大麻 芸能人作品一覧

  • 麻薬捜査の裏舞台
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    1巻1,320円 (税込)
    警察&マトリ VS. 日本と海外の闇社会勢力! 2020年の覚醒剤の検挙人数は8,000人オーバー、大麻取締法違反の摘発にいたっては5,000人を超えて過去最多となった。特に20代以下が増えた。若年層にまん延する背景には、大麻使用に対する危険性の認識の低下があるという。大麻、コカイン、覚醒剤、MDMA、危険ドラッグ……麻薬とはどういったものであるのか、一体、どこからやってきて、どう広まっているのか。そして、麻薬の氾濫を防ぐべく、日本の警備体制はどうなっているのか。 元警視庁刑事の犯罪ジャーナリストが、海外と日本国内の麻薬事情、芸能人の麻薬逮捕劇の裏側、麻薬の種類と歴史、麻薬に関わる組織などを紹介しながら、麻薬捜査の裏側を明らかにするノンフィクション。
  • 厚生省最後の麻薬取締官 薬物犯罪の摘発に命を懸けた男たち
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    ポールマッカートニーを逮捕した、伝説ともいえる「最後の厚生省麻薬Gメン」 ポール・マッカートニー、大物芸能人を次々と逮捕した、「伝説の捜査第一課長」 ポール・マッカートニーや人気俳優A、大物演歌歌手Xを逮捕した「厚生省最後の麻薬取締官」による迫真の捜査ドキュメント。これまでベールに包まれていたオトリ捜査や潜入捜査の実態、容疑者とのやり取り、取調室での息詰まる攻防などを現場ならではの視点から追求する。 【誘惑と欲望の薬物事件ファイル】 ○取調室でも平気で嘘をつき続けた人気俳優A ○成田空港でポール・マッカートニーを「幻の逮捕」 ○「あら、あんたたち誰?」と叫んだ大物演歌歌手X ○「大物女性歌手Cが大麻を乱用している!」 ○防弾チョッキ着用で大物組長宅を急襲! ○シャブSEXに溺れた銀座の御曹司 ○覚せい剤を貸し借りしていたソープ嬢たち ○妻の髪の毛を坊主頭にしたシャブ中のニセ弁護士 ○情報協力者「ハイポのテツ」の裏切り行為
  • 大麻の社会学
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    1巻3,740円 (税込)
    芸能人の逮捕ニュースや使用罪の賛否で耳目を集める大麻。それは、麻薬なのか、医薬品なのか、嗜好に適したハーブなのか、覚醒剤への入り口なのか。摘発して厳罰に処すべきなのか、それとも自由化すればいいのか。 禁酒法と大恐慌後の1930年代に「黒人のドラッグ」として大麻を規制したアメリカでは、戦後のビートニク、ベトナム反戦運動、ヒッピー、摘発を強化した「ドラッグ戦争」などを経て、現在は非罰化・合法化する大都市と州が増えている。同様にヨーロッパも非罰化へと向かっている。 日本では、1930年の麻薬取締規則や48年の大麻取締法で規制を強化して摘発を重ねている。しかし一方で、アメリカの対抗文化に呼応しながらも独自に自由化運動を展開している。具体例として、新宿ビートニクからコミューン運動、レゲエやラスタ思想との関連、スピリチュアリズムへの傾倒、非犯罪化市民運動などの潮流を概観する。 さらに、戦前の帝国時代に各家庭に頒布した神宮大麻も取り上げて、政策の変遷を描く。 大麻を語ることは、摘発と逮捕、規制史と統治性権力、抵抗と社会運動、そして嗜好する人たちの生そのものを論じるということである。 文化社会学と犯罪社会学の立場から大麻所持の厳罰化の100年間を精査して、有害か自由化かを超えた大麻をめぐる論争に一石を投じる。
  • バレてるぞ!!のんきにテレビに出る犯罪芸能人
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    バレてるぞ!!のんきにテレビに出る犯罪芸能人 ジャニーズだけじゃない!犯罪者ばかりの芸能界ルポ漫画大ボリューム収録! ジャニーズだけじゃない 崩壊芸能事務所 性犯罪のすべて ほかの芸能プロダクションでもあるので暴露! 女性、金、接待…権力に溺れた職権乱用ディレクター 狂った金銭感覚の果て 局アナで処分多発! 業務上横領事件簿 芸能人同士のガチ喧嘩大全 芸能界薬物汚染問題「大麻中毒」報道に怯える芸能人たち 有名人を広告塔に利用「情報商材」ビジネスのヤバい話 新人プロ野球選手をハダカで襲う 女子アナの野望 ほか (こちらは電子配信用に再編集した商品です。表紙の記載と一部内容がことなる場合がございます。他のコアコミックスシリーズと収録作品が重複する場合があります。また、アンケート・プレゼント等の応募は受け付けておりません、あらかじめご了承ください。)
