実家 片付け 方法作品一覧

  • OURHOME 親に寄り添う、実家のちょうどいい片づけ
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「家事に仕事にととっても忙しいけど、最近実家が心配……」 「物が多すぎて、どこから手をつけていいかわからない……」 「片づけようにも、いつも親とけんかになる……」 など、 多くの人が直面する実家の片付けに、 大人気整理収納アドバイザー・Emiが向き合いました。 “体力が落ちても毎日忙しくても、ラクに家事できる仕組み” “帰省した際の自分が手伝いやすく”を考え、 著者自身が実践したものや、513名のアンケートの中から 短い時間でも、簡単にできるアイディアや仕組みづくりを紹介します。 ◎\親と一緒に/ 5分でできること ◎\親と一緒に/ 60分でできること ◎実家に買って喜ばれたもの ◎はなれていてもできること ◎うまくいく声かけって? ◎Report 毎日が快適になった! 洗面所のリフォーム ◎Report たくさんの会話が生まれるから 途中経過も楽しみながらの写真整理 【Contents】 Chapter1 \場所別収納/ちょうどいい片づけで快適な暮らしに Chapter2 5分片づけ・親がラクになるもの選び 小さなことから始めよう Chapter3 仕組みづくりを一緒に もうちょっとやってみる!? Chapter4 みんなどうしてる? それぞれの「ちょうどいい」関わり方 <著者について> Emi 整理収納アドバイザー。OURHOME主宰。2008年に暮らしのブログ「OURHOME」を開始。大手通販会社にて8年間の企画職を経て、2012年に独立。「家族をまきこみながら、家事をシェアする方法」を実践し、著書の執筆やセミナーなど、収納レッスンを開催。2015年には、兵庫県・西宮北口に「OURHOMEくらしのレッスンスタジオ」を立ち上げ、オリジナルのものづくりも行なっている。NHK「あさイチ」「助けて!きわめびと」などメディアにも多数出演。著書に『仕事も家庭も楽しみたい!わたしがラクする家事時間』(ワニブックス)、『小学生のおかたづけ育』(大和書房)など。本作は13冊目。2009年生まれの双子の母でもある。
  • 遺品整理士が教える 遺す技術と片付けの極意 家族の負担を減らす生前整理のすすめ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 後悔しない&させないための「上手な遺し方」。 ★ 「自由に処分してもらってかまわない」よりも 「こうしてほしい」を伝える。 ★ すっきり身軽に、豊かに生きるために 「体力」と「気力」、「判断力」があるうちにはじめたい! ★ 急なライフスタイルの変化による家の片づけは、 誰にとっても負担が大きいもの。 日ごろのコミュニケーションと早目の着手を。 ★ 生前整理に役立つ 相談や断捨離の知識も紹介! ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 「処分してもらってかまわない」。 本人はそう思っていても、 家族を亡くしたご遺族は、 喪失感からなかなか手がつけられず、 結果、処分や片づけが長引いて負担になる、 といったことが、遺品整理の現場ではよくみられます。 あるいは、兄弟姉妹のなかで、 その言葉の受け取り方や遺されたモノに対して温度差があって、 遺品整理をきっかけに仲が良かった関係がぎくしゃくしてしまう、 といったケースもあります。 仕分けや片づけがされないまま、 持ち主/権利者がいなくなった家やモノの整理というのは、 それだけ大変なものなのです。 家族にそうした思わぬ負担をかけず、 遺品整理を「思い出と向き合う最後の時間」 としてもらうために大切なのは、 「こうしてほしい」を明確に伝えること。 そして、自分自身で片づけを進めておくこと。 整理の中で重要なのは、「仕分け」です。 すぐに「処分」することは抵抗があるなら 「仕分け」からはじめてはいかがでしょうか。 本書では、「仕分け」の具体的なコツも 多く紹介しています。 何より、片づけや生前整理には、 体力と気力、そして判断力が必要ですし、 家族・親族のコミュニケーションも欠かせません。 どんな「生前整理」が家族の負担を 減らすことにつながるのか。 喜んでもらえるのか。 ぜひ本書をきっかけに考えてみてください。 ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆ 私たちは、生きていく上であらゆる人間関係のもとに 人生が構築されていきます。 その中で、切っても切れないのが親子の縁、 兄弟の絆です。 いつかはくる別れの時に、 あなた自身も子供や親族に遺品整理を 託さなければならないという状況になるでしょう。 その前にまず、親、兄弟の遺品整理を する方が先かもしれません。 そんな時、いったいどのような気持ちで、 どのように対処していけばいいのでしょうか。 そこにはさまざまな難しい現実問題が 発生していきます。 