女子ソフトボール作品一覧

非表示の作品があります

  • 夏の球児たち(1)
    無料あり
    -
    全4巻0~330円 (税込)
    小柄だけどパワフルな女の子・片瀬夏は、中学時代にソフトボール部ピッチャーとして鍛えた腕で、高校に入ってもソフトでがんばるつもりだった。なのに入学した葉月高校には女子ソフトボール部がない…。あるのは今にも廃部になりそうな弱小野球部。悪知恵ひらめいた夏は、男子野球部員に勝負を仕掛ける。それは、夏のピッチングで男子部員が誰もヒットを打てなかったら、野球部は女子ソフトボール部にかわるという賭け! 勝負が始まると夏の剛速球に誰も手が出ない。ピンチを感じた新入部員で夏の同級生・松岡秀一は、自分がピッチャーとなり、夏をバッターボックスに立たせ、逆の立場で勝負に挑んだが、結局軍配は夏に上がり、野球部は女子ソフトボール部へチェンジ。元野球部員たちはマネージャーに成り下がり…。そんなこと知るわけない松岡は、夏へのリベンジに燃え、野球部復活のため、打倒・夏を掲げて猛特訓に励む日々。そんなある日、アクシデント発生! 転んだ拍子に夏と松岡がキス!? 爽快高校野球マンガ、第1巻(全4巻)!
  • ウインドミル 1
    完結
    3.0
    広沢滝は、天才ボウラーの16歳。有名ボウラーの叔母の下、プロボウラーへの道を歩んでいた。が、ひょんな事からソフトボールの魅力にとりつかれ、ソフトボール部入部を決意し……本格女子ソフトボールストーリー、プレイボール!!
  • 転びたくなければ 足の親指に輪ゴムを3分巻けばいい(KKロングセラーズ)
    -
    高齢者にとって、怖いものって何でしょうか? それは「転倒」です。筋トレも運動もいらない。簡単でラク、誰でもできる転倒予防。輪ゴムを、親指に、3分巻くだけで転ばない身体をつくる! 筋トレ、運動はいらない。座ってできるから安全。巻けばすぐに効果あり。いつでも手軽にできる。1日1回輪ゴムで刺激するだけ。車いすだった90歳のおばあちゃんが階段の昇り降りまでできるようになった! 転倒の原因は「脳」だった! 輪ゴムの刺激で活性化。足の親指には転倒予防の他にもこんな効果が! ・風邪の予防――前頭洞 ・睡眠障害――小脳 ・首のコリ――頸部 ・頭痛――三叉神経 ・自律神経の乱れ――脳下垂体 ・うつ――大脳 女子ソフトボール元日本代表監督・宇津木妙子さん絶賛!
  • その気の法則
    4.0
    金メダル取得をした女子ソフトボールをはじめ、野球、サッカー、ゴルフ、陸上競技とあらゆる有名スポーツ選手、さらにビジネスでも100億稼ぐ社長たちから絶賛されている、誰でも使える成功法則が「その気の法則」です。脳のしくみに直接働きかけるメンタルの指導で、実際に結果を出し続けてきた西田文郎の最新刊!
  • No.1メンタルトレーナーが教える できる人の3秒ルール
    -
    この本を手にとった瞬間、あなたの人生が変わる! 「No.1メンタルトレーナーが教える できる人の3秒ルール」 金メダル・女子ソフトボールチームをはじめ、 トップアスリートや3千人以上の企業経営者を指導した著者による、どんな逆境やピンチをも一瞬で切り抜けられる最強の方法。 できる人は、気持ちの切り替えがとてもうまい。 例えばプレゼンに失敗しても、上司に怒られたりしても、 すぐ次へとどんどん進んでいく。 「3秒ルール」は、ピンチや逆境に立たされても気持ちを 切り替え、前向きに考えられできる人(成功者)になれる最強の方法! 【目次】 00 プロローグ できる人になりたいあなたへ ●STEP1 あなたには人生の目標がありますか? ●STEP2 できる人の「3秒ルール」 ●STEP3 3秒ルールで人生が変わる!【準備編】 ●STEP4 3秒ルールで人生が変わる!【実践編】 ●STEP5 成功のルール 著者:西田 文郎【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • プロジェクトX 挑戦者たち 未来への総力戦 女子ソフト銀 知られざる日々不屈の闘い・リストラからの再起
    -
    20世紀最後となったスポーツの祭典・シドニーオリンピック。柔道の田村、マラソンの高橋と共に、日本中を沸かせた女性たちがいた。女子ソフトボール全日本代表である。小柄な身体で、海外の強豪を次々と打ち負かした15人のチームは、「東洋の魔女の再来」と称された。チームを率いたのは監督の宇津木妙子(46)。もともとユニチカのソフトボール選手だった。どんなに活躍してもバレーボールほど脚光を浴びなかった。設備もお粗末で河川敷で練習した。紡績不振で会社が傾くと、真っ先に廃部の危機にさらされた。その屈辱が世界を目指すバネになった。その宇津木監督のもと、日本チームの主砲として活躍したのが宇津木麗華(35)だった。彼女の元の名前は、任彦麗。中国で活躍していたソフトボールの選手だった。選手時代の宇津木のプレーに魅せられた任は、父親の反対を押し切って5年前に日本に帰化した。4年前のアトランタでは、任は出場選手に選ばれながら、中国側の反対で出場できなかった。その悔しさを乗り越えてシドニーに挑んだ。監督と選手が共に手を組み、悪戦苦闘を繰り返しながら銀メダルを勝ち取ったドラマを描く。

    試し読み

    フォロー
  • ライジング : 1
    -
    日本女子ソフトボール二部リーグ最多勝利投手の実績とともに一部チーム・ハピー製薬に移籍した岡田モモコ。そこには二部時代とは比べものにならない程の高すぎる壁と手痛い洗礼が待ち受けていた!! ──五輪メダリスト絶賛!! 本格ソフトボール漫画。
  • 「我が道」宇津木妙子
    -
    日本女子ソフトボール界の「顔」と言っても差し支えないだろう。女子日本代表を率いて2000年シドニー五輪で銀メダル、04年アテネ五輪では銅メダルを獲得した。しかし、その華々しい実績の陰には、多くの苦悩が詰まっている。  五輪初採用の1996年アトランタ五輪でメダルを逃した悔しさ。金メダルに指を掛けたシドニー五輪の決勝で経験した金縛り。優勝候補筆頭として臨んだアテネ五輪での後悔…。08年北京五輪では、テレビ解説席で金メダルの瞬間を見届けた。  1953年、埼玉県生まれ。中学で出合ったソフトボールでは、チームを強くしたい一心からの行動で、多くの軋轢を生んだ。だが、そのすべてを結果に変えるだけのリーダーシップと、愛情があった。そして今、筆者は色紙にこう書き添える。「努力は裏切らない」。そう思うに至った壮絶なソフトボール人生が、この本に詰まっている。

最近チェックした本