応援番組作品一覧

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  • NHKテストの花道 【教科別】ニガテ解消の合格術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKで好評放送中の受験生応援番組『テストの花道』。東大、早稲田、慶應などの難関大学に合格した“花道の先輩”が実践した勉強術を大公開します。受験生にとって苦手科目の克服は、必ず乗り越えないといけない壁。やみくもに勉強してもその科目がどんどん嫌いになるだけです。それを克服するにはコツがあるのです。ちょっとした工夫をするだけで、苦手科目が得意科目に変わります! 取材・執筆:大須賀哲司、長野伸江 撮影:亀和田良弘 主婦と生活社刊
  • フットボールサミット第11回 FC東京は強くなれるか?本当に強くなるために必要なこと
    4.0
    フットボールサミット開催宣言 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する 『フットボールサミット』第11回目の議題は「FC東京はビッグクラブになれるか?」です。 これからのJリーグのさらなる発展を考えれば、リーグを牽引する強くて魅力的なクラブの存在は必要不可欠です。 首都のクラブであれば、なおさらその期待は高まります。FC東京はその高いポテンシャルを評価されながら、 ナビスコカップ、天皇杯を獲得したもののリーグでは中位に甘んじることが多く、まさかのJ2降格も経験しました。 J1復帰1年目となった昨シーズンは、ポポヴィッチ監督の下、高い志と野心をもったサッカーを披露しましたが、 怪我人の多さにも泣かされ上位進出は叶わず。また観客動員数もJリーグ上位の規模を保っているものの、のびしろはまだまだあるはずです。 いずれにせよ、このクラブが発展途上にあることは衆目の一致するところだと思います。 では、FC東京がもっと強く、愛されるクラブになるためには何が必要なのか。はたして、ビッグクラブになることはできるのか? 監督、選手、スタッフなどの肉声を聞きながら、Jリーグ参入15年目を迎えたクラブの現在地と未来を徹底的に掘り下げていきます。 議長・森哲也 【目次】 木村元彦/ポポリズム―美しいフットボールに人生を捧ぐ― vol.6「Beautiful life」 後藤勝/インタビュー・石川直宏 変化、そして進化 木村元彦/東慶悟と森重真人の成長曲線 2013年を飛躍のシーズンに――。 飯尾篤史/対談 太田宏介&長谷川アーリアジャスール 勝負強いチームを目指して 飯尾篤史/[戦術座談会]森重真人×高橋秀人×権田修一 プレーヤーが回想する名勝負の真実<5・26 FC東京対浦和レッズ> 木村元彦/ネマニャ・ヴチチェヴィッチの半生 後藤勝/味スタがカンプ・ノウになる日は来るか?ビッグクラブへの指標 阿久根謙司社長ほかインタビュー 馬場康平/徳永悠平と平山相太が語る チームメイトの素顔 小澤一郎/アカデミーの理想像 大熊清と倉又寿雄が描く育成の設計図 いとうやまね/ 『 F.C.TOKYO魂!』応援番組を徹底取材!! 北健一郎/[座談会]他クラブ記者が斬る!!FC東京攻略法 青赤のウィークポイントを徹底スカウティング 後藤勝/佐藤由紀彦(V・ファーレン長崎)インタビュー 色褪せないFC東京のアイデンティティ 後藤勝/東京ガスからFC東京へ 中位脱却のためのヒント “東京イズム”を追って [COLUMN] 後藤勝/青赤イナゴ実態調査 全国喰覇する日は来るか? 海江田哲朗/だから東京ダービーはやめられない 因縁めく2クラブの関係 [連載] 大橋裕之/連載マンガ ザ・サッカー 第4回 松本育夫/炎の説教部屋 佐山ブックマン一郎/サッカー版「ぼくの採点表」 西部謙司の戦術サミット/第6回 山口智(ジェフユナイテッド市原・千葉)インタビュー これが解ければあなたもサッカークイズ王
  • フットボールサミット第19回 川崎フロンターレ 夢の等々力劇場 強く、楽しく、愛されるクラブであるために
    4.5
    サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに読み解く『フットボールサミット』第19回目の議題は「夢の等々力劇場 強く、楽しく、愛されるクラブであるために」です。サッカーにおいても、クラブの活動においても、川崎フロンターレは見ている人たちを楽しませようという心意気にあふれている。それは志とも言い換えられる。優勝のタイトルは1チームしか手にできず、サッカーは、よほどの実力差がなければ、運に左右されるスポーツだ。そういうなかでクラブの存在価値をどう高めていくか。単なるサッカークラブを超えた存在――このクラブはJクラブのひとつのモデルケースとなりつつある。サッカーを楽しむことを簡単にはあきらめない監督がいて、選手がいる。そして、地域にとってなくてはならない存在になるために地道に活動を続けるスタッフがいる。クラブに関わるすべての人が一丸となって、「夢の等々力劇場」を作り上げようとする志は、今年どのような形で花開くのか。強く、楽しく、愛されるクラブであるために歩み続けるクラブの現在地と未来、そしてアイデンティティを徹底解剖する。編集長・森哲也 【目次】 ・中村憲剛インタビュー「等々力劇場で見る夢」 いしかわごう・大久保嘉人インタビュー キングの野心 益子浩一・風間八宏監督インタビュー 揺るぎなき哲学と信念 いしかわごう・ACL対戦相手レポート 慎武宏/植松久隆・ジェシ インタビュー「気高き魂」 江藤高志・レナト インタビュー「左サイドの閃光」 江藤高志・愛される通訳、中山和也 江藤高志・パウリーニョ インタビュー 愛される必然 鈴木康浩・[座談会]小林悠×山本真希×登里享平 それぞれの成長曲線 江藤高志・大島僚太インタビュー「強気と弱気」 羽田智之・[対談]稲本潤一×井川祐輔「勝つためのスタイル」 いしかわごう・田中裕介インタビュー プロ10年目の決意 江藤高志・西部洋平インタビュー GK論と釣りの極意 小林剛・[全選手アンケート]チームメイトが明かす!あの選手はこんな人・新シーズンに懸ける男たち 小宮山尊信、實藤友紀、安藤駿介 いしかわごう・新加入選手が目指すもの「自身のプレースタイルと等々力で戦う理由」 小林剛・[スペシャル座談会]伊藤宏樹×天野春果×恋塚唯 知られざるプロモーション活動の舞台裏 いしかわごう・[座談会]フロンターレ育成の現在地と未来像 向島建×今野章×寺田周平×佐原秀樹 江藤高志・武田信平社長インタビュー これまで見てきた風景とこれから見たい風景 羽田智之・川崎フロンターレを支える人々 クラブと行政、選手とホペイロ、それぞれの絆 麻生広郷・「ファイフロ」「スキフロ」の両MCが語る愛される応援番組の魂 いしかわごう・[ふろん太 特別寄稿]僕が選手たちから聞いた・見た! こぼれ話シリーズ……etc
  • みんなとちがっていいんだよ キミに届け! セミの法則
    4.5
    1巻999円 (税込)
    90年代は「笑っていいとも!」の「悩みあてクイズ」にレギュラー出演。2003~2009年にはNHK教育の「かきこみテレビ」で思春期の子供たちのよき兄貴分として親しまれ、そして今年4月から始まった若者応援番組「カケダセ!」(NHKラジオ第1)では、AKBの2人とのかけあいが愉快なパーソナリティを務めるROLLYさん。本書はROLLYさんの切なくも愛しい青春ヒストリー。ROLLYさんは、高校を卒業したら家業の電器屋を継ぐはずだった。3歳で女装に目覚め、それを家族に知られてトラウマとなり、野球少年にならず、いじめにあい…。でも、ある夏、セミのぬけがらを見て「セミの法則」を悟ってからちょっと変わった。そしてさらにギターとの出合いが心を強くしてくれた。競争が苦手で不器用な男子が、自分のやり方で仲間をつくり、かけがえのない高校生活を充実させていく。いまセミの幼虫期かもしれない君に読んでほしい本です。