人間一人がくらしていた生活のすべてを 整理するということはとても大変なことです。 決して頑張りすぎないこと。 プロのコツを知り、そして実際に整理業者を 上手に活用することで、 「いい準備、いい生前整理ができた」 といえるような方法を選んで頂きたいと思います。 この本がお役に立ちますことを願っております。 一般社団法人遺品整理認定協会理事長 木村 榮治 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 序 章 今できる「遺す技術・片づけ」 * いま、なぜ「遺す技術」なのか * 「遺す技術」とは * 突然の遺品整理は苦労も多い ・・・など ☆ 第1章 身近な人が亡くなったとき 何が起きるか、どうすれば良いか 遺される側からcheck! * 遺される側から見た「実家の片づけ」 * いつ、誰がやるのかスケジュールを立てる * 相続について決める * 不用品の処分、ゴミ出しの実際 * 廃棄物処分やリサイクル家電の処分 * 遺品整理の現場から ・・・など ☆ 第2章 身内が困らないように遺すための 片づけの極意 * 生前整理の大切さをお互いに確認する * まずは受け取る側とのコミュニケーション * エンディングノートを活用してみる * 葬儀・墓をどうするか * 「贈与契約書」で意思表示をする * 生前贈与で相続問題を軽減 ・・・など ☆ 第3章 生前整理を進めるには何をすれば * まずは動線を確認 * 衣類の整理もグルーピングで仕分けを * 使わない宝飾品や貴金属は、査定に * パソコンは法律に基づいてリサイクル * 車やバイクは相続か廃車か決める * 本やCDは新古書店に問い合わせてみよう ・・・など ☆ 第4章 プロの業者の上手な活用 * 上手くプロに依頼する方法 * 家事代行業者の上手な活用 * 不用品回収業者の上手な活用 * 家屋の修繕やリフォーム業者の活用 * 遺品整理のプロは生前整理のプロ * 生前の財産整理は計画的に行う ・・・など ※本書は2016年発行の 『遺品整理士が教える「遺す技術」豊かに生きるための“備えと片づけ″』 を元に加筆修正・再編集をし、 書名・装丁を変更して再発行したものです。
  • 親の家を片づける、整理する
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 親が亡くなった人、親と同居することが決まった人、親が施設に入った人。このような人たちが直面するのが「親の家の片づけ」です。 経済成長の日本とともに生きてきた親の世代にとって、モノはとっても大切。「モノを持つことこそ、豊かになること=幸せの象徴」という世の中の流れに乗ってきた世代です。だからこそ、家の中にモノがあふれ、膨大な量になっています。それらを片づけることはカンタンではありません。 しかも、それらを片づける世代は、仕事や子育てに忙しい人たち。さらに、親の家には、思い出が染み込んだモノでいっぱいです。 結果、なにから手を付ければいいのかわからず途方に暮れてしまいます。 本書は、そんな大変な人たちに向けた片づける方法がわかる実用的な一冊です。 まず、「残すモノ」と「処分するモノ」を仕分ける具体的な方法を解説。確保しなければいけない大事なものや、想い出のもの、また、引き取り手のいそうなものなどを「残すモノ」とし、それ以外を「処分するモノ」として仕分けていきます。 また、処分する際、カンタンにゴミ袋で捨てられるモノと、粗大ゴミとして捨てるモノ、さらには特別な手順をとらなければならないモノなどの処分の仕方も解説しています。 たとえば、宝飾品、家具、じゅうたん、写真・アルバム、人形、ぬいぐるみ、家電製品、パソコン、仏壇・神棚、車……などなど、項目を細かく分け、それぞれの仕分けのやり方を具体的に紹介しています。 また、「誰がやるのか?」についてもていねいに解説しています。親の家が近くにある人から、親の家が遠く、頻繁に足を運ぶことができない人。また、一人っ子から、兄弟がいる人、親の兄弟がいる人など、協力者がいる人といない人の片づけ方も紹介しています。 本書の方法を実践すれば、親の家の片付けは、だれでも無理なくできるようになります!
  • 恐怖箱 怪道を往く
    5.0
    うぐぐ、むごご…… 闇に沈んだ廊下を 黒い蛭のような塊が這う。 これは、母だ――。 「呪詛と復讐」より 転勤族の著者が行く先々で採取し 本気で震えた実話怪奇集! 関西出身ながら転勤族として東北地方ほか各地へ異動を繰り返してきた著者が、 行く先々で出会った人々から聞いた恐怖体験談、怪の記憶を纏めた一冊。 ・実家の片付け中、忽然と現れては消える覚えのない名前の書かれた紙袋。 中を確認しようとするたびに邪魔が入り…「まさとし」 ・両親に虐待を受けた娘が選んだ復讐の方法は呪詛。 呪いは成就したが家に奇妙なモノが…「呪詛と復讐」 ・比島戦線で窮地を何度も救ってくれた戦友。 特殊な能力があるとしか思えない彼の正体は…「高田正太郎君の話」、 ・不倫相手の女性の首に突如浮かび上がった赤い線。 線はどんどん濃くなり…「あかし」 他、全58話収録!
