宝塚 花組作品一覧

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  • 宝塚イズム1 特集 考察・ネット宝塚
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「愛がある批評」を掲げた宝塚歌劇評論の新シリーズ第1弾。ネット宝塚を考察する特集をはじめ、安蘭けいの魅力を存分に語るスター論、大浦みずきにダンス・歌・芝居を聞くインタビュー、公演評とOG公演評、男役論・女性学・音楽論の連載も充実した一冊。※写真は掲載されておりませんのでご注意ください。

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  • 宝塚イズム45 特集 柚香・月城・彩風・礼・真風、同期の固い絆
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまの宝塚は、同期のつながりを見るともっと面白くなる! 公演を重ねて男役に圧倒的な深みがある92期の宙組・真風涼帆、トップお披露目を終えて次作に臨む93期の雪組・彩風咲奈、演技・歌・ダンスとそれぞれに異彩を放つ95期の花組・柚香光、月組・月城かなと、星組・礼真琴――。 特集では、組の垣根を超えて期(学年)という切り口から、現在の宝塚の魅力やトップ・2番手・3番手の人事動向を読み解く。加えて、OGが同期への思いを語る特別企画も所収する。 小特集では、野口幸作、樫畑亜依子、谷貴矢、竹田悠一郎、指田珠子、栗田優香など、躍動する新進作家たちを取り上げ、その作品世界の個性を照らし出す。新人公演評やOG公演評、作家・上田久美子退団の衝撃をまとめる論考、OGへのロングインタビューと充実の一冊。
  • 宝塚イズム43 特集 さよなら轟&珠城&美園&華
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集では、退団が決まった宝塚歌劇団の特別顧問で専科スター轟悠、月組トップコンビ珠城りょう&美園さくら、花組の娘役トップ華優希に感謝と惜別を送る。 立ち姿だけでも圧倒的なオーラを放ち、公演ごとに演技のすごみが増した轟悠、端正な役柄の人物造形が際立つ珠城りょうと可憐な魅力があふれる美園さくら、硬軟の役柄を的確に表現して高い演技力を見せた華優希……。それぞれの魅力を様々な視点から語り尽くす。 小特集は「花組&月組の100周年を祝う」と題して、花組と月組のこれまでの歩みを振り返る。雪組トップコンビ望海風斗&真彩希帆の退団公演『fff――フォルティッシッシモ』『シルクロード――盗賊と宝石』を含む公演評、OG公演連載と盛りだくさんの一冊。
  • 宝塚イズム47 特集1 芹香&春乃トップ就任と宙組25周年を祝う!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集1「芹香&春乃トップ就任と宙組25周年を祝う!」では、花組と宙組で長く2番手を務め、明日海りおや真風涼帆を支えるなかで男役としての実力を積み重ね、満を持してトップに就任する芹香斗亜と、歌唱力が魅力の春乃さくらによる宙組新トップコンビの輝きを多彩な視点から語る。 続く特集2「トップスターでたどる雪組100周年」では、100周年を迎える雪組の魅力を、高峰妙子、春日野八千代、真帆志ぶき、麻実れい、杜けあき、一路真輝、高嶺ふぶき、轟悠、朝海ひかる、水夏希、音月桂、早霧せいな、望海風斗など、多くのレジェンドや実力派トップの歩みから明らかにする。 近年急増する再演作品を検証する小特集、真風涼帆と潤花のサヨナラ公演『カジノ・ロワイヤル』を含む公演評、新人・OG公演評連載、OGインタビューなど、充実のコンテンツで宝塚のいまを論じ尽くす。
  • 宝塚イズム48 特集 ありがとう柚香光&星風まどか
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集では、2024年5月での退団を発表した花組トップスター柚香光と星風まどかに感謝と惜別を贈る。 柚香は生え抜きトップとして就任以降、4年半トップを務め、たぐいまれなる身体能力やビジュアル力、トップとしての圧倒的なオーラでファンを魅了してきた。星風は歌、ダンス、演技といずれも高水準で、宙組トップ娘役時代を含めてトップ6年の経験値に裏付けられた安定感で花組を支えた。特集では、花組に新たな化学反応と進化をもたらしたトップコンビの魅力を描く。 小特集「マイフェイバリットジェンヌ」では、活躍めざましい専科の凪七瑠海・水美舞斗・瀬央ゆりあの躍動を描き、2月に退団する雪組・和希そらへの惜別をまとめる。 そのほか、各組公演評や新人公演評、舞台写真も豊富なOG公演評、OGインタビューと盛りだくさんの内容でお届けする。
