情熱は嵐のようにの検索結果
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宮殿でささやいて/情熱は嵐のように
王宮でメイドとして働くことになったカルメリーナは、勤務初日早々、階段でハンサムな男性とぶつかり完全に遅刻してしまう。彼は、ひと財産築くと言って島を離れ、輝かしい成功を収めて帰国した兄の親友ロベルト。いまや手の届かないセレブになってしまった彼に、なんて言えばいいの? 私の一家が困窮し、あなたとは完全に身分違いになったことを…。地中海に浮かぶモンテベラッテ王国の物語(「宮殿でささやいて」)。「情熱は嵐のように」も同時収録。 -
情熱は嵐のように
★思いがけなく愛してしまった人。それは最愛の父の敵だった。★ペニーは、父が所有する土地を奪われそうだと知り、権利主のルーカスという男を訪ねようと決意する。名前を名乗れば、ルーカスはきっと会ってもくれないだろう。そこで連絡も入れず、ペニーは直接彼のオフィスへと向かった。「ルーカスの新しいアシスタントの女性ね」受付の女性の勘違いを訂正もできないまま、気がつくと彼女はある男性の前に立っていた。とてつもなくハンサムな顔に美しい曲線を描く唇。あの唇でキスをされたら、どんな感じがするのかしら?うっとりと考えるペニーの口から、思わず言葉がもれていた。「ええ、新しいアシスタントです」