走った軌跡を振り返っています。 ★キハ40系の車両のヒミツを徹底解剖 キハ40系の車両の特徴を、外観、連結器・スカート、内装、運転席、助士席、床下機器、台車と、細分化しつつとても詳しく紹介しています。 ★キハ40形、キハ47形、キハ48形の違いも分かりやすく解説しています 豊富な写真と、より違いが分かりやすくなる側面イラストを取り上げつつ、3つの形式の違いも丁寧に解説しています。 ★歴代のキハ40系のカラーを顔図鑑で紹介! 国鉄分割民営化の際に、JR旅客6社全社に承継された唯一の旅客車両となったキハ40系。 JR化後はJR各社のオリジナルカラーに加え、地域や路線ごとに、また観光列車に改造されたりして、多くのカラーが登場した。 その歴代カラーを『電車の顔図鑑』シリーズの電車の顔イラストで紹介しています。
  • 旅と鉄道 2019年増刊4月号 ありがとう平成の鉄道
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年4月30日に平成という31年間が終わりを迎えます。 今号は平成を象徴する鉄道シーンをまとめた増刊号です。 平成を駆け抜けたお召列車をグラフで振り返るとともに、お召列車として運用されてきたEF58形61号機や1号編成客車、E655系について解説。 そのほか、平成に登場した名車両、廃止になった路線、平成を代表する鉄道のできごとを振り返る完全保存版の1冊です。 ★内容紹介 【平成を駆け抜けた“お召列車”を特集】 平成を駆け抜けたお召列車を特集。 貴重なお召列車の走行シーンを集めたグラフ、お召列車専用牽引機EF58形61号機、伝統を受け継ぎ平成でも運用された1号編成客車、平成に登場したE655系「なごみ(和)」を列車解説やQ&Aで詳しく取り上げます。 【平成に登場した名車両を一挙紹介! 】 平成生まれの車両を、新幹線・JR特急・JR一般車・私鉄三セク特急・私鉄三セク一般車・機関車・客車にわけて図鑑で紹介。 リストでは約400の列車を掲載しています。 【速く便利に楽しく進化した平成の鉄道シーン】 “まさかきっぷがなくなる時代がくるとは思わなかった”などの、平成に起こった鉄道の進化を中心に紹介。 “観光列車旋風”“クルーズトレイン時代”“乗車券の6大改革”“3大鉄道博物館の開業”など、平成の鉄道を象徴するシーンを掘り下げます。 【“平成”の名を未来へと語り継ぐ 平成筑豊鉄道と平成駅をルポ】 平成を社名、駅名に残し、未来へと語り継ぐ九州の平成筑豊鉄道と豊肥本線平成駅、このふたつの平成をめぐる旅へと繰り出しました。 平成の終わりを待つ沿線の今をレポートしつつ、平成筑豊鉄道の“名付け秘話”についても取材しています。 【災害、別れなど平成の鉄道ニュースに迫ります】 平成を襲った災害による鉄道の被災は甚大なものが多数ありました。 また過疎化による路線の廃止、老朽化による名車両の廃車など、平成の鉄道ニュースを振り返っています。 ★目次 ◆平成を駆けたお召列車写真館 ◆平成時代のお召列車 ・EF58形61号機 ・1号編成客車 ・お召列車Q&A ・E655系+特別車両 ◆E655系「なごみ」で“お召列車”を体感する旅へ ◆速く便利に楽しく進化した平成の鉄道シーン ◆平成の名は未来へと続く 平成筑豊鉄道と平成駅をめぐる旅 ◆平成鉄道ニュース
  • 旅と鉄道 2021年増刊4月号 旅と鉄道ありがとう100号記念号
    -
    1巻1,188円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2011年9月の復刊から9年半、「旅と鉄道」が通巻100号を迎えます。本誌、増刊を通して、これまで「旅と鉄道」が取り上げてきた鉄道シーンや特集の数々を一気に振り返る1冊。廃止になった列車や路線があり、また鉄道のブームを裏付ける企画もあり、「旅と鉄道」の100号を振り返ると、激動だった鉄道シーンも見えてきます。特別付録としてこれまでの100号分の表紙画像をB3サイズにまとめた歴代表紙ポスターと、大中小の「旅と鉄道」のロゴシールが付いてきます。 特別付録「歴代表紙ポスター」と「旅と鉄道」ロゴシール付き 「歴代表紙ポスター」はB3サイズ、「旅と鉄道」ロゴシールはB6サイズに大×1、中×3、小×4のシールがセットになっています。 これまでの特集を振り返ると、激動だったこの10年の鉄道史が見えてきた! 歴代の表紙とともに、2011年~2021年までの鉄道年表を掲載。また、これまでの特集とともに、「日本海&あけぼの」「トワイライトエクスプレス」「北斗星」「カシオペア」など往年の夜行列車などを振り返っています。 歴代の特集から、鉄道旅の流行も振り返る! 『旅と鉄道』の人気特集である「秘境駅」「廃線」「アニメと鉄道」などを振り返ることで、この10年の鉄道旅の流行も見えてきます。 付録、連載企画、ランキングなど、これまでの軌跡を振り返っています これまでの付録や、連載などを振り返る企画も満載。また過去36回にわたる「みんなでつくる鉄道ランキング」も一挙まとめ記事を掲載。さらに過去99号分の全目次を掲載するなど、完全保存版使用となっています。

最近チェックした本