  • 宝塚イズム44 特集 柚香・月城・彩風・礼・真風、各組新体制を占う!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年からのコロナ禍で、雪組トップ望海風斗&真彩希帆と月組トップ珠城りょう&美園さくらの退団が延期になり、21年から各組で新たなトップやトップ娘役が舞台に立つようになった。 花組:柚香光&星風まどか、月組:月城かなと&海乃美月、雪組:彩風咲奈&朝月希和、星組:礼真琴&舞空瞳、宙組:真風涼帆&潤花――。特集では、新体制になった各組の躍動、経験を重ねるトップの深化を検証して、今後の展望を占う。 小特集は、退団する星組のスター・愛月ひかるの歩みをたどり、多くのファンに愛された愛月に「ありがとう!」の言葉を贈る。そのほか、『元禄バロックロック』や『柳生忍法帖』の公演評、再開した新人公演の連載、充実のOG公演評など、バラエティーに富んだ一冊。
  • 宝塚歌劇 明日海りお論(東京堂出版) 89期と歩んできた時代
    5.0
    2019年11月24日の最終公演をもって宝塚歌劇団を引退する花組トップスターの明日海りお。宝塚歌劇100周年の2014年から、宝塚を代表するトップスターとして華やかに宝塚歌劇を牽引してきた明日海りおの魅力とは何か。多くの人気タカラジェンヌを輩出した89期生として、同期である雪組トップスターの望海風斗、元星組トップ娘役の夢咲ねね、元月組男役の美弥るりか、元星組の七海ひろき、壱城あずさ、専科男役の凪七瑠海などの仲間たちと歩んできた時代(宝塚音楽学校入学前から宝塚歌劇団退団まで)を振り返り、トップスターの魅力を徹底分析、稀代のタカラジェンヌの秘密に迫る。
  • 宝塚を劇的に楽しめる100+αのお得な知識
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    「初めて観るならどんな作品がいい?」「お目当ての公演のチケットを取る方法は?」「入り待ち・出待ちにお作法はある?」「もっと作品の世界に浸りたい!」……など、ビギナーでも簡単&お手軽にタカラヅカの世界を楽しめるノウハウを大公開! お得な知識と裏ワザが満載、今までにない宝塚観劇ガイド。 ◆最新版 2017宝塚ホットNEWS ◆まずは知っておきたい 宝塚マストワード10 ◆巻頭特集 宝塚が一気にわかる! 花組 月組 雪組 星組 宙組 専科 宝塚音楽学校のヒミツQ&A 宝塚基本用語20 ◆PART 1 宝塚を楽しむためのキホンのキホン編 ◆PART 2 チケットゲット編 ◆PART 3 公設&私設ファンクラブ編 ◆PART 4 観劇&作品編 ◆巻末特集 もっと知りたい周辺情報 宝塚周辺まんきつガイド 東京宝塚劇場編/宝塚大劇場編 タカラヅカの華麗なる100年
  • 宝塚を劇的に楽しめる100+αのお得な知識[改訂版]
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    宝塚歌劇の「知りたかったこと」がみんなわかる! ビギナーもベテランファンも楽しめる宝塚観劇ガイドが、3年ぶりに改訂版として復活。 「はじめて観るならどんな作品・舞台がいい」「お目当てのチケットを取る方法は」「劇場以外でもタカラヅカの世界に浸りたい! 」……など、宝塚歌劇をもっと楽しむためのお得な知識&ノウハウを大公開! ■最新版 2020宝塚ホットNEWS ■まずは知っておきたい 宝塚マストワード10 ■巻頭特集 宝塚が一気にわかる! [花組][月組][雪組][星組][宙組][専科] 宝塚音楽学校のヒミツQ&A 宝塚基本用語20 ■PART 1 宝塚を楽しむためのキホンのキホン編 ■PART 2 チケットゲット編 ■PART 3 公設&私設ファンクラブ編 ■PART 4 観劇&作品編 ■巻末特集 もっと知りたい周辺情報 宝塚周辺まんきつガイド 東京宝塚劇場編/宝塚大劇場編 タカラヅカの華麗なる105年