  • 知らないと損をする!「段取り」と「やるべきこと」がすぐにわかる!身内が亡くなった後の手続き
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★葬儀、相続、お墓、各種届出など「大切な人」が亡くなったあとに行うべき事項を、時系列で紹介。最新の民法改正をふまえた保存版★ 葬儀、相続、年金、保険……ギモンや心配事をすっきり解決! 面倒な書類の「書き方」と「届け出」のコツも掲載。 自分が亡くなる前に備えておくべきこともわかります。 ●身内が亡くなった後の手続きチャート ●2018年の改正民法について ●亡くなった後のトラブル事例集10 〈巻頭インタビュー〉人生100年時代における「生き支度」のための終活とは?/武藤頼胡さん ■第1章■亡くなった直後の手続き ・葬儀までにやることの流れ ・死亡届と火葬許可申請書 ・葬儀社選びのポイント ・関係者への訃報連絡 ・通夜~葬儀の流れ ・葬儀の支払いとあいさつなど ・埋葬と改葬手続き ・年金の停止・未支給年金の請求 ・死亡後の健康保険の手続き ・死亡後の介護保険の手続き ・故人の準確定申告 ■第2章■落ちついてから行う手続き ・遺族年金の申請 ・寡婦年金と死亡一時金 ・名義変更や解約など ・生命保険金の申請 ・高額療養費の申請 ・葬祭費・埋葬料の申請 ・団体信用生命保険の手続き ・世帯主変更の手続き ・児童扶養手当の手続き ■第3章■相続に関する手続き  ・相続と贈与どっちがおトクか ・遺言書の確認 ・相続人の特定 ・遺留分の請求 ・相続財産の特定 ・遺産分割の協議 ・遺産分割協議書の作成 ・相続放棄と限定承認 ・預貯金の相続 ・株式など有価証券の相続 ・不動産の相続 ・小規模宅地等の特例 ・自動車の相続 ・その他財産の相続 ・相続財産の評価方法 ・相続税の計算 ・相続税の申告と納付 ■第4章■生前から準備しておきたいこと ・口座の整理 ・名義 受取人の確認 ・生前整理のやり方 ・デジタル終活 ・遺品整理で困るもの ・贈与契約書の作成 ・暦年贈与と相続時精算課税 ・住宅取得資金の贈与 ・結婚 子育て資金、教育資金の贈与 ・財産目録の作成 ・遺言書の作成 ・葬儀・お墓についての話し合い ・家族会議の開催 ・連絡先の確認 ・ペットの受け入れ先 ・エンディングノートの作成 *付録*「亡くなった後の手続き」チェックリスト 〈コラム〉 法定相続情報証明制度とは? 仏壇じまいの方法 空き家になった実家の片付け
  • デスクワークの片付け簡単テクニック。残業漬けの仕事から脱出するための整理整頓術。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 仕事はやるべきことをキチンと整理整頓をすることで効率的に進めることができます。筆者は効率を追究し試行錯誤の上、作業時間を減らすことに成功しました。 慣れていない時は仕事が次から次へと来て最後は「出来ませんでした」となる場合や、「仕事が遅い」と言われることが多々ありました。 原因は二つあり、一つは仕事の見積もりが自分の中で明確になっていないこと、もう一つは仕事の段取りが悪いことがありました。 今回取り上げるのは後者のほうです。整理・片づけは頭の中と物理的なものがあります。本書はその両方を取り上げます。 これをやらないと、作業時間が雪だるま式に増えていき精神的に追い詰められることがあります。 そうならないために、順次本書の内容を実践することで今まで仕事にかかっていた時間が10秒、10分、1時間と徐々に作業効率を上げることができるようになるでしょう。 当たり前すぎるゆえに、多くの人が実行できずにいます。整理整頓のノウハウを実行することであなたの仕事に対する考え方も変わることでしょう。 【目次】 1.仕事の時間がかかる理由 2.定例作業の整理 3.スケジュール管理 4.会議の進行 5.有休休暇取得時の作業の整理 6.長期休暇前の作業の整理 7.書類・書籍の管理 8.パソコンのファイル管理 9.机の管理 10.整理術の伝播 11.仕事に持っていく荷物の整理 12.まとめ 付録.仕事の整理・片づけチェックシート 【著者紹介】 神経質やせ男(シンケイシツヤセオ) 2級FP技能士。名前のとおり神経質で痩せている。DINKS家庭で実家と自宅の家計管理を研究。投資、節約、実家へのコストパフォーマンスの高い仕送り方法、人生が豊かになるお金の使い方を日々研究している。 社会不安障害を抱えており、新聞に載るようなFPにはできない貧困家庭のライフプラン、生き方を研究することに余念がない。 ■筆者ブログ(心理学と経済の研究。ブログにあるAuthorと本書の著者名は異なっていますが、同一人物です) http://socialunrestinvestor.blog.fc2.com/

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