  • まんが理不尽すぎる現実異常な国ニッポンDX 令和3年終末の残骸
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    まんが理不尽すぎる現実異常な国ニッポンDX 令和3年終末の残骸 令和の凶悪事件 報道できない未解決犯罪真相 有名歌手が広告塔の仮想通貨詐欺、新宿ビル火災真犯人・世田谷一家殺人etc.… ▼多額の借金返済の最終手段 地獄の八甲田山 死のタコ部屋の内部 ▼銃殺、石打ち、崖から転落etc.… あまりに残酷 現代世界の死刑大全 ▼近隣住人に! 親族に! 暴走族30人に! 不幸少女の性被害の地獄半生「刑務所が一番安全です」 ▼「所属モデルは風俗に沈めます」極道が経営「読モ事務所」女の沈め方 ▼根絶できない日本のクスリ密売 極道とドラッグ禁断の最新事情 ▼邪魔者は躊躇なく殺す 中国マフィア黒い真実 ▼子供の世話せず食事はオニギリ1個!! トイレがない!! 無認可保育園内情 育児放棄シングルマザーの温床 ▼ヤクザ直営風俗店でアルバイト 本サロドライバー地獄体験 ▼元付き人が怒りの告白!! 非道”詐欺師”親分が命を狙われ逃亡中 ▼セレブ、芸能人を虜にする新手魔薬「逮捕逃れ手口」大麻オイル大流行 ▼クレカを他人に配って大金ゲット 自己破産して1千万円儲ける方法  ほか (こちらは電子配信用に再編集した商品です。表紙の記載と一部内容がことなる場合がございます。他のコアコミックスシリーズと収録作品が重複する場合があります。また、アンケート・プレゼント等の応募は受け付けておりません、あらかじめご了承ください。)
  • 未中年
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    「ひとつ屋根の下」「未成年」「聖者の行進」など、90年代を代表するドラマに数多く出演し、またフェミ男ブームで若者のカリスマとして一世風靡した俳優・いしだ壱成。しかし、00年代以降は逮捕、事務所解雇などの不祥事によりメディアからその姿を消し、かつての栄光から転落した。  本書では、その数奇な生い立ちに始まり、父である石田純一との関係性、俳優デビュー秘話、当時噂されていた芸能人たちとの派手な夜遊びなど、本人自らが赤裸々に書いた。そして俳優人生を大きく狂わせた鬱病と大麻事件の真相とは。人生半ばに差し掛かり、自らの半生を包み隠さず綴った1冊。 はじめに 第1章 ・一人ぼっちの部屋 ・僕の生い立ち ・いじめられっ子 ・性的いたずら ・お父さんがいない ・母と祖母の喧嘩 ・母と僕にまつわる本音 ・屋久島への移住 ・電気も水道もない生活 ・自給自足 ・サヤニシンだった母 ・転校生 ・新居の崩壊 ・八ヶ岳へ引っ越し ・離婚、練馬区へ ・「フリースクールに行きたい」 ・引きこもり生活 ・ついに海外留学へ ・コロワルスクールでの日々 ・もっと世界を見てみたい 第2章 ・父との邂逅・ ・隠し子騒動 ・雲隠れ生活 ・2世タレントバンド ・さんざんだったドラマデビュー ・『放課後』 ・「調子に乗るなよ」 ・『ひとつ屋根の下』 ・武田真治くんとクラブ遊び ・THE BIG BAND!! ・フェミ男誕生秘話 ・『未成年』① ・『未成年』② ・『未成年』③ ・野島伸司さんについて ・突然の不調 第3章 ・僕のギャラが使われている? ・疑惑は確信へ ・相談相手がいない ・「いしだ壱成」への義務感 ・自暴自棄 ・大麻を始めたワケ ・切っても切れない関係に ・逮捕された日 ・逮捕のニュースが流れる ・3ヵ月間の拘置所生活 ・芸能界に戻りたい ・謹慎~リカバリー生活 第4章 ・憧れのDJデビュー ・俳優業復活、しかし ・事務所解雇、再び ・石川県に移住 ・事実上の芸能界引退 ・仕事が見つからない ・「ケンちゃんみたいになっちゃった」 ・『ひとつ屋根の下2』の鬱 ・困窮、そして ・双極性障害 ・鬱の治療とコントロール ・僕はHSP 第5章 ・ずっと欲しかったもの ・3度の結婚について ・妻と娘 ・大麻との関係 ・鬱とともに ・俳優業復活について ・最近の仕事について ・父と母 ・未来 おわりに 【著者プロフィール】 いしだ壱成(イシダ イッセイ) 1974年12月7日生まれ。92年俳優デビュー。代表作に『未成年』、『ひとつ屋根の下』、『聖者の行進』『リップスティック』などのドラマ多数。ほか映画、舞台まで幅広く活躍し、2011年には中国の大河ドラマにも出演。現在は俳優業のほか、YouTubeなど幅広いジャンルで活動

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