  • ダンシング玉入れ
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    暗殺者のターゲットは宝塚のトップスター! 元花組男役の天真みちる氏推奨! 「ダンシング玉入れってなに!?と思ったアナタ、絶対読んでください!」 byダンシング玉入れ出場経験者 ——天真みちる(元宝塚歌劇団花組) 著者4年ぶりとなる最新小説は、 宝塚×ノワール=コメディ!? 孤高の殺し屋コリオレイナスに新たな依頼が届く。 ターゲットは宝塚歌劇団月組のトップスター・三日月傑。 ヅカオタの協力員ハーミアとともにトップスターの命を付け狙うのだが――。 果たして殺し屋は任務を完遂できるのか!? 『男役』『娘役』『銀橋』の宝塚シリーズで宝塚小説という新しいジャンルを確立し、 『ゼロ・アワー』でノワールに挑戦した中山可穂が、 それぞれのスピンオフともいえる新境地小説を4年ぶりに書き下ろした。 ダンシング玉入れとは、一体何だ? めくるめく秘密の花園に足を踏み入れた殺し屋がたどる数奇な運命とは!? 『ゼロ・アワー』でおなじみの殺し屋組織・沙翁商会のメンバーも登場! 魅惑のサンバにのって暗殺者とターゲットの摩訶不思議なドラマが幕を開ける。
  • 70過ぎたら生き方もファッションもシンプルなほど輝けると知った
    3.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 元宝塚トップスター安奈淳さんのファッション集。難病を克服し今また輝く安奈さんの生きる力を後押しする”着る楽しみ”を公開。 元宝塚歌劇団星組・花組トップスターの安奈淳さん。 1965年入団後、 1975年(27歳)で『ベルサイユのばら』オスカル役を演じ、 “第1期ベルばらブーム”を築いた。1978年退団後は 持ち前の演技力と歌唱力を活かし舞台などで活躍。 しかし50代で膠原病を発病し、一時期生死の境をさまよう。 その後、長い闘病期間を経て奇跡的に復帰し、 74 歳の今、年に数回コンサートを開催するなど精力的に活動。 最近ではインスタにアップしている私服ファッションが人気となり、 ファッション誌にも度々取り上げられている。 薬の副作用による鬱で、一時期は手持ちの服をほぼすべて手放したが、 今は本当に気に入った服を上手にコーディネートして楽しんでいる。 歳を重ねてから、着る楽しみがもたらすパワーは計り知れない。 安奈さん自身の体験に基づいた人生の金言とともに、着ることへの想い、 センスのいい着回しを紹介していく。 安奈 淳(アンナジュン):元宝塚歌劇団星組・花組トップスター。1947年7月29日 生。大阪府箕面市出身。本名は富岡 美樹。1965年宝塚歌劇団入団後、 1975年(27歳)で『ベルサイユのばら』オスカル役を演じ、“第1期ベルばらブーム”を築く。1978年に宝塚退団後は持ち前の演技力と歌唱力を活かし舞台などで活躍するも、50代で膠原病となり生死の境をさまよう。その後、長い闘病期間を経て奇跡的に復帰。73歳の現在、年に数回コンサートを開催し、ステージに精力的に挑み続けている。最近ではインスタにアップしている私服ファッションが人気。

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  • YokohamaWalker横浜ウォーカー 2015 1月増刊号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鎌倉や中華街、みなとみらいなど、編集部オススメの人気おでかけスポットの楽しみ方を徹底紹介。初詣、カウントダウンなど、運を呼び福を招く年末年始イベント情報も満載。また、帰省や年始のあいさつにピッタリのジモト手みやげ特集も見逃せない! 39日間たっぷり使えるテレビ番組表のほか、年末年始ならではの使える&うれしい企画がいっぱい。東京ディズニーリゾートの”アナ雪”イベント情報や、宝塚・花組スペシャルインタビューも! ※ページ表記・掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は電子版に収録しておりません。一部記事・写真は電子版に掲載しない場合があります。

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