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  • るるぶ あそんでおぼえる おでかけマナー ご近所編
    完結
    -
    【小学校入学前後に身につけたいマナーを楽しく学べる】 年少から小学校低学年の子どもが社会生活を営むうえで大切にしたい、他者への思いやりや楽しく遊ぶコツなどを学べるマナー絵本。 探し絵やめいろなど、子ども自身が遊びながら読むことで、おでかけする際に知っておきたいマナーを自然と身につけられます。 【東京大学・遠藤利彦先生が監修】 NHKの育児応援番組「すくすく子育て」などにも出演されている、東京大学大学院 教授/発達心理学の遠藤利彦先生が監修しています。 マナーを一方的に押し付けるのではなく、子ども自身が自分とまわりの人のことを考え、決断し、行動できるように促します。 また、育児やしつけにお悩みの保護者の方へのメッセージも巻末に収録。 子どものおでかけがもっと楽しくなる一冊です。 【主な掲載内容】 ●マナーってなんだろう? ●こうえんであそぼう! ●みちをあるくとき ●ともだちのいえであそぼう! ●いえにかえってきたら ●おうちの方へ~監修者の言葉~ 【シリーズ好評発売中】 平日のおでかけ圏内である公園や友達の家でのマナーを掲載した『ご近所編』のほかに、 週末に家族で訪れるレストランやテーマパークなどでのマナーを掲載した『週末編』が好評発売中。
  • るるぶ あそんでおぼえる おでかけマナー 週末編
    完結
    -
    【小学校入学前後に身につけたいマナーを楽しく学べる】 年少から小学校低学年の子どもが社会生活を営むうえで大切にしたい、他者への思いやりや楽しく遊ぶコツなどを学べるマナー絵本。 探し絵やめいろなど、子ども自身が遊びながら読むことで、おでかけする際に知っておきたいマナーを自然と身につけられます。 【東京大学・遠藤利彦先生が監修】 NHKの育児応援番組「すくすく子育て」などにも出演されている、東京大学大学院 教授/発達心理学の遠藤利彦先生が監修しています。 マナーを一方的に押し付けるのではなく、子ども自身が自分とまわりの人のことを考え、決断し、行動できるように促します。 また、育児やしつけにお悩みの保護者の方へのメッセージも巻末に収録。 子どものおでかけがもっと楽しくなる一冊です。 【主な掲載内容】 ●マナーってなんだろう? ●のりものにのろう! ●おでかけスポット(テーマパーク・動物園・プール・映画館・美術館・博物館) ●レストランにいこう! ●かいものにいこう! ●いえにかえってきたら ●おうちの方へ~監修者の言葉~ 【シリーズ好評発売中】 週末に家族で訪れるレストランやテーマパークなどでのマナーを掲載した『週末編』のほかに、 平日のおでかけ圏内である公園や友達の家でのマナーを掲載した『ご近所編』が好評発売中。

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